言論弾圧に大暴走する朝日新聞の「購読者全員に罰金50万円を課す」法律を立法しよう──“健全で暖かな人柄”桜田義孝を罵詈讒謗する、朝日新聞「声」欄投稿者の“スーパー鬼畜” 

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 まったく非のないどころか、絶大に称賛されるべき時宜と的を射た正論を口にした桜田義孝・前大臣の5月29日発言に対し、翌5月30日付けだけではまだ足りないとばかり、悪口雑言の中傷誹謗を朝日新聞は執拗に続けている。これは明らかに限度を超えた、悪質を極める言論弾圧。自由な言論/思想の自由を最高レベルで擁護する、我が国の国是において、朝日新聞の発行停止と朝日新聞社の営業停止を、政府も国会も一般国民も、一丸となって真剣に考えるべき時である。

 しかも、この“限度を超えた悪質を極める言論弾圧”は、日本国を滅亡させ地球から抹殺・消滅させ、国家喪失の日本人子孫の塗炭の地球放浪を快楽せんとする、レーニン/メンギスツ系の気狂い三千人以上が収容されている「築地精神病院」の計画的大犯罪の一つ。かくも恐ろしい朝日新聞が断行する“悪魔の言論弾圧”を、自由社会の日本国が僅かでも許すなら、それは暗黒の日本全体主義体制(ファッシズム)に戻ることを意味する。 

鬼畜すらたじろぐ非人間の極み、「声」欄の投稿者「高見恭子」を法廷に引き摺り出そう

 午前五時ごろ起きた6月12日、朝日新聞をパラパラ捲っていたら、唖然を越えてビックリ仰天。眠気がぶっ飛んでしまった。「声」欄に、鬼畜ですらこれほど残忍なのは見当たらない投稿と、すり替え術を駆使した狡猾な投稿が、掲載されていたからだ。

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桜田前五論相の“憂国”を誹謗した蓮舫は議員剥奪、朝日新聞社は営業停止──新生児数「年250万人」回復を妨害する罵詈讒謗を準・殺人罪とする立法を急ごう

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 朝日新聞社の記者たちは、レーニンの共産革命が成った1917年11月7日で、時計が止まっている。レーニンはロシアを共産社会に改造すべく、暴力とテロル(無差別殺戮)でそれを達成した。レーニンの残虐性は歴史に例がない天文学的なレベル。皇帝ネロの暴虐ぶりなど、レーニンに比すれば子供騙し。

 顔からも手からも血が滴るレーニンを教祖に崇拝する“レーニン教の狂徒”が、東京・築地で、日本人を非人間化する人格改造を狙った洗脳キャンペーンが大洪水の真赤なカルト宗教新聞づくりに勤しんでいる。これら“悪魔の狂人”3000人以上たちが盤踞するカルト宗教新聞社は、実態の通りに「築地精神病院」と呼ばれるべきだろう。

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二階・幹事長の「産めよ」発言こそ、亡国に走る日本を救う正論で真理──日本人三千万人を殺した“赤い人喰い鮫”朝日新聞

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

 2018年6月29日付け『朝日新聞』に、“驚愕の逆立ち狂説”というべきトンデモ「社説」が掲載されていた。表題は「二階氏の発言 《産めよ》の発想の罪」。6月26日の二階俊博・自民党幹事長の講演会での発言に対して、家族解体を教理とするマルクス『共産党宣言』丸出しの悪質な罵詈讒謗を投げつけたもの。誹謗中傷以外の何者でもなく、とても正視して読むことができなかった。

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加藤寛治(衆議院議員)こそ憂国の真な政治家──安倍晋三は自民党の総理として“勇者”加藤寛治を大声で大称讃せよ!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 「セクハラ」という共産主義者たちが振り回す“猛毒の共産革命語”が猛威をふるっている。昭和天皇が崩御された1989年1月以降orソ連邦がロシア帝国に回帰した1991年12月以降、世界に逆行して、日本における共産革命は年々過激さを増している。

