筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
朝日新聞社の記者に、人間を見出すのはほとんど不可能である。彼ら・彼女たちは人間ですらないから、日本人であるはずもない。朝日新聞社の記者とは、人間の仮面を被った“反日の鬼畜”が群れる“悪のペンを凶器に振り回す犯罪者軍団”である。
だから朝日新聞は、“不幸誘導の洗脳機”朝日新聞に騙されて人生の後半から不幸のどん底に陥る日本人女性を未然に救わんと立ち上がった正しき日本国民に対し、目を吊り上げ牙を剥き出し嘘偽りの中傷誹謗記事で罵倒して社会的に抹殺する。このように、正義を転倒し真実を破壊するのを社是とする“非人間的な悪鬼”集団の朝日新聞が存在する限り、日本国も日本国民も、特に日本女性は、幸福とは真逆の不幸と陰惨の未来に誘導される。
現に朝日新聞は、大阪市の茨田(まった)北・中学校の寺井壽男校長の、“日本人女性への真に愛情あふれる素晴らしき講話(2月29日)”に対し、中傷誹謗の讒言暴言を雨霰と投げつけた。朝日新聞社の記者とは、正確な表現を探せば“女性の敵”だが、どうもそれ以上だ。猛毒のウイルスを読者に注入するゾンビを本性とする朝日新聞とは、“人喰い「反日」魔女・悪魔たちの群れ”と称すれば、そのありのままの姿とぴったりだろう。