“皇族讒謗教の狂・信者”田温と教団事務長・立林は、天皇制廃止の過激暴走列車──“平成の幸徳秋水”カンジミール・ニシオチョフが放った“口汚さ世界一”罵詈讒言コロナに罹患した一億日本人

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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 2004年に始まる平成日本の天皇制廃止革命は、三グループで展開されてきた。

 第一グループ。共産党員しか職員になれない内閣府・男女共同参画局が司令塔の、共産党/朝日新聞が主導する、対国民「女性天皇・女系天皇・女性宮家」洗脳キャンペーン。

 第二グループ。背後で共産党の赤い手が操る“共産党の別動隊”産経新聞/日本会議が主導する、旧皇族の復籍潰しの“女性宮家バリエーション”養子論キャンペーン。養子論は、さも女性・女系天皇反対かを偽装するに有効な「女性宮家」の摺り替えだが、100%「女性宮家」と同じ。養子論の急先鋒・百地章は静岡大学では民青の共産党員活動家。京都大学大学院入学と同時に民族系に偽装転向し神社本庁の左傾化・赤化洗脳に全力投球してきた。保守偽装の名手・八木秀次は、高校時代に民青に入党した共産党員活動家。百地と八木は“隠れ共産党員”の典型。産経新聞は保守偽装の赤黒(アナボル)「反日」新聞。その正論メンバーは一人残らず、「在日マタハリ(ストリッパー)」櫻井よし子を含め、過激な天皇制廃止の極左人士。例外は一人もいない。

 第三グループ。皇族讒謗によって個々の男性皇族を委縮させ、皇太子の天皇位辞退や皇族の皇籍離脱を促進する。この種の天皇制廃止戦略を発明した嚆矢は北朝鮮人・花田紀凱。それをカルト宗教団体に組織化したのが、皇族讒謗教の教典『皇太子さまへの御忠言』を出版した西尾幹二。今や(姜尚中と並んで)“共産党の英雄”となった廃墟主義アナーキスト西尾幹二を教祖とする皇室讒謗教は燎原の火となって信者を増やし、新規の狂信者には岩田温や竹内久美子など多数。“成蹊大卒のスーパーお馬鹿”で凶悪な天皇制廃止狂徒の立林昭彦は2016年から、カルト「西尾“皇族讒謗”教団」事務長を務め、無法者の本性を曝露し爆走中。

第一節 眞子殿下を罵る“在日の汚物”岩田温は、強度な“日本解体”極左革命家

(1)“皇族讒謗教の教祖”西尾幹二がここ十年、手塩にかけて育てた直弟子が、北朝鮮「対日」工作員の岩田温。そして今、A「西尾幹二‐岩田温‐立林昭彦」トリオは、皇族讒謗の共産党の旗手B「河西秀哉‐保阪正康‐文藝春秋社」トリオに並んで、C「朝日新聞‐NHK‐共産党」連合に匹敵する天皇制廃止の対国民“洗脳”マシンとして跳梁跋扈と暗躍している。

 なお、BとCは共産党・共産党員、Aはアナーキスト群。一般国民がAを何となく危険視しないのは、共産党員でないことに安心するからだが、天皇制廃止に関しては、幸徳秋水を思い出せば明らかのように、アナーキストと共産党との間に一ミリの差異はない。

 先ず、『WiLL』編集長の赤黒ゴロツキ立林昭彦。立林は、皇族テロリスト西尾幹二を信奉し、共産党に優るとも劣らぬ悪辣を極めた天皇制廃止の確信犯。『WiLL』の表紙にデカデカ大きな罵詈雑言文字「小室夫妻―NYセレブ逃避行」は、実際のご両名のNY節約・貧困生活の実態(注1)を逆さにし、“皇族に罵詈雑言を投げつけ快楽する変質者”立林昭彦の造語。また、立林昭彦が絵描きに注文した不敬を極める表紙カット絵は、飛べない家鴨のオモチャ飛行機の機上で、眞子殿下とKK氏が指でハート文字をつくる、不埒で無礼で不敬な絵。三匹の極悪アナーキスト群「西尾幹二‐岩田温‐立林昭彦」の危険性は、共産党員トリオ「河西秀哉‐保阪正康‐文藝春秋社」と変わらない。

 次。北朝鮮人・岩田温(本名は田温)。田温の害毒は、西尾幹二「皇族讒謗教」の“悪の四天王”「河西秀哉(共)/保阪正康(共)/岩田温(北朝鮮人)/小田部雄次(共)」の一人として空前絶後。ゆめゆめ軽視してはならない。このことは、「在日」岩田温が、幸徳秋水の系譜にある“北朝鮮人アナーキスト専用雑誌”『WiLL』で吠えた、眞子殿下への罵詈雑言に十全に明らかだろう。

聡明な“皇統守護神”眞子殿下を真逆に、「皇統の汚点」と讒謗する“汚物”岩田温

(2)岩田温エセーが、反・皇室の天皇制度憎悪ドグマから噴出していることは、その表題「紛れもない皇統の汚点(注2、178頁)と、畏れ多くも、あれほどに公務に精勤された聡明な女性皇族「眞子殿下」を、「汚点」などと侮辱を超えた罵詈讒謗を投げつける事実に完全に証明されている。このタイトルを見て『WiLL』の購読を止めない日本人は非国民。日本から出てけ! 眞子殿下のご結婚は、われら真正の日本国民にとり慶賀の至り、ただただ「万歳!」と御祝意を申し上げるのみ。

 なお、エセーの冒頭キャップションは、編集長の立林昭彦作だが、次の如く、眞子殿下に対する刑法犯罪の脅迫文になっている。宮内庁は厳重に抗議すべきだし、ヘイトスピーチ禁止法を所管する法務省人権擁護局は、“凶悪な対皇族《暴力団》”立林昭彦に対し、何らかの行政措置を講じる行政責任をさぼってはいけない。

