尾崎秀実プランの実行者・瀬島龍三を崇拝する田久保忠衛(「第二の鈴木宗男」)とロシアの属国化著しい日本──祖国叛逆の安倍晋三が進めたロシアへの主権譲渡状態の北方領土を、無条件で全面“奪還”する正道に戻ろう!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 日本は今やロシアの属国状態。日本国は精神においては既に死滅している。形骸的な日本国が物理的に滅ぶのはもはや時間の問題。大歴史家ブルクハルトの亡国理論を絵に描いたような実験・証明をしているのが日本。

 この日本で現在、日本国の領土・国土を守らんと正論を吐き、日本人を覚醒せんとしているのは、“憂国の外国人”グレンコ・アンドリー氏たった独り。なんとも寂しい限り。まさに国家滅亡寸前を呈した荒涼たる風景ではないか。

 日本人に、確かに保守は一人もいない。1995年、福田和也と浅田彰が、「日本人の保守は中川八洋ひとりになった」と日本国を嘲笑したが、両名の観察は正しい。産経新聞も日本会議も、1992年正月から公然たる「反日」が基調になった。産経新聞はロシアKGBの下請け新聞で、朝日新聞とは裏で共闘する義兄弟。“ロシアKGBの犬”日本会議は、対ロ売国奴たちが集合した反日極左団体。“日本共産党の別動隊”とも言えるし、“朝鮮総連<日本人>版”とも言える。

 それぞれの偽装の仕方。実態は朝日新聞やNHKと同じ産経新聞は、「反・中共」を演技し、その反日極左の本性を狡猾にカムフラージュする。

 日本会議は、天皇在位祝典の開催などで「天皇崇敬であるかの嘘イメージ」を体に塗りたくり、その正体「ロシア様、早く日本国を占領して。歓迎します」を隠蔽する。現に日本会議は、コミュニスト安倍晋三が強行した2019年4月30日の、恐ろしい“先帝陛下を殺せ!”が漂う退位強制式典を拍手して大賛成した。あれは、先帝陛下の「ご譲位」を禁止し、ギロチン送りのため退位させられたルイ16世を真似たもの。日本会議と共産党との間に差異は何一つない。日本会議の事務総長・椛島有三は、共産党・朝日新聞と組んで、1979年の「新天皇の元号制定権を剥奪すると定めた元号法」制定運動のリーダーでもある。現に、日本会議は、“旧皇族の復籍”に反対し、皇統断絶=天皇制廃止に全面協力している。

 日本会議の会長は、鈴木宗男に次ぐ日本人ロシアKGBのナンバー2・田久保忠衛である。そして、日本会議のお抱え論客は、「ロシアKGBのマタハリ(ストリッパー)」の「在日」櫻井よし子。日本会議がロシアKGBの直轄団体として創設されたことは、“非国民”田久保/桜井を活用する事実にも十全に証明されている。また、椛島有三は、ソ連共産党員の名越二荒之助(北朝鮮人、KGB)を“師匠”と仰いでいた。「日本会議とは、対ロ売国のロシアKGB団体」なのは、議論の余地がない。

日本国をロシアに献上の“世紀の悪魔”瀬島龍三を継承する鈴木宗男と田久保忠衛

 大東亜戦争の真相を正しく見抜いた者は、戦後日本には二名しかいない。共産党員から転向した元・内務官僚の三田村武夫と中学二年生の時から反共・反露の中川八洋。三田村・中川の研究方法は同じだから、同じ結論に至ったと考えられる。両名は、戦争目的が濃霧の中に隠されている大東亜戦争の真相を暴くには、この戦争をおっぱじめた近衛文麿を暴くほかなく、その方法として(多くの論文や発言が記録された)近衛の側近・尾崎秀実を解剖する他ないと考えた。三田村・中川は東大のトップ秀才で、発想に共通性がある。

