“侵略の皇帝”プーチンに狂った安倍総理の日本領土献上 ──“法的正義”を蹂躙すると世界に発信する安倍晋三のソチ日露会談

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筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 「安倍晋三・首相の行動が、この所やけにおかしい」は、新聞その他のジャーナリスト達のもっぱらの噂。確かに、今年に入って甘利大臣が斡旋収賄事件で閣僚を辞任し(1月28日)、“経済音痴・財政音痴”黒田・日銀総裁が“劇薬”マイナス金利を投与した頃から(1月29日)、安倍晋三の顔には、遠目にも自信喪失感が漂う憔悴と歪みがにじみ出るようになった。

辺野古工事の中断もTPP条約批准の投げ出しも、安倍晋三が錯乱状態になった証拠

 それに加え、高裁の共産党系裁判長の和解勧告に応じて辺野古基地工事を中断したり(3月4日)、TPP条約の批准を今・通常国会で通過させえるのに「しない」としたり(4月)、安倍晋三は明らかにグニャグニャになった。その頭の中はボロボロだろう。

 だが、安倍晋三が見せ始めた断末魔的なこのような情況は、意外ではない。第二次安倍内閣が発足した2012年12月時点で十分に予測されたからだ。なぜなら、「デフレ脱却」という必要性なき妄想経済政策が100%大成功すると狂妄し、成功した場合のみ付けられる名称「アベノミクス」を自分から先に名づける幼児性露わな“スーパーお馬鹿”が躓くのは自明にすぎよう。

 尚、「アベノミクス」と名付けた以上、後世の日本人は、「子孫に大借金を残す子孫虐待の【反日】経済策を狂喜して推進したトンデモ政治家」だと、安倍晋三に怨嗟の声を投げつけるのは間違いない。故に、安倍晋三は今、アベノミクスで「安倍は幼児のピエロだった」と言われる恐怖に、顔が歪んできたのである。

 しかも、安倍は、子孫虐待の逆立ち財政・経済政策に狂奔しただけではなく、日本国を必ず亡国に誘導する日本国史上もっとも凶悪な外交政策にも暴走している。内政である経済や財政ですら幼児性露わな“スーパーお馬鹿”が、内政の何万倍も何百万倍も難しい外交にしゃしゃり出るとは、永久に矯正不能な前代未聞の禍根を日本国に遺すのは火を見るより明らかなこと。

 だが、何らかの精神障害か人格障害から、正常の域にあるとは言えない妄想がむき出しの安倍晋三は、自分の私的個人的な人気下落を堰き止める特効薬をおねだりに、来る5月6日、“侵略のロシア皇帝”プーチンに叩頭しに行く。ソチにおけるこのプーチン・安倍晋三の首脳会談、日本をして地獄に叩き落す“反・国益の極み”となることは論を俟たない。

“侵略の皇帝”プーチンに「日本にも侵略して下さい」のメッセージを捧げる安倍晋三

 5月6日ソチ訪問の安倍晋三の行動は、まともではない。ソチという場所と相手がプーチンである二つにおいて、安倍のこのソチ訪問は、日本の国益を決定的に棄損する。安倍の、この大それた法的不正義の行動を世界は決して許さないだろう。いくつかの明瞭な理由がある。

 第一;ロシアの高級保養地でプーチン大統領の別邸があるソチとは、プーチンが侵略して奪取したクリミア半島の目と鼻の先にある町。ともに黒海の沿岸にあり、ソチはクリミア半島の東南に位置する。このソチで日本国の総理大臣である安倍晋三がプーチンに会うことは、プーチンのウクライナ侵略を容認し支持を世界に発信することに等しい。

 なお、この同じ場所で安倍晋三がプーチンから非公式の昼食会に招かれたのは2014年2月。プーチンのクリミア半島侵略2014年3月の一ヶ月前であった。つまり前回のは、プーチンが侵略の血に手を汚すのを知らなったとの言い訳ができるもの。が、今般のソチ訪問は、このクリミア半島侵略から二周年が経って、プーチンの残虐性がロシア国内やシリアで存分に証明された後で、言い訳は不可能である。

