北海道の存立は、北海道を米国に譲渡し第51州になる時のみ可能──ロシアの北海道侵略は100%確実。プーチンに共謀・協力した安倍晋三を刑法外患罪で絞首刑に!

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筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 9月12日のウラジヲストックで、安倍晋三の顔が歪んだ。私には、泣きそうな目に見えたが、真偽は分からない。ロシア大統領のプーチンが、さも“俺様は東アジアを征服した覇者だ”とばかり、「日本征服」を意味するウラジヲストック(ウラジ・ボストーク)で開催する「東方経済フォーラム」とは、ロシア以外は僅か四ヶ国――中共、モンゴル、韓国、日本――しか参加しない、日本の経済を僅かも潤すことのない“日本にとって反・経済”の空疎な超ミニ国際会議。

ロシア対日侵攻地上軍百万人以上を日本周辺に展開させる経済開発を狙う「東方経済フォーラム」

 こんないかがわしさだけがプンプンの「東方経済フォーラム」は、当然のことに、日本の経済に何らのプラスももたらさない。“経済大国・日本”が参加する意義も理由も全く見当たらない。それどころか日本国の安全保障を重大に害する、自国毀損すること大で危険きわまりない国際会議である。

 つまり、日本が正常な主権国家であれば絶対にボイコットすべき“美しい毒キノコ”のようなフェイク国際会議が、「東方経済フォーラム」の正体である。いや、それ以前か。なぜなら、絶対に存在させてはならない危険極まりない「反日」国際会議だからだ。“対ロ売国奴のロスケ”安倍晋三に、もし日本国民との自覚がほんの少しでもあれば、「東方経済フォーラム」に参加する日本企業をして、危険だから参加するなと啓発する、“総理の責任”を果たしていただろう。

 だが、“プーチン教の狂信者”で“プーチンの囚人”“スーパー「反日」”安倍晋三は、日本国民であることも忘れ、国益を全部かなぐり捨て、自分の個人的な名声(北方領土奪還ではなく、「日露平和条約」の締結)欲しさに、プーチンの靴を舐めプーチンに叩頭するために「東方経済フォーラム」に参加してきた。「東方経済フォーラム」は、麻原彰晃に平伏すオウム真理教の狂信信者と同種の、“狂気のプーチン教徒”安倍晋三を誑かすことだけを目的として設置されたもの。

 すなわち、安倍晋三という“超馬鹿ロスケ”が首相になったのを幸いと、日本から経済協力を湯水のごとくに召し上げ、対日侵攻用の極東ロシア軍事力の基盤を数十倍以上に強化するのを唯一の目的として、プーチンが2015年に発足させた。が、この話は注1に譲り、安倍晋三がショックの余りに困惑で顔が歪み涙目になった、“侵略の皇帝”プーチン発言を分析しよう。

安倍晋三を軽蔑の目でチラリと見て、「北方領土は返さないよ、バカ日本人!」と言放ったプーチン

 五名の首脳が合同で公開パネル討議する、場末の芝居小屋を絵に描いたような馬鹿げた全体会合が9月12日にあった。そこで、プーチンは、「あらゆる前提条件を付けず、年末までに平和条約を結ぼう」=「北方領土は返還しない」と明言した。公開で安倍晋三を(テレビを視聴する日本国民の前で)恥をかかせ心理的に「北方領土は要らない」に追い込むロシア一流の外交である。ロシア民族は、人類史上に例がない超天才外交民族だが、(外交能力が)三歳レベルの“自惚れ幼児”安倍晋三は、こんな初歩的知見すら知る由もない。

 なお、前例のないこの異様な公開パネル討議方式は、安倍晋三をターゲットに仕組まれたもの。それを事前に察知せずこれに参加してプーチンの罠に嵌った安倍晋三は、幼稚園児とさして変わらぬ外交音痴ぶりを丸出しにした。これこそは、「安倍晋三は日本国の恥じ晒し」では済まない、「安倍晋三とは日本国に叛逆した国家叛逆罪の最凶《反日》人士」なのが証明された事件ともいえよう。

