岸田文雄よ、ロシアに「樺太&千島列島も、日本固有の領土だ!」と公式に通告せよ。序に、北方四島に陸自を無血進駐させよ──ノーボスチ通信「北海道は日本領土でない。(ロシア国民の)アイヌ領だ」を黙過しては、近づくロシア“北海道侵略”を排除できない!

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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 ロシアの対日プロパガンダは、どんな些細なことも無視・放置してはいけない。その都度その都度、反論しておかねばならない。「日本が主権国家である」以上に、対露プロパガンダ戦で休まないことが、日本国が領土・国土を護り、本国民の平和を守る唯一の方策だからだ。対露プロパガンダ戦は、一瞬たりとも疎かにしてはならない国家最優先事項である。

 去る2023年9月11日、プーチンが、ウラジ・ヴォストーク(=日本征服)で開催している、世界の誰も参加しない“非・国際会議”「東方経済フォーラム」に合わせ、このプーチン発言を代弁して、国営ノーボスチ通信社が、次のように「北海道はロシア領だ」と大宣伝した。ウクライナに全面侵略する前年の2021年、プーチンは、突然、「ウクライナはネオナチだ。アゾフ連隊(元は反ロの民兵。その後ウクライナ内務省に所属する国家警備隊の一つに編成)がその証拠だ」と世界に発信した。が、ナチ・ヒトラーと瓜二つのプーチンがなす嘘宣伝(偽情報戦)は、この2021年から二年が経った今、その鉾先を日本に向けた。プーチンやロシア民族の北海道侵攻の野望と情熱は半端ではない。

 プーチンの対ウクライナ侵略は、1932~3年のスターリンの対ウクライナ「ホロドモール」の九十年ぶりの再現だった。同じく、プーチンの代言ノーボスチ通信があらわにした“ロシアが牙を剥く北海道侵略”の意図は、スターリンが米国トルーマン大統領に「北海道の北半を寄越せ」と迫った1945年8月16日の北海道侵略の七十八年ぶりの再現。ノーボスチ通信社は、こう日本国を恫喝した。

A「北海道は日本の領土ではない。(国号「日本」以前の)大和の国の領土でもない。アイヌが先住した土地であり、それを日本人が戦争で奪い、日本の植民地にした」(JCASTニュース、9月12日)

 ロシアはまた、《周辺民族の歴史はロシアが決定する権利を有する》との、「俺様ロシアは、他民族に嘘歴史を下賜する“神に孕まれた民族”だ」との狂気を病む“気狂い度、世界一の侵略民族”として、日本にも、荒唐無稽な“嘘八百”歴史(捏造歴史)を強制する。ノーボスチ通信は、B「アイヌは軍事に非常に長けていた。勇気があって、武士道を含め日本の軍事儀礼の多くはアイヌから学んだ。切腹の儀式は、日本人がアイヌから借用した」とも述べている。

 後者Bのロシア流“捏造歴史”に最初は目を真ん丸にして驚き、次には爆笑し、「こんな戯言、ほっとけ」が、外務省を含めて日本の関係者の一致した対応になった。確かに、後者Bは、“半分は、ロシア人特有の嘘歴史捏造《民族文化》のなせる嘘八百”。が、半分は、後者Bで日本人を爆笑させて、日本人に前者Aの重要嘘プロパガンダを等閑視させる罠。

第一節「白老ウポポイ」を爆破し、アイヌ国外追放を急がねば、ロシアは日本国を襲う

 ロシアは「アイヌはシベリア産の少数民族だ」と正しく理解している。この点では、ロシアの方が、“嘘歴史狂のスーパー気狂い”日本人よりはるかに正常だ。アイヌの故郷がアムール川なのは、そのアットゥシや毒矢がアムール川に住むツングース族から学んだことから明々白々。アイヌの“風呂ギライ/塩嫌い/裸足の文化”からも、アイヌがアムール川の少数民族だったのが窺われる。なお、古アジア族に属しツングース系ではないアイヌの更なる祖先は、(アムール川に定住する以前、おそらく紀元前4000年より前では)エニセイ川のケット人だろう。