「皇室を離れて一般人になろうとも、決して《自由》になりえない存在であることを自覚せよ(=これからも俺たちは罵詈雑言を投げつけ続けるからな。覚悟しておけ!眞子野郎!)(178頁)

 岩田温が眞子殿下に投げつける“罵声のチェーン”は、眞子殿下の10・26会見におけるご発言と文書回答に対する難癖で始まる。聡明なる“真正の皇統守護神”眞子殿下は、悪虐な非・国民と真っ当な日本国民とを区別された。私は、この勇気ある眞子殿下の英邁なご発言に感激する余り、涙がほんの少しだが、こぼれた。

 だが、北朝鮮「対日」工作員のコリアン岩田温はエセー竿頭で、私とは180度逆に、「途中で視聴を中止した。頭をハンマーで殴られたような強い衝撃を受けた」と眞子殿下を罵倒する(178頁)。“尊貴な姫君”眞子殿下を岩田温が視聴すること自体、無礼千万。北朝鮮からの垂直侵略者・岩田温が、万が一にも眞子殿下をテレビで視聴しないよう、宮内庁は裁判所に、田温への視聴禁止決定を出せとの訴訟を提起すべきではないのか。

 眞子殿下は、会見において、感謝の言葉を、賢明かつ正しく真正の日本国民に限定して述べられた。天皇制廃止を目標としてのKK氏攻撃や眞子殿下非難や挙句に秋篠宮家全体への中傷誹謗をなす、無礼と不敬を極める非理非道の週刊誌(『週刊新潮』『週刊文春』『女性自身』『週刊女性』『週刊現代』など)や、人間ではない反人間の共産党員・北朝鮮人学者(河西秀哉/保阪正康/小田部雄次/原武史/岩田温)に、仮にも眞子殿下がご結婚で感謝を述べるとすれば、それこそ正常ではないし、礼節のルールや倫理道徳に違背する。岩田温が、この眞子殿下が感謝を差別した事を詰るが(179頁)、それは岩田温が礼節も道徳も持ち合わせない、国民を好き放題に殺戮した野獣より残忍な金日成を崇拝する「主体」思想の狂信者だからだ。

 また、眞子殿下は文書回答で、「誹謗中傷」と、的確な言葉を選択された。やりたい放題の誹謗中傷記事を垂れ流してきた“非国民たちの巣窟”週刊誌や月刊誌『文藝春秋』の記事は、無法者以上の無法の極限を超えていた。これを放置するのは、刑法名誉棄損罪“空文化”であり、日本が法治国家であるのを放棄したに等しい。厳密に正確な言葉「誹謗中傷」をお使いになられたことにおいて、私は思わず眞子殿下に対し、畏れながら、尊敬の余り感嘆の声を上げた。

理路整然とした説得力充分な2021年4月発表のKK氏「28頁説明文書」は合格

(3)眞子殿下の宣旨「中傷誹謗」は、多くの問題が対象。が、激昂する岩田温は、KK氏の母親が元婚約者から渡された「409万円金銭トラブル」一つを、この「誹謗中傷」問題だと限定し、これに関する週刊誌や月刊誌の記事は中傷誹謗していないと、眞子殿下に罵声を浴びせる。何ともエゲツナイ不敬の極み。しかも、法律学に無知蒙昧な岩田温は、「金銭問題に対する国民の疑問を根拠のない悪口と決めつけることができるだろうか」と、眞子殿下にmad‐dogの如く噛みつく(180頁)

 そもそもKK氏の母親と元婚約者間の「409万円金銭トラブル」は私人間の係争。元来、記事にして報道するのは許されない。この種の報道を自制するのが、出版社が遵守すべき一般ルール。特に、私人間の金銭トラブルで、片方の名前「小室佳代」を出しておきながら、相手側については「元婚約者」として、その氏名を秘匿し職業も隠すのは、明らかに公平を欠き、犯意も濃厚。

 しかも、この「元婚約者」は、この「409万円金銭トラブル」を『週刊現代』などでベラベラ喋る、異様な行動をしている。さらに、この問題は、眞子殿下の婚約発表の直後に発生。仮にこの婚約が無ければ、この「409万円金銭トラブル」はなかった可能性が高い。元婚約者を実名報道するのが当然。

 私は、「元婚約者」は女性皇族とのご結婚との報道に欲が出て、例えば“十倍返し”四千万円ほどを要求したと推定している。だから、2021年4月、KK氏が「409万円」を解決金として渡すと公表したにもかかわらず、「元婚約者」は、この受け取りを拒否した。「409万円金銭トラブル」は婚約発表に便乗して発生した以上、KK氏攻撃に終始する『週刊現代』の記事は、真実隠しの中傷誹謗記事。

 だが、日本の皇室・皇族を憎悪する岩田温は、十分に説得力があるKK氏の客観的な事実羅列の「28枚説明文書」をもって、「そこには誠実さや感謝の念と言ったものを垣間見ることができず、むしろ傲岸な態度しか見出せなかった」(180頁)と難癖をつける。この文書は、フォーダム大学Law SchoolのJDが書いたもので、法律学的には100点ではないが合格点ラインよりは上。

 だが、岩田温は世界水準では四流大学の“アホ馬鹿”教師と“馬鹿以下”学生しかいない早稲田大学でぶらぶら。未だ一本として学問業績がない。“雑文業”岩田温には、フォーダム大学Law SchoolJDの事実陳述書を論評する資格などない。しかも、「409万円」が、KK氏の入学金や授業料に充当されていない可能性が高いようだから、KK氏が「元婚約者」に感謝すること自体、筋違い。