 私のケースでは、『尾崎秀実著作集』と尾崎の「検事尋問調書」を丸暗記することから、大東亜戦争の研究を開始した。旧軍の阿南惟幾一派が執筆の中核にいるため嘘が多い『戦史叢書』の丸暗記は最後にした。尾崎秀実の研究は、必然的に「近衛文麿と陸軍<共産勢力>の、スターリン命令の受信構造」の解明へと進んだ(諜報学)。この一環で、瀬島龍三こそスターリンが最も信頼した日本人コミュニスト将校(ソ連人)で、次が服部卓四郎なのを知った。

 1939年のノモンハン戦争は、スターリンが「服部卓四郎/辻政信/小松原道太郎」に命じて実行させた、日本側が自国将兵を屠殺するのが戦争目的の、血塗られた“死刑遊び”が正体である。ノモンハン戦争には、対外戦争の雰囲気が何一つない。

 モンゴル領だと関東軍測量部が定めている地点をわざわざ戦場に選んだのは、ここだと標高差100メートルの高台がソ連軍の陣地、100㍍崖下の砂地が日本軍の陣地となり、夜間の大砲盲撃ちでも砂地で仮眠する日本軍将兵を相当数殺戮できるからである。日本人をロシアに大量殺戮させるべく、スターリンと服部卓四郎らが秘密協議で練り上げた脚本に従い、ノモンハン戦争は、関東軍が「国境画定」という嘘を掲げて仕掛けた。ソ連側は打ち合わせ通り、膨大な大砲を高台に敷き詰めて待ち構えていた。

 この敗戦後、小松原道太郎と辻政信は、「証拠」となる“生きて生還した将校”に自決を強要した。残忍な証拠隠滅の行為である。勝者のソ連軍は戦争終了後、日本に戦死者の死体を自由に収容し日本側で埋葬されたいと二週間のモンゴル領内探索を認めた。が、関東軍は一人の同胞の死体も収容せず野晒しにした。

“尾崎秀実プランの実行者・瀬島龍三を崇拝する田久保忠衛(「第二の鈴木宗男」)とロシアの属国化著しい日本──祖国叛逆の安倍晋三が進めたロシアへの主権譲渡状態の北方領土を、無条件で全面“奪還”する正道に戻ろう!” の続きを読む

金田一京助は、一流学者の名声を纏った、“日本国解体→共産国・日本で再建”を目指す共産革命家ではなかったか──”天皇を戴く共産国・日本”を目指した津田左右吉と並び、金田一ら間接アプローチの共産主義者は、直接アプローチの河上肇と変わらない。

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

(本稿は連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」第12弾)

 アイヌ語地名の研究に関し、作為や不自然さを感じさせない、つまり、このジャンルで政治色がない学者・趣味人は、ただ一人しかいない。アイヌの言語学者・知里真志保だけ。私はまた、知里真志保の学者としての生き方に大いに共感している。「学者の良心とはかくあるべし」を体現して生きた知里真志保に対し、惜しみなく拍手を送りたい。

 とりわけ、知里真志保は、悪評芬々の次の一文を書き残した。が、これを読んだ時、「学者の神髄ここにあり」と快哉を叫んだことを思い出す。

「バチェラー博士の辞書(『アイヌ・和・英三対辞典』)くらい、欠陥の多い辞書を私は見たことがない。欠陥が多いというよりは、欠陥でできている」(注1)

 また、これを読んだ時、「バチェラー博士」が別の名前に置き換わって、私の頭の中を駆け巡った。目がおかしくなったのか、次の文章に変わっていた。なお、“金田一京助の論文”とは、「北奥地名考」(1932年)、「奥州蝦夷種族考」(1962年)、「山間のアイヌ語」(1938年)の三本を指す(注2)

「金田一京助の《アイヌ語地名》論文くらい、欠陥(捏造、詐言)の多い論文を私は見たことがない。欠陥(捏造、詐言)が多いというより、欠陥(捏造、詐言)でできている」。