 が、祖国叛逆が国是の亡国一路の日本は、北朝鮮人で“反日極左”鈴木宗男&菅義偉らの大嘘に唱和して「アイヌは北海道の先住民族だ」を国会決議した(2008年)。さらに、北方四島のみならず、北海道までプーチンに献上したい“史上空前の売国奴&赤い悪魔”安倍晋三は、この嘘歴史「アイヌは北海道の先住民族」だと第一条で定めるトンデモ法律を立法した(2019年4月)

 歴史を“大改竄”したスーパー大嘘のトンデモ法律「アイヌ誇り尊重施策推進法」に正当化され、共産党員・菅義偉は官房長官の地位を利用して、アホとアホが乱舞する阿波踊りですらびっくりの、「アイヌ“嘘歴史”博物館」“白老ウポポイ”の建設を遮二無二に進めた。これによってロシアは北海道侵略の錦旗を獲た。愛国者の目には、「白老ウポポイ」にロシアの国旗一万本がはためいているのが、映る。

 さて、日本。先述のプーチン代言「ノーボスチ通信」の“北海道を寄越せ!”にどう対応すべきか。相手の国営通信社に対する難詰や非難なら、総理や外務大臣では格が相違する問題があり、不適切。外務副大臣の談話発表などが対抗策として妥当だろう。が、これも、余りお勧めできない。

 外務副大臣の談話では、「北海道は日本の領土なのは議論以前。ロシアが不法占拠中の北方四島も日本の固有の領土」等の在り来りの反論となる可能性が高く、外交としては(しないよりした方がましだが)稚拙すぎよう。少なくとも、世界のマスメディアが伝えるものでなくてはならないから、そのためには、岸田文雄に登壇させる必要がある。

岸田!「日ロ間では千島諸島と南樺太は日本国の領土!ロシアは無法占領中」を世界に発信せよ

 岸田文雄が世界に発信するとなれば、サンフランシスコ講和条約に言及せねばならない。これは直ぐロシアに手痛いダメージを与える。なぜなら、ロシアは、1951年、サンフランシスコ講和会議から退場し、調印していない。ために日露二国間に限るが、南樺太も千島列島は、未だ“日本国の領土”であるからだ。このことを岸田よ、高らかに世界に宣言せよ。その具体的な発言要旨が次。

イ;「ロシアに対し、日本領土である南樺太と(得撫島以北の)千島列島の即時返還を要求する。この返還後に南樺太/千島列島の放棄を約定したサ講和条約締結四十五ヶ国に対しては、個別に第二条C項について『南樺太/千島列島は日本領土とする』の条約改訂を行う。

ロ;1956年に日ロ間で調印した「日ソ共同宣言」は、これを破棄する。

 この世界に向けた岸田文雄の対ロ“南樺太&千島列島《奪還》”宣言に続き、日本は、ロシアの北海道侵略を排撃する対策を講じなくてはならない。戦後の主権回復1952年から七十一年間、国防を全て自衛隊任せ、あるいは日米同盟の米国任せで何一つ考えてこなかった“低級かつ無知蒙昧”一億日本人は、国防を軍事力だけだと思い込んでいる。小学校低学年以下の発想しか、日本人はできなくなってしまった。

