筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
安倍晋三とは、生れながらのスーパー外交阿呆。「外国要人と雑談しては外交」だと考えるレベル。諸外国を頻繁に訪れたから“外交の安倍”だと思い込むレベル。安倍晋三のオツムは、三歳の童子と変わらない。だが、劣化著しい日本人は、安倍晋三の過度な頻度での海外飛び回りをもって、外交をしていると錯覚する。要は、安倍晋三を”外交の安倍“などと思い違いするのは、アヒルやブタ並みの知能の日本人が急増したからである。
例えば、強引にイランのハメネイ師との会談を申し込んだが、ハメネイ師から「お前なんかに、仲介を頼まないよ」とケンモホロロでお開き(6月13日)。世界に日本の恥をさらすべく、安倍晋三は、国費を浪費してイランに出かけたのである。イランは安倍にお土産として、「二度と来るな」と、日本のタンカーに、火薬をほとんど抜き“船腹に穴をあける”脅し攻撃を行った。安倍晋三のイラン訪問は、自国・日本を“世界の笑いもの”にする、自国侮辱の自虐が初めからの目的だったようだ。
““敵国人ロスケ”安倍晋三の家・動産すべてを差押え、3000億円を賠償させよう──””対ロ売国奴”を処断せずば、日本国は地球から消え“亡国”必至となる” の続きを読む