 第二;ソチで安倍晋三が“侵略の皇帝”プーチンに会いにわざわざ日本からやってきた行動は、ロシア国民の目にはどう映るか。「どうぞ、日本にも侵略して下さい」のメッセージ以外になりうるのか。安倍総理は、自分がやっている行動がもたらす重大な二次効果がさっぱり見えない。先天的におバカなのである。

 第三;二年前にプーチンがなした世紀の蛮行、クリミア半島侵略とロシアへの併呑を、世界がどう評価したか。そして、この評価はその後変化したのか/変化しなかったのか。安倍晋三は、この事にいっさい考えが及ばない。2014年3月から今日に至り変わらぬ“世界のプーチン観”の基本は、プーチンとは第二のヒトラーだ、というもの。 この“世界のプーチン観”は正しい。なぜなら、プーチンのクリミア半島侵略は、1938年9月末~10月、ヒトラーが(50%以上がドイツ人だと理由で)チェコのズテーテン地方を占領併呑した(外交と軍事行動を複合させた)侵略と全く同じだからである。プーチンとは、世界中が“ヒトラーの再来”だとの大ブーイングした通り、ヒトラーの対外行動を再現している。まさにプーチンこそは“二十一世紀最凶の侵略者”である。

 要するに、安倍がプーチンに会いたくソチ訪問するのは、安倍が1938年10月のヒトラーに会いに行くのと全く同じである。特に、欧米諸国では誰でも、このヒトラーに頻繁に会ったのがイタリアの独裁者ムッソリーニだった歴史を直ぐ思いだす。ということは、欧米諸国は、安倍晋三の姿にイタリアの独裁者ムッソリーニを重ねる。つまり世界は、プーチンにヒトラーを重ね、安倍晋三にムッソリーニを重ねる

 第四;プーチンとは、侵略の皇帝であるだけでなく、恐ろしいテロリストでもある。安倍晋三は、こんなことにすら思考が及ばない。プーチンは国民弾圧の秘密警察「KGB第二総局」出身であり、国家権力に手向かう国民を容赦なく殺害するサボタージュ局にもいた凄腕のテロリストである。      

 現に、2006年、プーチン批判の急先鋒だった元KGB第二総局の後輩官僚リトビネンコを(ポロニウム210投与で)殺害を命令したのがプーチンであろうことを疑う者など世界中に誰もいない。

 また、2015年2月27日、野党勢力のリーダーであるボリス・ネムツォフを銃撃殺害した、その命令者がプーチンであろうとは世界の常識ではないか。ネムツォフは、クリミア半島侵略者としてプーチンを糾弾する大集会を3月1日に開催する、その中核的な反プーチンの政治家であった。つまり、殺害は、この集会の二日前に実行された。

 しかし、安倍晋三はゲイのごとく、このように殺人を日常とするプーチンにぞっこん惚れてしまった。安倍は日本国を代表してロシアと外交をやっているのではない。私的なプーチン狂いで対ロ外交を私物化している。

世界の眼では“第二のムッソリーニ”安倍晋三は、日本人の眼では“第二の松岡洋右”

 安倍晋三は、“テロリスト”プーチンと会談することが、国際社会全体が行動規範とする「テロリストと交渉してはいけない」に違背している由々しい事態だとも自覚できない。なぜ安倍晋三とは、オムツを頭に乗せた乳幼児そのもののレベルなのか。

 それ以上に、安倍晋三は、「テロリストと交渉してはいけない」よりも重視される“国際社会の絶対行動原理”「侵略者と交渉してはいけない」にすら違背していることがわからない。どうしてだろう。「安倍晋三は、“成蹊大学のスーパーお馬鹿”だからだ」だけでは説明できない。

