アイヌに誇りを持たせる方法は、「男は髭を生やす」「女は入墨をする」「チセに住む」「アットウシを着る」「裸足で歩く(履物の禁止)」「アイヌ語を第一言語とする(日本語の原則禁止)」等を最小限の義務とする法律を制定してあげること。

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(本稿は、連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」の第十弾)

 日本人の劣化は、その行動が、木にぶら下がるナマケモノもびっくりの“逆立ちして歩くナマケモノ”に譬えられるレベルだから、人類史上最悪・最低だろう。亡国寸前の古代アテネや紀元後四世紀頃のローマ帝国も、腐敗と退嬰とアパシーの現在の日本に比すれば、活力ある国家に見える。

 ロシア共産党を追放してKGB第二総局独裁国家に転換した1991年12月のソ連邦崩壊に際し、日本がなすべき筆頭は、戦後四十六年間もこの“悪魔の国家”共産ソヴィエト・ロシアを崇拝し宗主国としてきた日本共産党と日本社会党とを断罪する天誅厳罰の鉈を振り下ろすべきであった。これ以外はなかった。具体的には共産党と社会党を日本国から完全追放すべく、共産党と社会党を非合法化する法律の制定を、逃避してはならなかった。

 が日本は、全く逆方向に暴走した。消えるべき共産党と社会党を、逆さにも1990年代の日本のリーダー政党にした。共産党シンパ細川護熙の極左政権を作り(1993年)、その次に、社会党左派で部落出身の村山富市内閣(1994年6月~1996年1月)をつくった。この村山富市の下、社共両党を背後に持つ過激「反日」アイヌ萱野茂が、国会において矯激な対日本人ヘイト・スピーチを行った。

第一節 “日本憎悪狂”萱野茂の対日本人“恫喝”アイヌ語ヘイト・スピーチ

 参議院内閣委員会で、萱野茂は“後日、自慢する”アイヌ語を挿入した国会演説兼質問を行った。“後日、自慢する”とは、本タイトル『アイヌ語が国会に響く』を、1997年に出版したからだ。それを聞いた多くの日本人は、何のためにアイヌ語を使ったのだろうと訝しく思った。約1万7千人の北海道アイヌのうちアイヌ語を理解するのは百名もいないからだ。

 アイヌ語を拒絶し使用しないと決意したのはアイヌ族99.9%の決定である。明治維新政府の日本は、アイヌの子供たちに日本人の税金で小学校を建て日本語を教育したが、家庭内でアイヌ語を使用するか否かについては何ら関与していない。が、アイヌ全体が、これら日本語教育を受けるアイヌ児童に対して家庭内でアイヌ語を使用するのを自制した。すでに日本語を完全に解していたアイヌは江戸時代から日本語を使用したくてたまらなかったが、松前藩が「公的には日本語禁止」を徹底したお蔭で、江戸時代、アイヌ語が温存され、その消滅を免れていた。

 だが、“大嘘付きの極悪アイヌ”萱野茂は、日本人に対しあくどさ天下一のヘイト・スピーチを、日本の国会で行った。国会は、萱野茂を参議院懲罰委員会にかけ「除名」すべきであった。同時に、参議院は刑法230条の名誉棄損罪で萱野茂を刑事告発し、この刑法犯罪で萱野の国会議員職を剥奪すべきであった。日本国と日本人とを罵倒し侮辱し恫喝する、ピストルを撃ちまくる暴力団顔負けの萱野茂の悪魔のヘイト・スピーチが、次。

A;「(明治維新政府の開拓事業が進められたため)アイヌ民族たちは食べ物もなく薪もなく飢え死にして次から次と死んでいった」

B:「アイヌ民族らしくアイヌ語で会話を交わし、静かに豊かに暮らしていけるかを先生(国会議員)方に考えてほしい」

C;「ずっと昔、アイヌ民族の静かな大地、北海道にアイヌ民族だけが暮らしていた時代・・・」(訳は萱野茂、注1)

 まずCの大嘘、即ち“天性の大嘘付き”萱野茂の凶悪な歴史捏造から、その暴きを始めよう。

 北海道とは、全道にわたって数万人の縄文人(→続縄文人)、すなわち非武装の原日本人が争うこと皆無で、一万年近くも静かに平和的に居住していた。地球上の楽園の一つであった。この日本人の原祖先たる続縄文人数万人をことごとく殺し尽くしたのが、アムール川から侵略した獰猛なジェノサイド部族アイヌ。つまり、アイヌの北海道侵入が無ければ、6世紀~13世紀を経て、北海道は二十万人を超える日本人で溢れかえっていた。が、13世紀前半、渡島半島の南端を除き、北海道は日本人がゼロ名になった。アイヌは鹿狩りをする如く日本人狩りをした結果である。日本人を毒矢で殺戮し捲った結果である。

