大東亜戦争は、“スターリンの奴隷国”日本の祖国叛逆──棄民どころか、一般邦人“皆殺し”に暴走した関東軍

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 大東亜戦争八年間は、通常の戦争と見做しては説明がつかない。奇々怪々と狂気が踊る戦争だったからだ。戦争以外の目的で大爆走した、祖国叛逆の悍ましい戦争だった。スターリンに祖国を献上するための戦争、それが大東亜戦争の本質。こんな狂った戦争、人類史上に類例がない。

満洲一般邦人に対し、避難命令もソ連軍の侵攻“戦況”も、関東軍は断固として発出しなかった

 満洲に対するソ連軍侵攻の開始は8月9日午前0時。が、関東軍は、その前にもその後にも、一般邦人への避難命令を一度も発していない。関東軍は、一般邦人を暴虐なるソ連軍兵士の餌食にすべく「棄民」した。この「棄民」の結果は、一般邦人が阿鼻叫喚の地獄でのた打ち回ることになる。

 最後は“皆殺し”されるに至る。が、関東軍が「棄民」決行をした目的は、この「一般邦人が阿鼻叫喚の地獄でのた打ち回る」のを見て快楽したかったからだ。

 次に、関東軍は、ソ連軍の侵攻状況(戦況)を一般満洲邦人にラジオで伝えるべきに、それすら全く行わなかった。これは、在満邦人が、どこに避難するのがより安全か、そこに到達する安全なルートはどれか、の判断ができないようにするためである。レーニンを教祖と礼拝する気狂いがたちが中枢を牛耳る関東軍は、避難民がより多く殺されるのを快楽したかった。

 井上卓弥『満洲難民』は、「(首都の新京、侵略三日目の)8月11日になっても、ラジオなどで、公式に状況が報じられることはなかった」(注1)、とわれわれに伝えてくれている。

 尚、この8月11日、新京では空襲警報は発令された。空襲警報は行政庁(消防署)の所管。軍はいっさい関与しない。新京の消防署は、8月11日にはまだ機能していたのがわかる。また、関東軍は高射砲部隊に対し、「ソ連軍様の爆撃機を損傷してはならない」と、一発の弾丸も撃たせなかった。

“大東亜戦争は、“スターリンの奴隷国”日本の祖国叛逆──棄民どころか、一般邦人“皆殺し”に暴走した関東軍” の続きを読む

満洲邦人“虐殺”史の改竄は、これから起きる《北海道五百万人“虐殺”》対策をさせない油断戦法──菅義偉/鈴木直道/鈴木宗男は、満洲邦人“皆殺し”実行犯・秦彦三郎/瀬島龍三の生れ変り

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 犯罪者を隠蔽する歴史改竄の目的は二つ。第一。犯罪者の犯罪を隠蔽して、無罪放免にすること。1945年7月末、ソ連軍侵攻の十日前、満洲邦人を大連と営口の港に集める事前避難をしなかったのは、スターリンの命令で、満洲一般邦人「190万人前後」を“皆殺し”しようと、関東軍参謀長・秦彦三郎や作戦参謀・瀬島龍三が計画し実行したからである。大量殺人という、犯罪の中の犯罪。

 が、この血塗られた自国民ジェノサイド歴史について、戦後日本は決して暴くことをしなかった。正しい現代史研究をすれば、共産党から確実に大学を追われるからである。むしろ、「秦彦三郎、松村知勝、瀬島龍三、草地貞吾」らを庇う論文や評論あるいは単行本ばかりが発表された。犯罪者隠蔽は、戦後日本の現代史学界の主たる仕事だった。

 犯罪者を隠蔽する歴史改竄の第二の目的。犯罪者は同じ犯罪を何度も繰り返すから、この繰り返しを応援すれば、同じ犯罪を起こさせることができる。例えば、共産主義者「秦彦三郎、松村知勝、瀬島龍三、草地貞吾ら」の犯罪は、それを後継する共産党員・共産主議者は必ず繰り返そうとする。ならば、秦・瀬島の犯罪を隠蔽・歪曲して、その真像を炙りださないでおく協力をすれば、同じ犯罪が起きる確率はぐんと高くなる。