 私事。今から十年前の2012年、口先だけの騙し屋・岩田温は私に、「ラッセル・カーク『保守主義の精神』を翻訳しようかと思いますが、中川先生のご意見は」と尋ねたことがある。英語が全くできないだけでなく、「バークの主要著作も英語原文で読んでいない」「TSエリオットの主要作品も英語原文で読んでいない」「下院議員Fisher Amesの著作集も読んでいない」者が、翻訳などできるわけが無く、私は絶句して一言も返事しなかった。

 私(中川八洋)は、日本で最も早くカーク『保守主義の精神』を読み(1992年)、日本人に読むよう勧めてきた。私は、カークが重視する保守主義の「バーク/TSエリオットの主要著作及びAmes論文集」等はとっくに渉猟していた。関連知識が潤沢豊富でなくては、翻訳などできない。尚、この本は青山学院大学教授・会田弘継氏が2018年、翻訳出版した(中公叢書)。感謝する。

 なお、この2012年、岩田温は、「自分もStanford大学政治学科大学院に留学したいと考えています」と、太陽が西から登っても全く不可能なことをほざいた。騙し力だけは一流だが、他は脳内空洞のスーパーお馬鹿・岩田温が、仮に逆立ちして地球を一周しても不可能なこと。Stanford大学に留学したいなら、Stanfordでの私の後輩・林景一(京大法→外務省→Stanford政治学科大学院→駐英大使→最高裁判事)にStanford大学の教授達の私に関する評価を尋ねておくのも参考になろう。

 話を戻そう。学問業績ゼロのエセ学者・岩田温は、「409万円」問題で事実無根をデッチアゲている。第一。「元婚約者は善玉、KK氏の母親は悪玉」という事実捏造。第二。借金返済と解決金渡しは法律的には全く異なる。こんなこと自明。が岩田温は、両者は同一だと性悪な詭弁を展開。

 一方、事実は、元婚約者とは相当な悪で「悪玉の中の悪玉」と推定できる。こんな犯罪性癖をもつ男とは、その発言を記録しておかないと大変なことになるのは常識。が、岩田温は、逆さにもKK氏の方を「無断で録音するとは卑怯な人間」だと罵倒する(181頁)。また、コリアン特有の悪辣さが本性の岩田温は、元婚約者が金、金、金の欲得妄執者である事実を、ペテン師らしく隠蔽する。

 KK氏は明快に「“借金の返済”ではなく、“解決金”ならば409万円を渡す」と、2021年4月、公表。が、“先天的な嘘つきプロ”岩田温は、「KK氏は《借金踏み倒しに誤解されないよう、金銭を支払うことはできない》と主張した」(182頁上段)と、真逆に改竄。「解決金409万円なら支払う」を、岩田は「解決金も支払わない」に、180度逆に摺り替えた。こんな犯罪者が大学の教壇に立ってはならず、果たして大学と言えるかどうかわからない大和大学だが、岩田温の懲戒免職を急ぐべきだろう。

皇室・皇族憎悪の非国民(共産党員/北朝鮮人)こそ、「皇室敬愛の日本国民」だって??

 岩田温の転倒詭弁は、言語に絶する。北朝鮮の偽情報工作員として、岩田は事実を180度逆にする嘘詭弁の特技は天下一。そして、今般も、次のように、この特技をフル稼働させている。

A、「河西秀哉/保阪正康/小田部雄次ら天皇制廃止極左人士は、皇室敬愛の日本国民」(大爆笑)

 岩田温の原文は「今回の結婚を疑問視したり反対したりした国民は、《事実に基づかない情報に惑わされた》群集ではなく、日本を思い皇室を敬愛し天皇陛下を尊敬する日本国民だった」(183頁下段)。要するに、良心が一欠けらも無い大嘘吐きコリアン岩田温は、凶悪な非・国民集団の日本共産党や朝鮮総連を、「皇室を敬愛し天皇陛下を尊敬している」と嘯くのである。

B、「中川八洋は、皇室を軽んじ天皇陛下を蔑ろにする反日人士である」←これ、重大な名誉棄損!

 岩田温の原文は「皇室を軽んじ、天皇陛下を蔑ろにするような人々の多くが、今回の結婚を応援していた」(同)。皇室尊崇派と凡庸な常識派の一般日本国民が眞子殿下のご結婚を祝意した事実を転倒する、スターリン型の転倒語法の典型。が、個別具体的な人間に対しては、この岩田言説は、明白な名誉棄損。岩田温がいかに極左無法者かがあらわになっている。

C、「眞子殿下の勇気ある言葉『誹謗中傷』は、多くの皇室敬愛の日本国民を傷つけた」←転倒語!

 岩田温の原文は「(眞子殿下の)《誹謗中傷》などという言葉・・・で、多くの皇室を敬愛する国民が傷ついた。ご結婚を心配する声が《誹謗中傷》扱いされた無念にこそ。(眞子殿下は)目を向けて頂きたい」(183~4頁)。これは狂人殺人鬼が、殺す前に口にする「あなたを幸せにするために殺して差し上げるのです」との狂気語と同じ。そして、この狂人殺人鬼を、眞子殿下は大切に扱えと、「眞子殿下は、天皇制廃止の極左反日人士の奴隷たれ」と、眞子殿下を脅迫している。

 眞子殿下の言葉「誹謗中傷」のお蔭で、多くの真正な日本国民が素直に「眞子殿下、ご結婚おめでとうございます」を口にできるようになった。私は、この真実を穿った語彙に感動が数日止まらなかった。“眞子殿下の宣旨”「誹謗中傷」は、共産党が主導した“非在の虚構”「409万円金銭トラブル」を面白おかしくあげつらう誹謗中傷キャンペーンを、一瞬にして粉砕した。皇室を敬愛する真正の日本国民は、この故に、眞子殿下の言葉「誹謗中傷」を美しくかつ正しき宣旨と奉じて、皇族讒謗から皇族を護ろうと剣を握って立ち上がったのである。

D、「皇族讒謗から皇族を護る正常な日本人は、皇室と国民の紐帯を軽んずる非・国民」←転倒語!

