「4・30“天皇殺し”」断行の“悪魔の大逆賊”安倍晋三は、“空前絶後の対ロ売国「国賊」”──天皇に“大逆”する「日本のロベスピエール」は、日本人から日本列島(領土)を剥奪する“鬼畜の日本殺し”

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 1793年1月21日午前、コンコルド広場に設置された断頭台ギロチンにて、優しい人柄の有徳の国王ルイ16世は無実の冤罪で、首を斬り落とされ処刑された。この血祭りのカルト宗教儀式“王殺しモナルコマキ”は、大量殺人鬼ロベスピエールやサン=ジュストが率いるジャコバン党が、“大量殺戮の教典”「人権宣言」(1789年8月)に基いて実行した。ジャコバン党は、この“王殺し”を鬨の声(合図)に全フランス国民2700万人を一人残らず殺す計画だっただろうと、多くの学者は推定する。

 フランス革命について、世界で日本のみ(小学校から大学に至るまで)真赤な嘘偽りが徹底的に注入された洗脳教育がなされている。日本人は全員、フランス革命について、オウム真理教の狂信信者。英国や米国の大学には、ここで私が述べるフランス革命史以外の、意図的に間違いだらけの(日本の憲法学会や桑原武夫が捏造した)フランス革命大嘘史など存在しない。フランスですら、トックヴィルを祖として(注1)、グランゼコール「ENA」では、私と同じ内容の正しいフランス革命史を授業している。

 要は、フランス革命は、つとにエドマンド・バーク(注2)やアレグザンダー・ハミルトン(注3)が喝破したごとく、政治の近代化などとは全く無関係。事実も真実も、その180度逆。フランス全土を野蛮未開な原始時代の理神論カルト宗教国家に改造するのが、フランス革命のすべてだった。

 フランスを理神論カルト宗教国家に改造すべく、この狂気の宗教を信仰しない者は、一人残らず容赦なく殺すことにした、自国民大量殺戮(ホロコースト)を合法化する“カルト経典”が、(モーゼの十戒を模した)“テロル讃歌の十七条”「フランス人権宣言」。フランス革命の入門話は、このくらいでお開き。

 話を、ルイ16世にギロチン処刑を宣告した、1793年1月15~19日の五日間に及んだロベスピエール主導のジャコバン党法廷を模し、安倍晋三が裁判長となり“判決を言い渡す”2019年4月30日午後5時に開廷される「4・30“天皇殺し”」人民法廷問題に、戻さなくてはならないからだ。

4月30日、安倍晋三の顔から血が滴り落ちるのが見えないのは“非・国民”だからだ

 「4・30」、安倍晋三は、新天皇になられる皇太子殿下がお座りなられ/お立ちになられる位置を奪い、そこに自分が立ち、ご譲位ご希望の今上陛下に対し、「譲位を認めてあげない!」の無礼千万極める暴言を咆哮する。表向き字面に隠した安倍晋三の真意は、「オイ、天皇!殺さないだけ有り難いと思え!」の雄叫びで、殴り掛からんばかりの演説をするだろう。

 式を生中継する「4・30」のTV画像から、安倍晋三の雄叫び「オイ、天皇!殺さないだけ有り難いと思え!」が、仮にも聞こえない者は、それは耳が故障しているからではない。精神の堕落・腐敗病の結果、極度な“非・日本国民”化の人格破綻を来たし、北朝鮮人やロシア人になってしまったためだ。“サイコパスの悪鬼”安倍晋三の内心は、ルイ16世と同じくに天皇の首を斬り落としたいが、今上陛下が「俺様に、《退位をさせて下さい》と懇請したから、罪一等減じて処刑を免じてやる」、である。

 天皇陛下を揶揄し侮辱するための人民法廷「4・30」を謀議・考案した、安倍晋三「4・30“天皇殺し”」軍団メンバーを、図に纏めておく。

 今上陛下の“ご譲位”聖断によって、危機一髪で徳仁皇太子殿下がご即位され、今上陛下が最後の天皇となる天皇制廃止が叶わなくなった、この共産革命妨害に対する今上陛下への報復が、天皇陛下を揶揄し侮辱する人民法廷「4・30」を開廷した理由である。“悪魔の反・天皇コンビ”安倍晋三と菅義偉は、この報復のためなら、「憲法第二条違反や特例法第二条違反など躊躇うな」を、宮内庁に命令した。そして、今や徳仁新天皇陛下をもって最後の天皇とする、わが国二千年間の天皇制度を殺すべく、あらゆる罠を仕掛けることにした。                