 “白痴にも劣るロシア産ゴリラ”森喜朗を特使に送った2013年早春に開始した、人格異常・精神異常の狂気の煙が立ち昇る「安倍晋三の対ロ売国外交」を喰い尽くしたが故に、プーチンは、「北方領土など返還なんぞしないよ。売国奴の安倍晋三よ」と、“用済み安倍晋三”を斬り捨てる縁切り発言をしたのである。ロシア民族は、自国の領土拡大と国益のために隣接国の対ロ売国奴を徹底的に活用するが、用済みになるや容赦なく廃棄処分する。“スターリン直属の対日ロシア工作員”近衛文麿は、スターリンの命令するまま実行してあげた大東亜戦争が終わった途端、青酸カリ自殺を強制された(1945年12月)。

 また、世界で最も愛国心が異常に強いロシア民族は、自国の領土を敵国にポイ捨てする安倍晋三のような売国奴を心底では徹底軽蔑し、許さない。ロシア民族は、軍事力を重視し対ロ戦争を辞さない勇者を尊敬し、そのような外国人には(白旗を掲げないが)尤もらしい屁理屈をつけて膝を折る。

 1983年にロシアは、反共・反ソの“対ロ軍事力絶対優位主義/戦争非回避主義”のレーガン米国大統領に恐怖し全面降伏を決断した。そして六年後の1989年、東欧六カ国を無条件で返還した。この降伏決断と実際の侵略領土返還までに六年間がかかったのは、さも“敗北しなかった/屈伏しなかった”演技をし、そう世界に偽情報を流し洗脳するためだった。具体的には、1985年から、ロシアは変貌したかの演技に全力投入し、スローガン「ペレストロイカ外交」「ヨーロッパ共通の家」を世界に振り撒いた。

 ほとんどの日本人は、1989年11月の東欧返還(「東欧解放」は偽りの言葉)は、対レーガン戦争恐怖が原因ではなく、ゴルバチョフの「ペレストロイカ外交」だと勘違いしている。この誤解は、まさしくロシア民族の敗北隠し大演技と偽情報撒布にすっかり騙された、日本人のお粗末資質を露呈している。

 ともあれロシアは、このように軍事力を振り回す勇者への尊敬と屈伏は、イワン雷帝以来のロシア民族の固有の文化である。ロシア民族は、特にプーチンらトップ・エリートは、十三世紀のキプチャク帝国の文化(=チンギスハンのモンゴル帝国文化)を、そのまま継承している。十三世紀以前の原ロシア文化は、政治と軍事の分野では、いっさい残っていない。

 このようにロシアは、対ロ戦争も辞さない軍事優先国家の要求には、侵略した領土をさっさと返還する。日本もこのロシア文化を経験している。満洲事件後の1931~5年、帝国陸軍には対ロ戦争を辞さない将軍たちがまだかなりいた。この時までに対ロ戦争すれば日本勝利は確実だった。だからスターリンは、1935年、さっさと北満洲の全権益を日本に譲渡し、ロシア軍を一兵残らず北満州から退却させた。

(備考) 満洲を含む極東におけるロシアと日本の軍事力バランスが日露対等parityになったのが1936年。ロシア優位に大逆転したのが1943年秋以降。1944年には日本は、満洲の対ロ防衛能力を完全に喪失した。

安倍晋三の誇大妄想(精神分裂症系)と密接不可分に複合した、“安倍晋三の狂気の対ロ売国外交”

 「俺は天才外交能力を持つ稀代の政治家だ」と公言して、(劣化著しいとはいえ安倍晋三より数倍はまだましな)外務省を蚊帳の外に押しのけ、過去五年間半、やりたい放題のハチャメチャ対ロ外交に安倍晋三は暴走してきた。が、2018年9月12日、それが完全に破綻した。チャーチルやレーガンのような世界史上の天才を除き、対ロ外交は政治主導に決して委ねてはならないは“外交の大原則”。現に、自惚れ幼稚園児並みの安倍晋三は、この“外交の大原則”を、反面教師的に完璧に実証した。

 前述のプーチン発言は、安倍晋三の発言「今までのアプローチを変えるべきだと決意した」を逆手にとって、それに続けたもの。つまりプーチンは、「ならば、『固有領土の奪還の後に平和条約』という、日本のこれまでのアプローチを変えたらどうだ」と主張した。論理的にはプーチンの方が、数段正しい。

 しかも、安倍晋三の発言は、全くの真赤な嘘。何故なら、安倍晋三の対ロ外交は、日本側の大敗北を喫した、1955~6年の鳩山一郎の対ロ外交と、1973年の田中角栄の狂った対ロ外交をそのまま踏襲した「カビが生えた超お古」。安倍晋三の対ロ売国外交に、「新しいアプローチ」は煙ほどもない。