東北以南には(津軽海峡海岸部を除き)アイヌの居住は一人もいない/往来すら全くのゼロ

 金田一京助は、明治生まれの嘘つき学者で、その口から出任せの虚偽垂れ流しは、前代未聞の醜悪度を誇る。前稿でも指摘したが、金田一が1932年に発表した大論文「北奥地名考」は、金田一があらん限りの捏造術を駆使して“虚”アイヌ語地名をでっち上げた、小保方晴子のマジック・ショー「STAP細胞」の捏造を越える、まさしく“世紀の犯罪論文”ナンバー・ワンだろう。

 これから、同論文の主な大嘘捏造の手口を暴いていく。アイヌ関係の学者で良心を持つ通常の人間は、知里真志保ぐらいしかしかいない驚くべき現実が、金田一京助の犯罪手口“読者騙し”からクローズ・アップされるだろう。まず、東北以南には、津軽海峡海岸部の「エゾ村」と呼ばれた異民族アイヌ人のコタンを例外として、一つも無い。が、金田一は、次の大嘘をデッチアゲる。

“金田一京助は、一流学者の名声を纏った、“日本国解体→共産国・日本で再建”を目指す共産革命家ではなかったか──”天皇を戴く共産国・日本”を目指した津田左右吉と並び、金田一ら間接アプローチの共産主義者は、直接アプローチの河上肇と変わらない。” の続きを読む

“真赤な嘘”「アイヌ語地名」の大量捏造・垂れ流しは、歴史事実「侵入(侵略)異民族」を隠蔽・擬装するための組織的な偽情報工作

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿は、連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」第11弾)                             

 アイヌ語の地名は北海道を除き、日本のどこにも存在しない。しかも、確かに存在する北海道アイヌ語地名の中ですら、数多くの北方縄文語が含まれているし、七世紀末から1200年頃までの丸五百年以上にわたり、東北から移住してきた者とその子孫の、常時平均六万人の日本人(「擦文期・移住日本人」)がつけた地名も相当数に上る。

 これら原日本人や、現日本人の祖先がつけた地名が、北海道アイヌ人も使う言語となってしまったからと安易にアイヌ語だと決めつけるのは、学問的には許されることではない。前者の北方縄文語をアイヌ語の中から選別するのは言語学的に極めて困難なのは認める。が、後者についてはそうではない。七世紀末~十二世紀の東北日本人の言語つまり日本語(方言)を、アイヌ語の中から選別するのは不可能ではない。政府が相当数の国語学者を投入すれば、ザクザク発見できる。

 即ち、いかがわしい“山師”山田秀三らが蒐集した「北海道アイヌ語地名」の中、アイヌがつけた地名は、三分の一程度なら確かにそうだろう。だが、三分の二は北方縄文語や日本語である可能性の方が高い。とすれば、「北海道アイヌ語地名」についても、いったん白紙にするのが学問である。北方縄文人がつけた北海道地名や、擦文期・移住日本人がつけた北海道地名は、決してアイヌ語地名ではない。この事を日本人はしかと認識されたい。

 だが、混乱を避けるために、本節では、「北海道アイヌ語地名」問題は扱わない。割愛する。

 一方、北海道以外の日本列島に関わる「アイヌ語地名」と称されるものはすべて、真赤な嘘の創作。それなのに、この非在の「アイヌ語地名」が、全国津々浦々にわたり、大量生産工場かに捏造され垂れ流されている。もう一度言う。青森県以南に、アイヌ語地名は、歴史学的に言語学的に、万が一にも存在しない。完全にゼロ。北海道以外の日本列島に存在すると詐言的に捏造されている「アイヌ語地名」という偽情報は、一つ残らず唾棄され、抹消され、洗浄廃棄処分されねばならない。

 そもそもアイヌは東北地方以南に居住したことも往来したことすらない。例外は唯一つ、青森県の津軽海峡沿岸三ヶ所(津軽半島突端、下北半島突端、陸奥湾の南端海岸)に、江戸時代で総計500人弱、鎌倉時代で300人弱、斉明天皇の御代に約100人のアイヌが居住していた事実のみ。しかし、これより南にアイヌは一人も居住したことがない。秋田県のマタギも純日本人で、アイヌとは全く関係ない。