 満洲で1945~6年に起きたことを、もう一度、この日本列島で起こそうと考える共産党員・共産主義者にとって、満洲で1945~6年に起きた歴史は、現在の日本人の知る所となっては困る。レーニンを教祖とする現在の共産党員・共産主義者にとり、自国民“大量殺戮”というレーニン教“教義”に違反してまで、自国民“大量殺戮”をしないで済ますことは許されていない。

 以下、満洲1945~6年史を、満洲邦人の死者数推計に照明弾を撃ち込んで、これを明るみに出す。この狙いは、同種の犯罪が日本列島で確実に起きるのを事前に阻止したいからである。近未来の“満洲ジェノサイド”に対する予防対策を急いで採れ! と日本国民に訴えたいからである。

“満洲邦人“虐殺”史の改竄は、これから起きる《北海道五百万人“虐殺”》対策をさせない油断戦法──菅義偉/鈴木直道/鈴木宗男は、満洲邦人“皆殺し”実行犯・秦彦三郎/瀬島龍三の生れ変り” の続きを読む

尾崎秀実プランの実行者・瀬島龍三を崇拝する田久保忠衛(「第二の鈴木宗男」)とロシアの属国化著しい日本──祖国叛逆の安倍晋三が進めたロシアへの主権譲渡状態の北方領土を、無条件で全面“奪還”する正道に戻ろう!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 日本は今やロシアの属国状態。日本国は精神においては既に死滅している。形骸的な日本国が物理的に滅ぶのはもはや時間の問題。大歴史家ブルクハルトの亡国理論を絵に描いたような実験・証明をしているのが日本。

 この日本で現在、日本国の領土・国土を守らんと正論を吐き、日本人を覚醒せんとしているのは、“憂国の外国人”グレンコ・アンドリー氏たった独り。なんとも寂しい限り。まさに国家滅亡寸前を呈した荒涼たる風景ではないか。

 日本人に、確かに保守は一人もいない。1995年、福田和也と浅田彰が、「日本人の保守は中川八洋ひとりになった」と日本国を嘲笑したが、両名の観察は正しい。産経新聞も日本会議も、1992年正月から公然たる「反日」が基調になった。産経新聞はロシアKGBの下請け新聞で、朝日新聞とは裏で共闘する義兄弟。“ロシアKGBの犬”日本会議は、対ロ売国奴たちが集合した反日極左団体。“日本共産党の別動隊”とも言えるし、“朝鮮総連<日本人>版”とも言える。

 それぞれの偽装の仕方。実態は朝日新聞やNHKと同じ産経新聞は、「反・中共」を演技し、その反日極左の本性を狡猾にカムフラージュする。

 日本会議は、天皇在位祝典の開催などで「天皇崇敬であるかの嘘イメージ」を体に塗りたくり、その正体「ロシア様、早く日本国を占領して。歓迎します」を隠蔽する。現に日本会議は、コミュニスト安倍晋三が強行した2019年4月30日の、恐ろしい“先帝陛下を殺せ!”が漂う退位強制式典を拍手して大賛成した。あれは、先帝陛下の「ご譲位」を禁止し、ギロチン送りのため退位させられたルイ16世を真似たもの。日本会議と共産党との間に差異は何一つない。日本会議の事務総長・椛島有三は、共産党・朝日新聞と組んで、1979年の「新天皇の元号制定権を剥奪すると定めた元号法」制定運動のリーダーでもある。現に、日本会議は、“旧皇族の復籍”に反対し、皇統断絶=天皇制廃止に全面協力している。