 シベリア産の北方少数部族アイヌは、羆を殺し鹿を殺しラッコを殺し尽くしたように、金になる毛皮を獲るべく動物を殺しまくるだけでない。周辺の他部族を「縄張りを荒らした」を唯一の理屈に殺し捲る人間殺戮の獰猛性がそのトップ習俗の蛮族。ユダヤ人ホロコーストという世紀の大蛮行をなした、あの残忍非道なヒトラーに酷似する。

 10世紀と13世紀のギリヤーク人に対する二度にわたる大量殺戮だけでなく、アイヌによる対日本人ジェノサイドは、表1のように五回にも及ぶ。日本人被害者は、半分が東北地方に逃げる事が出来たと仮定した場合で、その時々の北海道日本人人口の50%を超えるだろう。この結果、13世紀の半ばには、渡島半島の南端部分を除き、北海道全土にいた日本人がスッカラカンのほぼゼロ名になった。血塗られた残虐蛮族アイヌが日本人を殺し尽した歴史は、まさにロシアの東方侵略史と同じ。

表1;アイヌが殺戮した日本人数とアイヌが弁済すべき対日賠償額

 アイヌの大量殺戮の対象は、ギリヤーク人や日本人に限らない。実はアイヌは、かつて日本国内で激しかった暴力団抗争に酷似し、アイヌ同士で血しぶきを上げて殺し合う/奪い合う“強盗”を日常とする部族である。13世紀前半後期以降のチャシ(砦)は、アイヌの同胞殺し(戦争)が常態だったその名残。1230年以前のチャシは多分に、日本人がアイヌの襲撃から身を護るための砦として築城されたと考えられる。13世紀以降のアイヌはこれを模倣し、その後、アイヌの各酋長は、自分の縄張り維持“戦争”のため、17世紀頃まで造り続けたようだ。

明治時代に日本語禁止が解けたのに歓喜したアイヌは、率先してアイヌ語を捨てた

 萱野茂は二枚舌/三枚舌の嘘つき屋。その発言で詐言でないものは一つも無い。アイヌは、明治時代から大正時代にかけて、自らの決断でアイヌ語を放棄した。当然、その全責任はアイヌにある。明治政府は、文字の無いアイヌに読み書きを教えるべく日本語を教育したが、一度もアイヌ語を捨てよとは指導したことはない。アイヌは、日本語とアイヌ語のバイリンガルを選択できたのに、自らこの選択をしなかった。スイスもベルギーもカナダのケベック州も二ヶ国語を話すバイリンガルが国民のほとんどなのに、アイヌはスイス/ベルギー/ケベック州の白人の賢明さを有さなかった。

 実際にもアイヌ児童の父母や祖父母は、積極的に自分の子供や孫にアイヌ語の放棄を奨励した。江戸時代の松前藩の日本語禁止の反動もあっただろうし、アイヌ人自身の日本語渇望は尋常ではなかった。またアイヌ部族では、息子には「和人女と結婚せよ」、娘には「和人男と結婚せよ」と教育するのが圧倒的多数だった。アイヌ語はアイヌ自身がこぞって捨てた。100%アイヌの自己決定だから、アイヌの100%自己責任。明治政府も日本人側も何ら関与してないし何ら責任もない。

(備考)萱野茂がアイヌ語を喋れるのは、父母は日本語主義だったが、祖母がアイヌ語を捨てず、祖母から教わったからだ。が、萱野茂は、「日本政府は、祖母のアイヌ語会話を禁止した」「俺のアイヌ語は独学だ」と大嘘を法螺吹いている。萱野茂の嘘吐きは、底なし沼。

 この事実に従い、もう一度、上記Bを読者は読んで欲しい。萱野茂は、「アイヌ自身がアイヌ語を拒絶して日本語常用を選択した」のを転覆的に逆行させ、日本の国会議員はアイヌにアイヌ語常用を強制せよと迫っている。ならば、日本の国会議員は、萱野茂の頼みを聞いてあげるべきだ。

 この頼みの実現は簡単。「アイヌは日本語を使用してはならない。アイヌは、小学校から大学までの日本の教育機関=学校に入校してはならない」の、たった一条の法律を制定すれば、萱野茂の依頼は実現できる。これにより萱野茂は“アイヌの英雄”になるのだろうか、それとも“アイヌの敵”になるのだろうか。これはアイヌ自身が決定する。アイヌの萱野茂「評価」を日本人は傍観しよう。