 しかも、アイヌが居住した青森県北端の海岸沿いですら、アイヌ語地名は存在しない。とすれば、青森県北端を除き、青森県以南には万が一にも存在しない不在・不実のアイヌ語地名が、さも存在するかに捏造され続けている現在の日本の情況は、高級ブランド革製品・時計の模造品が大量販売されているのに、これを取り締まるべき官憲が放置している情況と同じ。この節でメスを入れるのは、この問題である。

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アイヌに誇りを持たせる方法は、「男は髭を生やす」「女は入墨をする」「チセに住む」「アットウシを着る」「裸足で歩く(履物の禁止)」「アイヌ語を第一言語とする(日本語の原則禁止)」等を最小限の義務とする法律を制定してあげること。

(本稿は、連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」の第十弾)

 日本人の劣化は、その行動が、木にぶら下がるナマケモノもびっくりの“逆立ちして歩くナマケモノ”に譬えられるレベルだから、人類史上最悪・最低だろう。亡国寸前の古代アテネや紀元後四世紀頃のローマ帝国も、腐敗と退嬰とアパシーの現在の日本に比すれば、活力ある国家に見える。

 ロシア共産党を追放してKGB第二総局独裁国家に転換した1991年12月のソ連邦崩壊に際し、日本がなすべき筆頭は、戦後四十六年間もこの“悪魔の国家”共産ソヴィエト・ロシアを崇拝し宗主国としてきた日本共産党と日本社会党とを断罪する天誅厳罰の鉈を振り下ろすべきであった。これ以外はなかった。具体的には共産党と社会党を日本国から完全追放すべく、共産党と社会党を非合法化する法律の制定を、逃避してはならなかった。

 が日本は、全く逆方向に暴走した。消えるべき共産党と社会党を、逆さにも1990年代の日本のリーダー政党にした。共産党シンパ細川護熙の極左政権を作り(1993年)、その次に、社会党左派で部落出身の村山富市内閣(1994年6月~1996年1月)をつくった。この村山富市の下、社共両党を背後に持つ過激「反日」アイヌ萱野茂が、国会において矯激な対日本人ヘイト・スピーチを行った。

“アイヌに誇りを持たせる方法は、「男は髭を生やす」「女は入墨をする」「チセに住む」「アットウシを着る」「裸足で歩く(履物の禁止)」「アイヌ語を第一言語とする(日本語の原則禁止)」等を最小限の義務とする法律を制定してあげること。” の続きを読む

侵略異民族に国籍を付与し、日本国を重大に毀損した明治政府──“反・共生”のジェノサイド(他民族“皆殺し”)狂の獰猛民族にとり、日本の共生政策は、次なるジェノサイド暴発力を蓄積する恰好の温室

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

(本稿は、「侵略異民族アイヌの本当の歴史」の第九弾)

 日本のアイヌ研究者の九割は共産党員。その半分は、アイヌ社会が「富の蓄積、国家組織、市場経済、・・・」を欠如するから、ユートピア共産社会に近似すると狂妄し、この嘘を拡大させるべく研究者になった。残り半分の共産党員は、アイヌに“北海道独立”蜂起をさせ、「ロシア・アイヌ善隣友好条約」をロシアとの間で締結させ、ロシア軍の北海道侵略に嘘ラベル「侵略でない」を貼る、刑法外患罪犯罪に全力投球中。

 後者の黒幕、鈴木宗男は、アイヌではなく北朝鮮人だが、ロシアKGBの最優秀工作員。また宗男は、共産党とも全面的に協同し、「ロシア・アイヌ善隣友好条約」締結とロシアの北海道無血侵略に人生の全てを捧げている。鈴木宗男の同志となっているアイヌは皆、北海道へのロシア侵略“熱烈歓迎”をすべく、あらん限りに嘘アイヌ史捏造に大暴走している。