図;安倍晋三の「4・30“天皇殺し”」シンジケート

(備考)木村草太については、菅義偉は2016~7年に頻繁に接触していようだが、両者間の学術的密談内容が確定できず、この図から除外した。

八木秀次“先発観測気球”は、日本会議・神社本庁への共産党工作の浸透度の解析

 図の説明は、拙著『徳仁《新天皇》陛下は、最後の天皇』と『天皇《退位》式は皇統断絶』とを読めば、詳細に分析してあるから、必要ないだろう。ただ、両書では、八木秀次の解剖をいっさい削除した。一冊の本『“新天皇テロル”八木秀次の研究』を出版すべきと考えたためだ。

 八木秀次は、旧皇族の皇籍復帰を主張しているかに厚化粧して、その実、女性宮家創設を目指す狡猾かつ危険な養子論者。秋篠宮万歳論を主張するかに見せて、皇太子東宮制度の廃止による“次期天皇の不在=天皇制自然消滅”を目指すアクドイ天皇制廃止論者。これほど実に奇々怪々な高級詐言を駆使する共産党員論客は前例がなく、八木秀次を知らずして、2004年以降の天皇制廃止勢力との闘いはできない。

 そればかりでない、天皇制廃止の極左勢力の動向をつかむに、八木秀次に関する研究は重要を越えて不可欠。なぜなら、東宮廃止論は八木秀次をもって嚆矢とするが、それは『アエラ』2006年2月20日号や『SAPIO』2007年5月9日号という、極めて早い時期であった。

 我々が、東宮制度の廃止による天皇制廃止革命が、内閣官房・宮内庁・内閣法制局の政府部内で推進されていたのを初めて知ったのは、「皇太弟」が破壊的に消滅し代りに珍奇な「皇嗣殿下」に摩り替えられた特例法案が、2017年5月の新聞に発表された時が最初。十年間も気づかなった。

 また2016年11月時点、八木秀次が今上陛下を罵る、その異常さには心底呆れ果てたが、それは、安倍内閣が今上陛下に揶揄や罵詈雑言を投げつける「4・30退位式」を援護するものであった。この卒倒する「4・30」を国民が知ったのは2018年2月20日。八木秀次は、一般国民より一年三ヶ月前に、「譲位・受禅は禁止」「剣璽渡御も禁止」という安倍晋三・菅義偉の“悪魔の大逆”について、参画的に謀議していただけではなく、今上陛下を揶揄し侮辱し追放する退位式があるのを知っていた。

 これに絡み、憲法第二条を改竄的に不在(死文化)として、皇位継承を憲法第四条の「国政」に扱うトンデモ憲法解釈改竄を、八木秀次が2016年11月にぶち上げたとき、何という“スーパーお馬鹿”大学教授がこの世の中にいるものだと、私は軽率にも失笑した。が、2018年2月20日の菅義偉文書で、安倍晋三・菅義偉の“悪魔の大逆コンビ”は、憲法第二条に違反する「譲位・受禅は禁止」「剣璽渡御も禁止」を正当化すべく、“譲位・受禅も剣璽渡御も、憲法第四条「国政」の一つ”という、前代未聞の憲法大改竄をやってのけていた。この2月下旬ずっと、私の頭はくらくらだった。

 八木秀次は、一般国民が知る一年三ヶ月前、このトンデモ憲法解釈大改竄を、“観測気球よろしく、ぶちあげてくれ”と、菅義偉に依頼され、早々と実行していたのである。対民族系洗脳の共産党員プロパガンディスト八木秀次は、“赤の大義”「天皇制廃止」の目的なら、どんな荒唐無稽な憲法天皇条項改竄であろうと平気の平左で、赤い猛炎を吐く暴走列車である。

「安倍晋三の《日本会議・神社本庁》騙し力」は、「八木秀次の民族系騙し力」の百倍

 八木秀次の役割は、以上のことから、はっきりしてきただろう。八木秀次とは、共産党員の中から抜擢された、対民族系用の“先発観測気球”をあげる偽情報専門工作員ということ。2004年から2019年に至る十五年間という大実績をすでに誇る。

 具体的には、八木秀次は、天皇制廃止の様々な方法につき、観測気球を上げては、日本会議や神社本庁がどれほど反対するか/反対しないかの「反応」を測定しているのである。この反応測定は、二つの分野に分けているようだ。