明治政府で生活水準が十倍豊かになったアイヌの現実を「餓死した」と難癖る萱野茂

 さて、上記A「(明治維新政府の開拓事業が進めたため)アイヌ民族たちは食べ物もなく薪もなく飢え死にして次から次と死んでいった」を読んだ日本人は、誰しも「萱野茂の人格には一欠けらの良心も正常もない、凶悪な犯罪者性が渦巻いている」と感じただろう。私は萱野茂に、ギロチンをフル稼働させてフランス人を殺し捲ったフランス革命のロベスピエールをふと思い出した。要は、この萱野茂の国会発言は、単に真赤な嘘付きの範疇に括り、その視点からの糾弾で済ましてはならない。萱野発言は、日本国民全員に対する刑法名誉棄損罪に該当し、国会議員資格剥奪に相当する。

 いや、それ以上だ。なぜなら、明治日本政府のスーパー温情の世界最高の善政を180度逆に転倒した、日本政府の対アイヌ善政を否定するだけでも卒倒するほどの歴史改竄だが、完全なる事実無根の真赤な嘘「アイヌが手にする食糧をゼロにして餓死させた」「山で暖房用の薪を採るのを禁止して真冬にアイヌを凍死させた」などの暴言・狂言は、国会においても言論界においても許されるレベルを超えた悪魔のヘイト・スピーチ。それは、日本がアイヌを餓死と凍死で殺戮したという意味そのもので、日本人を殺人鬼呼ばわりしたもの。表1が証明するように、アイヌは日本人殺しの残忍獰猛な殺人鬼蛮族。一方の日本は、自衛以外でアイヌを襲撃したことは一度もない。

 萱野茂への刑法名誉棄損罪での刑事告発は三年の時効がとっくに過ぎ、今や無理。国会議員資格剥奪も、1998年、萱野が議員の任期終了で引退したから無理。現在、萱野茂への懲罰は、萱野茂の勲三等瑞宝章「剥奪」処分ぐらいしかない。真正の日本国民は、内閣官房アイヌ総合対策室に対し、「萱野茂の勲三等瑞宝章を剥奪処分に附せ」とガンガン迫り、国民の義務を履行されたい。

(参考1)日本では、縄文時代から今に至る一万年以上の歳月で、山林保有の有無に拘わらず、暖房用の薪(枯れ枝/枯れ木)に事欠いた日本人は一人もいない。材木になる木でなければ、全ての山の枯れ枝/枯れ木は村ごとに誰でも自由に採ることができる慣習=法が公正に万人に対し適用されてきたからである。江戸時代に確立した慣習「入会権」などはその一つ。北海道の記録で、薪に事欠いたアイヌのケースが仮にもあるなら、萱野茂は提示しなければならない。が、そんなケース、一例もない。

(参考2)明治時代「アイヌが餓死した」など、悪い冗談でも言えない真赤な嘘。悪質きわまる対日本人ヘイト・スピーチ。二風谷の戸籍は残っているので、仮にもそのようなケースがあるなら実名を確定できる。萱野茂は、この実名を提示すべきである。が、そんなケースは一例もない。萱野茂の大嘘付き癖は、病気として不問にしてよいレベルではなく、刑法上の処罰を下す必要がある。が、萱野茂は物故した。いかがすべきか。

(参考3)萱野茂は、平取町二風谷の酋長イニセキテの曾孫。祖父は貝澤トッカラム。曽祖父イニセキテは相当な財産を有していた富裕者。萱野茂は何故か、この事実を秘匿する。トッカラムも明治政府から五町歩の土地を給付された「地主」。日本人の開拓小作人数家族をこき使っていたのではないか。が萱野茂は、この事実も秘匿。萱野茂の言辞は嘘の塊。なお、アイヌから土地を取り上げたのは、戦後すぐの和田博雄/GHQの農地解放。バチェラー八重子『若きウタリに』(注2)参照。

(参考4)沙流川の平取町は、厚真川の厚真町や鵡川の鵡川町などとともに、奥州藤原四代(そしてそれを継いだ源頼朝)が経営した、日高山脈の砂金採掘の人々その他で賑わった町の一つ。厚真町には、12世紀、寺があった。つまり、平取町は11~13世紀初頭、繁栄した“日本人の父祖の地”だった。それを殺戮で暴虐に侵略し占領したのが侵入異民族アイヌ。さらにアイヌは、この平取町を“アイヌの聖地”かの如く喧伝する。日本人の血が流れた地がどうして聖地なのだ。日本人は、平取町をアイヌから奪還し祖先の無念を晴らす子孫の義務を果たさねばならない。“不法入国中の侵略異国人”アイヌの日本国籍を必ず剥奪しよう。

