米軍の日本国防衛を全面妨害する“敵国ロシア人”安倍晋三は“悪魔の超・反日”──「不法占拠」「日本帰属」「固有の領土」「四島を返せ」の抹殺は、ロシアの対日侵略を計画する反・国際法の極み

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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 前稿で、1930年代のドイツ人は、ヨハネ黙示録の“お粗末な盗用”に過ぎないヒトラー「ドイツ千年王国」が“ドイツの廃墟”“ドイツ人が一人も生きていない荒涼のドイツ”の転倒語だったのを見抜けず、国家亡国(戦争大敗北)の道を選択し暴走した、と指摘した。この自国の国益に叛逆する逆走は、ドイツ人が、正常人が一読すれば必ず嘔吐を催すヒトラー『我が闘争』/ローゼンベルグ『20世紀の神話』/ハウスホーファー『現代世界政治』(直観でもドイツの破局を企図しているとわかるデマゴギー本)を拒絶しなかった“思慮なき(盲目の)熱狂”の代償でもあった。

 だが、日本人は、ヒトラーに魂と理性を麻痺され自ら亡国への暴走列車となった1930年代ドイツ人を笑えない。1930年代の日本人の方が、ドイツ人よりひどく魂も理性も腐食的に喪失していたからだ。

 1932年の日本人を興奮の坩堝で乱舞させた、「5・15事件を支持する狂気の熱狂」&「満洲における日本国の権益を日本のために護らんとする親日家リットン卿(国際連盟『調査報告書』の起草責任者)への誹謗中傷の嵐」は、まさにその一端にすぎなかった。1932年の「“逆走の熱狂”5・15事件支持」と「リットン卿『連盟調査報告書』への誹謗中傷の嵐」は、一直線に、十三年後の1945年8月の、日本の大敗北と主要都市の廃墟に繋がった。

 5・15事件とは、ロシア大使館が指揮する日本初のレーニン型共産革命だった。リットン卿の連盟報告書作成を契機にした「反・英国」運動の猛炎化(1932~3年)は、満洲をロシアに献上すべく、英国の「対日」庇護を日本自身に切断・消滅させるロシアの大規模な対日偽情報工作だった。1932年すでに、日本の新聞・雑誌は、ロシアのNKGB/GRU細胞に、完全に牛耳られていた。

 以上に垣間見た、日独の1930年代における自国自傷の狂気の対外行動を総括すれば、1940年の日独伊三国同盟の締結は、日独が自国の廃墟を求めて共同自殺(心中)する契約書だったといえる。近衛文麿・松岡洋右「反日コンビ」が締結した日独伊三国同盟を“破棄せよ”と要求したハル・ノートは、日本国を地獄から救う天の聲ということか。     

 正しい愛国心があれば、「ポツダム宣言は神風、ハル・ノートは天の声」だと喝破する。そう見えない日本人は、愛国心が欠如しているからである。また、それ以上に、国際政治の理解に不可欠な“人格の健全な倫理道徳性”に重大な病気があるからである。

“狂気の祖国叛逆”対外行動を処断しなかった日本は、同じ狂気の対外行動で亡ぶ

 2019年に入り、日本国民が“凶悪ロスケ”安倍晋三に対して、驚きの余り絶句した事件が三度、発生した。一度目の絶句は、2月7日。東京の国立劇場に集まった、元島民たちの四島返還要求決起大会で、そのアピール文から「北方領土四島が不法に占拠されている」との文言を、安倍晋三が強制的に削除を命じたのである。鉢巻きに描いた「四島を返せ!」も使用するなと禁止した。“プーチンの犬”安倍晋三は、純正ロシア人として行動し、対日侵略国ロシアに対して日本国民という立場がいっさい無縁。安倍晋三自身、日本に侵略しているロシア侵略軍の総司令官のつもりのようだ。

 二度目。安倍晋三は、4月23日に公表の『外交青書』から「四島は日本国に帰属」という文言を削除させた。

 三度目。安倍晋三は、国会で野党の質問「北方領土について、総理はなぜ固有の領土だと言わないか」に、間接的に「固有の領土ではないからだ」と答弁した。

 安倍晋三は、北方領土返還の対ロ要求に不可欠な“法的用語”「不法占拠」「日本帰属」「固有の領土」「四島を返せ!」を日本から一掃した。これは、事実上、北方領土を既にロシアに献上した情況。日本国民意識が全くない“ロシアからの対日侵略者”安倍晋三の暴走的な日本国に対する毀損は、かくも前代未聞。

 たとえるなら、「(北方領土四島と面積がほぼ同じ)千葉県の93%を無償どころか巨額の経済開発のオマケをつけて、韓国に献上する」売国行為と寸分も変らぬ、安倍晋三の前代未聞の“自国領土のロシアへの献上”問題で検討すべき主な課題は二つある。

 第一。上記にリストした、領土奪還に絶対欠く事ができない「不法占拠」「日本国に帰属」「固有の領土」「四島を返せ!」という“日本が大声で世界に叫ぶべき主張”の、安倍晋三による抹殺は、実は我が国が立脚する国際法を全面破壊してしまうことが狙い。つまり、日本の主張をバックアップする国際法を、あろうことか逆に踏みつぶす、極度な野蛮人・ならず者の安倍晋三の“反・国際法の極み”暴走列車は、外務省と国会内に僅かに呼吸していた良識と良心すらひき殺してしまった。