 第一分野は、日本会議や神社本庁は、どのくらいアホ馬鹿の無気力痴呆老人ばかりになっているか。第二分野は、日本会議や神社本庁に潜入させている共産党工作員たちの工作成功度――浸透度ともいう――の解析。後者について、日本会議への共産党潜入工作員は地方組織も含めて五百名、神社本庁への赤モグラは百名、を想定しておかねばばなるまい。

 日本会議や神社本庁は今では劣悪最低のクズ人間ばかりしかいないが、「八木秀次の発言すべてが天皇制廃止革命側を利するものばかりだ」と何となく正鵠を射た直感をする者も若干名は居るだろう。これら赤モグラの仕事は、この若干名を黙らせて、日本会議・神社本庁二十万人を一人残らず、無気力痴呆老人で統一することにある。

 現に日本会議は、「旧皇族の無条件・即時復籍!」や「東宮制度の廃止である、皇太弟の消滅に断固反対!」を決議したことがない。神社本庁もまた、「4・30を廃止せよ」「4・30への、今上陛下の臨御拒否を訴える」等のアピールをした事がない。八木秀次が担当する「先発観測気球」は、この赤モグラ達の工作と精確に連動しているから、共産党潜入工作の成果度を瞬時に測定できる。

 さて、天性の二枚舌話法で民族系を手玉に取る八木秀次だが、小林よしのり氏やブロガー「保守イチロー」氏らがとっくに喝破している動きからすれば、いずれ八木秀次の詐言マジック・ショーは、佐村河内守のごとくに突然世間から遁走して、終幕することは間違いない。

 だが、問題は安倍晋三である。安倍晋三は、ヒトラーや近衛文麿と同種の、国民騙しの魔力を持つ特殊才能の人物。この種の手合いは、ヒトラーや近衛文麿と同じく日本国の破滅まで生き残るから、始末が悪い。自滅の階段を転落する気配を見せている“詐言の商売人”八木秀次とは異なる。

 しかも、安倍晋三は、安倍晋太郎から民族系騙しの手法を数十年にわたって教授された“民族系騙し”の特別最優等生。なぜなら、「日本共産党派遣の岸信介番」安倍晋太郎は、出来ちゃった婚で岸洋子と結婚し、戦後、反共反ソに転向した“ナチ型の民族系”岸信介を騙し続ける生涯だった。結婚が1951年で岸信介の没年が1987年だから、“三十六年間の岸信介騙し”が晋太郎の仕事。

 この“民族系騙しのノウハウ”を安倍晋太郎は、次男・晋三に教授した。また、教授されることに加え、晋三は数十年間も傍で観察し自学した。安倍晋三が、“超一流の民族系騙しの政治家”に成長するのは自然で、自明だろう。

安倍晋三「4・30“天皇殺し”法廷」は、阿南幾惟「昭和天皇“銃殺”クーデタ」の後継

 そんな“民族騙しの特殊才能”を有した安倍晋三が、徳仁新天皇陛下をもって最後の天皇とする天皇制廃止に爆走しているのだから、そう簡単に対処できる情況ではない。そこでまず、2016年8月から天皇制廃止に爆走する安倍晋三とよく似た歴史上の事例を参考にするのが、学術的には常道。この酷似する歴史事例、見事な好例があるではないか。安倍晋三の「4・30」は、GRU工作員でスターリン直属の“ロスケ陸軍大臣”阿南幾惟と何とソックリ。

 説明を省略する。恐縮だが、読者諸兄は、表1を再読味読されたい。

表1;阿南幾惟「8・14宮城クーデタ」を後継する安倍晋三「4・30“天皇殺し”法廷」

 安倍晋三と阿南幾惟とは、大嘘つきであることでも実によく似ている。阿南は昭和天皇を殺害する犯意を隠し、昭和天皇の御前で次のように語った(8月9日、ポツダム宣言受諾審議の御前会議)。

「和平を行うとせば、この四条件(①国体護持、②武装解除は復員後、③戦争犯罪人の処理は日本側、④保障占領につては留保)は絶対的なものであります。これ等の条件は皇室護持の手段として絶対条件であるからであります」(注4)。

