「旧皇族は種馬!」「女性皇族は囚人!」を皇室典範“条文”にして「女系天皇→天皇制廃止」革命を牽引する“共産党の雌犬”高市早苗──《女系天皇を阻む典範第九条「養子禁止」を“削除”すれば、女系天皇が誕生》は、志位和夫が発見し政府見解に

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 現在、一億日本人は、二つの重大な誤認と錯覚に陥っている。第一は、双頭の蛇のごとくに“分裂する二重思想”高市早苗という稀有な人格を直視していないこと。高市早苗とは、その六割は愛国心が漲る保守だが、残る四割はスターリンやヒトラー系の極左。このような二重思想は、自民党幹部の過半を占める本性が極左の《偽装保守》とは異質。一言でいえば、極めて珍しい。

 一億日本人の重大な誤認と錯覚の第二は、「自民党は保守」だと思い込んでいること。ほとんどが保守だった1960年代の自民党議員を基準にすると、現在の自民党は、1960年代の社会党・共産党議員と差異がなく、完全に社共化=極左化した。例えば、天皇制度護持の正しい精神と知見双方を有する自民党議員は今では一人もいない。知見は問わないことにし、「天皇制度を維持せねば」の精神があれば“良し”としても、これに合格するのは麻生太郎と有村治子ら数名がやっと。

スターリン計画経済の信奉者・高市は唯物論の刹那主義。歴史&伝統を紡ぐ皇統“憎悪”は必然

 日本国は今、阿鼻叫喚の経済破綻という近未来に向かって確度百%で崩落している。日本国民の貧困化は今後スピードを上げていき、今の数倍以上に悪化する。

 新生児数は、日本が右肩上がりの経済発展に必要な年170万人からほど遠く、日本民族は絶滅に向かっている。また、経済発展を牽引する市場勤勉は、過剰な社会保障制度=超福祉国家の政策によって縮小と減退を加速している。日本経済の破滅的な終焉は、もはや不可逆。

 が、精神病院を脱走中の妄想に浮遊する高市早苗には、「新生児数、市場、勤勉」のワードがない。また、経済発展を牽引する技術革新に必要な博士課程の理工系学生の増大という教育制度の抜本的な改善に、高市は何ら関心がない。無知蒙昧な高市は、経産省がやっているいくつかの政府投資を促進すれば、経済など一気に鰻登りになると、自分が放つ“逆さ妄想”「強い経済が創れる」に酔い痴れている。

 そればかりか、それいけどんどんのバラマキ福祉とその財源を国債垂れ流し=子孫への大課税に求める“反・財政の極み”「積極財政」をすれば、いずれ国民は貧困に呻吟し経済は破綻する。なのに、“狂人”高市早苗は、この逆になると妄想する。これ、スターリンの計画経済の亡霊の信仰。高市は、ケインズ経済というよりマルクス経済学を信奉する百年前のレーニン/スターリンの化石である。

 即ち、高市には、祖先が数百年かけた“意識せざる行為”の積み重ねで自生した市場という経済発展の唯一のメカニズム=自生的秩序が見えない。経済発展の法則は、一言でいえば「コークの“法の支配”+マンドヴィル=ハイエク/ミーゼス/レプケ」だが、高市早苗はこれと対極にある。

 このようにスターリンや北朝鮮の市場無き経済体制を理想とする高市だから、サッチャー英国首相やミレイ大統領(アルゼンチン)とは正反対の経済政策になるのは必然。高市総理が続く限り、日本経済は、破滅的な崩落の坂道を転がり落ちていく。

 高市が、市場を排除し計画経済を信奉するのは、祖先を無視し子孫を虐待する現世代“唯我独尊”主義に犯されているからだ。実際にも高市早苗の頭には、祖先が存在しないし子孫が消滅している。市場経済の尊重はハイエクやミーゼスのように祖先の行為への崇敬を基盤として発生する。経済のための国債発行に(佐藤栄作首相のごとく)強い嫌悪感を抱くのは、子孫に借金を残してはならぬという現世代(親世代)の責務自覚から生まれている。