 例えば、侵略戦争による征服・併合による領土取得における領域権原には有効性は無い。また、適法な軍事占領であっても、占領地の領域権原の取得を正当化しない。が、プーチンは「戦争の結果が領土取得の領域権原を正当化する」と安倍晋三に命令し、安倍はロシア皇帝様の命令であれば何でも従いますと叩頭し、北方領土に対するロシアの領土主権を容認したのである。

【ゼミ参加者への連絡】

 「領域(領土)権原(territorial title)」など、領土帰属に関わる国際法用語を習熟してもらうため、「英仏間マンキエ・エクレオ諸島」に関する国際司法裁判所判決(1953年11月)につき判決文配布をもって概説します。時間を節約したく、インターネット記事程度は一瞥しておいて下さい。

 

 第二。安倍晋三が、かつての「近衛文麿・松岡洋右の日ソ中立条約」や「磯谷・服部・辻・稲田のノモンハン戦争」を完全に再現し繰り返している問題。これは、安倍晋三が日本国の絶滅を目指していることを十分に示唆する。だが、この戦慄するほどに恐ろしい悪魔である安倍晋三の(無意識であろうと)本心について、本ブログを読んでいる90%が、「まさか」と思っているだろう。

 ならば、「まさか」と思われた某氏に問い質す。(白鳥敏夫が脚本を書き、松岡洋右が大道歌舞伎役者として実演した)1933年3月の国際連盟脱退は、準同盟国・英国の後ろ盾と英国からのロシア情報の提供ゼロの情況を産んで、1945年8月の満洲の阿鼻叫喚(備考)に直行した。「某氏殿は、1933年にタイム・マシーンで戻った40歳だったら、《連盟脱退なんかしたら、日本は国際場裡での外交針路を見失い、ロシアに操られその属国となり、ひいては満洲全土を日本は喪失し、実数25万人以上の日本人婦女子のレイプ殺害、凍死、餓死になるぞ》と直覚し、猛反対したか」、と。

 1940年に47歳と仮定する某氏よ、「日ソ中立条約を締結すれば、《日本は対英米戦争に暴走し国家自滅を選び、満洲などの海外権益はもちろんすべて失い、日本人皆殺しの情況で、日本列島すらロシア領となる》可能性があるから、絶対反対だ」と主張したか、自問されたらどうか。現在の日本人は、1932年5月15日から1941年12月8日のまでのアホ馬鹿日本人よりはるかに劣化し、アホ馬鹿以下になった。

 つまり某氏は、私の警告を「まさか」と思うのであれば、「自分だけは、戦前の日本人よりはるかに賢くなった」ことを自己証明しなくてはならない。だが、賢い人間は誰しも、ビスマルクを持ち出すまでもなく、歴史に学ぶ。歴史を鼻から無視した思い付きで「まさか」と考えた時点で、某氏は、アホ馬鹿以下の本性を露呈した。アホ馬鹿以下は、全盲以下。国家の体内で喰い散らかすだけの寄生虫だから、国家は見えない。

 日本国をロシアの植民地にすることを戦争目的とした大東亜戦争の真相を暴き、この祖国叛逆の犯罪人を裁いて処刑する正義をなさなかった戦後日本の腐敗と堕落は、この腐敗を増殖して、悪魔すらたじろぐ“スーパー反日の化け物”安倍晋三を産んだのである。例えば、連合国の東京軍事裁判後に、日本が独自に第二東京裁判を開廷し、服部卓四郎/辻政信/磯谷廉介/稲田正純/白鳥敏夫/美山要蔵/松谷誠やシベリアから帰還した瀬島龍三/松村知勝/朝枝繁春らを絞首刑に処していたら、戦後日本は倫理道徳的に健全な国家に再生できたであろう。少なくとも、日本国の領土を丸ごとロシアに献上する河野一郎や安倍晋三のような“純正ロスケ”(非・日本国民で日本憎悪狂徒)が、わが国の外交を牛耳ることはなかっただろう。

プーチンの(北海道侵略の予行演習)ウクライナ侵略に快感する“サイコパス”安倍晋三

 ここ六年間以上、安倍晋三を観察してきて、発見したことがある。祖父・岸信介の影響が、安倍晋三の思想にも人格にも倫理性にも全くのゼロ、という衝撃的事実の発見。岸信介は、北方領土の奪還を阻害した“大ロスケ”河野一郎を蛇蝎のごとく嫌い、胸倉をつかみ、首を絞め、殴る寸前までその怒りを爆発させた(1956年10月)

 が、安倍晋三はどうだ。“祖父・河野一郎の化身”で“対ロ売国奴三代目”河野太郎とは、イチャイチャの大の仲良し。しかも、河野太郎は過激な「脱原発」主義の極左。また、中東における米国の影響を排除しイスラエル国の抹殺を目指して、イラン外相に東京から米国非難の機会(5月16日)を与えるほどの矯激な「反米」屋。安倍晋三はなぜ、共産党員以上に共産党員のコミュニスト河野太郎と馬が合うのだろうか。この続きは、別稿。

