“LGBT狂”岸田文雄/茂木敏充/稲田朋美/山口那津男を阻止しよう──G7で「ウクライナに武器供与しない/ウイグル人虐殺で中共糾弾“国会決議”をしない/憲法九条二項を削除せず陸・海・空軍もない・・・」は日本だけ!

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筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 さる2月10日、“カルト邪教”「創価学会」信者でその政治団体・公明党の党首、山口那津男は、共産党の下部団体「プライドハウス東京レガシー」を訪問した。創価学会はマルクス・レーニン主義を日蓮宗で包み擬装するから仏教系の宗教団体かに日本では誤解されている。が、かつて治安維持法が共産党と横並びの重犯罪予備団体としたように、創価学会の本当の正体は、スターリンと共産主義を信奉する極左“共産革命”団体。だから山口那津男は、2月10日、兄弟カルト宗教団体の共産党(の一組織)を、同志訪問したのである。(注)『公明新聞』2023年2月11日付。

 なお、創価学会(公明党はその政治運動部局)を“カルト邪教”とするのは、フランスの法律「セクト法」の援用。セクト法は、創価学会のフランス国内での布教を厳しく禁じていた。フランス語「セクト」は、英語では「カルト」。フランス人は、今でも創価学会を毛嫌いし、それ以上に危険視している。

「G7で日本だけ・・・」はLGBTだけか。対ウ武器供与は? ウイグル人虐殺「対中共」糾弾は?・・・

 そればかりか山口那津男とは北朝鮮を出自とする無国籍的な非・日本国民だから当たり前だが、「プライドハウス東京レガシー=共産党」を訪問した直後、「多様性を認め合う社会を作り、お互いを受け入れる柔らかな社会を実現することが政府の目標だ」と、共産党員になり切って、共産党の日本国民騙し“事実転倒”革命誘導甘言を口にした。その上で山口那津男は、次の奇矯極まるトンデモ戯言をほざいた。

「G7でLGBTに対する何らかの法的制度を作っていないのは日本だけだ」。

 何と言うことない、共産党系カルト邪教信者・山口那津男は、2021年にお釈迦になった北朝鮮人コンビ稲田朋美&馳浩がデッチアゲた「LGBT理解増進法」を4月までにそのまま立法しろと、脳内蓄膿で思考力ゼロの“赤い痴呆”岸田文雄に迫ったのである。(注)『公明新聞』2023年2月11日付。

 が、この“詭弁の中の詭弁”「G7でLGBTに対する何らかの法的制度を作っていないのは日本だけだ」は、創価学会が通常に許容される宗教団体ではなく、レーニンやスターリンやポル=ポトや毛沢東と同じく、凶悪な大量殺人を快楽する“世界最強のカルト”共産党の同志として、嘘、嘘、嘘を撒き散らす“国民騙し”カルト邪教教団であることを自ら白状したことになろう。

 LGBT運動は、日本人が尊んできた伝統と慣習が日本で存続できないように、これらの伝統と慣習をバラバラに解体しておいて、つまり伝統と慣習のみが創りうる“真善美と高貴な自由を育む温室”を破壊しておいて、その後に一気に反転させ、自由も無い真善美も無い暗黒の社会(全体主義社会)に日本を革命する一翼の部隊。現に、LGBT運動者の100%は共産党員と北朝鮮人。この事実は、LGBT運動が、日本共産化(=日本を全体主義国家に改造すること)なのを如実に明らかにする。

 話を、“凶悪な共産主義者”山口那津男の“犯罪者流の詭弁”「G7でLGBTに対する何らかの法的制度を作っていないのは日本だけだ」に戻す。今度のG7の主要議題は、「ロシアのウクライナ侵略」問題。つまり、ロシアの侵略を軍事的に排除してウクライナに自由と主権を取り戻す方策の議論が八割を越える。

 当然、議長国・日本の行動と実態とが各国の厳しい視線にさらされ日本国の出鱈目ぶりが暴かれる。G6は口に出して非難はしないが、その心底では、日本に対する蔑視と怒りが渦巻くだろう。その筆頭は、「日本だけ、ウクライナに武器を供与していない」問題。すなわち、仮にも山口那津男が「G6にはあって、日本だけにはないもの」で岸田文雄を難詰するなら、①「自衛隊法116条から十文字を削除せよ」、そして②「ウクライナに10式戦車や日本版ゲパルトを急ぎ供与せよ」がいの一番。