 が、これらと真逆の高市早苗は、総理になるや補正予算で11兆円の国債を新規発行し、続く2027年度予算でも34兆円の国債を発行した。総理就任から半年で計45兆円を子孫に払えと強制借金を負わせた。日本は古来から二千年にわたり、租税は(人類史上最も軽い)収穫物・所得の三割を超えないことを国是とした。仁徳天皇は三年間だけだが、この三割の租税すら徴収しなかった。

 高市早苗は、彼女の著『30歳のバースディ』で明らかだが、唯物論の“Body & Sex狂”の刹那的な快楽主義者。高市の国民誑かし言説「強い日本経済」は、子孫虐待・日本民族“絶滅”を目的とした(無意識かも知れないが)屁理屈であり詭弁に過ぎない。

 高市のような「祖先が存在しない/子孫が存在しない」刹那主義者は、経済の分野では必ず計画経済を指向する。同様に、「祖先が存在しない/子孫が存在しない」刹那主義者は、天皇制度の分野では皇統の絶滅を指向する。高市の信条は天皇制廃止。論理的には、これは至極当然。

 高市とは百八十度逆に、皇統死守の思想と精神は、祖先への限りなき尊崇と子孫への限りなき義務意識を基盤として咲く大輪の菊の花。バークや私など自由世界の王制主義者に共通するのは、祖先が王制を奉戴した通りに現世代もそれを踏襲し、自分の精神と行動とを祖先と一体化すべきと考える思惟。伝統・慣習を育む過程で道徳的な自由と国を形成した偉大な祖先との一体化を通じてしか、自国を美徳が咲き誇る自由な国にすることはできないことを知るからである。

 高市は国防問題では愛国心が漲って日本国の安全に大いに裨益している。が、こと経済財政や皇室問題になるや、スターリンの計画経済や「(日本に天皇制廃止を命じた)スターリン32年テーゼ」を前面に打ち出す極左一辺倒に変身する。前者はジキル早苗で後者はハイド早苗。世界的なベストセラー小説『ジキル(善の保守)とハイド(悪の極左)』のモデルは、実は高市早苗だったとも言いうる。

 

高市は三枚舌を駆使して皇室典範“改正”を声高に叫ぶ。これ、本心「天皇制廃止」隠しの常套!

 高市は、国防/国旗/防衛装備“輸出”などの問題を語る時には、嘘・誇張・レトリックが全くなく、事実を淡淡と述べる。が、「積極財政」など経済・財政問題となると、歯の浮くような抽象語が多くなり、話し方がヒトラー演説に似ている。妄想に酔い痴れた虚妄「強い経済」を国民に信仰させたい教祖になりきっている。

 一方、皇室問題になると、途端に、騙しのトリックや嘘が前面に出てくる。どうも高市は、皇室典範“改悪”問題では、疾しいことをしている罪の意識を自覚している。単純化して言うと、高市早苗が経済・財政問題を語る口調には“気狂いの喚き”一色が漂う。しかし、皇室問題になると、国民騙しのプロ詐欺師にならんと自分を叱咤激励している。

 例えば、今般、皇室典範に対し破壊的な大改悪を目論む高市は、それが皇室の伝統や慣習を重大に侵犯しているのを自覚している。このことは、高市の施政方針演説(2026・2・20)の異様な文言「我が国の伝統や歴史の重みを噛みしめながら」に滲んでいよう。なぜなら、それは「皇室の伝統と慣習を国民として重大にご尊重申しあげつつ」とあるべきに、高市は、最重要な語彙「皇室」を削り、「我が国」にすり替えているからだ。

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高市早苗よ、ホルムズ海峡に軍艦数隻を急ぎ派遣せよ。日米同盟は日本“最高位”の国益、トランプとは全く無関係。──瑕疵だらけの現行法律を直ちに改正し、「国防軍」設置を明記する憲法第九条第二項に衆院だけでも改正発議せよ

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 高市早苗首相は、羽田を発つ直前、トランプとの会談では「日本の国益をしっかと最大化する」と記者団に語った。が、高市は、イラン・イスラエル戦争はもちろん、中東問題も石油・ホルムズ海峡問題も理解はイマイチ。日本の防衛法は、もっとさっぱり。即ち、高市の「国益」は意味不明。