 岩田温の原文は、「(眞子殿下に祝意を奉った健全でまともな日本人に、眞子殿下が)感謝の気持ちを表明され(たことは)国民を二つに分断し、あろうことか皇室との紐帯を軽んずる類の人々に謝意を示した」(185頁下段)と、逆さ罵り。犬畜生の反・人間でなければ発しえない、この岩田流の恫喝言辞は、岩田温が恐ろしい皇族殺しのテロリズムを心底に内包していることを示している。

 しかも、この岩田言辞こそ、日本国民を逆さ吊しにした上で“分断する”もの。眞子殿下にご祝意を述べるまともな日本人は、皇室との紐帯を重んじるが故に、そうする。が、自国民を何百万人も殺戮した金日成の写真に毎朝拝跪して拝む北コリアン岩田温のような顔から血を吹き出すテロリスト的な非人間は、眞子殿下のご結婚に祝意などしない。眞子殿下のお言葉「誹謗中傷」は、日本人を、人間性豊かな道徳的に正しき日本国民と、日本国籍を持つが悪魔的テロリストとを、種分けされた。種分けや区別は、分断ではない。皇族に限らず道徳的な人間ならば、正しき人間と不正の人間との峻別は、必ず採るべき人間としての道ではないか。

 なお、眞子殿下は何一つ間違われたことをなされていない。好きなKK氏と一緒になるご結婚を、たとえ貧困と窮乏生活でも、幸福だと選択されたのである。われわれ真正の日本人は、それを祝福し、天照大神のご加護をひたすら祈るばかりである。

 実は私は、NYの殿下の御生活が心配で心配で堪らない。米国人に多少の人脈をもっていた1980年代であれば、筑波大学を半年休職し“押しかけ執事”になり、最低五十億円の寄付を集めるFundかTrustを創り、現在の一LDKの狭小な部屋ではなく、秘書一名とお手伝いさん二名を雇える300㎡(90坪)以上のお部屋にお移り頂くことに奔走しただろう。

E、「(女性皇族を讒謗した)共産党員学者こそ、天皇・皇室問題を我が事に捉える愛国者」←転倒語!

 岩田温の原文は「皇室との紐帯を感じない(中川八洋のような)人々が結婚を祝福し、皇室を強く思う(河西秀哉/保阪正康/小田部雄次/篠原常一郎が代表する皇族テロリスト共産党員などの)人々が結婚に反対する」(185頁上段、丸カッコ内中川)。昭和天皇が、スターリンの命令で共産革命に蹶起した2・26事件の共産主義を狂信する革新将校“叛乱”部隊を鎮圧せんとした“1936年ご聖断”は正しい。だが、スターリン転倒語でしか思考できない凶悪コリアン岩田温は、この昭和天皇の“1936年ご聖断”を、国民を「分断した」と詰っている。岩田温の転倒語をジョージ・オーウェルが見たら、何と言うだろう。

稲田朋美は共産党LGBT立法、岩田温は「対保守」共産党“皇族讒謗”洗脳を担当

 共産党は近距離からの“保守つぶし”“保守「極左化」”では、必ず北朝鮮人を用いて、日本人共産党員を使わない。北朝鮮人の演技力と嘘のうまさは天性のもので、演技下手の日本人共産党員とは比較にならない。現在は引退したが文筆家・北コリアン福田和也や、現在なおも人気が高い北コリアン佐藤優など、その演技力や「対日本人」騙し力は見事と言うほかない。

 共産党の共産革命の一翼を担っている北朝鮮人の近年の典型として、稲田朋美と岩田温は、突出している。前者は共産党のLGBT法の立法をコリアン馳浩とともに担ってきた。後者の岩田温は共産党員・河西秀哉/保阪正康/小田部雄次や北朝鮮人・原武史の仲間として、まさしく共産党員そのものに成り切って、皇族讒謗による天皇制廃止の前衛任務を立派に果たしている。

 LGBT立法であれほど暗躍したように、裏では共産党とがっちり組んでいる岩田温の保守偽装/日本人偽装は、精緻で周到。例えば、結婚披露宴で新婦とともに、特攻隊員の遺書を朗読し、多くの披露宴参加者に(反日の本性を180度逆に塗りたくる)“立派な保守”とのニセ印象を植え付けるのに成功した。が、これは、特攻隊員を愚弄した悪魔的所業。なぜなら、17歳から20歳代の特攻隊員のほとんどは、結婚など夢の中の夢で、無念の涙を流して強要された自殺を粛々と敢行した。海軍特攻隊員の中には、最後の打電に「海軍の馬鹿野郎!」が数十本残っている。その通りである。

 航空機の戦闘性能に精通する私は、特攻に使われた約四千機を通常の敵艦攻撃機として使用していれば、戦果は四倍ほど高かったと計算している。これら自殺を強要された若き特攻隊員は、日本陸海軍の将軍・提督たちの、国民の“敗け戦”非難を躱すための“やっている演技”のために殺戮された。私は、8月15日、鹿児島県知覧の方向に向かって芝生に正座し、十分間ほどだが、日本人に殺戮された特攻隊員四千名の御霊に黙祷している。

 実質的には共産党員に分類すべき、北コリアン稲田朋美/岩田温の日本国籍を剥奪して半島に強制送還する立法を急がないとすれば、いずれ日本全土は、1945年8月~翌4月の満洲の酸鼻な阿鼻叫喚を再現して地獄と化すだろう。

 

1、眞子殿下のNY御生活はセレブではなく、その対極。想像に絶する節約のスーパー貧乏生活。お手伝いさんもおられない/秘書もおられない女性皇族のご生活など、私には考えられない。この私のブログ記事を読まれた在NYの外交官たちよ、眞子殿下名義のFundを創り、50億円の寄付を集めて差し上げてほしい。聡明で偉大なプリンセスの品位を護るのは、我ら真正の日本国民の世襲の義務である。