 だが、山口那津男は、赤い舌を二枚どころか三枚も四枚も持つアクドイ共産主義者。「G6にあって、日本だけ特殊に持っているor持っていない」多くの重要問題には口を噤む。これらのほんの一部を列挙しておこう。

A、G6だけでなく、世界の国々は、陸・海・空軍の国防軍を持っている。が日本だけ、軍隊ではなく警察組織の自衛隊にしている。だから、警察法の“武器の使用use of weapons”が強制され、警察と同じく、自衛官等の生命を守るための正当防衛と緊急避難でしか使用できない。つまり、国際法上の“軍事力の使用use of forces”を厳しく禁止している。なのになぜ、山口那津男は、日本は憲法第九条二項を削除して、自衛隊をG6と同じく、国防軍に急ぎ昇格させよと岸田に進言しないのか。山口那津男が金正恩と同一民族で、その上、ロシアの対日工作員かつ中共の対日工作員だからではないのか。

B、日本には、G6と異なり財政規律がない。“バラマキ福祉の狂人”安倍晋三をはじめ、歴代の自民党首相がバラマキ福祉で個人の人気を獲ろうとする選挙屋しかおらず、どんな暴力団でもできない国政無視/子孫無視(子孫虐待)が日常化し、国の借金は「GDPの2倍以上」という狂気の反・財政を弄んできたからだ。“カルト邪教の極悪狂信者”山口那津男よ、岸田文雄に「国債は今後一円たりとも発行するな! 他のG6と同じく、国の借金を『GDP以下』にする財政規律を守れ!」となぜ進言しないか。あるいはまた、山口那津男よ、「G6は、反・経済学のMMTを邪説として排除している。岸田文雄よ、日本の国会議員に対し、汚物MMTを除染・浄化する措置を急ぎ執られたい」と、岸田文雄に進言したらどうなのだ。

C、日本は世界唯一に共産革命の別名SDGsが伝染病となって蔓延っている。英米仏にはSDGsという言葉自体が、国中探して存在しない。山口那津男よ、「日本もG6と同じく、SDGsを国中から排除・排斥し、SDGsが無い国にすべきである」と、岸田文雄に進言すべきだが、なぜしない!

D、日本では世界唯一に、共産党(=ビッグ・ブラザーズ、スターリン)が独裁するマイナンバー・カードで、国家権力が、家族すら解体して赤ん坊も含め国民一人一人を監視する、オーウェルが描いた『1984年』そのものの全体主義体制に移行している。一億日本国民がハイエクが恐れた国家に隷従する奴隷になる日は、もう目前に迫っている。G6には、日本のようなスターリン体制にしかなりえない恐ろしいマイナンバー・カードなど無い。山口那津男よ、G6に倣って、マイナンバー・カードを直ちに廃止せよ、と岸田文雄に進言したらどうだ!

E、中共の日本の国土買い(土地購入)を規制しないのは、G7中、日本だけ。現に、日本の対中共“台湾”“沖縄”防衛で重要な拠点の一つ屋那覇島は、中共に買い占められた。が、岸田も沖縄県知事デニー玉城も、これへの対処を行なわない。山口那津男よ、岸田文雄に、「日本はG6並みに、中共の国土買いを禁止する法案を国会に提出されたい」と進言しろ! が、しない。どうして? 創価学会が中共の忠実な犬を越えて、非日(Anti‐Japan)著しい対日工作団体だからだ。

 要するに、山口那津男のトンデモ詭弁「G7でLGBTに対する何らかの法的制度を作っていないのは日本だけだ」は、山口那津男の赤い四枚舌/五枚舌から産まれている。ならば、我々健全な日本国民は、“不健全なスーパー非国民”山口那津男の赤い四枚舌/五枚舌を切開・除去手術し、正常な一枚舌にしてあげねばならない。

“LGBT狂”茂木敏充と稲田朋美は北朝鮮人三世同士のお友達、山口那津男も北朝鮮人三世。

 さて、話が少し変わるが、少し基礎情報をおさらいしておこう。政治闘争は、基礎知識や基礎情報を踏まえているか否かで、その迫力が十倍以上は直ぐ違ってくる。まず、日本における“カルト邪教”教団には、創価学会/オウム真理教/統一教会/共産党の四つがある。いずれも日本の領域外の外国人が創設した創唱宗教。前三者は北朝鮮人。後者の日本共産党は、ソ連共産党が創立。なお、スターリンはグルジア人だが、ソ連共産党書記長で基本的にはロシア人レーニンのクローン。ロシアと看做しても学問の範疇。