 国防は、正しくは「一に内政、二に外交、三に諜報と防諜、四に軍事力」の四本柱で完遂する。以下に述べるのは、北海道防衛のための国防の内政事項。つまり、岸田文雄は、上記イ&ロの対外的宣言の発出と同時に、次の北海道防衛“内政五大政策”を鋭意急ぎ進めなくてはならない。

a、白老ウポポイの全施設をダイナマイトで跡かたなく爆破破壊しておくこと。

b、法律「アイヌの誇り尊重施策推進法」(2019年4月)を廃止すること。

c、真赤な嘘歴史「アイヌ先住民族」を国会議決させた張本人・菅義偉&鈴木宗男につき、ガーシーと同じく、議員資格を剥奪すること。さらに刑法外患罪で両名を逮捕起訴し死刑を求刑すること。

d、「北海道アイヌ協会」所属のアイヌ全員、その日本国籍を剥奪し不法滞在者にし、故郷のシベリアに国外追放すること。

e、“共産党員の牙城”北海道大学スラブ研究センターを廃止し、所属教員全員を嘘歴史の《流言飛語》犯罪において国家公務員法違反で免職処分すること。その上で、彼らを、ロシアKGBと通謀したアイヌ嘘歴史捏造での刑法外患罪で逮捕し死刑求刑で起訴すること。

“アイヌ利権トリオ”菅義偉/鈴木宗男/鈴木直道を死刑にせず、北海道防衛は可能なのか

 さて、法律「アイヌの誇り尊重施策推進法」や「白老ウポポイ」の話をすると、この問題にかなり精通している日本人は、アイヌ利権屋三羽烏として菅義偉/鈴木宗男/鈴木直道を想起する。実に正しい連想。拍手されてよいほどだ。この三名は、共通して皆、北朝鮮人。が、日本共産党員か否かについては、多少違いがある。菅と鈴木直道は法政大学在学中に入党した党員。一方、鈴木宗男は日本共産党とは一切関係がない。代わりに、KGBロスケとして大暗躍している。

 ロシアKGBとは関係がない菅義偉のアイヌとの接点は、全て利権。アイヌ関連の団体や北海道アイヌ協会その他からのキックバックで、年間数億円が菅義偉の懐にころがりこんでいるようだ。

 なお、余談。このアイヌ利権三羽烏「菅義偉/鈴木宗男/鈴木直道」と、法政大卒“脱原発屋”三羽烏とを混同される方がたまにいる。後者は表1。ご注意。

表1;日本憎悪の法政大卒“北朝鮮人”三羽烏

菅義偉

共産党員。北朝鮮人三世

脱原発で、日本経済の全面破壊。アイヌを先住民族と歴史を捏造し、ロシアの“北海道侵略”を熱烈協力。

秋本直利

北朝鮮人四世

脱原発で日本経済の全面破壊。馬好きで尻尾が出てしまった。

鈴木直道

共産党員。北朝鮮人四世

中共の北海道爆買いを促進。中ロへ北海道献上。共産党の「脱原発」推進。武漢ウィルス“学校閉鎖”を共産党”命令“で実行。

第二節 安倍晋三こそは、ロシア北海道侵略を手引きした“最凶悪な対ロ売国奴”

 今般のノーボスチ通信の戯言「北海道はロシア領」に関する日本人の反応は、相当に問題。顕著に危険な香りが漂っている。紙背に突き刺す眼差しでノーボスチ言説の行間を穿って読んでいない、軽率な読みをして一笑に付すアホバカ劣等生流の読みは、祖国・日本に甚大な害を及ぼす。

 具体的に言えば、このノーボスチ通信「表2の8番」の真意を理解するには、それ以前の「表2の1~7番」に精通していなくてはならない。表2の1~7について、ネットで検索し研究する態度すらない欠陥・劣等生は、このノーボスチ通信を論評する資格はない。

表2;「ロシア北海道侵略を手引きした安倍晋三」は、明白で最重要事実

1、2018年11月

安倍晋三は、シンガポールでプーチンに、「国後・択捉島をロシアに献上する」と述べた。

2、2018年12月18日

プーチンは、「アイヌはロシア国民。北海道はアイヌが先住民族。よって、北海道はロシア領」と明言。プーチンは北海道侵攻の決意を表明。

3、2019年1月11日付

アイヌの石井ポンペ(日本共産党員)が、北海道の現在の支配者はプーチンだからと、プーチンに北海道行政に関することを願い出る書簡を送った。日本共産党が直接運営する「モシㇼコルカムイの会」の名で。