 鈴木宗男と組むこれら凶悪アイヌは、北海道の日本人がロシア兵に大量殺戮される阿鼻叫喚の地獄絵を想像してはニヤリと笑っている。“ジェノサイド文化の未開部族”アイヌにとって、日本人の血が殺戮で大量に流れる惨たる光景こそ、血塗られた祖先に回帰するユーカラの世界なのだ。

 さて、アイヌに関する本当の歴史を知りたい日本人は、前者の“有害危険な事実転倒の大妄想”「アイヌ社会は平等を体現した共産社会」の呪縛から、まず自らを解放・覚醒することが先決だろう。

“侵略異民族に国籍を付与し、日本国を重大に毀損した明治政府──“反・共生”のジェノサイド(他民族“皆殺し”)狂の獰猛民族にとり、日本の共生政策は、次なるジェノサイド暴発力を蓄積する恰好の温室” の続きを読む

アイヌの祖先(縁戚)は、ケット人かコリャーク人/チュクチ人のいずれか。他の可能性はない──アイヌの第一原郷を探る鍵は、DNAや民族学的遺物とともに、(口誦叙事詩など)民話・伝承そして言語(文法)

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿は、連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」第八弾)

 基本的な真実(絶対事実)が明らかになっていながら、「アイヌは、いつシベリアのどこから北海道に侵入したか」の追求は、大学と学界を独裁的に牛耳る巨大政治組織によって、1963年頃から五十年間も徹底的かつ執拗に妨害され、今や日本では「アイヌは、いつシベリアのどこから」を学問的に深めていくのは、全く不可能な状態になった。

 即ち、「アイヌは659年以前に/シベリアから北海道に侵入(侵略)した」事実は、ニュートン力学やガリレオ地動説と同レベルの、1971年に確定済みの学問的絶対真実。これに異論を唱えることは、狂人でないなら犯罪的な歴史偽造屋。当然、大学教授やそれと同等な学者の立場で、仮にもこの確定事実に異論を挟む者は犯罪的な歴史偽造屋だから、大学から追放されるべきである。

表1;「アイヌはいつ/どこから北海道に侵入」の確定済み絶対事実

“アイヌの祖先(縁戚)は、ケット人かコリャーク人/チュクチ人のいずれか。他の可能性はない──アイヌの第一原郷を探る鍵は、DNAや民族学的遺物とともに、(口誦叙事詩など)民話・伝承そして言語(文法)” の続きを読む

“「骨相」占い師”百々幸雄が垂れ流した“お笑い創作”「アイヌの祖先は縄文人」の害毒は、神経剤サリンより深刻──ケット人(エニセイ川)の頭骨特性を継ぐ樺太アイヌは、日本人(擦文時代人)と混血した北海道アイヌと異なり、“原アイヌ”の痕跡を残している 

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

(本稿は、1月23日up記事に続く、連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」第七弾)

 日本におけるアイヌに関する研究は、歴史学ジャンルのものも考古学ジャンルのものも人類学ジャンルのものも、正常な範疇に括られるものは、限りなくゼロに近い。現に、アイヌを対象とした本は、主要大学の図書館なら、専門書・一般啓蒙書を含め、誰でも数百冊は手にできる。この中で、一般通念における正常な学問水準をクリアしている著作は、果して何冊あるだろうか。

 私はまだ百数十冊程度しか読破していないが、正常な学者の正常な著作と断定できたのは、日本人のでは、僅かに三冊。大林太良『北方の民族と文化』、篠田謙一『日本人になった祖先たち』(2007年)、長谷部言人『日本人の祖先』(1951年)。アイヌ本は、「不正常が98%、正常が2%」。なお、ネフスキー『月と不死』収録「ユーカラ二篇」を加えれば四冊。この四冊以外は皆、有毒本ということ。

 本稿で取り上げる百々幸雄の「骨」研究は、ご本人は形質人類学だと詐称するが、実態は“「骨相」占い”のレベル。彼の新著『アイヌと縄文人の骨学的研究』(2015年)を読んだ時、真っ先に頭に浮かんだのは、細木数子の六星占術だった。百々幸雄の「骨学」は、学問ではなく、ビジネス骨相学の一種で、ペテン師流の占い師と同類といえる。