表1;北朝鮮人が教祖の日本の“カルト邪教”教団

創価学会

池田大作はスターリン崇拝の北朝鮮人。山口那津男も北朝鮮人で、マルクス『共産党宣言』=ルソー『人間不平等起源論』の狂信者。創価学会が中国共産党と特段に昵懇なのは、マルクス・レーニン主義のドグマが共通するからだ。

オウム真理教

麻原彰晃は北朝鮮人。ロシア狂。尚、革マル派と特別に昵懇。

統一教会

文鮮明は北朝鮮人。金日成の命令「日韓から巨額献金を収奪せよ」で創設。

(以下、参考)

 

日本共産党

スターリンが創設。河上肇/野坂参三/志位和夫は日本人。教義はマルクス・レーニン主義。平等狂の始祖ルソーを、教祖スターリン以上に特段に崇拝。

 創価学会と共産党について、前者が仏教系に括られ、後者が無神論=唯物論とされるため、同一と捉える日本人は、一部の専門家を除き、意外と少ない。が、地上にユートピアをつくるカルト教義とマルクス・レーニン主義は共通だから、戦前の内務省の見解は正しく、創価学会と共産党は全く双子の姉妹と看做すべきだ。

 が、両者は一点だけ相違する。後者の自国民大量殺人快楽症のドグマが、前者の創価学会にはない。四年間で人口の四分一200万人を殺戮したポル=ポトと日本共産党との間にはやり方には相違はあるが、本質的には同一。日本人に子供を産ませない思想教育を過去三十年以上やってきた、共産党・朝日新聞の「産ませないキャンペーン」は、次世代の日本人を胎児以前に殺戮する行為。自国民大量殺人快楽症から実践している。しかも、すでに3300万人も殺戮した。年間100万人(生まれてくるはずだった胎児以前)×33年(1990年~2022年)=3300万人。

 さて、今般の岸田文雄のLGBT法案を立法せんとする妄執的な暴走だが、それを支えて牽引しているのが、北朝鮮人・大前研一が創唱したカルト“日本ゼロベース教(日本国を一旦地球から消滅させる)”を継承する、その新・教祖の茂木敏充。岸田の親友である茂木敏充もまた北朝鮮人。

表2;自民党“LGBT狂”四人組

稲田朋美、北朝鮮人三世、日本共産党員

2021年の自民党「LGBT理解増進法」は、稲田朋美の作品。馳浩は、稲田朋美の子分。

馳浩、北朝鮮人三世、石川県知事に転出

 

茂木敏充、北朝鮮人三世、過激アナーキスト

日本国を地球から消す日本国廃滅狂の神父。茂木敏充の日本国籍を剥奪し、北朝鮮に追放する法的立法を急ごう。

岸田文雄、日本人、共産党“反核運動”コミュニスト、共産党“家族解体狂”信者、富裕者を高税金で叩き潰す共産党系“超・平等”狂信者。

一億総“貧困化”=ルソー的平等社会への日本改造に爆走する“狂った白痴”コミュニスト。頭蓋骨内は脳ではなく“赤い膿”が溜まる脳内蓄膿病を病む。だから岸田文雄は、日本と中共の識別ができず、日本に侵略中の赤い支那人学生を“日本の宝”と呼ぶ。日本列島を中共に全て献上する予定。

 つまり、共産党のLGBT運動に日頃から共鳴している準・共産党員の岸田文雄を焚きつけて、稲田朋美が起草したLGBT理解増進法を立法させようとしている三人組──山口那津男/茂木敏充/稲田朋美は、共通して北朝鮮人三世。つまり、三名の北朝鮮人と一名の準・共産党員の岸田文雄が、“残虐な狂気”LGBT神格化で、がっちりスクラムを組み、日本の伝統ある自由で高貴な社会を破壊し共産社会(=暗黒のスターリン型全体主義体制)に革命する急先鋒として大暴走している。

今すべき確実な“岸田LGBT法案”阻止は、一億総貧困化を目指す“狂人”岸田文雄の即時退陣

(1)荒井勝喜・首相秘書官の馘首に際し、2月4日朝の岸田文雄の記者会見発言に、異様さを感じた保守人士は、少なくない。かなりの者が、事前から岸田は荒井の首を切る準備をしていたような、いわゆる出来レースの計画性を見抜いている。

 特に、荒井秘書官は3日午後8時半過ぎにオフレコで発言しており、それを毎日新聞がオフレコ破りで午後11時半頃ネットに流した以上、総理としては仮に荒井秘書官に対する処分を発表するにしても、このオフレコ破りに対する遺憾の意の表明は先ずあるべきだろう。が、無かった。