2、岩田温「紛れもない皇統の汚点」『WiLL』2022年1月号(前年11月26日発売)。頁数は本文。

3、四グループに分かれ日本破壊工作に全力疾走する朝鮮総連の北朝鮮人たち。

表1;アナーキスト/共産党員/社会党左派系に三分する、悪魔の「在日」北朝鮮人

(備考)この表では、KGB北朝鮮人ロスケ「鈴木宗男/鈴木貴子/秋野豊/佐藤優」の列は省いた。

第二節 “ペニスと射精のエロ狂”竹内久美子は、レーニンと同じ社会ダーウィニスト

 近頃ネットで、「女性・女系天皇ハンタイ!」を発信し人気を博している、奇人変人のポルノ狂女がいる。日本人の劣化促進と保守つぶしを社是とする無学歴・低学歴のゴロツキが社長以下社員の九割を占める産経新聞は、彼女のネット人気に着目し、正論メンバーに2020年4月に抜擢。ヤクザ的な反・知性主義の“ゲス新聞”産経新聞の社風とはマッチしている。

 このエロ一色のポルノ狂婆(現在65歳)の名前は竹内久美子と言い、キワモノ本を出版してその印税で生活している逞しい初老の女である。その学的な特性は、次の三つに要約されよう。

1、竹内久美子の頭の中では24時間365日、男のペニスと射精と睾丸を想像しては、オスメスあるいは男女の性交ばかりが渦巻いている。明らかに、エロ狂/ポルノ狂の異常なセックス狂の女。

2、京都大学生物学科大学院で、ダーウィンの生物進化論『種の起源』からの社会ダーウィニズムを強度に信仰。この“反・科学”社会ダーウィニズムの狂信からは、マルクス/エンゲルス/レーニン/スターリンを崇拝する日本共産党員になるのが論理的に当然のこと。が、竹内久美子の論理回路はふんだんに切断しているからか、一方では“常識人”であることから生まれる常識を突き出して、共産党に食って掛かる。ために竹内の著書は全て、社会ダーウィニズムが濃密なのに、逆さになって、共産党からの距離が遠い。

3、人類の歴史に関し世界史でも日本史でも、竹内は小学校三年生程度の初歩的知見すら全く欠如していて、これでは社会ダーウィニズムの竹内史観は初めから自壊するほかない。世間が、竹内久美子の著書をキワモノ本/トンデモ本と揶揄し忌避するのは、学的には正しい。

 まず、竹内久美子が罹患している「“ペニス、射精、睾丸”ポルノ狂」がどれほどひどいか、本人発言のほんの一部を紹介しよう。次は、対談本の冒頭でぶっ飛ばした竹内節。

「人間のペニスは、類人猿に比べて非常に大きく、行為に費やす時間も長い。大きい方が女を引きつけるとか、長いといろんな体位が取れるから・・・説が幾つかあった。精子競争と言う観点から、長い方がピュツと精子が膣の中でよく飛ぶから、他の男との精子競争に勝って卵をよく受精させることができるから長く伸びたという説も出てきた」

「チンパンジーのペニスは8センチくらいです。オランウータンが4センチぐらいで、ゴリラは何と3センチと一番小さい。人間は、モンゴロイドだと10~14センチ、コーカソイドが14~15センチ、ニグロイドが16~20センチ」

「ペニスの形もチンパンジーって、ヒュッと細くなっているでしょう。ゴリラはやや人間に近くて、キノコ型・・・。オランウータンも少しそういう形状をしています。両者とも、その大きさは、人の指先ぐらいしかない」(注1)

ダーウィン進化説の人類への適用は反科学の極み。利己的遺伝子は人間とは無縁

 社会ダーウィニズムとは、人間社会には万が一にも適用できない、限定的に生物にしか妥当性をもちえないダーウィンの生物進化論を、人間社会に適用して社会進化論としてでっち上げた、(発展史観の)マルクス/エンゲルス以降の共産主義者特有の極左ドグマ。保守主義のバーク『イギリス史略』/ブルクハルト『イタリア・ルネッサンス文化』/ホイジンガ―『中世の秋』とは対極思想で、反・人間の狂気。だから、保守主義者は全員、ハイエクを含め、社会ダーウィニズムを猛然と排撃する。

 人間社会に進化法則など万が一にも存在しないと正しく喝破するハイエクは、淘汰的進化についても、「淘汰の過程の結果は、常に予知しえない状況に依存している」とし(注2、199頁)、これを排除する。実際に、天皇制度でも鎌倉時代や江戸時代の封建制度でも、それらは(学習によって次代に伝えられていく)人間の行為の積み重ねの中で意識せざる偶然の選別や濾過で誕生し維持されてきた。

 即ち、日本の天皇制度も封建制度も、「人間の伝統的な慣行によって形成された構造である」「遺伝的に継承された自然的なものではない」「(計画経済のような)人為的な知的設計の産物でもない」(注2、215~19頁)。明治維新が封建制度をぶっ潰したのは、国産の破壊主義アナーキズム「水戸学」の猛毒薬物を血気盛んな若い革命武士(維新の志士)層が吸飲し、理性を濫用した「選別」の結果。

 だが、日本の一千一百年間の“天皇が頂点の朝廷政治”制度と八百年間の武家社会・封建制度は、第八代将軍・徳川吉宗が感得したように、不即不離の両輪。だから、封建制度の劇的な破壊・消滅は天皇制度を揺るがすものになる。1932~45年の5・15クーデタ事件/2・26クーデタ事件/8・14クーデタ事件が全て昭和天皇への「スターリンのような共産主義の独裁者になれ、さもなくば銃殺!」であったように、これらクーデタはスターリンの命令ではあるが、1868年の明治維新にも淵源がある。日本国を破壊尽くさんと「日本国憎悪」が基底に潜んでいた明治維新には、天皇制度の廃止が無意識に含意されていた。