 日本会議の会長は、鈴木宗男に次ぐ日本人ロシアKGBのナンバー2・田久保忠衛である。そして、日本会議のお抱え論客は、「ロシアKGBのマタハリ(ストリッパー)」の「在日」櫻井よし子。日本会議がロシアKGBの直轄団体として創設されたことは、“非国民”田久保/桜井を活用する事実にも十全に証明されている。また、椛島有三は、ソ連共産党員の名越二荒之助(北朝鮮人、KGB)を“師匠”と仰いでいた。「日本会議とは、対ロ売国のロシアKGB団体」なのは、議論の余地がない。

日本国をロシアに献上の“世紀の悪魔”瀬島龍三を継承する鈴木宗男と田久保忠衛

 大東亜戦争の真相を正しく見抜いた者は、戦後日本には二名しかいない。共産党員から転向した元・内務官僚の三田村武夫と中学二年生の時から反共・反露の中川八洋。三田村・中川の研究方法は同じだから、同じ結論に至ったと考えられる。両名は、戦争目的が濃霧の中に隠されている大東亜戦争の真相を暴くには、この戦争をおっぱじめた近衛文麿を暴くほかなく、その方法として(多くの論文や発言が記録された)近衛の側近・尾崎秀実を解剖する他ないと考えた。三田村・中川は東大のトップ秀才で、発想に共通性がある。

 私のケースでは、『尾崎秀実著作集』と尾崎の「検事尋問調書」を丸暗記することから、大東亜戦争の研究を開始した。旧軍の阿南惟幾一派が執筆の中核にいるため嘘が多い『戦史叢書』の丸暗記は最後にした。尾崎秀実の研究は、必然的に「近衛文麿と陸軍<共産勢力>の、スターリン命令の受信構造」の解明へと進んだ(諜報学)。この一環で、瀬島龍三こそスターリンが最も信頼した日本人コミュニスト将校(ソ連人)で、次が服部卓四郎なのを知った。

 1939年のノモンハン戦争は、スターリンが「服部卓四郎/辻政信/小松原道太郎」に命じて実行させた、日本側が自国将兵を屠殺するのが戦争目的の、血塗られた“死刑遊び”が正体である。ノモンハン戦争には、対外戦争の雰囲気が何一つない。

 モンゴル領だと関東軍測量部が定めている地点をわざわざ戦場に選んだのは、ここだと標高差100メートルの高台がソ連軍の陣地、100㍍崖下の砂地が日本軍の陣地となり、夜間の大砲盲撃ちでも砂地で仮眠する日本軍将兵を相当数殺戮できるからである。日本人をロシアに大量殺戮させるべく、スターリンと服部卓四郎らが秘密協議で練り上げた脚本に従い、ノモンハン戦争は、関東軍が「国境画定」という嘘を掲げて仕掛けた。ソ連側は打ち合わせ通り、膨大な大砲を高台に敷き詰めて待ち構えていた。

 この敗戦後、小松原道太郎と辻政信は、「証拠」となる“生きて生還した将校”に自決を強要した。残忍な証拠隠滅の行為である。勝者のソ連軍は戦争終了後、日本に戦死者の死体を自由に収容し日本側で埋葬されたいと二週間のモンゴル領内探索を認めた。が、関東軍は一人の同胞の死体も収容せず野晒しにした。

“尾崎秀実プランの実行者・瀬島龍三を崇拝する田久保忠衛(「第二の鈴木宗男」)とロシアの属国化著しい日本──祖国叛逆の安倍晋三が進めたロシアへの主権譲渡状態の北方領土を、無条件で全面“奪還”する正道に戻ろう!” の続きを読む

満洲“陰惨”は、ウクライナ「ブチャ虐殺」の一万倍──迫る中・露・鮮の北海道侵略を警鐘乱打したロシアのウクライナ侵略

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

(本稿は、2019年9月9日にupした「満蒙開拓団の文献解題」を全面的に書き直したもの。旧稿を保存されている方は、差し替えをお願いします)