北海道は一万年前から日本国領。が、萱野茂は狂妄「アイヌ民族の国土」と大法螺

 “日本人憎悪教の教祖”アイヌ萱野茂の、もう一つの恐ろしい極め付き狂論にも触れておく。

D;「アイヌ民族の国土である北海道」(192頁、注1)「日本政府はアイヌモシリ(アイヌの土地)の北海道に無断で踏み込み、勝手に自国領土に編入するのであります。このようなことは他国に対する侵略行為であり、武力による行為は武力侵略であります」(196頁、注1)

 萱野茂は無知ゆえに、この荒唐無稽で真赤な嘘歴史を吹聴したのだろうか。それとも本当の歴史を知っていて、日本共産党やロシアKGBを代理し、ロシア北海道侵略のための偽情報(=嘘根拠づくり)を犯意をもって流したのだろうか。もちろん後者である。萱野茂は、江戸時代前の歴史をすべて意図的に捨象する(=本当の歴史を隠蔽する)旨を宣言している。歴史を新石器時代の縄文時代まで遡れば、自ずとアイヌがシベリアから北海道に侵略してきたことが明らかになるから、萱野茂はそれを回避する策謀を巡らせた。

 そればかりか、萱野茂の周りは、榎森進、吉崎昌一、尾本惠市、常本照樹、姫田忠義など、札付き共産党員ばかり。萱野茂の社会党所属は、参議院議員への便宜的手段。彼の思想本籍を示すものではない。

 さて、上記Dの虚偽を明らかにしておかねばならない。そこで先ず、表2を見ていただこう。虎と棲むシベリア産の未開蛮族アイヌは“川辺の民”だが、「アムール川河口→樺太」経由で北海道石狩川にいつ侵入したか。『日本書記』斉明天皇紀から、659年以前であることは確定済み。

 私が紀元後300年前後の続縄文期と推定した主な根拠は二つ。第一。アイヌを追って、北海道北部オホーツク沿岸にギリヤーク人が住み付いたのが五世紀だから、これより以前である。根拠の第二。北海道で北方民族の生活遺物が発見されるのは続縄文時代。縄文時代には全く皆無。例えば、原日本人が住んでいた恵山(えさん)遺跡からは、夥しい北方民族の骨角器が発見されている。原日本人が彼らと交易していた証拠物。

 この骨角器に、アイヌの「チシポ 針入れ」と酷似するものがある。熊が彫られた箆も、コリャーク族的だがアイヌ製ともいえる。アイヌがコリャーク族の縁戚なら、なおさらだ。銛や釣針その他の存在は、恵山遺跡からさほど遠くない地点に北方民族が住み付き海棲動物を狩猟していた事を示している。これら樺太経由で北海道に来襲・移住した北方民族に、樺太南半分にアイヌがいる以上、アイヌは必ず含まれている。アイヌの石狩川侵入時期は続縄文期と確定することに蓋然性は高い。

表2;“日本人の父祖・母祖の地”北海道に関し、正しい歴史を復権しよう

 ところが、萱野茂は、上記Dの恐ろしい大嘘「日本政府はアイヌモシリ(アイヌの土地)の北海道に無断で踏み込み、勝手に自国領土に編入するのであります。このようなことは他国に対する侵略行為であり、武力による行為は武力侵略であります」を吐く。が、表2が明快に明らかにするように、北海道とは縄文人(続縄文人と同一)のモシリである。

 縄文人とは、現日本人の直接の祖先で、広義の日本人と見做すべき。この故に、北海道とは、国際法「先占の法理」に従って、紀元前八千年から一貫して日本国の領土となる。だが、凶悪な侵略アイヌ萱野茂は、侵略と殺戮が部族文化の残忍なアイヌの本性を剥き出し、瀝然すぎて異論を挟む余地なき日本国領土たる北海道を「アイヌの国土だ」「アイヌの領土だ」と国会で喚いた。萱野茂を懲罰委員会にかけなかった参議院は、日本国の議会としての職務を放棄した。国民の負託を受けた憲法上の国会として憲法違反の無作為である。今からでも遅くはない、参議院は「萱野茂発言を糾弾する参議院決議」をすることで、この職務放棄を償わなければならない。