 が、竹内久美子は、「天皇制度を破壊することにカルト宗教的な愉悦感に包まれる共産主義者たちは、水戸学や中江兆民のルソー讃美狂に汚染された極左イデオロギーを吸飲したからではなく、睾丸が小さかったことが原因」だという。竹内は、次の超キワモノ説をご宣託する。

「共産主義・社会主義は、睾丸サイズ(=ペニスの長さ)の小さい、つまり女にもてない男にフィットした思想であると私は考える」(注3、丸カッコ内は中川)

 この珍説奇説に従えば、共産主義思想を創造した「ルソー→フーリエ/サン=シモン→マルクス/エンゲルス」の睾丸は相当に小さかったことになる。即ち、竹内久美子は、サン=シモンやマルクスらの睾丸を見たと主張している。が、ホルモン漬けの彼らの睾丸は大英博物館にもない。

 また、それを実践したレーニン/スターリン/毛沢東の睾丸を、竹内久美子は見たと主張するのに同じ。レーニンのそれは赤の広場に、毛沢東のそれも北京でミイラ化されているから理論的には見ることは可能だが、許されることはない。また、仮にも竹内久美子が睾丸説を主張したいなら、志位和夫を始めとして共産党員八百名ほどの睾丸サイズを測定し、それが日本人男性の平均よりはるかに小さいこと確率統計学的に立証しなくてはならない。が、そのような研究を、“狂気の妄想屋”竹内はしていない。

 竹内久美子の「ペニス、睾丸、射精」妄想は、明らかに精神障害者のそれ。動物行動学のリチャード・ドーキンス「利己的遺伝子」(1976年、『利己的な遺伝子』紀伊国屋書店)などを振り回してさも学問かの化粧をしているが、「利己的遺伝子」論はいまだ仮説の範疇。科学的に確立した学説ではない。それ以前に、人間社会の慣行的政治制度を、生物学や遺伝子で説明できると考えるのは、科学と無縁な野蛮人のカルト宗教。黒魔教以下の狂気。この点では、竹内久美子には正常がない。

極左イデオロギーは天皇制を破壊し、保守主義イデオロギーは天皇制度を死守する

 竹内久美子は、ルイ16世のギロチン処刑によるフランス国王制度の廃止(1793年1月)、エチオピアの王制廃止はハイレ・セラシエ1世皇帝がレーニン狂のメンギスツに虐殺された(1975年8月)ことで確定、など初歩的歴史も知らない。だから、アホバカでも書けない、次の超アホバカ本が書ける。

「我々の祖先は、君主を戴くことにより、幾度となく命拾いをしてきたのだ。君主の強大な権力が、内戦や恐怖政治、無謀な侵略戦争など、大量に人命が失われる事態を未然に防いだ・・・そういう過程を通じ、我々は君主を望み、あこがれ、畏れる遺伝的性質を獲得した」(注4)

 ハイエクが、これを読んだら、驚愕の余り即死しただろう。王制度を維持する遺伝子など、この世に存在しない。だから、ルイ16世もハイレ・セラシエもニコライ二世も殺害された。第一次世界大戦で敗戦したドイツ皇帝ウィルヘルム2世はオランダに亡命しドイツは帝政を閉じた。WWⅡ後のイタリア王家やオーストリア・ハプスブルグ家は、国外追放になった。18~19世紀の人類史は、王制廃止の連続で、かろうじて英国とその周辺国、アジアでは日本とタイとブルネイに王制度が残ったに過ぎない。

 私が目を通した竹内久美子のエッセイ本二十冊に共通する特性を一言で言えば、竹内は、王制支持など、多くの問題で実は常識人。左翼色は皆無に近い。だが、驚くべきことは、人間の国家制度や法制度は意識せざる偶然の人間行為の堆積と子孫によるその継承で形成されているのに、またそれらは極左ドグマが闖入すれば脆くも壊れる美しいガラスの芸術作品「巨大な城」なのに、これがサッパリわからない小学一年程度の知力しかないこと。バーク/アクトン卿/サッチャー/ブルクハルト/ホイジンガー/レプケ/中川八洋らが、薄い美しいガラスで構築された芸術作品「巨大な城」の前に立塞がって必死に剣を振り続け守らんとするのは、人間にはガラスの芸術城を護る遺伝子が一欠けらも存在しないからである。が、“ドーキンス狂”竹内は、遺伝子で継承されると短絡的に思い込む。

 ここで私が問題とするのは、竹内久美子の浅薄な学的無知についてではない。竹内のドーキンス狂が大量の本を読まない知の研鑽の欠如において発生しているように、自分が持っている常識を、たった一冊の本で正当化する、竹内の幼児癖が問題だと指摘したいのである。

 例えば、竹内が、共産党員や岩田温ほか北朝鮮人たちによるKK氏攻撃が、チェーン「眞子殿下攻撃→秋篠宮家への攻撃→秋篠宮家廃絶→悠仁親王殿下の天皇位辞退」を目標としていると喝破したのは正しい。が、竹内は浅薄にも秋篠宮家擁護をすれば、この天皇制廃止のチェーンを崩せると思い込んでいる。素人はこれだから恐ろしい。眞子殿下擁護なら、このチェーンを切断して無力化できるが、秋篠宮家擁護をすれば共産党の罠に嵌まり、天皇制廃止の一環に協力することになる。

 これは、2008~9年、西尾幹二が中心となって共産党が考案整備した天皇制廃止戦術の一つでもある。東宮(現在の今上陛下)に天皇位を辞退させての天皇制廃止の策謀は、西尾幹二の“皇族讒謗教の経典”『皇太子さまへのご忠言』で理論化された。さらに、この東宮攻撃を雅子妃殿下攻撃の中でやるだけでなく、西尾は秋篠宮殿下との比較において展開した。