 2022年2月24日、ロシアはウクライナ侵略を開始。ロシア軍は2月27日、首都キーウの占領を目指し、キーウに隣接する町ブチャに侵攻。ウクライナ軍が奪還する3月30日まで丸一ヶ月、ロシア軍はブチャでやりたい放題の住民虐殺を行った。それが世界史に残った“ブチャの虐殺 Bucha Massacre”。ブチャ市だけで410名、周辺の村々の犠牲者を合わせると1400名以上のウクライナ人が虐殺された。

「ブチャの虐殺は、明日の北海道の虐殺」と戦慄しなかった近未来に盲目な日本人

 日本のTVも、見渡す限りに民間人の遺体が散乱する、ブチャ市中心部の並木通りの陰惨な光景を映し出した。強姦された裸の女性数名の遺体が焼かれていたり、子どもを含む十八名の遺体では耳を削がれていたり歯を抜かれていたり、拷問の凄まじさを語る陰惨・残虐な情況が次から次に報道された。この“ブチャの虐殺”には、日頃、脳天気な日本人も相当数が怒りに震えた。そして多くの日本人は、残虐・残虐なロシア民族文化を初めて知った。

 しかし、ブチャの虐殺は、明日の北海道で起きる、“明日は我が身”に降りかかる事態だと感得した日本人は一人もいない。ブチャの虐殺は、日本人にとってどこか遠くの国の不幸な出来事であり、日本とは無縁の悲しい事件に過ぎなかった。

 同様に、ロシア軍占領によるブチャの酸鼻な陰惨が報道された時、祖父・祖母の時代に当る、1945年8月~46年4月の、主に邦人婦女子35万人前後が惨殺された満洲の歴史を思い出した日本人は、私を除いて一人もいない。日本では、共産党によって、(沖縄戦/ヒロシマ・ナガサキ/東京空襲など)反米闘争用以外の大東亜戦争に関する歴史が徹底的に検閲・隠蔽・排除された。その結果、“大東亜戦争に関する無知無学や転倒史観”が、日本人の通常の思惟となった。日本人は“悪魔のカルト宗教団体”共産党により、自国の戦争史を根底から剥奪され、“歴史無き劣等民族”に転落してしまっている。

“満洲“陰惨”は、ウクライナ「ブチャ虐殺」の一万倍──迫る中・露・鮮の北海道侵略を警鐘乱打したロシアのウクライナ侵略” の続きを読む

堀北真希と成宮寛貴が主演の「ソ連戦車への特攻」こそ、日本人の魂──ソ連が崩壊してもロシア民族の対日侵略は、ソ連のまま。プーチンの北海道・新潟侵攻の準備は急ピッチ。

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 8月16日、“極左”古舘伊知郎が喋り捲る真赤な「報道ステーション」など“反日”一色のテレビ朝日が珍しいことに、実に優れた番組を放映した。歴史に埋もれて専門家以外には余り知られていない満洲で起きた一つの歴史事実を素材にした、原作『妻と飛んだ特攻兵』(2013年、豊田正義)をTVドラマ化したのである。主演は、成宮寛貴と堀北真希。

 このTVドラマよりも、私がもっと感動したのは、インターネットで放送の三日前の8月13日、東京都世田谷区下馬にある世田谷山観音寺にある「神州不滅特別攻撃隊の碑」の前で、堀北と成宮が揃って撮った写真であった。私が、この「神州不滅特別攻撃隊の碑」に白菊と線香を携えて最初に参拝したのは、一九七〇年八月だったように思うので、そうであれば私は25歳だった。

 女優の堀北は26歳、俳優の成宮は33歳なので、ほぼ同じ年齢での両名の碑参は、何かしら世代間継承できたかのようなほっとする安堵感が私を包んだ。堀北真希は、この碑参のあと、こう語っている。