 上記Dで、凶悪アイヌ萱野茂は“日本人憎悪の巨魁”だから、真赤なスーパー歴史偽造が止まらない。もう一つの萱野茂製作の大嘘は、“日本国・北海道へのアイヌ侵略”を、「“不在の空無”アイヌ国への日本人の侵略」に転倒する大虚構を捏造するばかりか、非武装の日本人の移住を武力侵略だとデッチアゲる悪魔の歴史捏造も、この一つ。

 七世紀末、阿倍比羅夫の水軍が北海道南端を威圧遊弋したことによって、アイヌの暴虐な日本人大量殺戮がいったん収まり、秋田県や青森県の農民や土師器職人それに貿易商人など非武装日本人が大量に移住した。その最初の入植地が船舶の安全な停泊が可能な石狩川だった。これが擦文期・移住日本人時代の始まり。彼らは、統治機構も武力も一切持たない非武装の民だった。

 だが、萱野茂は、この非武装の日本人たちを武力侵略だと言う。非武装移住民を、スリの早業で一八〇度逆立ちさせ“武力侵略”に摩り替えている。マジックショーを見ているようだ。無抵抗の老夫婦を殺して金品を奪った強盗殺人鬼の中には、捕まった後、「俺様は自衛で殺したに過ぎない」「俺様は、元は俺の所有だった金庫内の現金と宝石を取り戻しただけだ」と喚くのがいるが、萱野茂はこれに似ている。

 仮に、萱野茂が、郷里・二風谷に近い静内のシャクシャイン叛乱に対する、松前藩の武力鎮圧を武力侵略だと強弁しているのなら、これもまたお門違い。松前藩は、紀元前八千年の昔から日本領土であった北海道の主権を取り戻して、この日本領土の法秩序を護持し法的正義を執行したまでのこと。シャクシャインは、日本国の財産である日高山脈の砂金を独り占めして私物化せんと、毒矢で武装した三千人の兵力を引き連れて、松前藩“皆殺し”戦争を決行した。一人十本の毒矢で武装しているとすれば、三万本の毒矢が渡島半島の非武装日本人を襲ったから、もし松前藩が鎮圧に失敗すれば、日本人の死者は二万人を越えていただろう。

 松前藩は、フランコ将軍を見習い、この叛乱に加担したアイヌ三千人を、四百名以上の日本人大量殺人の殺人共犯者として躊躇うことなく全員処刑しておくべくだった。松前藩が主犯シャクシャインら首謀者の処刑だけで穏便に事件解決としたことが、二十一世紀の今、萱野茂のような日本人ジェノサイドの炎を燃やす凶悪・残忍な悪魔的アイヌを急増させる遠因となっている。

 萱野茂は、「アイヌは北海道で日本人をいくら虐殺しても構わない、北海道はアイヌのモシリ=縄張りだからだ」と主張する。凶悪アイヌにとり、アイヌの縄張りに居住している日本人は、羆や鹿と同類の野生動物にしか見えない。日本人をイオマンテにおける残虐な仔熊殺しの可哀相な仔熊と見做している。北海道議会は、直ちに静内の大量殺人鬼シャクシャインの像を撤去解体する決議をなせ! これに加え、「アイヌは日本人を無制限に殺戮する権利を有する」としか解せない、萱野茂の1994年11月「国会ヘイト・スピーチ」を糾弾する決議をなせ! これら決議は、道議会の当然の義務ではないか。

 

1、萱野茂『アイヌ語が国会に響く』、草風館、194頁。他の頁数は本文。

2、バチェラー八重子『若きウタリに』、岩波現代文庫、163~4頁に、次の八重子作の詩がある(1948年作)。「農革法の旋風に 哀れアイヌの人々は 祖先この方伝わりし(正しくは、「明治政府に頂いた」) 田畑を失ひ住み馴れし コタンを追はれ散々に・・・」。

第二節 “ヘイト・スピーチの塊”2019年アイヌ誇り推進法を即時廃止!

 以上のような基礎知識を概観すれば、アイヌにする正しい法的地位は、表3の、松前藩のか中川八洋のか、いずれかとなろう。アイヌに日本国籍を付与した明治政府の安易で乱暴なアイヌ超過保護政策は、歴史事実に違背するばかりか、国際法に悖る。それ以上に、アイヌの対日本人“皆殺し”というアイヌ文化ジェノサイドの本性を再燃させ北海道を血の海にする“悪魔の政策”の極みである。このことは、日本国籍を狡猾に悪用した萱野茂の国会ヘイト・スピーチが十全に証明していよう。