 が、“悪魔の凶悪ロスケ”阿南幾惟は、舌の根も乾かぬ8月14日深夜、a昭和天皇から御璽と玉音盤を盗み、b昭和天皇を逮捕・監禁・脅迫して“戦争続行の詔書”を渙発する。この脅迫を昭和天皇が拒否されたらcニセ詔書を発布し、d昭和天皇を長野県松代に強制連行し銃殺する、という恐ろしい計画のクーデタを実際に起した。阿南幾惟の「皇室護持=国体護持」は、“昭和天皇殺し”の真意を隠した180度逆の偽装語であった。

 4月30日と5月1日、徳仁新天皇陛下をもって最後の天皇にする共産革命の決行途上にある安倍晋三は、菅義偉とともに、口から出任せの天皇尊崇演技の薄っぺらなスピーチや談話を乱発するだろう。読者諸兄は、阿南幾惟の8月9日御前会議発言をフィルターにして、安倍晋三の真意を深く分析し徹底的に透視されたい。

「4・30」賛成の日本会議・神社本庁と「4・30」歓迎の朝日新聞・共産党は一心同体

 さて、私の所に寄せられている読者の疑問は、なぜ日本会議や神社本庁は「4・30」に反対運動を展開しないのか。少なくとも「反対声明」を出すぐらいなんでもないではないか、というもの。

 答えは二つ。第一。日本会議や神社本庁は、「天皇制度を含め、日本国の今後など、どうでもいい話だ」「安倍晋三支持の方が大切だ」がコンセンサスになっている。対ロ売国奴に共感共鳴する日本会議と神社本庁は、確かに“対ロ売国奴の祖国反逆者”が一大集結する超「反日」の下衆団体。

 第二。日本会議も神社本庁も、無意識・意識を問わず、その心底で信仰している本当のドグマは、共産党や朝日新聞と同じく、天皇制廃止だからだ。このことについて、若干、触れておく。

 意外に思う日本人が多いが、「日本会議や神社本庁は、天皇制廃止と同義の大東亜戦争肯定論に立っている」事実において、天皇制廃止が心底の信条なのは、すでに完全に証明済みの話。大東亜戦争は、スターリン系コミュニスト阿南陸軍大臣が証拠の一つであるように、昭和天皇殺害と「日本人男児2000万人殺戮→日本人7000万人皆殺し」を戦争目的とした戦争。当然、大東亜戦争肯定論は、(林房雄の著作が明言するように)天皇制廃止と不可分。

 また、「日本会議や神社本庁は、天皇制廃止と同義の東京裁判全面否定論に立っている」事実においても、彼らが天皇制廃止論者なのは、完全に証明されていよう。表2で明らかのごとく、東京裁判は、昭和天皇の聖性を護り、その戦争責任を無罪にする法的措置が筆頭目的の国際法廷であった。東京裁判否定は、即、昭和天皇処刑論に他ならない。それはまた、天皇制廃止に他ならない。

 今般、天皇制廃止を前提にした、今上陛下に最大限の侮辱を与える、凶悪して残忍な人民法廷「4・30」に関して、日本会議と神社本庁が共産党や朝日新聞と完全同一の共同歩調をとるのは、日本会議と神社本庁がついに本性を現わし、“共産主義の極左団体”、すなわち“共産党の別動隊”である正体を剥きだしただけに過ぎない。日本会議と神社本庁は、膨大な数の共産党の潜入工作員とダンス・マカブルを踊り狂う、天皇や皇室を食い物に善男善女の一般日本人から金をもぎ取る暴力団の何ものでもない。

表2;「4・30」を批判せず、共産党別動隊の正体露わな「東京裁判史観!」と騒ぐ民族系

日本は“ロシアの属国”。安倍晋三は“日本の支配者”プーチンが任命した「日本総督」

 ロシアには(一般通念上の)“平時の外交”が煙ほども存在しない。だから、ロシアと“平時の外交”をすること自体がナンセンスで危険極まりない。外交交渉は相手国と対称形symmetryであることが、絶対原則。非対称形すぎるロシアとの外交交渉は、成立しない。万が一にも不可能だからだ。

 よって、ロシアと平時の外交交渉をなすのは、安倍晋三のごとく“馬鹿以下の白痴”。極め付きの国賊になって、自国に牙を剥き、自国を破滅に導くのが必定。曽野明によれば、戦後日本に存在した“ロシアを知る例外”は二名──吉田茂と中川八洋──しかいない。曽野明によれば、対ロ外交は“無交渉の交渉”を旨とし、これ以外の方策を選択してはならない”を絶対指針にしているのは、この二人だけだという。