自衛隊法・重要環境事態法を改正しないなら、高市早苗は共産党「九条の会」のメンバーと同じ

 高市のいう「国益」って、いったい何だろう? 法律や国際法に疎い高市の「国益」とは、もしかすると、共産党の志位和夫と寸分も違わず、国際法から大きく乖離した日本国の法律(自衛隊法、重要影響事態法)や憲法第九条第二項を絶対神かに神格化し、国際法や現実の国際政治/現実の石油輸入環境は「これら日本のトンデモ法律に従え!」と信仰することを意味しているのかもしれない。ならば、高市のいう「国益」は反・国益。高市のいう「国益」の真像を深く掘り下げる必要がある。

 このように、高市の「国益」に疑問を投げかけると、3月19日の対トランプ首脳会談における高市の見事な手腕を引き合いに出して、高市は国益を最高レベルで守ったではないか、と袋叩きに遭いそうだ。が、高市がトランプを封殺してしまうほど外交力に長けている事が、実は日本の国益に反しているように思える。なぜなら、トランプが「ホルムズ海峡に日本は軍艦を出せ」と声高に圧力をかけてくれた方が、時代錯誤で日本を害する防衛法体系を抜本的に改善するキッカケになり、日本の国益を大きく裨益するからである。

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女性天皇を愚弄する“不敬の塊”高市早苗は、天皇・皇族“廃絶”に至る皇室典範“爆殺”を決行寸前──“隠れ共産党員”小林鷹之は、天皇制廃止を妄執する“過激”革命家

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 私は、日本を憎悪する偽装保守の研究者で、偽装保守の代表として、福田和也(ドゥルーズ系アナーキスト)、西尾幹二(ニーチェ・ヒトラー系“廃墟”アナーキスト)、安倍晋三(スターリン・河上肇直系の“正統”共産主義者)、櫻井よし子(日共秘密党員)、八木秀次(日共秘密党員)、日本会議、産経新聞などを、これまで研究の対象に選んだ。(備考)本項の附記にこれら偽装保守を分析した私の著作の一部を紹介。

 偽装保守は、凶悪な反日・極左が本性。なのに、上記五名を見ればわかるように、偽装保守は、《自分はさも保守である》かの“愛国”演技に長け、特に一般読者や有権者を誑かす騙し言葉の駆使において天性の才を発揮する。

 このように、多くの偽装保守を永年、分析してきた、この道の専門家である私でも、高市早苗のような偽装しない二重思想の人物は初めてで、こんなタイプも存在するのかと、少し驚いている。国防や外交では高市は愛国心が前面で踊る本物の保守。一方、経済・財政になると、高市はスターリン系計画経済が丸出しの強度の共産主義者(=極左)に変貌する。高市早苗は、世界的ベストセラー小説『ジキルとハイド』のモデルであるかのように、国防や外交ではジキル(保守、正常)、内政の経済・財政ではハイド(極左、狂気)

 本稿では、内政の一つである、高市の皇位継承を含む天皇制度“観”を、外科手術的に解剖する。結論を先に述べれば、高市の心底に潜む本心とは、共産党の志位和夫以上に激したスターリン32年テーゼの天皇制廃止論者。そして高市は今、全く不必要な“皇室典範を木っ端微塵に爆殺し《皇位継承を無法化する皇室典範“大改悪”》を決行する直前。高市の脳の半ば近くを占めるウルトラ極左思想が今まさに大爆発しようとしている。

(附記)拙著『福田和也と魔の思想』『天皇テロル西尾幹二はスターリン狂』『女性皇族「囚人」“狂”櫻井よし子論』『旧皇族の復籍か、天皇制“廃絶”か──菅義偉・八木秀次・櫻井よし子を国外追放しよう』などを読めば、偽装保守を暴く学術的な解剖方法を知ることができよう。

女性天皇/女系天皇を目指して皇室典範を“ぶっ壊す”を宣言した“赤い朝敵”高市早苗(2月27日)

 2月27日の衆院予算委員会は、新年度予算を審議する初日。ために、この審議の冒頭では、自民党政調会長との八百長の質疑で、総理がこの予算の触りを緊張無しに国民に訴えるのが慣例。予算審議の開始ゴングで一種の儀式。