4、2019年4月

安倍晋三は、“アイヌは日本国民を無限に殺戮してよい”と定めた「アイヌ誇り尊重施策推進法」を立法。ロシアの眼には、この法律は「北海道はロシア領」としか読めない。ロシア・アイヌ連合軍に、北海道五百万日本人が惨殺される日は近づいている。アイヌが“先住民族”縄文人十万人を一人残らず毒矢で殺した、“世界一に残虐な殺人鬼テロリスト”である、正しい歴史事実を忘れた日本人の末期は酸鼻を極めるだろう。

5、2019年9月5日

安倍晋三はロシア軍港「日本征服」で、プーチン2018・12・18発言を承認。安倍晋三は、「北海道のロシア割譲」をプーチンの目の前で誓約。日本史上に残る、空前最悪の日本の屈辱外交が、この安倍演説。

6,2019年9月11日~翌年

安倍晋三は、プーチンから命令された“イージス・アショアつぶし”のため、河野太郎を防衛大臣に任命(9月11日)

7、2022年4月1日

“プーチンの親友”ミロノフ下院議員(元下院議長);「北海道はロシア領」と発言。

8、2023年9月11日

ノーボスチ通信が、プーチンを代言し「北海道はロシア領」を流した。

 表2について、一部だけだが、以下補足。まず、5。安倍晋三は、ゲイなのか、プーチンの顔をチラチラ見ながら、次を演説。日本人の99.9%は、この演説に「安倍! 退陣しろ!」と卒倒・絶叫しなかった。日本人は、骨の髄までロシアの属国に成り下がっている。大東亜戦争は、日本人を“スターリンの犬”に改造する人格改造革命だったが、八年間の大東亜戦争は、次の安倍演説を見れば、完璧な成果を上げたことになる。“スーパー気狂いロスケ”安倍晋三の演説を、以下、一部紹介。

「ウラジミール(プーチンの名前)。君と僕は、同じ未来(北海道がロシア領となり北海道民五百万人が皆殺しされている光景)を見ている。行きましょう、プーチン大統領。ロシアの若人のために。日本の未来を担う人々のために」

(日本列島全てがロシア領となる)ゴールまで、ウラジミール、二人の力で、駆けて駆けて駆け抜けましょう。歴史(=日本国と日本人が地球から消滅する)に対する責任を、二人で果たしてまいりましょう」

「日ロ平和条約を結び、(日本人がロシアの奴隷となる)両国民が持つ無限の可能性を、一気に解き放ちましょう。その次の瞬間、日本とロシアの連結は(日本人を奴隷にしたことでロシアが飛躍的に大侵略国家に成長するから)地球を変える/世界を大きく変え始めるでしょう」。

 次、表2の1と2の関係。安倍晋三がシンガポールでプーチンに約束したのは、国後・択捉島の対ロ献上である。が、プーチンは、この安倍の言葉が「北海道をロシアに差し上げる」に聴こえた。

 これは幻聴ではない。プーチンには精神分裂病は一欠けらもない。ロシアの民族の普通の思考回路において、プーチンには実際にそう聴こえただけだ。

 このロシア民族特有の思考回路について、2022年6月22日記(upは6月25日)の拙稿で、一節「餓死に瀕するロシア人に食物を与えて助ければ、必ず襲われ殺される」を設けて論及済み。ここでは説明を割愛するので、この一節を、本ブログ読者は必ず熟読・精読すること。

(2023年9月19日記)

 

附記;身代わり犯人を立てるロシア流外国人暗殺──隠蔽された安倍晋三“暗殺”

表3;ロシアが殺した日本関連の政治家三名

 

身代わり犯人

真犯人

ロシアの殺害目的

安倍晋三 

2022年7月8日

山上徹也 実弾を撃てない“散弾銃もどき”(爆発音発生器)を製造。山上は、実弾を製造せず。安倍の体のどこにも、散弾銃の痕跡なし。

GRUスペッツナズのスナイパー五名。KGB北村滋が、犯人を山上に押し付ける隠蔽工作を指導・指揮。

安倍は(学術的には間違い)「核共有」と叫んだ。それは米国・核戦力の北海道配備のことだから、プーチンの逆鱗に触れた? 他の理由?