表3;アイヌの法的地位、三つの考え方

 さて、日本人の頭は、アヒルやブタ並みで、もはや人間ですらない。ために、共産党・朝日新聞や北朝鮮人達が言う、日本人なら戦慄すべき血塗られた地獄からの悪魔の殺語「多民族共生」に対し、命をかけても断固反対して日本から放逐・抹殺する思想戦をせねばと決意している正常者は、日本には一名もいない。日本人は死体と同じ生ける屍になった。日本人一億2千万人の中で、今、かろうじて正常な人間かつ日本国民であるのは、私一人だけだろう。

 「多民族共生」とは、日本国を日本人から剥奪し、三侵略異民族「朝鮮人/支那人/ロシア人」が共同支配者の非・日本国に日本を改造することを意味する。血統上の日本人が排斥された新・日本では、日本人を一人残らず殺す/少なくとも子供は一人も産ませない。つまり、新・日本の日本人は、現在のウィグル人よりも百倍も千倍も弾圧され、生存そのものが許されない。天皇も皇族もお一方として存在されておらず全員処刑される。日本国中の神社仏閣は一つ残らず焼却される。

 このような状態を共産党は共産党語で「多民族共生」と言い、「在日」北朝鮮人は「ゼロベース日本解体」という。菅義偉も安倍晋三も狂信的な共産党員or熱烈共産主義者だから、「多民族共生」を金科玉条に奉戴している。外務大臣・茂木敏充は、後者の「ゼロベース日本解体」のカルト信者。

 要は、最マイルドな「多民族共生の新・日本」のケース、すなわち日本人の生存が許される場合でも、日本人が「支配三民族(朝鮮人/支那人/ロシア人)の奴隷になる」条件に従うのは、絶対。そして今、日本を「多民族共生社会」へ、すなわち「日本人が奴隷、侵略異民族が支配者」の国家に日本を改造する革命は年々着実に進められている。

 例えば、今日すでに、朝鮮人や支那人の外国人の誰でも、地方公務員になれる抜け穴がつくられている。国立大学の教授における朝鮮人数は激増しているし、公立大学や私立大学には教員の過半数が朝鮮人という大学が急騰中。例えば、大阪市立大学の文系教授のほとんどが北朝鮮人という噂だが、誰かこの数を精確に確定する作業をして欲しい。

「侵略異民族は日本人を無制限殺戮できる」と定めた狂気が、「アイヌ誇り尊重法」

 2019年4月19日、スガーリン菅義偉官房長官が主導し、“野坂参三の化身”安倍晋三が推進した悪魔の法律「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策推進法」が立法された。十日後の4月30日は、天皇陛下(今上の上皇陛下)が譲位を禁止され退位を強制される、我が国始まって以来の反・天皇制度の革命が挙行される日だった。保守的な日本人の眼も精神も、この譲位禁止/譲位パレード廃止という二千年間に亘り日本国が押し頂いた聖なる“譲位の法”が全否定され破壊尽される、フランス革命のルイ16世ギロチン前夜を再現する、恐ろしい4月30日を凝視していた。

 ために、恥を晒して白状すれば私もそうで、“多民族共生”という、マルクス『共産党宣言』の実行版たる“悪魔の日本国死滅宣言”「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策推進法」が、通常国会に上程されている事を知らなかった。立法翌日の新聞報道から法律の各条文を初めて精査して仰天。目がひん剥き蹲ってしまった。

 法律名でも明瞭だが、法律各条は共産党用語が大爆発しており、この法律が日本共産党のお手盛り「謹製」なのは歴然。「なんだ、こりゃ」と怒髪天を衝いたが、時すでに遅し。共産党と安倍晋三は、“日本国死滅宣言(=多民族共生)”「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策推進法」を、2018年の通常国会に出す予定だったのを、わざと一年遅らせ、ご譲位禁止/退位強制というギロチン前夜的2019年4月30日にぶつけ、湧き起きる国民からの大ブーイング回避に成功した。メンギスツやカストロを崇拝する“狂気のコミュニスト”安倍晋三の日本共産化手法は天下一。

 このやり方はまた、共産党員が牛耳る法務省民事局が、家族重視の最高の智慧である「家」制度を廃止して家族解体を進める家族法(民法家族篇)改悪を、石炭国有化法を巡る徹夜続きの乱闘国会の終わり段階に審議と採決を突然ぶっつけて(1947年12月)、この民法改悪を否決する予定だった自由党の国会議員が吉田茂からの厳命「否決」を忘れてしまう事態に追い込み、この家族解体法の第一号を通過させた手口と全く同じ。

日本人を無制限に殺戮することが「アイヌの誇り」。日本人はこれを尊重し殺されろ!