“堀北真希と成宮寛貴が主演の「ソ連戦車への特攻」こそ、日本人の魂──ソ連が崩壊してもロシア民族の対日侵略は、ソ連のまま。プーチンの北海道・新潟侵攻の準備は急ピッチ。” の続きを読む

安倍晋三総理よ、八月九日を“対ロ<国恥>記念日”と定め、政府主催の“満洲・樺太犠牲者追悼式典”を留萌で盛大に挙行せよ。この日、日本国民すべては、満洲と樺太の二方角に追悼の黙祷を捧げようではないか

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 新ロシア帝国の初代皇帝プーチンは、ついに、ソ連時代の復活を髣髴とさせる対米・対西欧・対世界を威嚇する大規模な軍事パレードを再開した。「対独戦勝70周年記念式典」に便乗して、新ロシア帝国の軍事力誇示を、2015年5月9日、ソ連時代の名称がそのまま残る「赤の広場」で挙行した。

“安倍晋三総理よ、八月九日を“対ロ<国恥>記念日”と定め、政府主催の“満洲・樺太犠牲者追悼式典”を留萌で盛大に挙行せよ。この日、日本国民すべては、満洲と樺太の二方角に追悼の黙祷を捧げようではないか” の続きを読む

“日本のロシア属国化”を推進する“日本史上最狂の敵国人”安倍晋三──“プーチンの操り人形”で済ませる日本人も敵性人士

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

“殺人鬼”プーチンに魂を捧げる、人格異常(サイコパス)を病む安倍晋三の狂気と狂度

 5月26日、安倍晋三がロシア・サンクトペテルブルグで、崇拝する“侵略の皇帝”プーチンと、百害あって一利なき、まさに不必要の一線をとっくに超えた、異常を極める21回目という会合をした。   

 プーチンとは、“体制批判の自国民殺し(国家テロル)”をも任務とするKGB第二総局のエリート将校(KGB大佐)出身。プーチンの父親は、KGB第二総局が雇用していた、殺し専門の下士官(軍曹)。これまで、プーチンが命じた自国民殺人の犠牲者は数十名にはなるだろうが、世界が共通して認定している、プーチン殺人の犠牲者で有名なものを表1に纏めておく。

““日本のロシア属国化”を推進する“日本史上最狂の敵国人”安倍晋三──“プーチンの操り人形”で済ませる日本人も敵性人士” の続きを読む

満洲でロシア兵が殺戮した日本人婦女子20万人の地獄に涙しない“非人間”安倍晋三の冷酷非道さは、どこから?──安倍のプーチン歓待は、“国際法”「領土は、道徳&《人間の尊厳》のシェルター」を蹂躙する“悪魔の祖先冒瀆”

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 安倍晋三とは、(他の全ての国会議員の共通する日本の根深い疫病ではあるが)日本国民としての意識もなければ、そのような魂などとは無縁である。総理職を長期化させる“人気”だけしか脳裏にない。

 国民とは何か。祖先への絶え間なき尊崇であり、子孫への限りない愛である。だが、安倍晋三の思考には、日本国を築いてきた祖先への尊崇どころか、そもそも「祖先」が存在していない。安倍晋三は、日本のこれからを担う未生の子孫のことを1㍉たりとも脳裏に浮かべることがない。  

 国家とは、墓石に眠る祖先と現世代と未だ生まれていない未来の子孫で形成される、永遠に存続する“歴史と血統の共同体”である。が、このような正しい国民意識が、総理の安倍晋三に全く無いのは、日本という国家が確実に衰落し滅亡することに繋がる。が、この事態を憂慮する日本人もどこにも見当らない。

“満洲でロシア兵が殺戮した日本人婦女子20万人の地獄に涙しない“非人間”安倍晋三の冷酷非道さは、どこから?──安倍のプーチン歓待は、“国際法”「領土は、道徳&《人間の尊厳》のシェルター」を蹂躙する“悪魔の祖先冒瀆”” の続きを読む