 この西尾幹二のダーティな策謀は、同書52頁の「秋篠宮殿下は218日、皇太子殿下は(その三分の二の)148日」など、公務日数の比較でも顕著。そして、現在の2021年に、この十三年前のデータをもってきて、秋篠宮家の擁護に用いるアホバカ“役に立つ白痴”が、ペニスの長さ専門家・竹内久美子(竹内久美子twitter 、2021年12月16日、午後4時22分)

「秋篠宮万歳、東宮はダメ」(2008年)→「秋篠宮家ダメ、今上陛下最高」(2018年以降)

 天皇制廃止勢力の常套手段「皇族間比較」においては、必ず比較された皇族の半分が潰される。だから、皇族叩きとしても天皇制廃止にとっても最高の有効な戦法として平成時代からマスメディアで花盛り。一方、皇統護持派や皇室尊崇派は、皇族を比較すること自体“不敬きわまる”との正しい見識を持っているし、それ以上にこれは共産党の革命のやり口だと知っている。当然、皇族間比較を万が一にも行わない。そればかりか、皇族間比較は天皇制廃止勢力の常套戦術だから、そのような比較を見れば目くじら立てて猛然と論難する。

 しかし竹内久美子は、上記のように“天皇制廃止の経典”西尾幹二『皇太子さまへのご忠言』から、この天皇制廃止キャンペーンとしての皇族間比較を引用した。竹内は、これによって、天皇制廃止勢力の一味になった。

 共産党は、2007年以降、その指揮下にある八木秀次/西尾幹二/保阪正康/橋本明/山折哲雄/加地伸行ほかに命じて、皇族間比較による「皇太子を廃太子にせよ」キャンペーンを張らせた。前稿(ブログ12月7日up)の表3に、その一部をリスト。その中の保阪正康「秋篠宮が天皇になる日(皇太子が廃太子になる日)」『文藝春秋』2009年2月号を例としても、皇族間比較とは一直線に天皇制廃止に繋がっているのがわかる。なぜなら、保阪正康は、『文藝春秋』2021年12月号の論考では、この十三年前とは180度逆に、秋篠宮家攻撃に全力投球している。当ブログ12月4日up記事は、後者の分析。要は、保阪は「秋篠宮家“万歳”、東宮(今上陛下)家ケチョンケチョン」を、十三年後に百八十度逆の「秋篠宮家ケチョンケチョン、天皇陛下・愛子殿下“最高”」に反転させる予定で書いたことになる。

 竹内久美子は、皇統護持を真剣に訴えたいのであれば、もう少し謙虚になり、皇族間比較それ自体に、許されがたい不敬性を感じる、日本国民としての素養を身に着けたらどうだろう。この素養が無いと、皇族間比較という共産党・アナーキスト軍団の天皇制廃止革命の罠に落ちる。

西尾幹二『皇太子さまへのご忠言』引用は、刑法贓物罪(盗品等関与罪)と同じ大犯罪

 竹内久美子のtwitterを覗いていると、もう一つ、ギョツとするtweet(12月18日、午後5時14分)があった。これもまた、「皇族讒謗→天皇制廃止」の“悪魔の経典”『皇太子さまへのご忠言』176頁を引用していた。竹内久美子は、刑法贓物罪を知らないようだ。

 ある孤児院経営者は、突然、やってきた男から一億円をプレゼントされた。この男に尋ねると、「大金持ちを殺して二十億円ほど盗めたので、一億円を寄付して罪滅ぼししたい」と答えた。さて、この一億円を善意の金として受け取るか、それとも110番するか。当然、後者が正しいのだが、竹内久美子は、平然と一億円を受け取るのである。寄付の瞬間では善意だから、強盗殺人とは関係が無い、と。が、警察は、この事件処理では、刑法贓物罪の犯罪者として竹内久美子を逮捕する。

 『皇太子さまへのご忠言』176頁のこの四行に限っては、間違ったことを西尾幹二は書いていない。が、この本は“天皇制廃止のための皇族讒謗書”。この本を引用すること自体、天皇制廃止や皇族讒謗に与することになる。刑法贓物罪の刑法犯罪者になるのと同じ。

 このことは、哲学書の引用で、我々が絶えず注意していることでもある。例えば、マルクス史観に決定的に影響を与えたヘーゲルの著作を読むと、個々の頁には、保守主義に類する言説が極めて多い。だからと言って、保守主義の言辞として、ハイエクを始め、誰しもそれらの引用を決してしない。それはヘーゲルの著作は反・保守主義が基本モチーフとして一貫している極左哲学だからだ。

 竹内久美子は、西尾幹二の本を一行でも引用したら、幸徳秋水の明治天皇暗殺と同じ天皇・皇族テロリストの一味になることを自覚されたい。これが、学問の世界における当たり前の常識的ルール。常識人なら尚の事、常識という最も身を守ってくれる鎧で身を固めるのが賢明というもの。

 

1、竹内久美子・日高敏隆『もっと嘘を! 男と女と科学の悦楽』、文藝春秋、1997年、13~5頁。

2、ハイエク『全集』第10巻、春秋社、頁数は本文。

3、竹内久美子「睾丸が小さい男は(共産主義者に)なり易い!」『別冊正論31号』、2018年、120頁。

4、竹内久美子『賭博と国家と男と女』、日本経済新聞社、1992年、151頁。

補節 西尾幹二の罵詈讒謗に恐怖したオークラ出版の抜駆けが、“訴状却下”を妨害

(1)西尾幹二は、なぜ中川八洋を訴えたか。その理由には五~六ほどある。ここでは、うち最重要な二つの理由を挙げる。第一。共産党から指示され共謀し、“反・脱原発の日本のリーダー”中川八洋を叩き潰して共産党の脱原発運動を促進し、電力欠乏を恒常化させ日本経済を破滅させること。