 そればかりか、岸田文雄は間髪入れずにLGBT法案を議員立法で早期に成立させることを公表した。いつもの、決断できないグズ岸田らしくないスピード。どうやら岸田は、毎日新聞記者と(別の秘書官を通じて)事前に打ち合わせし、計画的に「オフレコだと(反LGBTが持論の)荒井秘書官を騙してLGBTへの日頃の見解を喋らせ」「次にオフレコ破りでネットに流し」「岸田はこれに怒った演技で馘首し」「茂木との事前謀議に従い、稲田製LGBT法案を議員立法させる」ことを決めていたようだ。

 これが事実なら、稲田朋美「LGBT理解増進法」の議員立法は、実態では岸田文雄が牽引する内閣提出法案と同じ。一気に自民党内の手続きを経て、上程・可決される可能性が高い。この状況下のLGBT法案を阻止するには、LGBT法案に的を絞った阻止行動では一点突破される。これを回避するには、岸田文雄内閣を倒閣する大きな波を自民党内に起こし、その渦中で自動的に廃案に持ち込む作戦に切り替えねばならない。

(2)岸田が荒井秘書官を馘首する旨を記者発表した際、岸田文雄は、教条的な共産党員しか書けない100%完璧な共産党の公式見解abcを述べた。岸田文雄は、反核運動だけでなくLGBTに関しても100%共産党員。自民党は岸田文雄を急ぎ除名して、共産党への入党を勧告されたい。

a「荒井秘書官の個人的見解は、内閣の考えには全くそぐわない。言語道断の発言だ」

b「性的指向性的自認(「非科学的/恣意的で第三者に危害をもたらす」を)理由とする不当な差別はあってはならない」

c「多様性(平和な社会秩序の基盤たる自然的絆や価値観をバラバラに解体すること)が尊重され(附記参照)、全ての方々(=共産主義者だけ)人権あるいは尊厳を大切にし、共生社会(「共産社会」と完全一致し、同義)の実現に向けて取り組んでいく」(2月4日、丸カッコ内中川)

(3)上記b&cはLGBT運動に関する共産党の公式ドグマ(カルト宗教教義)。しかも共産党とは今、“世界最凶のカルト邪教”教団。とすれば、岸田文雄の上記bc発言は、憲法第20条&89条に明らかに重大に違反する。憲法第20条&89条は、米国の“教会の政府・国会(国家権力)からの分離”思想を明文化したもの。フランス革命の“政教分離 ライシテ”ではない。すなわち、政府は宗教的であらねばならないが(無神論の立場に立ってはならないが)、「政府は特定の宗教団体への金銭的助成やその教義の布教に関わってはいけない」が、現・憲法第20条&89条の定めである。

 が、岸田文雄と茂木敏充は“カルト邪教”「創価学会」狂信者の山口那津男と組んで、特定の宗教団体である“凶悪カルト邪教の巨大教団”「日本共産党」の宗教布教運動LGBT運動を、立法をもって全面支援しようとしている。この岸田らの動きが、憲法第20条三項違反なのは明白すぎよう。

(憲法第20条三項)国及びその機関は、宗教教育その他のいかなる宗教的活動もしてはならない」

 もう一度言う。共産主義者・岸田文雄は、生来のならず者性を発揮し、憲法違反したい放題で総理職権限を濫用して、カルト邪教教団・共産党のドグマ「平等」「差別許さない」「多様」「共生」など特定宗教団体の特殊教義語を駆使し、大多数の人間を不快にさせる嫌悪発散と犯罪温床のLGBTを神格化し、それによって日本国全体を宗教団体化(共産党独裁の全体主義社会)に改造せんとしている。

 この岸田文雄のやり方は、仏教教義「涅槃/浄土/成仏」などをもって、特定仏教教団の布教を支持し教宣し助成して、日本をこの特定仏教団体が独裁する仏教全体主義国家に改造せんとしていると譬えると分かり易かろう。岸田文雄よ、そこまでしたいなら、自民党を離党し志位和夫の共産党に移籍されたい。なお、LGBT運動の反・科学&反・法的正義b「性的指向」「性自認」に関わる岸田の発言の不当性について、既発表の本ブログ七本の論稿で学習されたい。

(4)荒井秘書官オフレコ発言は人間らしい正常な感情。差別に当らない。どうして「言語道断」??