““「骨相」占い師”百々幸雄が垂れ流した“お笑い創作”「アイヌの祖先は縄文人」の害毒は、神経剤サリンより深刻──ケット人(エニセイ川)の頭骨特性を継ぐ樺太アイヌは、日本人(擦文時代人)と混血した北海道アイヌと異なり、“原アイヌ”の痕跡を残している ” の続きを読む

“先住民族”縄文人“皆殺し”の侵入異民族が詐称・宣伝する「なりすまし先住民族」は、国際法の侵略or不法入国に当り、早急に原郷シベリアに強制送還されねばならない。侵入異民族には、被害国の国法は、決して適用されない。

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

(本稿は、1月16日up記事に続く、連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」第六弾)

正しいアイヌ史は、科学的真理(truth)追究と同じで、真実(truth)絶対の“遵守”が第一

 歴史家や歴史を論じる者は、西欧中世時代における国王に仕える騎士のごとく、歴史の真実/歴史事実に仕える義務感が横溢しておかねばならない。命を懸け国王に仕える騎士こそ、歴史家の模範。歴史の真実を追い求めるに、私的意見や私的感情の全てを捨てるべき。その意味で、“歴史(国王)に命を捨てる騎士”が、歴史家の本姿だし歴史学の大鉄則である。ツキディデス、司馬遷、ギボン、デービット・ヒューム、ブルクハルトを見よ。彼らの作品には、この騎士の精神が貫かれている。

表1;侵略異民族アイヌを、大嘘「先住民族アイヌ」に捏造・改竄する“悪魔の四マジック”

考古学用語「アイヌ文化」は、真赤な考古学界が政治的に定義した“歴史の大捏造”

 表1の四つ全ては、悪質な大嘘。が、特段に最凶・最悪質なのが第四番目。以下、それを暴く。

 北海道の遺跡から発掘された、ポスト擦文土器の須恵器は全て青森以南から移入。一方、擦文土器は北海道で製作・生産され、擦文土器を製作・生産した相当数の日本人が北海道に居住していた事実を明かにする。だが、学界は「擦文土器の製作者は誰?」を決して言及せず、沈黙に徹する。擦文土器を生活に活用した「数万人の日本人が北海道に居住していた」という最重要歴史を抹殺するためである。“組織化された暴力団”北海道考古学界は、会員である北海道の大学教員に漏れ一人もなく、“赤い政治イデオロギーの完全履行”を強制している。

 さて、アイヌ史の本は必ず、旧石器時代からのアイヌ史の時代区分と詐称し、鎌倉時代に並行した「アイヌ文化=二風谷(にぶたに)文化が始まる」と書いている。例えば、虚偽の嘘歴史“大量生産”が職業の瀬川拓郎『アイヌと縄文』の「北海道の考古学年表」(ちくま新書、19~20頁、2016年)

 瀬川年表における「旧石器時代」「新石器使用の縄文時代」「鉄器使用の縄文時代(続縄文)」「擦文時代」の方は、非・腐食物である特定タイプの土器が多く発掘され始めた時代から発掘されなくなった時代までを一つの時代区分とする、通常の考古学手法。ところが、「アイヌ文化(時代)orニブタニ文化(時代)」だけに限り、北海道でのアイヌ人の活動開始時期が(実際は四世紀頃だが)史料からは少なくとも七世紀だとわかっているのに(斉明天皇紀)、悪魔的な政治的意図で、五~六百年も遅らせて十二~十三世紀に始まるとの真赤な嘘を捏造している。先述の瀬川拓郎の本では、19頁の年表図。

 要は、出鱈目アイヌ史を書き捲る考古学者たちとは、全員がアイヌ史の始まり部分の五~六百年を抹殺する、いやアイヌ北海道侵入は四世紀だから、正しくは八百~一千一百年間のアイヌ史をばっさりと歴史から闇に葬る“歴史偽造集団”なのだ。また、「アイヌ人の歴史」とすべきところを「アイヌ文化の歴史」に摩り替えるのも、「“アイヌ人の歴史”ではなく、“アイヌ文化の歴史”を語っているのです」との詭弁に都合がいいからである。つまり、反・学問語「アイヌ文化」は、詐欺師流のペテン語。