 当然、事前に周到に打ち合わせたこの八百長質疑では、予算が通過した後に始まる予算関連法律やそれ以外の法案については、言及しないのが常識。なのに、小林鷹之・政調会長は、唐突かつ異例にも、皇室典範の改正を持ち出し、「男系は維持しますよね」と高市に尋ねた。しかも、これ、「男系男子を維持しますよね」ではない。男系は男系男子ではなく、男系の女性天皇はOK。

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用語「無子率」「未婚率」を決して使わない高市早苗は、「新生児数“激減”→日本民族“絶滅”」が心底に秘めた信条か

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 日本では、日本民族の絶滅すなわち日本国の消滅が、国全体のコンセンサスとなって久しい。日本国が移民無しに将来に亘って単一民族として存続するには、新生児数が少なくとも年170万人に戻らなければならないが、このような出生数回復の数値目標を叫ぶ声は、1990~3年が最初で最後となった。1993年を境にほぼ完全に消えたからだ。正確には、「消えた」のではなく、厚生省の共産党員官僚と朝日新聞によって「消された」。

 それから三十年が経った2025年の日本。私ほか数名を除き、日本人新生児数を回復して日本民族からなる日本国を恒久に守ろうとする精神も知見もほぼ完全に死滅した。安倍晋三以来の自民党ですら、外国人移民で日本人新生児数激減をカバーすることを所与の基本政策としている。

 不法移民に対する法的な厳正対処を公約する高市早苗・小野田紀美コンビすら、一部の“不法”移民の排除に限定している。両名は、2027~8年度の僅か二年間で123万人もの新しい移民を入れるように、「外国人移民をドシドシ入れ、日本人新生児数激減をカバーする」政策を推進。川口市の“無法の極み”偽装難民クルド人全員の国外退去など、からきし関心すらない。高市早苗・小野田紀美コンビと岩屋毅/石破茂/岸田文雄の外国人移民政策には多少の差異はあるが、ほんの僅か。

 外国人移民に最も厳しく対処するだろうと期待された高市早苗・小野田紀美コンビすら、日本人の子孫が、文化が余りに異なり犯罪者や野蛮人ともいえる無法・無教養な外国人に大量に殺されるのが確実に予見される近未来の事態に対し、殆んど平気の平左。日本国の伝統や文化歴史の維持は、経済などとは交換できない。十億円のダイヤモンドに当る前者は、後者の経済というパン一ヶとは交換できない、ということ。だが、日本では経済は最優先すべきものと見做され、経済のために日本国の伝統や文化歴史が破壊されることにほとんど無関心。経団連などは、この典型。

 即ち、「日本は、経済の一時的な人手不足解消を図るべきではなく、経済をどんなに縮小させても外国人移民を入れてはいけない。この苦難に耐えれば、その先には自然発生的に出生数が反転増加する」と、長期的視座で総合的に正しく考える日本人がほとんど消えてしまった。即ち、高市早苗を含め、自民党国会議員ですら、純潔の日本民族による真正&正統な日本国“堅持”こそ一億日本国民が歯を食いしばって守り抜くべきトップ国是だとは考えない。

 このような高邁な外国人移民政策観を有さないことと、自民党国会議員が出生数回復問題にほとんど関心が無いこととは符合する。高市早苗もこの一人。実際に高市早苗は、「日本人出生数の回復など不可能。また回復せずとも構わない。この問題はやっている振りでごまかそう」を心底に秘めた方針にしている。だから、高市早苗は、出生数の回復を論じるに不可欠な専門用語「生涯無子率」「50歳時未婚率」を決して使わない。

 出生数回復は、「生涯無子率10%以下」「50歳時未婚率1.4%」を目指す行政を進めるだけで、好発進する。しかも、このための方策は「無い」の逆。いくらでもある。打つ対策がない/お手上げ状態の逆。要は、日本人出生数の正攻法での大幅な回復は現実には十分に可能。なのに、一億日本人は岸田文雄や朝日新聞・NHKに洗脳され、方策は何もないと思い込んでいる。加えて共産党が注入した、「出生数回復問題には一切関係しない/効果ゼロの“バラマキ福祉の子育て支援”が激減する出生数を反転させる」と逆さに狂妄する。一億日本人は家鴨や豚より頭が悪くなった。