 さて、岸田2・4発言のaについて。岸田は、荒井秘書官の正常な感情「LGBTが隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」「LGBTを見るのも嫌だ」との発言を「言語道断!」と絶叫した。つまり、言語道断は、この正常な感情を喪失した“変質者”岸田文雄の方だ!

 なぜなら、LGBTには麻薬が蔓延していることは、新宿二丁目に行けばすぐわかる。芸人マツコ・デラックスに聞けば、もっと詳しく教えてくれるだろう。だが、岸田文雄は、お隣に麻薬常習者や麻薬パーティが開かれるのを我慢しろという。麻薬を吸飲せずとも24時間ラリっている“白痴狂人”岸田文雄は、日本中に麻薬汚染が拡大するのを想像しては快感している。

 また、ゲイにはレイプ犯罪者が多い。日本でも実際に、男子中高校生がゲイに頻繁にレイプされている。これら被害者はみっともないから警察に届けないだけだ。稲田ⅬGBT理解増進法は、このゲイによる男子中高生のレイプ被害を十倍以上に増大させるだろう。仮にも、被害者・男子中高校生が抗議したり訴えたりすれば、このLGBT理解増進法の下では「差別だ!」と、逆に損害賠償を請求される。“生まれつきの変質者”岸田文雄は、これを狙っている。

 この問題もあって、ゲイを見つけ次第、死刑に処している国が、現時点、八ヶ国もある。ゲイを違法とする国は73ヶ国もあり、全世界の四割を占める。

 もう一つ、忘れてはいけない重大問題がある。それはLGBT運動家(=全員、共産党員と北朝鮮人)のほとんどが暴力団まがい。脅迫などを日常茶飯事にしている。森奈津子氏が、この問題を次のようにtwitter で報告している。「ヤクザみたいな遠回しの脅しをかけてくる森川暁夫さんは、東京レインボープライドでは“しばき隊系”LGBT団体Tokyo No Hateで活躍のゲイ活動家です」2021年6月3日、「反差別チンピラと化したLGBT活動家の脅迫・恫喝に怯える・・・」同年6月4日。

岸田文雄が何か精神病を病んでいる。岸田文雄を官邸から追放し精神病院で治療に専念させよう

 共産党系の岸田文雄&北朝鮮人・茂木敏充コンビが暴走するLGBT法案上程を阻止する策としては、岸田文雄の精神異常者“言動”を追及して、その退陣に追い込む党内抗争に手抜きをしないこと。この一つが、脳内膿だらけ岸田文雄とは、出生数増加と少子化対策予算との無関係性や逆進性を一切理解できない、その狂気の白痴性を衝くこと。なぜなら、日本は少子化対策予算を2000年頃から増やしてきたが、その効果は全く存在せず、新生児出生数は激減する一途。だが、幼稚園児以下の腐蝕した頭しかない岸田はこの基本データすら読めない。

 新生児出生数が激減していくトレンドは、私を含めた専門家の間では、三つの原因によるとする。

 第一。女・共産党員と在日朝鮮人による学校教育や新聞・単行本の出版物を通して、「子供を産むな」煽動キャンペーンに、日本人の子供たちが洗脳された結果。

 第二。家族が解体され、祖父母との同居がなくなり、出産・育児の慣習と情報が希薄化したことによる出産意欲や義務感が腐蝕的に消滅したこと。

 第三。年金/医療/介護の公的制度の発展に伴い、老後の問題から「子供を四人産んでおかねば・・・」が常識だった福祉国家以前の自然的な結婚意欲・出産意欲・子育て義務感が消滅したこと。

 実際にも、正攻法の策「年金/医療/介護の公的制度を廃止して、次代の日本を担う新生児数を三倍に回復しよう」は、一億も日本人がいながら、中川八洋一人しか提唱していない。この情況で大増税し予算をじゃぶじゃぶ注ぎ込んでも、出生数を増加傾向に反転させることなど万が一にも不可能。しかも私は、1990年から三十年以上にわたり、出生数の反転増加策を提唱し続けている日本唯一人の大学教授で専門家。が岸田文雄は、私を官邸に呼んで講義してもらうべきに、それすらしない。

 さて、岸田文雄が精神異常者であることについて、このところ、急速に新聞記者の間で広がっている(『朝日新聞』2月17日付け記事「子供予算何を倍増」など)。岸田文雄は今、「俺様が、日本の新生児数を増大させた救世の総理」として名を残さんと焦り躍起。が、少子化対策予算をハチャメチャに増やせばそれが可能になると、岸田は狂気が爆発した大妄想に耽溺している。