 “悪魔の日本国死滅宣言”「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策推進法」に対する一般日本人の関心は薄く、「白老ウポポイ」運営法とか、北海道アイヌへの“福祉バラマキ法”ぐらいに考えている日本人は、まだ優秀な方である。マルクス『共産党宣言』のうち「多民族共生」の部分を抜き出して特化したこの法律は、その内容に正しく沿えば「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」と改名されるべきもの。が、この天下一の悪法に対し、非難した日本人は僅かしかいない。さらに、この僅かな非難も、第一条の定め「アイヌは北海道の先住民族」という真赤な嘘歴史捏造に対する非難に限られている。「縄文人が先住民族、アイヌは侵入民族」だと。

 要は、「2019・4・19」共産革命と称した方が核心を射ている「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」は、もっと正確に解剖して、その恐ろしいドグマをありのままに摘出しなければならない。そうしないと、日本人は、血塗られた大量ギロチン殺戮讃歌の“悪魔の法律”「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」を、ありのままに正確に理解することはできない。

 「2019・4・19」共産革命の「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」は、端的に言えば、次の二本柱から構成されている。

1、日本人は「アイヌは北海道の先住民族」という真赤な嘘歴史を信仰せよ。また日本人は、「殺人兵器になる毒矢の半弓を得意とするアイヌはシベリアから“日本の領土”北海道に侵入・侵略したジェノサイド(他民族大量殺戮)文化の残忍・獰猛な侵略部族だが、この事実に目を瞑り、《アイヌは非武装の縄文人と同じ、穏やかで平和的共存共生の民》」と、事実を180度転倒し、これを信仰する“記憶喪失の夢遊病者”たれ。

2、①アイヌは、明治・大正時代を経て、言語も生活様式もすべて日本人化することを自ら選択したから、現在、自らをアイヌだと自覚している僅かなアイヌですら江戸時代までのアイヌ原状態に戻ることを選択する者は一人もいなくなった。今、アイヌがアイヌだと自覚できる方法は一つしかない。日本人を殺し捲って、《俺様が北海道の支配者》だと快楽した時、天性の殺人鬼部族アイヌの原点に戻りうる。だから、そうさせろ。これが、表向き意味不明語「日本人がアイヌの誇りを尊重する」に潜ませた本当の真意である。

 ②もっと直截に言えば、アイヌに日本人を五百万人、ちょうど北海道の日本人総数を殺戮させれば、その時、アイヌはアイヌの誇りを回復できる。この北海道日本人を一人残らず殺戮するのは可能で簡単。北海道の主権者はアイヌだと宣言して、ロシアに北海道を侵略・占領させれば、1945年の満洲と同じく、アイヌ・ロシア共同で北海道日本人を一人残らず殺戮するのは容易い。しかも、この「アイヌの誇り復権を日本人は尊重する」と、日本人は立法をもって同意したのである。即ち、北海道の五百万日本人は全員、アイヌに殺戮されて構いませんと、日本は誓約したのである。他の日本人が、この五百万日本人殺戮に反対したり抵抗することは許されない。

 ③この五百万人殺戮に同意した日本人は、殺戮されるまでの間、アイヌの言いなりに、ふんだんに金をアイヌに与える。すなわち、アイヌは無限に日本人から金を収奪できるとも同意している。「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」の条文がそう定めている。

(備考1)紙幅の関係で、当該法律の条文解説・解剖は割愛する。

(備考2)「誇り」解釈で上記2に異論を提起したい方の反論や批判は大歓迎。乞う、反撃のご批判ご批難。

2019年「アイヌ誇り尊重法」は、日本人”狂人化”のカルト宗教。オウム以上の狂気

 立法に当り、法律が絶対に遵守すべき一般規則がある。

イ、法律に偽造歴史があってはならない。また歴史偽造に法律を活用・悪用してはならない。

ロ、法律は、個人の内面問題に介入してはならない。仮に、このような介入を法律で定めるならば、個人の絶対聖域への国家権力の侵害行為であり、自由社会の根幹破壊の暴力である。

ハ、法律は、個人の思想信条に介入してはならないし、特定の思想信条を強制してはならない。国家権力は、個人の思想信条の自由を擁護することに務める以外、この分野の埒外に立つことが絶対的に課せられている。

 この一般規則で明らかだが、野生動物狩猟で生きる、シベリア産の文字なき未開蛮族の北海道侵入侵略の歴史を改竄・捏造して、荒唐無稽にも「北海道の先住民族」という真赤な嘘歴史をデッチアゲる2019年4月法律「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」は、違“法the Law”だから、無効void。直ちに廃止されねばならない。