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出生数をさらに大激減させる高市「人口戦略本部」のレーニン型“家族解体”──保守主義レーガンの堕胎禁止を一顧もしない高市“アバズレ(知性ゼロ)”政治

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 明るい性格の高市早苗は、愛国心の感情(注)を全開するから高い人気は当然。が、高市に熱烈に応援しているのは普通の大衆日本人。外交・国防から経済その他に至るまで一定以上の知見を有する知的エリートは、高市の財政政策の危険性を警戒し、高市評価は限定的。

(注)高市の「感情の愛国心emotion of patriotism」は、真正の愛国者・精神patriot‐mindの一ランク下。

 一方、論外だった石破や岸田と比較して高市を高く支持する多数派の大衆日本人は、「高市政治は、日本国が採るべき政治を100とすれば、最低合格点60点にも及ばない35点程度」なのに気付かない。35点しかない問題を憂慮しない。暗くて不快指数を放つ石破茂・前首相のマイナス900点からすれば、+35点は確かに高得点。が、手離しで絶讃できる90点以上の政治家ではない。

 要は、+35点は、あくまで+35点。この数字は、「高市に任せておけば日本の政治は順風満帆(100点)となるわけでないし、高市政治で近づく日本政治の暗澹たる破滅状況が一掃されるわけでもない」ことを、冷やかに警告している。

「大量国債発行→円安→物価高」も理解不能の高市は、青葉真司(京都アニメーション36名殺害)と同じ狂脳

 高市早苗は、国防や国旗問題あるいは対中危険視外交など愛国心がらみのテーマだと、熱情ある理路整然とした国益死守が顕著で、一流政治家の範疇。しかし、データ分析力が中核で愛国心などの感性を排除する経済政策などになると、途端に高市の発言は支離滅裂。時には荒唐無稽。

 例えば、現在の日本では、「円安→物価高」の悪循環が止まらない。これは、2012年12月の安倍晋三以降の自民党政権が、選挙の集票に効果的な超バラマキ福祉を実行すべく、大量の国債を発行してきた代償。日銀を国債買取機関にしたツケ。

 上記の悪循環を止めるには、社会保障費の50%以上の大削減、即ち、公的医療保険制度と介護保険制度の民営化を断行し、「国債発行の全面停止→円高への誘導→消費者物価の大幅ダウン」をいずれは図るほかないが、高市早苗は、このような正しい財政理論が一㍉も理解できない。また、スターリンの計画経済(第一次五ヶ年計画)を崇拝するため、正しい財政政策を採ろうともしない。

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天照大神が天誅した“残虐な天皇テロリスト”安倍晋三(死者)の遺影を掲げ、聖&清浄の伊勢神宮を徹底“穢し”た高市早苗は、破廉恥「飲みィのやりィのやり捲り」アバズレ女──天照大神に叛逆の狼煙を揚げた高市に潜むスターリン系“日本憎悪”

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 1月5日、高市早苗が、黒服の暴力団の一群かと思わせる、黒礼服のかなりの閣僚を従えて伊勢神宮「内宮」参道を群れてグダグダ闊歩。参道の真ん中は神様のお通りになる道だから脇を歩くのが神社参拝のルール。だが、そんなこと知ったことかと、高市はさらに、突然、文房具のファイルを開き、神社では穢れとなるから絶対にしていけない死者・安倍晋三の写真を取り出し、報道陣のTVカメラの前にぬっと突き出した。神社では、これは不敬行為に該当する。

 穢れを忌み嫌う神社を愚弄する、この高市の余りに粗暴な狼藉に、私は唖然。そして、次の二つが先ず私の脳裏を雷の電光のごとく走った。

A、神社の神域における死者の写真掲げは、刑法第188条「礼拝所不敬罪」違反である。同条の条文は「神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為をした者は、六ヶ月以下の懲役に処する」。神社は当該の「神祠」。参考書に拙著『神武天皇実在論』、343頁。

B、高市が31歳の時、ポルノ女優もびっくりの“セックス謳歌の勧め”本である、自伝『30歳のバースディ その朝、女の何かが変わる』(大和出版、1992年6月刊)の記事。現在、高市が全部買い占めたらしく古本屋にはない。が、国会図書館に一冊残っている。