 が、この年表を収録する全ての「アイヌ論」の本すべて、「アイヌ史」に言及しており、鎌倉時代以降の「アイヌ文化」に限定していない。つまり、通常のアイヌ史から、十二~三世紀以前の数百年、いや千年あるいは二千年間のアイヌ歴史の根幹部分を消し去る、“空前絶後のアイヌ史大改竄”をすべく、共産革命語「アイヌ文化」が捏造されたことがわかる。

““先住民族”縄文人“皆殺し”の侵入異民族が詐称・宣伝する「なりすまし先住民族」は、国際法の侵略or不法入国に当り、早急に原郷シベリアに強制送還されねばならない。侵入異民族には、被害国の国法は、決して適用されない。” の続きを読む

アイヌ嘘歴史“捏造の元祖”金田一京助は、どんな目的でそうしたのか──天皇への武力叛逆を煽動? 日本人からその祖先を剥奪して「“無祖先”自虐教」を刷り込む? いずれも日本国の溶解的自壊か、スターリン型共産革命に行き着く

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

(備考)本稿は、10月26日/11月9日/11月16日/1月8日upの連載「侵略異民族アイヌの本当の歴史」第五弾。

 大和朝廷への服属(帰順)を断固拒絶する、東北の「蝦夷」が日本人であることなど自明にすぎ、この問題は元来、論争にもなりえない。が、六国史にある「蝦夷」をアイヌだとの真赤な嘘を真赤な嘘と知りつつ、学問の形で大嘘宣伝した“極左”一流学者が、大正時代から昭和前期にかけて二人いた。現在、共産党員アイヌ史家が“真赤な嘘”「蝦夷はアイヌだった」を書き捲るのは、この“嘘歴史パイオニア”二人が残した真赤な嘘内容の著作が決定的に元気づけているからだ。

 「北海道アイヌ」の存在を革命手段に活用して、日本国の溶解的解体を目論んだ明治生まれの“極左”一流学者二人とは、喜田貞吉と金田一京助のこと。喜田貞吉は部落解放アナーキスト。金田一京助もアナーキズムに傾斜した共産主義者で戦後に入党した。

  なお、この両名の馬鹿げた嘘「蝦夷=アイヌ」に反駁したのが、戦後の1951年になっていたが、東京帝大理学部教授・長谷部言人(医学部卒)。金田一とは同じ年に生れた長谷部の結論が、次。

「身長、頭の形、血液型のどれをとっても、現代の東北人がアイヌに似ているとは言えない。結果は逆で、エミシはアイヌではないという方角を指し示している。・・・(前節では)国史の記述と地方差とを研究してアイヌが内地にいた跡形の無いことを証明した」(注1)

 喜田貞吉と金田一京助が活躍した大正時代を、彼らと同時期の極左著名人と一緒にし、表1に纏めた。明治生まれがいかに“反日極左”に育つかが、一目瞭然に明らかになる。明治生まれの保守主義者・与謝野晶子が、いかに稀有な例外だったかもわかる。

“アイヌ嘘歴史“捏造の元祖”金田一京助は、どんな目的でそうしたのか──天皇への武力叛逆を煽動? 日本人からその祖先を剥奪して「“無祖先”自虐教」を刷り込む? いずれも日本国の溶解的自壊か、スターリン型共産革命に行き着く” の続きを読む

菅義偉よ、コシャマイン大襲撃の“犠牲者”日本人一万人の慰霊塔と、侵入異民族にジェノサイドされた“先住民族”縄文人一万人の慰霊塔を、「白老ウポポイ」跡地に建立せよ。 ──“赤い嘘歴史の博覧会場”白老ウポポイの爆破解体は、日本国の存続と安全に焦眉の急