 ともあれ、ロシアの対外政策・対外行動は、“平時の戦争”と“戦時の戦争”しかない。平時の戦争の武器は謀略psychological warfare。謀略は、テーブルを挟んで行う外交交渉とは異次元。日本は対ロシア謀略を行う能力がゼロの上に、謀略がロシアの対日外交である事実すら知らない。日露間外交の非対称は、かくも天文学的。

 謀略は主に二分野で構成される。第一は、外交当事者に対する①偽情報disinformation注入と②正常な国家意識の溶解・消滅(洗脳 brainwashing)からなる。第二は、相手の国のあらゆる分野──日本では新聞・テレビ、自衛隊・防衛省、外務省、大学、国会議員、内閣官房の官僚──に膨大な数のロシアKGB工作員を日頃から釣っておき、また相手国の隅々に巨大な数のKGB細胞を張り巡らす。

 まず第一。安倍晋三は2013年年頭、「極東シベリアの開発に協力すれば、その見返りに北方領土が返還される」との、真赤な嘘(偽情報)をたっぷり注入された。“謀略の天才民族”ロシア人にとって、“お馬鹿学生にお馬鹿教員”しかいない「大学以下」成蹊大学卒のとりわけIQゼロの昆虫並み“スーパーお馬鹿”安倍晋三を騙すことなど、赤子の手をひねるほど容易い事。しかも、安倍晋三は分裂病の重度の誇大妄想症で、自分を外交の天才だと狂妄する超バカボン。安倍晋三を騙すことは、謙虚な人間を騙すのに比すれば、百万倍も容易い。

 安倍晋三には、“日本国民の意識・自覚”が、全く消滅し微塵も存在しない。このことは、日本国民の誰しもが気付いている。安倍晋三は、元からそうなのか、プーチンと六年の間に三十回も出会って何らかの洗脳を受けたのか。“ただの選挙屋”である滑舌芸人・安倍晋三には、もともと、国政の知見が無い、外交知見がチンプンカンプンで海外観光のパーティと同一視しており皆無、愛国心も国家意識もからきし無い、の「無いない尽くし」が特性の“スーパー反日”人士。それでも、安倍晋三が「北方領土は元から日本の領土ではありませんでした、ずっと昔からロシアの固有の領土でした」と、2012年以前から考えていたとは思えない。

 安倍晋三は、2018年秋のプーチンとの会談以降、狂気「北方領土は元から日本の領土ではありませんでした、昔からロシアの固有の領土でした」を譫言のように喚き散らすようになった。安倍晋三は、明らかに精神病院に強制入院が必要なレベルの“ロシアの操り夢遊病者”になった。どうやら、プーチンの洗脳の成果というほかない。

 ロシア人の洗脳魔力は、巷で金を稼いでいる有象無象のカルト宗教の教祖の及ぶところではない。吉田茂と私が、「ロシア人と接触した瞬間、日本側の国益は根こそぎもぎ取られる」「よって、“接触なしにはできない対ロ外交交渉”を絶対にしてはならない」と考える理由の一つは、ロシア人エリートが放つ、この洗脳魔力を警戒するからでもある。

 次、謀略の第二。この一例が、日本の新聞・テレビ・大手出版社(小さな雑誌『月刊Hanada』を含む)がすべて、一社の例外も無く、ロシアKGB細胞に管轄されている事態。僅かな数になったが、愛国者は、このことをうすうす感じていたのではないか。もう少し具体的な例を挙げる。NHKのモスクワ支局はKGB第一総局が直接運営している。他の新聞テレビのモスクワ支局は、大同小異。日本国内の朝日新聞・読売新聞・産経新聞・TBS・テレビ朝日などの社内における、ロシアKGB細胞は強力で、社内のロシア問題の報道を完全にコントロール下に置いている。

 産経新聞を例にしよう。そこでは斉藤勉を大ボスに、田久保忠衛・木村汎・佐瀬昌盛・袴田茂樹・桜井よし子らロシアKGB工作員たちによる細胞が、社内のロシア報道を規制し、同時にロシアが欲しがる情報をロシアに全て提供している。

 このような日本の実態において、安倍晋三による81条・82条ほか刑法外患罪違反あきらかな“国後島・択捉島ロシア献上”という祖国叛逆の大犯罪が、ただの一度も非難されない異常な日本の現状が生まれている。このことを初めて知った読者も多いかも知れない。要するに、プーチンの支配下にない、日本の新聞・テレビは一社も無い事実は、拳々服膺されておかれたい。