伊藤博文

1909年10月26日

安重根(反ロ親日) 拳銃六発を撃ったが、射角が低く、一発も中っていない。伊藤の上半身に残る銃創三つの方向は「右上から左下」。

ロシア派遣の狙撃兵二名。駅舎二階から、仏製カービン銃。伊藤の政敵“ロスケ”山縣有朋が真相解明を妨害。

日韓《連邦》帝国」構想の伊藤は韓国併合に反対。ロシアは韓国併合させ、日本の経済力を韓国に浪費させ北満洲に侵攻させない策。

張作霖

1928年6月4日

GRU河本大作 爆殺時、近くの旅館で麻雀中。身代わり犯人になるのを事前了解。橋の下で爆発させる事も事前了解。

NKGBとGRUのロシア人。七両編成の四両目の天井に爆弾を設置・爆発。wikiはロシアKGB作“嘘歴史”。

張作霖は反共反ソで、北満洲ロシア人を全員追放する直前だった。1931年の満洲事変は張作霖構想の実行。満洲帝国は日本独自。

 以下、伊藤博文の「日韓《連邦》帝国」構想につき若干の補足。伊藤は、ハンガリー国民が独自の王を奉戴し、同時にハンガリー王国は墺帝国の一部を構成する、オーストリー・ハンガリー帝国(1867~1918年)を真似ている。が、伊藤の動機の原点は、明治天皇の御諚「皇太子・李垠を国王に即位させよ」を、何でもかんでもロシア命令一辺倒の山縣有朋の「韓国併合」策に抗して、いかにして守り宸襟を顕現させるか、であったろう。仮にも韓国併合となれば、政治制度的に“李垠の韓国国王”は不可能。当然、明治天皇の思し召しを無視する大不敬事態に至る。

 伊藤博文は、李垠「副王」で「議員六十名の国会」を持つ、日本帝国内に韓国を置く「二重国家」を摸索した。朝鮮人にとっては、李垠「副王」とその上に大日本帝国皇帝「天皇」という、二重に王を奉戴することになるが、王制主義者・伊藤はコリアンが自前の王様を奉戴し自治権を有する方がいいと考えた。さすがである。が、これが、韓国併合を進めるロシアの逆鱗に触れ、殺害される羽目になった。ロシアは、韓国併合を阻止したい“親日反ロの逸材”安重根を、テロ実行犯に洗脳して実行させた。「伊藤を殺せば、韓国併合は消える」と、安重根を騙したのである。

 が、伊藤博文を確実に殺害して、日本に韓国併合させたいロシアは、安重根がテロに失敗する事も想定し、スナイパー二名を駅舎二階に配置し射撃させた。なお、山縣有朋は、“ロシアの犬”=対ロ売国奴だっただけでなく、王制嫌いの強度な天皇制廃止論者。長州藩産まれの河上肇は、山縣有朋の直系と言える。

 明治維新で開始された日本の天皇制廃止の運動は、土佐藩の「中江兆民→幸徳秋水」の流れと、長州藩の山縣有朋の流れの二つがある。大正時代にこの二つが合流し、日本中を席捲した。対ロ売国奴も、「山縣有朋→後藤新平→近衛文麿→鳩山一郎→安倍晋三」と繫がっている。日露戦争勝利直後から日本で大繁殖した対ロ売国奴の伝染病は、“極左反日の策源地”長州藩が原産地である。

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