 以下、先にBを手短に紹介する。その後にAを論じる。高市は、31歳の時の自伝本で次の様に乱痴気セックス振りを誇らし気に回顧している。

・「お酒の思い出と言えば、地中海(カンヌ)で、海の見えるホテルの部屋で。飲みィのやりィのやり捲りだった時ですね」

・「それで、ウフフフ・・・・・。朝寝起きに熱いシャワーを浴びながら、彼が選んでくれた極上の赤ワインをいきなり飲み始める。バスローブのまま」

・「ルームサービスを食べる時も当然、ベッドで裸の上にブランケットを巻いたまま」

・「彼が素晴らしいテクニックを持っていることは言うまでもない、トコトン快楽の境地に溺れられる相手でないと話にならない」

(次は、30歳になった1991年の回想)

・「三十歳を過ぎて二十五歳の若いピチピチした男の子を誑かすなんて、犯罪じゃないかという気がしていた。でも、私は二十代の時より今の方が良い体をしているかなって思う」

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A級戦犯“分祀”論を否定する高市早苗の靖国神社参拝は昭和天皇と日本国への叛逆である──総理は、中共の内政干渉を断固排撃すべく、「春秋の例大祭」参拝を欠いてはならない。しかし、昭和天皇の御聖断に従うことは日本国民の絶対義務

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 私は、高市早苗を高く評価し、日本国民は挙って絶対に応援すべき第一級の政治家だと確信している。が、同時に高市早苗は危険視すべき人物でもあると強く警戒している。理由は、高市早苗とは、両極に分裂する二重思想の政治家、すなわち善のジキル悪のハイドだからだ。

 特に、高市が44歳の時に発表した論考「自民党でも流行り出したA級戦犯分祀論への疑問」(2005・5・23)は、恍惚と自惚れる無知丸出しウルトラ詭弁のオンパレード。有害極める反日極左性が満開。また、昭和天皇と日本国への叛逆や憎悪が爆発している。その一例が次。

「政府が靖国神社に《A級戦犯を分祀しろ》との指示を行うことは、憲法が定める信教の自由を侵害し、政教分離の原則にも反する」

 日本の敗戦前、靖国神社は陸軍省・海軍省が所管する官立神社で政府機関。しかし、高市は際立つ無学・無知だから、この事実すら知らない。A級戦犯“合祀スキャンダル”は、敗戦で解体された陸軍省・海軍省を継承した厚生省引揚援護局の局次長・美山要蔵(最終は阿南惟幾・陸軍大臣の高級副官=陸軍省官房長、陸軍大佐、NKGB→KGB工作員、1962年に定年退官、死没1987年)の部下の大野克一・調査課長(終戦時、陸軍中佐)が美山の指示に従い、1966年2月、合祀名簿を靖国神社に送付し始まった。

 この時、それを受け取った宮司・筑波藤麿(皇族・山階宮家から臣籍降下)は昭和天皇に奏上し、昭和天皇のご聖慮「合祀を認めず」を確認した後、名簿をポンと棚に放り投げ無視。筑波・宮司は陛下に忠良な本物の臣下かつ実に賢慮な人柄だった。

 すなわち、靖国に合祀されているA級戦犯十四名は、政府が靖国神社に「合祀せよ」と命じた案件だから、逆に政府が「合祀を取りやめろ。分祀しろ」という指示を出すことができる。高市は、靖国神社への日本国民の参拝が信教の自由で保護される問題と、政府の決定権下にある戦死軍人の合祀問題とを混同している。高市の無知蒙昧さは度が過ぎており白痴のレベル。

 靖国神社が政府機関=官立神社だった時代のルールに遵い、美山要蔵は政府としてA級戦犯十四名を選んだ。靖国神社が勝手に選んだのではない。しかも、戦前では戦死軍人の合祀に当り、大元帥・天皇陛下がその祭神名票一人一人をご高覧された後の御裁可を絶対手続きとした。戦後の昭和天皇は大元帥ではなくなったが、天皇の「祭神名票」確認と承認は慣習で踏襲された。

“A級戦犯“分祀”論を否定する高市早苗の靖国神社参拝は昭和天皇と日本国への叛逆である──総理は、中共の内政干渉を断固排撃すべく、「春秋の例大祭」参拝を欠いてはならない。しかし、昭和天皇の御聖断に従うことは日本国民の絶対義務” の続きを読む