 意味不明な抽象語「アイヌの誇り」は、アイヌ個人の内面の問題だから、法律が規定することはできない。法律の定め得るor介入する枠外にあるもの。また、「アイヌの誇り」には、ヒトラーのユダヤ人大虐殺と同種の大量殺戮を容認・奨励する血腥いニュアンスが強く漂っている。ユダヤ人大量殺戮を容認する立法が違“法”の極みなのと同じく、意味不明な抽象語「アイヌの誇り」が謳い上げる異常極める法律など、立法すること自体、許されない。意味不明な抽象語「アイヌの誇り」を礼讃し神格化している2019年4月法律「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」は、法律ではなく、カルト宗教団体のカルト律法。当然、無効。直ちに廃止されねばならない。

 また、カルト宗教的に神格化され、血が滴り落ちているような異常・異様な抽象語「アイヌの誇り」に対し、忌避する感情が自然であって、つまり、このような危険漂う不審物とは関わりたくないと考えるのが正常な人間。オウム真理教のハルマゲドン狂信は、オウム信者にとって「誇り」だろうが、このオウム信者の「誇り」に対し一億人の日本人が「尊重してあげる」ことは、正常でなく狂気。これに同じ。

 つまり、日本人が「アイヌの誇り」を「尊重する」こと自体、日本人がカルト宗教の狂妄状態に落ちる事に等しい自殺的な危険行為。すなわち、2019年4月法律「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」は、日本人に対し正常を放棄せしめ狂気状態になるよう国家権力が強制する、前代未聞のカルト宗教狂信推進法という性格が本性の法律。

江戸時代以前のアイヌに戻る以外、アイヌがアイヌidentityを回復する方法は皆無

 略して「アイヌ誇り尊重法」ともいう、2019年4月法律「アイヌ誇りを日本人に強制尊重させる日本人収奪・殺戮法」は、今すぐ廃止しなければならない。が、この即時廃止に当り、代替として、アイヌが日本人と正しく共存共生するのを促す正常な法律を立法する事も推奨される。この正常な法律を、仮に「アイヌのidentityを正しく回復してあげる法律」とする。その具体的条文は、次の通り。

「アイヌのidentityを正しく回復してあげる法律」

第一条 アイヌは、シベリアから北海道に侵入・侵略してきた、野生動物狩猟を生業とする未開部族を祖先とする。

第二条 アイヌは、続縄文人“皆殺し”/擦文期・移住日本人“皆殺し”/コシャマインの渡島半島日本人“皆殺し”/シャクシャイン叛乱による日本人大量虐殺など、他民族ジェノサイドを部族文化とする、強度な“反・共生”性を有する未開部族の伝統を継承している。故に、アイヌに日本国籍を付与する事は法的にも適当でなく、現在の日本国籍は原則として剥奪される。

 ただし、アイヌが、これらのジェノサイドに関わる損害賠償を適法に弁済し、静内のシャクシャイン像を撤去し、「白老ウポポイ」の全施設を爆破解体するよう日本政府に請願書を提出した時には、アイヌの日本国籍剥奪は凍結される。また、先の損害賠償に関するその価額については政令で定める。

(備考)表1は、この損害賠償額の一案。アイヌは五兆円を日本側に弁済すべき、としている。

第三条 アイヌのidentity回復に供する確実な方法として古来からの言語・部族文化や固有の部族習俗の生活様式にアイヌが立ち返る以上の妙策はなく、よって政府は、次の諸事項をアイヌに勧告する。

①アイヌは日本語の使用を禁止される。 

②アイヌは、小学校から大学・大学院に至るまで、日本の教育機関に就学したり入学したりすることを禁じられる。

③アイヌは、男性は髭を剃ってはならず、女性は口周りに黒色の入れ墨を施し、住居はチセでなければならない。

④アイヌは、公共の場においては、必ず裸足でなければならない。またアットウシを着用していなければならない。

⑤アイヌの食事は、肉魚を主食として米など植物系を極力排除し、また食器は木製として陶磁器を用いてはならない。

第四条 前条のチセを住居として建設する場合、政府はその半額を助成する。

第五条 アイヌは日本国籍を剥奪され、その法的地位は“定住権を有する外国人”となるから、全ての公的社会保障制度の対象から外れ受給することはない。これまで支払った社会保険料は速やかに返還される。

第六条 羆・鹿・鮭その他、陸棲・河川棲・海棲の野生動物の狩猟場については、政府はアイヌに対し国有地や借り上げ私有地を季節ごとに給付しなければならない。詳細は政令で定める。

 第二条につき、より簡明にわかり易くすべく、補足的に表4を纏めた。

表4;アイヌの日本国籍とアイヌの選択肢

(2021年3月31日記)

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