筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
2023年6月16日、共産党が策定して“隠れ共産党員”稲田朋美(北朝鮮人3世、備考)に渡した、“伝統と慣習に培われてきた日本国の醇風美俗を徹底破壊する劇薬”LGBT理解増進法が、北朝鮮人と赤い支那人をこよなく愛する“生粋コミュニスト”岸田文雄の大暴走で成立した。岸田文雄とは赤い煙を吐く暴走機関車。正常な人間の域には生きていない。
岸田文雄は、共産党の反核運動家である事実からもわかるように、紛うことなき共産主義者。共産主義者だから当然だが、岸田は、自国民ジェノサイドを宗教信条にしている。LGBT理解増進法により、これからは性犯罪のレイプ魔は性自認で「女性」と公言すれば、女子トイレにも浴場の女湯にも女性シャワー室にも女性更衣室にも自由に出入りができるから、日本人女性はレイプされ殺され放題になる。
現に、今般のLGBT理解増進法で海外からも一気に性犯罪者の群れが日本に大量移民してこよう。相当数の日本人女性が、これら内外の自称「女性」からトイレでレイプされ殺人される。このような日本女性がされ放題になる悲惨な情況こそ、殺人鬼性を人格の根底に秘めた“血塗られた狂人”岸田文雄にとって、甘美で恍惚で快楽な光景なのだ。そして、日本の検察官は今ではその六割が共産党員。これら「性自認」の外国人犯罪者を起訴せず、必ず無罪放免にする。
(備考)稲田朋美の親父は、京大時代から朝鮮総連の活動家で、日本共産党とも懇ろな関係を持つ偽装“日本人右翼”。稲田朋美は、日本人騙しが得意なコリアンの父から“日本人騙しの手法”を手ほどきされ、さも民族系日本人であるかを装ってきた。 「靖国神社参拝=良き日本人」だと短絡する(日本会議など)IQゼロお馬鹿民族系を誑かす演技に、靖国神社参拝は手っ取り早く効果も抜群。狡猾な稲田朋美はこれをフル活用。
殺人鬼性を人格の根底に秘めた岸田文雄の“血塗られた狂人”性は、ウクライナへの武器供与を頑なに拒む姿勢にも顕著。武器が無ければ、ウクライナ国民は侵略ロシア軍に殺され放題になる。だから、ヒューマニズムに立脚する欧米は国際法による国際秩序や法的正義観からだけでなく、ウクライナ国民への人道からも、全力で武器を供与し続けている。
が、人間性をいささかも有しない“悪魔の殺人鬼”岸田文雄は、数日で済む“自衛隊法第116条の武器供与禁止という、たった十文字”を削除する国会手続きを、既に一年以上の時間があったのに決してしない。また岸田は、ウに武器を供与できるよう、防衛装備移転原則を改正する閣議決定もしない。また、武器ではない日建や日立の地雷除去機すら、ウに供与しようともしない。
露烏戦争において徹底した反・人道主義を貫く岸田文雄の異常な非人間性と、今般の(日本人女性をレイプと殺人の無法地帯に放り出す)LGBT理解増進法をめくら滅法にごり押し成立させた反・日本女性の岸田文雄の非人間性とは完全に同一。聞く耳を持たない“ご都合な聾”岸田文雄の柔らかい物腰に騙されてはいけない。政治家の評価は全て、その行動で判断すべきもの。岸田文雄の本性は、“闇夜の赤マムシ”。突然とびかかって、日本人をその猛毒で殺しまくる。