 つまり、頭が正常とは程遠い岸田文雄は、結婚してすでに一子以上を産んでいる夫婦に十兆円をつぎ込んでも、新生児出生数が増えることはないのに、狂った白痴脳故にこれがわからない。新生児出生数の増加は、中高大の生徒・学生をして早期に結婚させ、「たくさん子供を産もう」の意識を共有した時のみ可能になる。要は、未婚の十代・二十代の若者の意識が決定するもの。つまり、行政としては、未婚の十代・二十代の若者の意識を、この方向に誘導すること。金は全く要らない。

 岸田文雄は、増税に次ぐ増税で日本経済を自壊的に潰すこと自体を無意識に目指しているのか。それとも大増税が新生児数を天文学的に増やす“奇跡の小槌”であるかに狂妄しているのか。

反LGBT法を制定しよう──米国の“新潮流”LGBT差別容認法も知らない“極左”岸田&茂木

 日本の政治家は、世界の動きに一切無関心。世界の潮流に過敏に精通すべき職責すら自覚できない怠惰と腐敗が日常。ために日本の国会議員は、「世界最低」なのだ。しかも、中共工作員/ロシア工作員/隠れ共産党員/朝鮮総連系の北朝鮮人が自民党幹部の九割を占めているように、日本の政治に真面な国政は存在しない。共産党・朝日新聞の言いなり共産革命に暴走するのみ。

 このことを、“カルト邪教”創価学会の山口那津男と、“自民党極左コンビ”岸田&茂木を事例として明らかにする。

(1)ロシアのLGBT弾圧を非難しない、LGBT狂&“二枚舌ペテン師”山口那津男はKGBロスケ

 山口那津男は、2月4日の荒井・首相秘書官“馘首”事件から、共産党のLGBT運動べったりになって暗躍している。が、変だ。その立場なら、プーチンのLGBT弾圧行政を非難する声明を出しているはずなのに、それをしていない。プーチンは、2022年12月5日、LGBTに関する情報拡散・宣伝・示威行為(デモや集会)を禁止・制限する法律に署名し、それを施行した。

 よく考えれば創価学会は、“ロシアの犬”&“中共の犬”。日本国に巣食う北朝鮮やロシアや中共からの侵略者と同じで外国人カルト宗教団体。当然、「ロシアのLGBT弾圧は正しく、一方、日本のLGBT無関心は許せない」の、ダブスタ二枚舌が創価学会の行動基準となる。

(2)米国でLGBTへのバックラッシュbacklashが起きたのを知らない“無知蒙昧”稲田&茂木

 現在、米国では、反LGBTへの揺り戻しが新潮流となっている。何らかの反LGBT法を立法した/成立直前の州は、全米の三分の二を超え36州となった。これは、私がStanford大学に留学中の1970年代の半ば、ウーマン・リブ運動が猛威から後退へと反転したが、その時と酷似している。

 たとえば、フロリダ州では、小学校でLGBTの性的指向や性自認を議論すること自体を禁じる法案が可決された。アーカンソー州だけでなく、Tに対する性適合手術を禁止する法律もこれから続々立法されるだろう。確かに、未成年者への性ホルモン治療で性転換させるのは、明らかに間違い。性自認が変化する可能性が高いからだ。ちなみに、性ホルモン治療で男性が女子選手になって女子のスポーツ競技で優勝するケースは禁止されるべきだろう。これはスポーツ選手に課すドーピング禁止と同じではないか。

 さらに、養子縁組や里親制度における、LGBTに対する拒否権が尊重される制度は、米国では急激に増えている。確かに、LGBTに対する慣習的・自然的な嫌悪感情が仮にも尊重されないなら、われわれ人間は人間ではなくなる。

 特に、共産党は戸籍を廃止して事実婚主義を、1990年頃から提唱して重要な革命運動にしていた。また、戦後すぐから東大教授・我妻栄ら共産党員は、GHQから窘められたほど、戸籍廃止/世帯廃止を主張してきた。ところがLGBT運動を提起するや、舌の根も乾かないうちに、同性カップルを戸籍に記載しろと大騒ぎ。いずれも家族解体を狙い、伝統的な親子関係や夫婦関係の破壊を目的としている。大量殺人快楽をドグマとする恐ろしい“反・人間”狂の共産主義者に、人間と人間の関係や家族関係を律する法制度へのかかわり自体を法律で禁止する必要がある。