 安倍晋三の謂う「新しいアプローチ」とは、「領土問題を、ロシアに対するエネルギー開発や極東シベリアの経済振興の協力したにすれば、領土はおのずと解決する」という、1955~6年にソ連の属党だった社会党・共産党が朝日新聞と組んで大キャンペーンした「出口」論そのもの。つまり、安倍晋三は、六十年昔の日本が対ロ大敗北した「古いも古い、超古い」アプローチを踏襲している。安倍の対プーチン外交が大敗北しかないのは、安倍の対ロ外交の型において、分かりきっていた。

 六十年前と四十五年前の「超古いアプローチ」を、安倍晋三は、「新しいアプローチ」と詐称するが、彼は心底からそう信じているようにも見える。つまり、安倍晋三は意図的に嘘を付いているのではないともいえる。真逆が同一化する精神分裂病において、「古い」=「新しい」としている可能性があるからだ。これから分析する安倍晋三の誇大妄想と総合すると、この仮説でも正しいと言えそうだ。

 話を戻す。対ロ領土交渉の「出口論」は、これまで二つある。第一は、鳩山一郎の時。「国交回復をにすれば、後=出口で北方領土は返還される」というもの。第二は、1973年の田中角栄の時。「シベリア開発というお土産を先に渡せば、後=出口で北方領土がお礼に返還される」である。田中角栄は、チュメニ油田や南ヤクート石炭開発などシベリア開発に全面協力した。北方領土を返還しない限り、いかなる経済関係も持たないという、1952年に主権回復した日本が絶対としてきた対ロ外交の根本を、金権一辺倒の社会党左派系社会主義者・田中角栄がぶっ壊したのである。

 そして、安倍晋三とは、角栄の「西シベリアほか」を「極東シベリア」に置換えただけで、後は、田中角栄の対ロ売国奴性をそっくり繰り返している。

 外交とは、過去の失敗や敗北を研究に研究を重ねて慎重にも慎重を重ね、むしろ臆病に徹して行うもの。特に、過去に大敗北を齎した愚策だけは決して繰り返さないのは常識以前。が、狂っている安倍晋三は、1973年に田中角栄が犯したトンデモ失敗を「新しいアプローチ」だと嘘ラベルを自ら貼って、そっくり繰り返しただけ。

 安倍晋三のこの異常行動は、正常な人間なら決してしない。だが、安倍晋三は、“経済・金融の天才”だと妄想してのアベノミクスもそうだが、自分を“外交の天才”だと本気で妄想している。自惚れの範疇には括れない。

「田中角栄が大敗北を喫した対ロ外交の方法を自分が繰り返せば大成功になる」との過剰な自己過信は、自分が特別な力をもっているとの非現実の妄想なくして不可能。これを、安倍晋三の他の異常行動と総合すると、どうも精神分裂症の誇大妄想grandiose delusionsとしか診断できない。

地上軍百万人以上を対日侵攻できるエネルギーと社会インフラをロシアに貢いだ“悪魔”安倍晋三

 プーチンが「北方領土は返還しない」と、安倍晋三の顔に唾を吐きかけるように放った9月12日の、その前日11日には、ロシア連邦に回帰した1992年以降では史上最大の、対日侵攻の大規模軍事演習「ボストーク(征服)2018」(9月11~15日、主演習場はチュゴル、樺太/カムチャッカ/沿海州の陸軍・空軍も全面参加)が始まっていた。

 驚くべきことに安倍晋三は、9月12日の公開討論型五ヶ国首脳会議で、この対日侵攻を想定した大規模軍事演習「ボストーク2018」を批判しなかった。一言の抗議もしなかった。“稀代のロスケ”安倍晋三は、世界に向かって、「ロシアの対日侵略を容認する/歓迎したい」とのメッセージを発した。

 プーチンが9月13日に視察した「ボストーク2018」は、中ロ初の合同演習でもあり、習近平の中共は、3200人、車輛900台、航空機30機を参加させた。この中ロ合同演習場はバイカル湖東部。

 ところで、日本では、「中ロは対立している」などの馬鹿げた偽情報が頻繁に流される(注2)。これこそは赤子でもわかる真赤な嘘。今般の「ボストーク2018」も、中ロが完全無欠な強力な軍事同盟国であるのを明白に実証している。そもそもロシアは、中共に最新鋭の地対空ミサイル「S400」を供与し始めた。それ以前、2016年からは高性能戦闘機「スホーイ35」も供与している。中ロの絆は、昔から、鶴の夫婦の絆より堅い。