 この状態は、日本とは、主権をロシアに譲渡した“ロシアの属国だということ。とすれば、安倍晋三首相は、“日本の支配者”プーチンが任命した「日本総督」の何ものでもない。

安倍晋三「4・30天皇殺し+対ロ《日本領土》献上」=安倍晋三「日本人大量殺戮」

 自由社会が「外交」に錯覚するロシアの“平時の戦争”だが、その参謀本部は、KGB第一総局(現SVR)内に各国ごとにつくられている。ロシア外務省はKGB第一総局の指揮下にある、KGBの出先下部機関。つまり、ロシア外務省には、譲歩の権限は一切持たない。当然、ロシア外務省と交渉しても何の意味もなく、むしろ逆に“暖簾に腕押し”では済まなくなる。なぜなら、ロシアは外交交渉する相手国に、会う度ごとに条件を釣り上げてくるからである。これを、ロシア外交の“逆譲歩(逆要求)エスカレーション戦法”という。

 ロシアに外交譲歩を迫るに最低限なすべきは、「途中で、椅子を蹴って立ち上がれ」「ドアを大きな音でバタン!と閉め、廊下に飛び出せ」「テーブルにあるコップの水を相手の顔にぶっかけろ」と、1970年代、英米仏の外交官たちが(「対ロシアを専攻したい」と言ったら、日本の若造新入り外交官だと誤解して)私に真顔で教えてくれたことがある(昼の食事会の席)。私が「ロシアと交渉してはならない。モスクワに出向いてはならない。自国に留まり世界に向かって大声で罵りあいの情報宣伝戦をし、ひたすら軍備増強に精を出すべき。この方が効果確実」と反論すると、びっくり顔で彼らは「日本にはすごい人材がいる」とヒソヒソ話になった。

 今般の安倍晋三が実験証明したように、ロシアとの外交交渉は必ず頓挫し、進めば進むだけ首を吊るしかない情況に追い込まれる。猛毒の蜘蛛の巣でべっとり粘着糸でぐるぐる巻きにされた上に、プーチンから絶体絶命の痺れ薬を嗅がされ、「ロシアを宗主国、日本はロシアの属国」と信じる“ロシア操り夢遊病者”に必ず変身する。酔っぱらいどころでない“狂態の安倍晋三”が、これを実演中。

 ロシア人に自己改造し日本人意識ゼロの安倍晋三の修羅的な狂気は、ヒトラーが自殺しドイツが降伏し、日本一ヶ国が世界を相手に“気狂い自殺戦争”を継戦していた1945年5月以降、「皇国史観」で残忍性を倍加したロシアGRU工作員ばかりが中枢を握る帝国陸軍の「昭和天皇殺し」「日本人皆殺し=一億玉砕」「日本全領土のロシア献上=日本全領土のロシア軍占領」「日本国の地球上からの消滅」という歴史事実“狂気の暴走”の再現である。

 このことは、帝国陸軍を牛耳る“ロシアGRU細胞のドン”阿南幾惟の「8・14宮城クーデタ」や、残された帝国陸軍の文書史料が、つとに証明している。ここでもう一度、表1を見て欲しい。阿南幾惟の頭の中では、「天皇殺し」=「日本人皆殺し」=「満洲だけではなく、日本の全領土のロシア献上」の等式が宗教的信念となっていた。

 現在の安倍晋三の頭の中では、意識的か無意識的かを問わなければ、「4・30天皇殺し」=「国後・択捉島だけでなく、北海道も青森・秋田も新潟もロシアに献上しよう」という、狂気の妄念が信念となって渦巻いている。それは、これらの道県では、(ロシアの進駐は、軍事侵攻の形態しか無いので)婦女子はことごとくロシア兵にレイプされ殺戮されることを意味する。“サイコパスの狂人”安倍晋三は、その光景を想像しては快感に体をくねらせているのではないか。

 実数150万人以上のエチオピア農民婦女子の餓死処刑に、嬉々と快楽したコミュニストで“狂気のサイコパス”安倍晋太郎(注6)が育てた次男・晋三が、同じ“狂気のサイコパス”を遺伝していないと断定できる医学的証拠はない。