 また、仮にも日本がLGBTで何らかの法制度を論じるならば、その前に、共産党と公明党を非合法化し解散させておくのは最低限の措置。また、国会議員に対し四代にわたり、その祖先を公表させる義務を課す法律の制定も、最低限に絶対必要。

「差別」こそ真善美の自由社会をつくる基盤。“暗黒の全体主義”に必ず至る、ルソー始原の「平等」

 日本が、人類史上に稀な異常なスーパー極左国家なのは、真善美が尊ばれる自由な文明社会に欠くことのできない“差別”という偉大な規範を“非”とする狂気が猛威することに明らか。美徳と悖徳は厳に差別され、前者が称讃され後者が侮蔑される公然公明な差別が、その社会には香ばしき美徳の華を咲かせる。あるいは殺人者とその被害者に対し、前者を監獄に収監し、後者に弔意を捧げ遺族を慰める差別によって、法的正義が顕現され、より自由でより安全な社会が維持される。

 これは、絵画や音楽あるいはバレーや歌舞伎などの芸術でも同じ。高度に優れた演奏や演技には惜しまぬ拍手を送り、下手には眉を顰めてがっかりする差別を通じて、美の芸術を究極にまで高めることができ、人間の心を豊かにし、また高雅にしてきた。

 一方、重度の精神分裂症で“殺人狂の天才”孤児ルソーは人類初に、暗黒と殺戮の恐怖が支配する「差別のない社会」をつくるべく、平等を唱道した。ルソーは「道徳の無い社会/法も法律も無い社会/家族も無く全員孤児の社会/文明が消えた社会」を体現したく、それが平等という麻薬一つで可能となることを発見した。ルソー『人間不平等起源論』を吸飲した人類は、独裁者に天国のごとき無限の豪奢な生活を与えるが、一般国民を不幸と暗黒でのた打ち回る“地獄”に突き落とす。

 故に、米国は、建国以来、ルソーを排撃し、平等を敵視し、自由と道徳を守らんとしてきた。一方、日本は明治維新で中江兆民によってルソーが蔓延。さらに、スターリンの日本共産党によって、ルソーは日本人に小学生の時から刷り込まれ、ひたすら暗黒の日本国づくりに驀進して、今に至る。デジタル庁はルソー『社会契約論』を下敷きにしているし、子供庁はルソーの孤児化における平等を体現する家族解体を決定づける国家機関として創設された。

 米国建国の父ハミルトンや英国保守主義の父バークに倣って、平等を根底から排し、法と道徳と家族における差別という倫理を復権しない限り、日本は暗黒の地獄の中で国家死滅を迎える。高貴なる自由と美しき道徳は、不平等差別の土壌に咲く大輪の華なのだ。

 最期に一言;LGBTを巡り決戦の時が来た。諸兄は本ブログ八本のLGBT論考を熟読して戦え!

(2023年2月18日記)

附記:共産党語「多様ダイバーシティ」「包摂インクルージョン」は、血塗られた超カルト宗教語

 共産党革命語「ダイバーシティ」「インクルージョン」は、英単語「diversity」「inclusion」のカタカナ表記。が、その意味は、英語「diversity」「inclusion」の原義は消滅している。よって、これを「多様」「包摂」と訳するのは間違いだし、悪質な騙しの訳語となる。

α;共産党革命語「ダイバーシティ」の意味は、次。

 社会秩序は、伝統と慣習に基づく差別や区別や自然的感情・偏見そして真実への希求や科学尊重などによって維持されているから、この「伝統と慣習に基づく差別や区別」「人間の自然的感情・偏見」「真実への希求や科学尊重」等が、革命ドグマ「ダイバーシティ」によって(数珠の紐を斬って振回したのと同じく)バラバラに解体され相互連関を断ち切られて放射線状に飛び散ると、社会の平穏な自由を擁護していた機能全てが窒息して死に絶える。

 端的に言えば、ルソー『人間不平等起源論』が提唱した、「王様も貴族もいない社会/法も法律も無い社会/道徳も歴史も無い社会/慣習も習慣も無い社会/弱肉強食がルールのジャングルの動物と同じ超・野蛮な社会/真実と嘘偽りを区別しない社会」に、現在の日本を改造していくドグマを「ダイバーシティ」と名付けている。つまり、これからの日本が、「富も文化も真実も法も消え、殺人もレイプも窃盗・強盗なんでもOKの阿鼻叫喚の無秩序な(野蛮が常態化した)社会」に改造された状態を“ダイバーシティ社会”と言う。