 標的を日本とする上記「ボストーク2018」で、ロシアは、30万人の地上軍を参加させた。1991年12月のソ連邦崩壊後では最大規模の大演習。参加した車両は戦車等3万6千輌、軍用機は1000機をえた。また、日本の北海道への上陸を想定して、沿海州のハサン州の沿岸で強襲上陸を演習した。

2035年までに必ず証明される、正論「安倍晋三を外患罪で今直ぐ絞首刑に!」の法的正義性

 ロシアは、日本を騙して油断させるべく、日ソ中立条約を1941年4月に締結しておいて、その四年半後の1945年8月に日本に全面的の侵略してきた。米国が先に“日本防衛の最重要地”沖縄を占領しており、またポツダム宣言を米国が単独で7月26日に発しておいてくれたお蔭で、日本は日本列島だけはかろうじて守ることができた。

 だが、土井たか子と変らぬ反・国防主義の“対ロ売国奴”安倍晋三は、北方領土の主権すらロシアに譲渡しているように、北海道へのロシア侵略に実質的にゴー・サインを出してしまった。また、自衛隊の戦力はほとんど雀の涙で、北海道を守れる武器も弾薬も与えられていない。北海道の戦力は、ほとんどの精鋭部隊をレイテ島その他の南方におっぽり出して餓死させ消滅させた、1944年以降の満洲の関東軍と同じで、実態的にはゼロに等しい。ロシアは、北海道に二ヶ月もあれば、戦車七千輌を揚陸し100万人を越える地上軍を投入できる。

 現在の自衛隊には、ロシア民族は民族文化として数十年前の古い兵器すら決して捨てることはしない/できないので、実際には隠蔽的に保存するロシア軍の動員可能な膨大な兵器総量は天文学的だが、これを算定できる専門家は一人もいない。極東ロシアの港湾の(時間のファクターで)積荷する能力を算定できる者も一人もいない。また、北海道を守らずして、尖閣も宮古島・石垣島も守れない“戦略的縦深の理論”を知るものも一人もいない。

 日本人は自衛隊に災害出動などをさせ、自衛隊の国防意識も国防能力も世界水準から大幅に低く、軍隊とは言えない組織に劣化せしめた。そもそも安倍晋三は、今、自衛隊を国防軍にしないと、そのフェイク改憲で主張している。馬鹿以下の白痴、いや白痴以下の“世紀の阿呆”安倍晋三は、自衛隊と国防軍の天と地の差異すらわからない。

 自衛隊は軍人ではなく国家公務員だから、有事に辞職願を出せばいい。懲戒免職となって退職金が出ないが、守れない北海道を守って無駄死になるよりはるかにましである。軍人ならば有事に命令に従って戦場に赴かなければ銃殺だから、現有戦力は有事の戦力である。だが、“土井たか子のクローン”で痴呆老人以下の“世紀の阿呆”安倍晋三は、有事に自衛隊がほとんど空っぽになるのを想定できない。

 北海道の日本人よ。有事になれば、百万人を越えるロシア兵が数千輌の戦車(備考)を伴って北海道を占領する。(備考)私のラフ計算だが、七千輌と推定した。ロシア国内に隠蔽的に備蓄されている戦車総量も、ナホトカ港ほかのすべての港で兵器や兵站を積荷する能力も計算している。

 当然、婦女子はことごとくレイプされ殺される。ロシア兵は満州で日本の婦女子をレイプし尽くしたが、ほとんどは死ぬまでレイプされた。特に、女学生は一網打尽に強制連行され、三日三晩、一睡もさせてもらえず、一滴の水も一口の食事も与えられず、一人百人ほどの兵士にレイプされ続け、95%が三日以内に死んだ。

 葫蘆島から(少なくとも25万人の婦女子が満州で一年足らずの間に殺された上に、20万人以上の在満洲一般邦人男性シベリアに連行されシベリアでほとんど死んだ。これ等を除き)102万人が幸運にも蒋介石とマッカーサーの尽力で博多港と佐世保港に帰還できたが、出迎えたほとんどの人が女学生を目撃していない。全員一網打尽に連行され死ぬまでレイプされたからだ。