愛国心漲る高市政治は国防/移民対策/反・脱原発/中共危険視など第一級。が、これ、彼女の八割。二割はスターリン系の天皇制廃止/親露“狂”/市場経済“憎悪”の超極左

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 “第一級の政治家”高市早苗は、日本国のために、少なくとも“八年間総理”であり続けるべきだと私は考えている。が、高市には二割ほどだが、極度な極左思想が蠢いている。高市を蝕むこの《赤い反日極左信条》とは、「①スターリン系の(女性天皇を創って)天皇制廃止/②“対ロ売国奴”安倍晋三崇拝その他の理由からの親露“狂”/③市場経済“憎悪”&「福祉バラマキの放漫財政」の三つ。高市自身が猛省して直ちにこの三つを遺棄しないならば、日本は自爆し、滅ぶに至る中間段階に転落する。むろん、高市早苗の政権も木っ端微塵に砕け散る。習近平は高市を潰せないが、高市の三つの赤い反日極左信条は、自爆テロ的に、高市を総理の座から確実に引き摺り下ろす。

札付きロスケ鈴木宗男をモスクワに派遣し、稀代の凶悪KGB今井尚哉を側近にする高市早苗

 高市はその常軌を逸した安倍晋三崇拝から、あの世の(日本人のお面を被った凶悪)ロシア人”安倍晋三に代理して、北方四島をロシアに献上して日露平和条約を締結せんとしている。だから、高市は、鈴木宗男の娘でKGBロスケ鈴木貴子と仲がいいし、その親父・鈴木宗男を(われわれ健全な日本人とは異なって)敵性人士として警戒することをしない、逆に同志意識すら抱いている。

(備考)鈴木宗男の自民党復党は2025年6月20日。党内了解の取り付けで走り回ったのは茂木敏充ほか。

 だから高市は、鈴木宗男のモスクワ行きを許可した。いや、高市が鈴木宗男を密使としてモスクワに派遣したようだ。鈴木宗男が日本の対ロ制裁を潰してチャラにすれば、ロシアの北方四島“返還”にプラスすると、高市は妄想しているからだ。今井尚哉がそう高市を洗脳した。

 高市はこれから、対ロ売国奴の道に加速してのめり込んでいく。即ち、高市は、“史上空前の対ロ売国奴”安倍晋三の悲願「北方四島と北海道の対ロ献上」に大爆走する。高市は、安倍昭恵と共に、新しい“プーチンの忠犬”になった。「プーチン→安倍昭恵→原口一博→高市早苗」の篭絡ルートも既にフル稼働している。これは主ルート「プーチン→今井尚哉/鈴木宗男→高市早苗」を補完。

 なお、高市早苗と鈴木宗男の関係は、「鈴木宗男が10月4日の自民党総裁選で高市早苗に投票した」事実で済ませるほど弱くはない。総裁選には三億円近い金がかかる。例えば、電話代だけでも優に一億円を超える。実際にも、全国の党友・党員への電話攻勢では、金がないのに高市は立候補者五名の中では突出していた。二十名以上の電話合戦要員オバサンたちの人件費/電話料金/秘密の場所の借家料などを計算してみればよかろう。

 この電話合戦料金等の「一億円」を支払ったのがロシア大使館だと私は推定する。その段ボール箱を高市事務所の机の下に運んだのが鈴木宗男ではないか。愛国心漲る高市が、霞が関官僚の中では突出した“凶悪KGB”でロシア大使館と直結ルートを持つ今井尚哉を自分の側近になる内閣参与に起用した以上、今や高市早苗はロシア大使館の太い鉄の鎖に繋がれてしまった。

 鈴木宗男はモスクワで、「首相・高市早苗の秘めた対ロ方針は、国会における公式発言とは全く異なる」とベラベラ喋ったが、これを鈴木宗男が得意の嘘話と捉えるべきではない。高市の本心通りの内容だと解釈した方が、合理性がある。もう一度言う、高市早苗が鈴木宗男を密使としてモスクワに派遣したようだ。そして、茂木・外務大臣は、鈴木のモスクワ滞在を全面サポートした。