 ともかく、世界秩序の一翼を担う責任を持つ日本国の総理大臣ならば、“侵略者”プーチンといかなる交渉もしてはいけないし、接触も自制しなければならない。自明であろう。それなのに安倍晋三は、日本国のトップならば遵守すべきこの絶対的行動規範を平然と無視する。この安倍の国際的異常行動ぶりは、1932年からスターリンの魔力に洗脳されて世界秩序破壊を国是としたかつての“狂気日本”を再現している。

 スターリンに命じられた通りに国際連盟を脱退し、さらには近衛文麿・首相と松岡洋右・外務大臣は、日独伊三国同盟と日ソ中立条約を締結した。これらの自国を毀損する祖国叛逆行為はすべて、同時に国際社会のルールを罵倒的に無視した反・国際秩序行動でもあった。この歴史の愚行が教訓とするのは、国際社会ルールに違背する“プーチン詣で”という“安倍晋三のナラズモノ行動”は、必ず日本国を毀損し日本国を地獄に突き落とす事になるということではないのか。安倍は歴史も知らなければ、歴史に学んで賢慮な対外行動をする良識も常識も弁えていない。

 もう一度、強調しよう。“過激コミュニスト”近衛文麿・首相と“反米狂”松岡洋右・外務大臣は、チェコやポーランドに対する侵略者ヒットラーと日独伊三国同盟を締結した(1940年9月)。また、両名は、バルト三国やフィンランドへの侵略者スターリンと日ソ中立条約を締結した(1941年4月)。このように侵略者ヒトラー/スターリンと誼を結んだことがブーメラン的に日本を襲って日本を破局に導いた。が、この愚行の歴史を学ばない安倍晋三は、“祖国叛逆の巨魁”近衛文麿/松岡洋右になりきっている。

 すなわち、安倍晋三は“過激コミュニスト”近衛文麿・首相の化身である。祖国を滅亡に導いたスターリン崇拝狂の“近衛文麿のクローン”である。安倍晋三はまた、“反米狂”松岡洋右・外務大臣の亡霊である。スターリン/白鳥敏夫に操られた松岡洋右の生まれ代りである。

 歴史に真に謙虚な者は、こう断じこう憂慮する。プーチンの売笑婦安倍晋三首相が、日本を破滅に導く“史上最悪の疫病神”にならんとしていることは、真正の歴史通には透けて見える。

領土を奪還したいなら、(自主撤兵が領土返還の形の)ロシアとの外交交渉こそ最愚策

 安倍晋三だけでなく、日本人のほとんどが逆さに誤解しているものがある。ロシアから領土奪還したいなら、ロシアに自国領土を返還させたいのなら、絶対にロシアと外交交渉をしてはいけない対ロ外交の絶対原則を知らず、日本人が「領土奪還はロシアとの外交交渉で可能だ」と思い違いをしているからだ。「ロシアとの外交交渉が、領土奪還を困難にする逆効果行動をもたらす」現実を正しく認識できないからだ。かくも逆立ち先入観に呪縛された“日本人の対ロ逆立ち行動”は、致死力満開で日本国を蝕んでいる。

 この「絶対にロシアと外交交渉をしてはいけない対ロ外交の絶対原則については、同時代の歴史体験でも充分に証明されている。その最たるものは、1981年1月に米国大統領になったレーガンが実行して大成功した事例。レーガンは、「アフガンをアフガンに返還せよ」をロシアに迫るに、決してロシアと外交交渉をしなかった。その逆で、対ロ無交渉・対ロ無接触を大音声で世界に宣言した。外交交渉の代わりに、レーガンは、対ロ巻き返しrolling-backの旗幟を高々と翻し、ひたすら核軍拡と海軍力強化に全力投入した。