 つまり、安倍晋三とは“阿南幾惟の完全コピー”。安倍晋三とは、阿南幾惟の「昭和天皇殺し→日本人皆殺し(=一億玉砕)→日本全領土のロシア献上(=日本全領土のロシア軍占領)→日本国の地球上からの消滅」を信奉する、その正統後継者。安倍晋三の「4・30天皇殺し」を絶対にさせてはならないのは、①今上陛下の聖性と名誉を護持し、②皇位継承の断絶を阻止することだけではない。日本国の固有の領土を護り、日本国民の生命を守るに、絶対不可欠な要諦だからである。

『外交青書』の「四島、日本に帰属」を削除させた、野蛮な戦争万能主義の安倍晋三

 外務省は、安倍晋三の狂った猛圧力に屈し、2019年版『外交青書』から、最重要文言「北方四島は、日本に帰属する」を、戦後初めて削った。安倍晋三にとって日ロ平和条約を締結することがすべてで、「その後に、日本の領土がどうなろうと、俺の知った事か」である。“サイコパスの狂人”安倍晋三にとって、日本国は私物にすぎず、日本国民が将来領土を失う地球放浪者になろうと、ロシア兵に数百万の婦女子が殺されようと、それは安倍にとって関心外の「どうでもいい、些末な出来事」。

 安倍晋三は、松岡洋右が締結した日ソ中立条約(1941年4月)が、日本を油断させ、満洲への155万人の巨大ソヴィエト・ロシア軍の侵略を誘導した歴史を知らないであろうか。それとも知っていて、日ロ平和条約を締結しようとしているのだろうか。

 多少は知っているとすれば、安倍晋三は、「日ロ平和条約締結→ロシアの(最低限)北海道・青森・秋田・新潟侵攻→この地だけでも日本人の数百万人から一千万人が殺戮される」を何となく思い浮かべて、思考を逆回転させている可能性がある。すなわち、安倍晋三は、「日本人の数百万人から一千万人をロシア兵に殺させたい/日本人から領土を根こそぎ剥奪したい→日ロ平和条約締結」という、日本人皆殺し・領土剥奪を目的とする、その手段として日ロ平和条約締結を急いでいる。

 松岡洋右は、満洲の権益を守ってくれている英国との絆を切断したく、1933年に国際連盟を脱退した。満洲防衛は日本単独でするほかない情況になったのに、逆さにも日ソ中立条約を締結し、満洲防衛の関東軍の軍事力からその三分の二を南方に移動させる正当化屁理屈を、共産主義者が牛耳っている陸軍参謀本部のためにつくってあげた。1941年春にスターリンと締結した日ソ中立条約が無ければ、1945年8月のソヴィエト・ロシア軍の、満洲侵攻/樺太侵攻/千島列島侵攻/択捉島・国後島への侵略は無かった。日ソ中立条約が無ければ、満洲や樺太の一般男子邦人二十万人が、関東軍の将兵八十五万人と共にシベリアに強制連行され、ほとんどが凍死・餓死・病死することはなかった。満洲の婦女子二十五万人以上がロシア兵にレイプされ殺されることはなかった(注7)。“血塗られた鬼畜”安倍晋三は、この日本人の阿鼻叫喚を再現したく、日ロ平和条約を締結したいのである。

さて、話を、領土の問題に変える。

 “ロシアの犬”で「ロシア日本植民地総督」安倍晋三は、プーチンに命じられたとおり、国際法をかなぐり捨てた。代わりに、国境や領土は戦争で全て決定すべきだとする、プーチンの領土確定戦争主義を安倍晋三は採用した。ロシアは今も十三世紀のモンゴル時代のままの野蛮を旨とする、世界唯一の国際法拒絶国家。

(備考)ロシアとは、13世紀モンゴルの「キプチャク汗国」を入り婿で継いだ国家。英米仏のヨーロッパ的な政治文化は、ロシアには一切ない。初代皇帝「イワン雷帝」の血はモンゴル人八分の七、ロシア人八分の一。ロシア皇帝の戴冠式は、モンゴル服が正装。嘘だと思うなら、最後の皇帝ニコライⅡ世の戴冠式の写真が残っているので、インターネットで見られたい。

 プーチンは、レニングラード大学法学部のトップ卒業生だが、その専攻は国際法。ロシアには、国際法を遵守すべきを前提とした研究は存在しない。あくまでも、国際法をどう破壊して、戦争の論理に置換えるかが、ロシアにおける国際法研究の基本姿勢である。