 ソ連邦のロシアへの外装塗り替え後の日本における共産革命は、マルクス主義はかくれんぼをするかのように舞台裏に隠れ、代わりに映画グレムリンのような悪鬼フェミニズムを前面で操り、日本からすべての正常を破壊尽しすべての健全を腐食させるに至っている。直接的には、男女共同参画社会基本法が、悪性インフルエンザより性質が悪い、国家を致死させる伝染病である日本版フェミニズムの発電機となっている。だが、“カルト宗教”フェミニズムの筆頭経典は、あくまでもマルクスの『共産党宣言』。フェミニズムは、『共産党宣言』の家族解体と道徳の全面破壊を普通の女性に洗脳し暴走させる悪魔の革命ドグマである。

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日本女性の“幸福な人生”を善導した寺井壽男・中学校長に嚙みつく、“人喰い鬼畜記者”ばかりの朝日新聞

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋  

 朝日新聞社の記者に、人間を見出すのはほとんど不可能である。彼ら・彼女たちは人間ですらないから、日本人であるはずもない。朝日新聞社の記者とは、人間の仮面を被った反日の鬼畜が群れる“悪のペンを凶器に振り回す犯罪者軍団”である。

 だから朝日新聞は、不幸誘導の洗脳機朝日新聞に騙されて人生の後半から不幸のどん底に陥る日本人女性を未然に救わんと立ち上がった正しき日本国民に対し、目を吊り上げ牙を剥き出し嘘偽りの中傷誹謗記事で罵倒して社会的に抹殺する。このように、正義を転倒し真実を破壊するのを社是とする“非人間的な悪鬼”集団の朝日新聞が存在する限り、日本国も日本国民も、特に日本女性は、幸福とは真逆の不幸と陰惨の未来に誘導される。

 現に朝日新聞は、大阪市の茨田(まった)北・中学校の寺井壽男校長の、“日本人女性への真に愛情あふれる素晴らしき講話(2月29日)”に対し、中傷誹謗の讒言暴言を雨霰と投げつけた。朝日新聞社の記者とは、正確な表現を探せば女性の敵だが、どうもそれ以上だ。猛毒のウイルスを読者に注入するゾンビを本性とする朝日新聞とは、人喰い「反日」魔女・悪魔たちの群れと称すれば、そのありのままの姿とぴったりだろう。

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愛国心の四大柱──皇統護持、領土死守(国防)、新生児数250万人維持、黒字財政──を全て欠く“非国民”安倍晋三

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋  

 今や、日本人は一人残らず、完全に狂ってしまった。日本には日本国民は一人もいないどころではない。正常な人格を有し正常な思考ができる日本人がそもそも消えてしまった。当然、稀にも日本国民など見ることはできない。「日本国民」の最低要件は、この日本国を子孫に立派に相続していく義務を果すこと。

 戦後日本が多少なりとも日本国を回復した時期は、19459月から19524月までの「米国GHQ占領中の期間」だけだった。少し寛容に考えても、GHQによって一時的に回復した“日本国”の遺制と遺風が残存していた1968年まであった。

 だが、この1968年を最後に、つまり1868年の明治維新からちょうど百年をもって、日本は実体的には滅んだ。「古き良き日本人も、その温室である家族制度も消えた」からだが、ここでの“日本国滅亡”は、この意味ではない。1969年以降の日本では、日本人の顔をしている生物学的ヒトに成り下がった“非・日本国民”だらけになった事において「日本は亡国した」という意味である。

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国民の「自由・生命・財産」擁護の義務を負う安倍晋三は、元島民の土地(私有財産)を剥奪し、レーニン共産主義を強制 ──“国民殺し”をしない、私有財産剥奪の権力者は、世界史に皆無

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 2019年2月7日の、元島民たちの正しい「北方四島を返せ!」大会を、漫画でも描けない「北方四島はロシアの固有の領土だ」に転倒した安倍晋三の狂った演説とその異様な光景についての論評は、本ブログで2月中旬にアップした。が、重大にして最重要問題の指摘をうっかり脱落した事に気が付いた(5月17日夜)。ここに補充しておきたい。

 なお、このブログ記事名は「国後・択捉島だけでなく、日本の全領土を中ロに献上する“対ロ売国/対中売国のウルトラ非・国民”安倍晋三を、今直ぐ内閣総辞職させない自民党は、共産党より極左だ!」である。

“国民の「自由・生命・財産」擁護の義務を負う安倍晋三は、元島民の土地(私有財産)を剥奪し、レーニン共産主義を強制 ──“国民殺し”をしない、私有財産剥奪の権力者は、世界史に皆無” の続きを読む