 この結果、ロシアは恐れをなして、1989年夏、アフガニスタンからの撤兵を黙って実行した。それだけでない。ロシアは、東ドイツ/ポーランドほか東欧六ヶ国から撤兵する旨を1989年秋に世界に約束し、1994年までに完了した(撤兵に五年もかかったのは、撤兵費用を西ドイツ等に支払わせるためで、「撤兵」を渋ったからではない)。後でわかったことだが、アフガニスタンからの撤兵東欧六ヶ国からの撤兵も、ロシア(アンドロポフKGB議長)がそれを内密に決定したのは、1981年1月のレーガン対ロ巻き返し宣言から三年も経ていない、1983年末だという。

 さて、「ベルリンの壁崩壊」で象徴される、1989年11月東欧解放が日本に遺した教訓とは何か。米国やNATOが決してロシアと外交交渉をしなかった/条約締結もしなかったが故に成功したということではないのか。ロシアは、レーガンの本格的で真剣な対ロ軍拡に恐怖して、勝手に「撤兵する」と宣言し、それを実行した。東ドイツを西ドイツに、共産ポーランドを自由ポーランドに、共産チェコを自由チェコに、共産ハンガリーを自由ハンガリーに、共産ルーマニアを自由ルーマニアに、共産ブルガリアを自由ブルガリアに、領土返還した。  

 このような成り行きを、国際政治学の外交理論は、レーガン大統領の対ロ無交渉の交渉の成功という。日本にも、レーガン大統領とほとんど酷似した、対ロ無交渉こそが北方領土を最短時間で奪還できる/対ロ外交の根本は対ロ無交渉だと喝破した“対ロ外交の天才”がいた。吉田茂である。  

 安倍が本当に北方領土の奪還を考えるなら、レーガン大統領に学び、吉田茂に学ぶことだ。「第二のレーガン」「第二の吉田茂」となって対ロ“無交渉の交渉”に転換することだ。それには、まず、今すぐプーチンとの接触をいかなるレベルでも完全に絶つことが緊要で最低条件であろう。

ロシアとの平和条約は自国の破滅に直結する、ロシアと決して締結してはならない  

 安倍晋三は、外交一般に極度に無知な外交音痴である。その上に無知を重ねるように、ロシアについて特段に無知である。例えば、日本人は「条約は守るもの」だと思っているが、安倍も日本人も、ロシアが相手国を騙すための手段として条約を締結する、ロシアの対外行動パターンを知らない。有名な格言「ロシアは、条約を破るために締結する」は真理だが、安倍はこの諺すら知らない。  

 そればかりか、“スーパーお馬鹿”安倍晋三は、ロシアに関わる初歩的な現代史も知らない。格言「ロシアは、条約を破るために締結する」が、日本がかつて痛い目にあった歴史と符合することすら安倍晋三は思い起こすことができない。前述した、近衛文麿と松岡洋右が独断で締結した日ソ中立条約が日本国と日本国民にどれほどの惨劇をもたらしたかを思い出せない“スーパーお馬鹿”なのだ。

 具体的には、1941年4月の日ソ中立条約が、その四年後のソ連軍満洲侵略を誘発し巨大な満洲国を一気に無血占領させた愚行の最大の元凶だが、この事を安倍は拳々服膺していない。むろん安倍だけでなく、日本国民すべてが日ソ中立条約の禍根を忘却してしまった。

 そして、来る5月6日の安倍のソチ訪問は“祖国叛逆の条約”日ソ中立条約の繰り返しとなるが、これほどの“祖国叛逆の外交行動”に対して、なぜ日本国民は非難の声を挙げないのだろう。日本国民の知的頽廃はひどい。その上、日本列島から愛国心など形骸すらなく消えてしまったからだろう。日ロ平和条約は日ソ中立条約の二の舞だから断固として締結してはならないは、日本が第二次世界大戦から学んだ絶対外交原則。なのに、日本人はすっかり忘れた。「日ロ平和条約こそは、日本亡国への一里塚」に唾を吐きかける安倍晋三は、紛うことなき“日本国に対する敵性外国人=ロシア人”である。   