 第二。2008年の『皇太子さまへの御忠言』で巷間に広がった、“西尾幹二は「口汚く罵る罵詈雑言屋」日本一”のイメージを払拭するには、「自分をその被害者であるかの逆さイメージをでっちあげる」のが手っ取り早い。そこで、狡猾な西尾は、《“「天皇制廃止」勢力と闘う、井上毅を私淑するその直系弟子”中川八洋に口汚く罵しられた》を捏造して一気に世間一般に流布することにした。この方策として、名誉棄損の訴えを提起するほどの有効打は、他には無い。

 しかも、好都合なことにオークラ出版社長が2013年7月に突然死し、家庭の主婦しか経験のない妻が社長になった。この情報をミスターMから聞き、“愛国偽装の反日極左トリオ”「西尾幹二、花田紀凱、ミスターM」は共産党の指導の下、“ずぶの素人”主婦社長をビックリ仰天させパニックに落とし込み、和解調書で「中川八洋が罵詈讒謗の言を吐いた」との冤罪デッチアゲを計画し実行した。

 “対皇族ヘイトスピーチの雄”西尾幹二は、西部邁が指摘するように、冤罪づくりを快楽する先天的な“凶悪な言論テロリスト”。スペイン人の血が混じっている中南米人を一人残らず殺せと絶叫・提唱したように(『正論』で連載)、人間の良心が一ミリも無い大量殺人鬼と同種の狂人。

(2)すなわち、西尾(対中川)訴状は、あくまでもオークラ出版“主婦社長”をターゲットにした恫喝文書であった。裁判に用いる通常の訴状として書かれていないのは、その証左だろう。だから、その文は矢鱈目鱈にオドロオドロしい文言の大洪水。誰が読んでも名誉棄損の訴状ではない。法律学的にも名誉棄損の訴えの形式を踏んでいない。

 しかも、中川が名誉棄損したと宣伝された「中川の脱原発批判論文」は純学術的なもので、名誉棄損に類する表現は、ミュンヘン大学が西尾幹二を退学処分(入学取り消し処分)時に西尾幹二に投げかけた罵声「醜悪な猿顔め!・・・」を引用した一ヶ所のみ。このドイツ人教授の、1965年の罵声は、西尾幹二しか知らないから、西尾幹二がどこかで喋り、それが流布したもの。

 現に2000年前後、私は有名なK氏から「西尾幹二がドイツで退学処分される時、《背が低い》が理由の一つになったと本人から聞いたが、こんなことドイツでは本当にあるのか」と質問されたことがある。背が低い人間を徹底的にいじめるのは普通のドイツ民族文化だと、タルコット・パーソンズが「背が低い」と面罵されドイツで大学教官になれなかった実話を紹介しておいた。西尾幹二は酔うと、白人の黄色人種差別の例として、体験「醜悪な猿顔め!・・・」を至る所で自虐的に語ったようだ。

(3)日新報道の代理人は、中川の純学術的な論文が、なぜ名誉棄損になるのか解せないと、「この裁判、中川勝訴で終わる」と踏み、全面戦争を決意する中川に附いていくことにした。最初の裁判長は2014年5月12日、西尾側に「訴状を一ヶ月以内に全面訂正しなければ却下する」と通告した。

 共産党は、これに慌てふためき、この裁判長を5月17日に地方に飛ばし、代わりに東京地裁髄一の“悪”共産党員裁判官・千葉和則を裁判長にした。2014年6月23日の第三回法廷で、千葉は私の顔を見るなり、法廷の天井が壊れんばかりに「お前があの中川八洋か。俺はお前が出す書証を絶対に見てやらないぞ」と大音声で叫んだ。陪席裁判官二名と書記官が、驚いて後ろに反り返った。

 なお、この6月23日の法廷に、西尾側代理人は、訴状から名誉感情侵害部分を削除する旨の訂正訴状を提出した。

(4)中川を社会的に抹殺せんと躍起な共産党員・千葉和則は、6月に入って直ぐオークラ出版を一本釣りし和解させる策謀に精を出し、7月15日、オークラ出版は「名誉感情侵害をした」と100万円を支払った。これは、中川と日新報道の主張「名誉棄損は“無し”/名誉感情侵害も“無し”」を否定する働きはしないが、6月23日付の西尾側の名誉感情侵害部分の取り下げが微妙なものになった。なお、オークラ出版代理人は6月23日法廷を欠席し、西尾側の名誉感情侵害部分の取り下げを知らない。

(5)仮に、オークラ出版が千葉和則作成の和解調書を蹴っていたら、2014年7月28日の第四回法廷で、西尾訴状は却下されて、裁判は終了していた。私は6月23日の法廷で、「西尾の新しい訂正訴状でも、前裁判長の指摘『一つの表現を《事実の摘示》であると同時に《論評・意見の表明》であるとするような訴状は、訴状とは認められない』を全く訂正していないから、さっさと却下しろ」と、裁判長に迫った(千葉和則はニヤニヤしながらダンマリ戦術)。7月の法廷に、西尾側はこの部分の再訂正訴状を提出しなかった。通常であればこの瞬間、西尾訴状は自動的に却下となる。

 オークラ出版が千葉和則の口車に乗って和解したことが、訴状却下になる目前でそれを妨害し、オークラ出版にとっては支払い0円で済む裁判にもかかわらず100万円支払う羽目に陥った。オークラ出版の無知と臆病が、法的正義の妨害をしたことになる。西尾幹二は罵詈雑言や讒謗のプロで、通常の学者とは異次元のテロリスト性が本性。故・谷沢永一/西部邁/渡部昇一らに聞かずとも、この程度は、前例のない“恫喝文書”西尾訴状の異様から、オークラ出版でも判断できたはず。尚、西尾幹二の対中川訴訟の結末が表1。

表2;西尾幹二“恫喝”訴訟と三被告の結末

(2021年2月21日記)

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