筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
北海道大学では、今、寶金清博という凶暴で狂信的な共産党員・学長の音頭で、世紀の大犯罪が行われている。“赤い弾圧魔”寳金清博は、研究せずとも幼稚園児でも自明な正しき歴史事実を抹殺して、嘘偽りの捏造歴史一色にせんとする凶悪な大言論弾圧を、共産党が直轄する支部の一つ北海道大学あげて、全力で執行しているからだ。尚、「寳金」は「贋金」の誤記かな?
ロシアKGBと共産党が支配する“敵国ロシアに奉仕し敵国ロシアの「対日」侵略を熱烈に歓迎する《スーパー反日》”北海道大学では、表現の自由や学問の自由は、狂人の暴走車の如き“暗黒の検閲”によって存在しない。大学とは表現の自由や学問の自由が尊重されるモデル的機関であるべき。が北海道大学は、この真逆。表現の自由や学問の自由に対し、窒息“処刑”が直ちに執行される。ために全体主義の北海道大学では、表現の自由や学問の自由は、僅かな呼吸もできない。
以下は、“赤い悪魔の魔窟”北海道大学で現在進行中の、凶悪凶暴な共産党犯罪の一端を紹介するものである。
歴史に最も正確な史実「アイヌは先住民族ではないことは確かです」が、どうして処分?????
北大医学部の境信哉教授(保健学科、病理心理学)が、2022年9~10月、自分のtwitterに、歴史学的に正確だが“平凡な史実”「アイヌは先住民族ではないことは確かです」と呟いた。「1+1=2」と同じレベルの、小学生一年生でも自明な史実。こんな当たり前がtwitterに出たからと言って、誰も関心を寄せないのが正常な社会。が、日本とは、共産党や北朝鮮人が独裁する全体主義の共産国家である。だから、そのような正常とは無縁な異常さばかりが一色で、常識など1ミリも存在しない。
だが、アイヌ史も知らないスーパー無学・無教養きわめる“日本憎悪狂”の過激革命一辺倒・青木陽子(テロリスト団体「対レイシスト行動集団・北海道」のリーダー)などが、「境信哉教授を処分しろ、処分しろ」と大騒ぎ(1月12日)。正常な大学なら、テロリストの可能性のある外部の過激団体などの喚き抗議など一顧だにせず無視する。
(備考)「反レイシスト行動集団・北海道」は「クラック・ノース」と略称し、その正体を偽装。クラックとは「Counter‐Racist Action Collective」の四頭文字。ノースとは北海道の「北」の英訳。が、「クラック・ノース」と呼べば、この団体の恐ろしさが隠蔽される。「クラック・ノース」は、北朝鮮人民軍の日本「侵入」便衣兵“部隊”「レイシスト(=「健全な日本人」)をしばき隊」が名前を変えただけの可能性が高い。当然、日本人は「クラック・ノース」ではなく、正しく「反レイシスト行動集団・北海道」と記述し、その危険性を一般国民に知らしめる必要がある。朝鮮総連の成人男性は全員、朝鮮人民軍の対日潜入部隊。
なお、「反レイシスト行動集団・北海道」のリーダー青木陽子の人種/学歴/その仲間/対日破壊活動歴などにつき、北海道警察本部の公安部は、道民の生命や財産を擁護する職務において公表する義務がある。そうしないのは、北海道警察本部の公安部が、公安調査庁と同じく、すでに北朝鮮人と共産党員ばかりだからか。
が、“凶悪な共産党員”寳金清博は、ロシアの北海道侵略を手引きする一味。テロ団体の可能性がある「対レイシスト行動集団・北海道」を大好きと、これに唱和し大逆走。だから、この過激団体からの抗議文のまま、一週間後という異常な迅速さで、個人的な学長声明(2023年1月20日)を出した。つまり、“赤い言論封殺魔”寳金清博は、青木陽子のマウス・ピース。“反・歴史の嘘歴史狂”寳金清博は、テロ団体の可能性もある「対レイシスト行動集団・北海道」の事実上のメンバー。“スーパー反日”寳金清博の、血塗られた恐ろしい声明が次。この声明、北海道大学は“全学挙げて共産革命に驀進する大学”との宣言文書にもなっている。
A 「(境信哉教授は)①先住民族であるアイヌ民族を初めとする民族的マイノリティに関する②不適切な発言や③排外主義的な発言を繰り返している」
B 「北海道大学は、2021年12月、《北海道大学ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言》を公表した」。この宣言は、北海道大学を、マルクス『共産党宣言』通りの、共産社会そのものに完全改造することの宣言。これについては後述。
C 「北海道大学は、2022年度に《ダイバーシティ&インクルージョン推進本部》《アイヌ共生推進本部》を設置した」。これも後述。
D 「(境信哉教授に対して)《北海道大学ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言》を暗誦させ洗脳し、同教授が北海道大学の教員を続けるなら今後は共産主義者として在籍するよう強圧的に命令しました。共産主義者とは、《数万本の毒矢で殺しまくる侵略異民族アイヌが北海道の原・日本人と日本人を少なくとも二十万人ほどを殺戮して北海道を我が者顔に占拠した》“歴史の真実”を転覆して逆さを狂信する“狂人”カルト宗教信者」。これも後述。
““表現の自由”侵害と“嘘史実”宣伝流布に狂奔する北大総長・寳金清博の罷免を急がねば、ロシアの「北海道」侵略は防げない──北海道大学がすべき筆頭は、シベリアから侵入の異民族アイヌ“嘘歴史”捏造のスラブ研究センターの廃止とその教員の懲戒解雇” の続きを読む