 なお、ロシアとの平和条約/不可侵条約が、逆にロシアの侵略を招くことは、表1の歴史が語っている。「ロシアとの平和条約/不可侵条約が、逆にロシアの侵略を招く」の真理性に疑いをはさむ余地はない。

表1;侵略するために平和条約を結ぶロシア

択捉島は、北海道を守るに1㎠も妥協できない。全面無条件奪還のみ

 もう一つ、日本人が逆さ誤解する重大な事柄がある。ロシアが北方領土の無条件全面返還をしないならば、現状の「平和条約なし/返還なし」の状態の方が日本の国家安泰と平和に寄与するとしっかと認識しなければならないのに、これができていない。多くの日本人は、ふわふわしてほとんど無関心か、逆に思い違いしている。  

 日ロ平和条約は、表1が証明するように、百害あって一利なきもので、絶対排除しなければならない。また、択捉島と択捉海峡は北海道防衛に欠くことのできない戦略的価値の高く、死守せざるを得ないもの。とすれば、日本が対ロ政策で完遂すべきは、最小限が、択捉島と択捉海峡のある北方領土奪還である。  

 これが、可能でないならば、現状を選択すべきである。いずれ遠からずロシアは北海道に侵略してくる。有事とは、国際法が前面に出てきて指針となる事態である。ロシアが日ロ平和条約を“愛国心ゼロの超お馬鹿”安倍晋三に締結させようとするのは、それによって日本が北海道防衛を今以上に忘却し北海道を非武装化し、ロシアの北海道占領を無血で可能な状態にするからである。

 一方、平和条約なしは、確実に現状の択捉島が日本領のまま。とすれば、米国は先制攻撃が国際法上認められる以前であれ、何時でも択捉島に上陸できる。それは日本国の領土内の、日米安保条約の義務行動だから、国連の決議も必要がない。

 そればかりか、平和条約なしは、もう一つ、日本国の安全に大きく資する。得撫島以北の千島列島=クリル諸島が、日ロの関係では、未だに“日本領”であることによる。日本は、サンフランシスコ講和条約で、得撫島以北の千島列島=クリル諸島を放棄したが、ロシアはこの条約調印を拒否して退場した。ために、ロシアを拘束する条約は、未だに1875年の樺太千島交換条約である。

 つまり、有事直前に、日米が得撫島を制圧し得撫海峡を抑えても、それは日本の自国領土内の行動である。これに対抗してロシアが軍事行動をとれば、その方こそ“国際法上、対日侵略”となる。

 北海道を守るに、現在は“ロシアの内海”と化したオホーツク海を日米海軍力がシー・コントロールする必要がある。そのためには、択捉海峡だけでなく、得撫海峡を日米海軍力が完全に制圧しなければならない。潜水艦の航路として、得撫海峡の方が択捉海峡より格段に優れており、このためには得撫島が(ロシアとの二国間関係だけに限るが)国際法上日本領である現状を変えるべきではない。

 要するに、日本国の対ロ政策の根本は次の三つ。この三つを、日本人ならば最小限、完遂しなければならない。

第一;日ロ平和条約を絶対に締結しないこと。    

第二;択捉島は1㎠も譲ってはならないこと。  

第三;日ロ樺太千島交換条約の履行をロシアに迫ること。  

 もし、対ロ外交で吉田茂レベルの外交官が出現すれば、ポツダム宣言で放棄を受諾しサンフランシスコ講和条約でも放棄に合意した南樺太についても、日露間では未だ日本領であるのでその奪還を試みることを勧める。情況によっては、ロシア民族は突然撤兵する。だから、南樺太の奪還は不可能でない。不可能でないなら、試みるのが主権国家。この行動があってこそ、愛国心の発露で日本国を守る精神である。

(4月25日記)

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