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 「日本国民」の意識と精神を持つことを断固拒否の、1970年頃に発生し今や凶暴さを増す“非・日anti-Japan”アイヌ人(約2割)を、日本政府(内閣府)は意図的に無為に放置し、いやむしろ積極的に彼らの暴力的「反日」活動を煽動し助成している。

 一方、中ロの日本列島侵略の動きが侵略前夜の勢いの今日、「北海道」侵略ロシア軍を熱烈歓迎する動きを見せる“非・日”アイヌ人に対し、その外患誘致・利敵活動を未然防止すべく、刑法外患罪を適用する準備を急がねばならない。よって、政府(大臣)&内閣府(官僚)&国会議員に対し、日本国民としての愛国心を喚起し、北海道防衛の責任を履行するよう要求する。また政府も国会も、歴史の真実を忠実に遵守し、害敵として北海道に侵入した異民族アイヌを、(「アイヌ系日本国民」になるのを拒絶した者に対し)彼らの故郷エニセイorアムール川に強制帰還させる法的措置を執られたい。

(備考)本稿は、10月26日/11月9日/11月16日にupした稿に続く、その第四弾に当る。

縄文人”皆殺し”アイヌ(レーニン/ヒトラーに酷似)は、北米インディアン殺しの白人より凶悪

 共産党員・市川守弘の著『アイヌの法的地位と国の不正義』は笑止千万、読むに堪えない。この著は先ず、①北海道の歴史を狂的な妄想のもとに犯罪者的な改竄・捏造をしている。次に、②日本政府の対アイヌ政策を、先住民族アメリカ・インディアンに対する米連邦政府の施策に重ねる、逆立ちしたトンデモナイ誤謬を犯している。

 ①は、一万年以上続いた縄文時代の北海道の歴史も、それに続く擦文文化の北海道の歴史も、あるいは鎌倉・室町時代の北海道の歴史も全て存在しなかったとの、大トリックで論を進める、市川の犯罪マジック・ショーの事を指す。こんな悪質限りない歴史の大改竄を行っておきアイヌの法的地位を論じるのは、真赤な嘘をでっち上げる犯意があるからだ。

 共産党とは、異民族の対日侵略を快楽・歓迎する“最狂の売国奴”カルト団体。市川守弘の「アイヌの法的地位」向上運動は、「異民族の対日侵略を快楽・歓迎する」“赤い宗教ドグマ”の典型。

 何故なら、“赤い尖がり帽子をかぶったトリックスター”市川守弘は、「北海道における人間は、江戸時代に初めて現れた」「北海道の人間の歴史は、アイヌと松前藩の歴史しかない」と作為しているからだ。江戸時代以前の北海道史を抹殺する市川守弘のこのトンデモ大嘘は、公理「ヨハネ黙示録と同じく時計が止まった共産社会を目指す共産党員とは、人間から歴史を剥奪して人間を夢遊病者やボルトナットに改造する恐ろしい悪魔型狂人」を思い起こせば、さほど驚かなくて済む。

 北海道における先住民族は縄文人である。シベリアからアイヌtribeが侵入・侵略していなければ、北海道は、100%の確度で、縄文人(=原日本人)と移住日本人とが婚姻を繰り返し、現在の日本人と全く同じ日本人だけが北海道で平和に繫栄していた。しかも、野生動物殺しを生業とするアイヌと異なり、縄文人の時代ですら野生動物の捕獲を最小限に留め(注1)、植物を食物とする植物採集/農耕民族の原日本人&日本人だけならば、北海道の野生動物が今ほどのレベルに絶滅しなかった。

“菅義偉よ、コシャマイン大襲撃の“犠牲者”日本人一万人の慰霊塔と、侵入異民族にジェノサイドされた“先住民族”縄文人一万人の慰霊塔を、「白老ウポポイ」跡地に建立せよ。 ──“赤い嘘歴史の博覧会場”白老ウポポイの爆破解体は、日本国の存続と安全に焦眉の急” の続きを読む