 なお、参院選挙前の2025年6月、茂木にもロシア大使館から数億円の段ボール箱が届いたのではないか。中核派・大前研一(北朝鮮人)の愛弟子・茂木敏充は、鈴木宗男と同じ北朝鮮人二世。

“愛国心漲る高市政治は国防/移民対策/反・脱原発/中共危険視など第一級。が、これ、彼女の八割。二割はスターリン系の天皇制廃止/親露“狂”/市場経済“憎悪”の超極左” の続きを読む

102歳&100歳“親子”殺人は、「人生100年時代」と燥いで大宣伝した“赤い悪魔”安倍晋三こそ真犯人!――「敬老の日」を「子孫を敬愛する日」に改組せよ。老人の医療費窓口負担を若年層の二倍とし、老人過剰医療を罰せよ!

筑波大学名誉教授  中川八洋

 悲しい事件が起きた。が、この事件、私が1973年から一貫して警告していたもので、起きるべくして起きた。悲劇は、102歳の母親を殺害した娘(71歳)の2024年7月の事件と、100歳の母親を殺害した息子(79歳)の2025年11月の事件。いずれも長生きしすぎた親の介護疲れである。

 過剰な公的医療保険制度のもと、日本人は世界一の医療をふんだんに享受している。特に老人は自然死をしないよう、世界一のスーパー過剰医療が提供されまたその受療が強迫的に推奨される。ために、日本人の平均寿命は急騰し続け、日本は世界一の高齢社会になってしまった。これは、歓迎すべきことなのか、それとも日本民族が亡国へと突進する狂気の断末魔なのか。

 私は、田中角栄の超・福祉国家路線が始まった1973年4月1日から、霞が関を去る1980年6月末まで、しばしば厚生省年金課長に、「過剰な社会保障制度はいずれ日本の経済・財政を崩壊に導き、加えて日本人から勤勉の美徳や相互扶助の倫理すら破壊して必ずや日本国を根底から転覆させる」と、主に数学計算ぎっしり(平均寿命の推定伸び、年金給付金の鰻登りの急騰、家族や夫婦の絆の薄弱化からの出生率の低下、世代間の極度な不平等、・・・)の論文を執拗に送り付けた。当然、無視された。

 例外が一度、年金課長の横尾和子(最終ポストは最高裁判事)から話を聞こうと連絡してきた。しかし、会ってがっかり。彼女は非数学に徹し、私を納得させ黙らせようとした。彼女の主張は、数学的な推定計算を核とすべき社会保障担当の官僚ではなく、詭弁一色の政治家のそれ。

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高市早苗総理は、国防/移民規制/対中外交/反・脱原発では一流の政治家。が、高市の経済・財政政策は、れいわ山本太郎と同類の、ヒトラー統制経済の社会主義より劣悪

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿では、恐れながら敬称を称させていただきます)

 日本に久々に愛国心の強度な総理が誕生した。「幣原喜重郎→吉田茂→高市早苗」である。転向組で“俄か反共反ソ”になった岸信介が憲法第九条改正(第二項の削除と国防軍設置)のための解散をしていたら、それが成功しなくとも“愛国心ある政治家”として名を遺しただろうが、ヘタレ岸信介は第九条改正の解散での三分の二は無理だと敵前逃亡し、不必要な日米安保条約の改定に走り自滅した。

 自民党総理の過半は、KGBロスケか日共党員か“中共の犬”。ノンポリすら少ない。ノンポリは池田勇人/佐藤栄作/福田赳夫/橋本龍太郎/小泉純一郎(天皇制廃止でその朝鮮人の出自を丸出し)。KGBロスケは三木武夫/大平正芳/中曽根康弘/小渕恵三/森喜朗/安倍晋三。日共党員は三木武夫/中曽根康弘/海部俊樹/岸田文雄。“中共の犬”は大平正芳/中曽根康弘/福田康夫/石破茂。

 反日極左や敵性国家の売国奴ばかりが過半を占める日本の総理の中で、愛国心を基軸とする高市早苗は得難い“本物”政治家。われわれ真正の日本国民は、高市早苗の長期政権(八年間)を支える義務に全力投入しなくてはならない。

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