 すなわち、安倍晋三が締結しようとする日ロ平和条約の最も重大な危険性は、国境や領土は戦争が決めるものとし、国際法を排除する、野蛮人の無法な弱肉強食のロジックにある。“暴力団型のゴロツキ”安倍晋三が、十三世紀に博多湾を襲ったモンゴルの大軍と同時代のモンゴル人プーチンに共鳴するのは、ポル=ポトを凌ぐ“凶悪殺人狂”安倍晋太郎から、徹底的に共産主義思想を叩き込まれ、野蛮と無法が骨の髄まで染み込んでいるからである。蛮行「4・30“天皇殺し”」を朝鮮人ヤクザ菅義偉と共謀して実行できるのも、安倍晋三の本性たる血塗られた残虐性のなせる業。このことは、安倍晋三が、日ロ平和条約を血塗られた戦争の論理で締結する残虐性とも一致する。

 天皇を侮辱する権力者は必ず国民殺しに走る。安倍晋三は、この原理原則を、ロベスピールやメンギスツに続いて、実証することになろう。

1、トックヴィル『アメリカの民主政治』は、ハイエクや私のように、米国政治を論じた最高傑作だと把握せず、フランス革命批判を巧みに織り込んだ“偉大な古典”だと喝破すべきである。バーキアンのトックヴィルは、フランス革命のギロチンの嵐がいずれ繰り返されると予見し、用心したのである。実際にも、1871年にパリコミューンが起きた。両親は、ロベスピエールの処刑があと一週間遅れたらギロチン送りだった。牢獄に収監中に母親は発狂し、生涯治癒することはなかった。

2、『フランス革命の省察』が、バークのフランス革命糾弾の主著。

3、簡単な紹介なら、中川八洋『正統の憲法 バークの哲学』、中公叢書、44~6頁。

4、『終戦工作の記録』下巻、講談社文庫、394頁。

5、小堀桂一郎のみ『昭和天皇論』があり、天皇制護持派ではないか、と読者が反論しそう。だが、それは全くの間違い。“王殺し”の人類初の理論書ルソー『人間不平等起源論』を、小堀桂一郎は座右の書としている。強烈な天皇制廃止論が本心でなければ、これは不可能。彼の昭和天皇論は、この心底を隠蔽する擬装工作。そもそも、小堀は一度も天皇制度護持を論じたことはない。小堀が大好きな学者は、北朝鮮人の“デリダ系日本解体屋”東浩紀。99%共産主義者・小堀桂一郎の日本憎悪・日本破壊の情動は半端ではない。

6、安倍晋太郎への共産主主義注入は、旧制中学時代、河上肇直系の父・安倍寛が徹底的に行った。このため、共産主義にかぶれた少年達が全国から一大集合していた旧制・静岡高等学校(現・静岡大学)に、山口県・長門からわざわざ入学し、安倍晋太郎は教条的な共産主義者に成長した。安倍晋太郎が人間大量殺戮に狂喜乱舞する“狂気のサイコパス”人格は、母の子宮にいた胎児のとき、母親が治安維持法監視対象の夫・安倍寛と離婚することを決意し、産むと同時に千葉の実家に帰る準備を密かに進めていた、捨て子される運命を胎児ながら怯え恐怖した体験と密接に関係していよう。安倍晋太郎は、ポル=ポト、メンギスツ、毛沢東、スターリンらと同種の人間殺戮狂が本性だと考えられる。なお、母親の父は、東大医学部卒の陸軍軍医・本堂恒次郎(最終階級は陸軍中将、軍医監)。反共だった。

7、シベリア抑留の被害者数は、戦時中も戦後もロシアGRU(→KGB)工作員だった美山要蔵・陸軍大佐が牛耳る厚生省引き揚げ援護局が、シベリアだけで五十万人ほどを殺戮しているソ連に依頼されるまま、十分の一の「数万人」に全面改竄した。本文で挙げた数字が、日本で最も精確に算出されたもの。近く学術論文で発表したい。

(附記1)

 本稿での語彙「天皇殺し」は、物理的処刑の「王殺し」ではなく、“お前は、廃帝だ!”と天皇を揶揄し侮辱する行為のことを指す言葉に再定義している。

(附記2)

 読者から、安倍晋三は「20%民族系、80%共産主義者」につき、この「民族系」は擬装演技だから、「100%共産主義者」に訂正すべきではないか、と指摘された。が、偽装であっても民族系演技を「20%」している以上、これまで通り「20%民族系、80%共産主義者」のままにしておきたい。                                         (4月27日記)

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