 かように死ぬまでレイプするのがロシア兵の常道。この犠牲に、10代/20代の若い母親も例外ではなく、彼女たちが連れていた乳幼児は、母親をレイプ殺人で失った後、ことごとく餓死した。餓死した日本人乳幼児は数万人を越える。

 広島・長崎の原爆被害は、死者は墓に葬られ、負傷者は病院に担ぎ込まれた。つまり、野辺であたりかまわず殺され野良犬の餌食になった日本人婦女子が25万人を越えた満洲の阿鼻叫喚の地獄に比すれば、長崎・広島はまさしく「天国」であった。近未来の北海道500万の日本人は、“凶悪ロスケ”安倍晋三と“最強ロシア工作員”河野太郎の対ロ売国行為によって、もう一度、満洲の阿鼻叫喚の地獄を確実に再現するだろう。

北海道民で子孫を含め暮らしを続けたいなら、北海道を米国に譲渡し51番目の州になることだ

 安倍晋三のごとき異常な過激対ロ売国奴は、自民党国会議員の中にはそういない。が、北海道をロシアの侵略から守ろうと考える自民党国会議員は一人もいない。この点では、全員が安倍晋三と同じであると考えて良かろう。

 北海道が日本人が現在のままに住める土地であり続け、北海道民がロシア兵に殺され放題に殺戮されない方法は、もはや一つしかない。北海道を米国に譲渡し、米国の第51番目の州にしてもらうことだ。この場合、尖閣や宮古島・石垣島の安全保障も一気に高まる。

 そればかりか、北海道が強力な米軍の前進基地になれば、ロシアは即座に、北方四島を無条件で返還する。ロシアは血肉の民族文化として、侵略した領土の返還を、交渉や条約で認める事ができない。ロシアの領土返還のパターンは、黙って兵を引き、その地のロシア住民にロシア本土への移住を命じ、北方領土を無人化するだけである。この直後、自衛隊が静かに北方領土に駐兵すれば、すべての返還行為が終了する。これが、ロシアの領土返還の方式である。

 日本人は、満洲が1945年8月にロシア軍に侵略された教訓を無にしてはならない。同じ轍を踏んではいけない。北海道が酸鼻な戦争においてロシア領になるのがいいか、平和的に日米雑居の地になるのがいいか、この選択は自明ではないのか。

 1、「東方経済フォーラム」とは、日本を軍事侵略のターゲットに決定したプーチンに直属する“「対日」経済工作機関”。2013年春から“意味不明の転倒語”「新しいアプローチ」を振り撒いて日本国民を騙すことに爆走する安倍晋三が、ロシアに媚を売る“世界秩序の破壊者”“スーパー対ロ売国奴”としてロシアべったりになのを好機とばかりに利用して、プーチンが2015年9月に立ち上げ第一回を開催した。2016年、2017年、2018年も、9月にウラジ・ボストーク(=「日本征服」の意味)で開催。「東方経済フォーラム」に参加する日本企業も、ロシア対日侵略軍を強化することに協力するのだから、正真正銘の対ロ売国奴に他ならない。参加した企業名を経産省は公表すべきである。

 なお、ウラジオストックの極東連邦大学に付属する「ロ日関係研究センター」(2017年9月開設)は、SVR(旧KGB第一総局)が所管する対日工作機関。ここに所属する「研究者」は全員、SVRの高級将校。KGB第一総局(SVR)が丸抱えする産経新聞社が、「ロ日関係研究センター」の宣伝に余念がないのは、産経新聞社がロシア「対日」偽情報宣伝機関の一つだからである。

2、この偽情報を流す一人が“党籍を持つ共産党員”小泉悠である。9月3日の彼のブログのタイトルは、「日米、中国も仮想敵!ロシア軍巨大演習」とある。ロシアと合同演習をする中共が、どうしてロシアの仮想敵でありうるか。馬鹿馬鹿しい戯言で、真赤な大嘘。しかも度が過ぎている。

 さらに小泉悠は、公然と“自分はロシアの対日工作員だ”と正体を露わにして、「日本はプーチンの言いなりにならないと、中ロはもっと軍事的に接近するぞ」と日本を脅している。中ロは、昔から緊密な軍事同盟国であり、時々「対立」するかの演技をするが、あくまで歌舞伎と同じ演技であって、中ロの一体は昔から頑強不変である。軍事知見を一定以上持つ小泉悠は、これからの日本で、恐ろしい最凶SVR工作員として大活躍し、日本のロシア属国化に貢献するだろう。

                                (2018年9月16日記)

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