米軍の日本国防衛を全面妨害する“敵国ロシア人”安倍晋三は“悪魔の超・反日”──「不法占拠」「日本帰属」「固有の領土」「四島を返せ」の抹殺は、ロシアの対日侵略を計画する反・国際法の極み

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 前稿で、1930年代のドイツ人は、ヨハネ黙示録の“お粗末な盗用”に過ぎないヒトラー「ドイツ千年王国」が“ドイツの廃墟”“ドイツ人が一人も生きていない荒涼のドイツ”の転倒語だったのを見抜けず、国家亡国(戦争大敗北)の道を選択し暴走した、と指摘した。この自国の国益に叛逆する逆走は、ドイツ人が、正常人が一読すれば必ず嘔吐を催すヒトラー『我が闘争』/ローゼンベルグ『20世紀の神話』/ハウスホーファー『現代世界政治』(直観でもドイツの破局を企図しているとわかるデマゴギー本)を拒絶しなかった“思慮なき(盲目の)熱狂”の代償でもあった。

 だが、日本人は、ヒトラーに魂と理性を麻痺され自ら亡国への暴走列車となった1930年代ドイツ人を笑えない。1930年代の日本人の方が、ドイツ人よりひどく魂も理性も腐食的に喪失していたからだ。

“米軍の日本国防衛を全面妨害する“敵国ロシア人”安倍晋三は“悪魔の超・反日”──「不法占拠」「日本帰属」「固有の領土」「四島を返せ」の抹殺は、ロシアの対日侵略を計画する反・国際法の極み” の続きを読む

南樺太と沿海州に包囲された北海道をロシアに侵攻させるべく、安倍晋三は「択捉島の軍事基地化」に全面協力──ロシア満洲侵攻の軍用鉄道づくりが目的だった「服部・辻のノモンハン戦争」

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿は、三時間ノンストップ「6月2日ゼミ」の、最後15分間の討議部分レジュメを兼ねています)

 1930年代、ドイツで、ラジオから流れるヒトラーの対外プロパガンダ語「平和(=ドイツは戦争を欲しない)」乱発を聞き、かなりのドイツ人は、ヒトラーは「戦争による対外膨張をする」を決意している、その逆さの表現だと正しく喝破した。ために彼らは、ベルサイユ条約の桎梏から解放されるぞと熱狂した。

 一方、ヒトラーの対国内プロパガンダ「ドイツ千年王国」に、“悪魔の思想”「ドイツの廃墟」「ドイツ国の地球からの抹殺」が秘められていると透視していたドイツ人は、ハイデカーやニーチェの妹を除き、果たしてどのくらいいたのだろうか。ハイデカーは“悪魔の思想”「ドイツの廃墟」に感動してナチ党員になった。ニーチェの妹も、廃墟主義の兄ニーチェの代替をヒトラーに観想した。

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日ロ会談でなく露・露会談だったプーチン・安倍会談の怖さ ──ロシア対日(北海道・東北・北陸)侵略の手引きに徹する安倍晋三

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

(本稿は、「特別ゼミ6月2日」のレジュメの、その追加補足を兼ねたものです)           

 2013年春から丸六年、日本人は、首相の安倍晋三につき、トンデモ誤解をしている。安倍が日本の首相として、ロシアのプーチンと北方領土(日本の「固有の領土」)の奪還を巡って会談している、と。

 が、実際の安倍晋三は、一度として、日本側の首相として、“侵略のロシア皇帝”プーチンと対決的に向き合ったことはない。安倍晋三は、プーチン下僕の“狂気のロスケ”として、2040年頃のロシアの対日侵略を円滑な無血占領で成功できるよう、あらゆる便益を与えるため、日本国民をどう騙すかの対日策謀について、プーチンと謀議を六年に亘って重ねた。丸六年以上/約三十回のプーチン・安倍会談とは、日本の領土全てをロシアに貢ぐための共謀密談で、これ以外ではなかった。

 安倍晋三は、2013年3月にウクライナ侵略を開始したプーチンのロシアを一度も非難したことがない。すなわち、“プーチンの(夢遊病者的な)操り人形”安倍晋三は、プーチンに日本を侵略させ、日本が“第二のウクライナ”になるのを、心底から目指している。

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