β;共産党革命語「インクルージョン」の意味は、次。

 このような「富も文化も真実も法も消え、殺人もレイプも窃盗・強盗なんでもOKの阿鼻叫喚の無秩序な(野蛮が常態化した)社会」に改造された時、何人も、秩序の回復を第一に願うし、秩序第一を要求する。共産党語「インクルージョン」は、「ダイバーシティ」を反転させ、今度は社会を(自由ゼロは同じだが)雁字搦めのスターリン型全体主義体制に改造することを言う。一言で言えば、ルソー『社会契約論』が提唱した全体主義体制に社会を作り変えることを「インクルージョン」と言うのである。スターリン型“暗黒の全体主義社会”は、“インクルージョン社会”の理想型。

γ;「ダイバーシティ→インクルージョン」とは、日本を共産党独裁国に改造する日本版フランス革命

 現在、狂気に理性を失い死神にとり憑かれた亡国目前の日本が国挙げて驀進させている「ダイバーシティ→インクルージョン」革命を、フランス革命を透視した天才エドマンド・バークは、見事な譬えで二百三十年前、活写してくれている。

(2023年の日本は)狂気を丸出して年老いた父親を、瞬時に千々に切り刻み(=ダイバーシティ)、それを魔法使いの薬缶に投げ込む。その後、自分たちの毒草と野蛮な呪文の力でバラバラに切り刻んだ父親の肉体を結合する(=インクルージョン)。そうすると父親は再生して、新たな生命(=完全な共産主義者)として再生する、と狂信している」(注3、丸カッコ内中川)

 日本共産党が現在鋭意進めている共産革命「ダイバーシティ→インクルージョン」は、SDGsの根幹をなしている。しかし、僅かな数の保守知識人のみSDGsの正体を喝破しているが、99%の日本人は、公式「SDGs=凶悪共産革命」を感知していない。

 SDGsは、さも国連の決議であるかの化粧をしているが、日本共産党が、国連の経済社会理事会に工作して、さも国連決議かの擬装したもので純・日本共産党製。つまり、日本専用の革命運動煽動文書として策定された。これが、全世界を隈なく探しても、語彙SDGsが、(ドイツに散見できるのを例外とすれば)日本のみしか存在しない理由である。また、SDGsが大繁茂し暴発的な伝染をしているのが、日本のみという現象も、以上の敬意を知れば納得できよう。

 SDGsと言おうが、「ダイバーシティ→インクルージョン」と言おうが、この言葉を発する日本人は全員、“日本を共産全体主義国に改造しよう”と叫んでいる極悪コミュニスト。SDGsバッチを胸につけている者は、日本共産党員だぞと自己顕示する「反日」極左人士。

δ;寳金清博・北大学長の“日本共産革命”声明文を解剖する

 ところで、寳金清博・北海道大学長の“日本共産革命”声明文(2023年1月20日)で、「ダイバーシティ→インクルージョン」を次のように定義している。この定義に従えば、「ダイバーシティ→インクルージョン」によって日本社会は粉塵となって、究極の解体で破壊尽くされる。日本は、社会を機能させる秩序も規範も失い、1945年8月半ば以降の、殺され放題、餓死・凍死し放題、レイプされ放題の、阿鼻叫喚の巷になる。共産党・朝日新聞が目指している共産全体主義国に反転できる“理想の地獄”が必ず到来する。

「人種、国籍、肌の色、言語、民族、出自、宗教、信条、性別、性的指向、性自認、ライフイベント、年齢、障害、外見・容姿、ライフスタイル、その他一切の個人の事由に関わらず、すべての構成員(「国民も外国人も存在しない」の意)の尊厳が守られ、ひとりひとりが誇りを持ち、互いを尊重する(社会を創造する)」。

 この引用文を眺めていると、狂人の戯言が暗黒の空無から血飛沫となって日本列島に降り注いでいる、恐ろしい戦慄の光景が眼前に広がってくる。この声明文の状態が仮に到来すれば、何人も人間の尊厳を守ることも誇りを持つこともできない。全ての日本人は、ただ右往左往と逃げ惑い、殺され放題の地獄図の中で死に絶えるほかない。共産党員とは、このように甘言をもって、日本人を地獄の底に突き落とし、日本人がのたうち回って殺戮されるのを快楽する悪魔なのだ。北海道大学は今、“史上空前の赤い悪魔”寳金清博がスターリンとなって、日本全体を地獄に突き落とす(赤い煙で天を焦がしながら)大暴走する大型機関車になり切っている。

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