 さて、ここで問題にしたいのは、“純正ロスケ”安倍晋三にかかわるその人格。“血塗られたサイコパス”安倍晋太郎が“純正ロシア人”に育てた安倍晋三は、やはり同じ冷酷非情なサイコパス。安倍晋三のロシアに侵略された被害国ウクライナを観る目において、これは断定できる。“侵略と殺人の皇帝”プーチンが、ウクライナ国のクリミヤ半島を侵略して自国領土に編入したのは、2014年3月18日であった。それは、侵略による併呑であり違法な領域権原の取得である。

 ウクライナ国民が悔し涙を流すクリミヤ半島を観ながら、安倍晋三は、2016年5月6日、ウクライナを侵略したプーチンに共鳴しプーチンと豪勢な食事を楽しんだ。安倍晋三の心が、「ロシアの侵略、ああ楽しい、ああ愉快だ」であることにつき、この頃ようやく、一部の日本人は察するようになった。安倍晋三には、異常人格者の当然の症状として、法的正義感が全くない。「侵略者が悪、被害者は哀いそう」という正常な人間的な感性が全く無い。殺人鬼と同種のサイコパスだから当たり前。

 この問題をいったん脇におこう。レニングラード大学で国際法を専攻しそのトップ卒業のプーチンは、安倍晋三に、「領土は侵略戦争の結果が決定するもの」「ロシアは、欧米の国際法から適用除外の特別国である」とメッセージを送るために、ロシアが侵略併呑して丸二周年のクリミヤ半島が遠くではあるが幽かに見えるソチを選んだのである。それは、「北方領土は、戦争の結果であるし、ロシアには国際法は適用されないから、ロシアの主権下にある領土である」との日本への宣言でもあった。

 だが、アヒルか豚並みの知能指数しかない安倍晋三は、「ロシアに侵略されたウクライナよ、ざまーみろ」と嬉しそう。頭の中は「領土なんか返還されなくとも、俺様の名声になる日ロ平和条約が締結されるなら100点満点」の我利我欲だけが渦巻いていた。それでも、何となく「今日のウクライナは、明日の日本」を感じた安倍晋三は、「総理を止め引退した後なら、俺の知った事か」で気にならない。安倍晋三には日本国が存在しない。日本人の子孫のことなど安倍晋三は1㍉も考えたことがない。どうも安倍晋三は、ソチでプーチンに「どうぞ、日本を侵略して下さい」のエールを送ったようだ。

「極東シベリア開発3000億円」は、ロシアの対日侵攻大部隊の展開基地整備用

 いや、それ以上かもしれない。何故なら、安倍晋三は、このときプーチンに、日本国民の税金で3000億円の極東シベリア経済開発をしてあげるお土産を渡すことを約束した。この極東シベリア経済開発で、日本侵略用ロシア軍が大増強されることを安倍晋三は知っているだろうから、安倍は近未来のロシアの北海道・東北・北陸侵略を(自分の引退後であれば)構わないと考え、対ロ侵略協力(日本国の完全亡国)を意識して行ったと推定できるからである。

 尚、プーチンは、この「3000億円」をもらうべく、半年後の2016年12月末に日本にやってきた。日本刀を贈ったり、安倍晋三のプーチン歓待は異常を極めていた。この来日時に「北方領土を返還するとプーチンが語る」と大騒ぎの、スーパーお馬鹿以下の日本の新聞テレビの報道陣は、それが無いと知って茫然。確かにプーチンは、何一つ語らず、日本国民の税金3000億円を、純粋な貢物としてかっさらっていった。ロシア民族には、欧米人の「お土産を交換するマナー・習慣」が皆無。

 この時、「プーチンは北方領土を返還しない」という推測を、ほんの若干名のジャーナリストが指摘していた。それはロシア大使館その他からの情報分析を真面目にしたもの。理論的に全くの荒唐無稽だと、いわば自明としての安倍晋三の3000億円は“日本一の馬鹿総理”田中角栄の二の舞になると喝破していたのは、私だけだった。理由は簡単。

A、ロシアは侵略した領土を、決して条約では返還しない。撤兵でもって返還する。

B、ロシアは、領土と経済協力は等価交換関係にないと考える。

 Aについては、理由は二つ。第一。ロシア五百年史において、ロシアは領土返還を無数にしてきたが、条約によった事例が無い。第二。ロシアは国際法を絶対的に排斥・否定することを国是としており、条約での領土返還は、国際法を認めることになる以上、ロシア国として受け入れることはできない。

 Bについては、ロシアだけに限ったことではなく、この「領土と経済協力は等価交換関係にない」は、世界の多数国の常識でもある。「領土と経済協力は交換できる」という突拍子もない発想は、土建屋で“小学校卒の無学無教養”田中角栄が人類初ではないか。小学校卒が総理になる自体、国家を破滅に至らしめる危険な事。田中角栄は、この真理を端的に証明した。

(備考)日本の政治を退嬰化・矮小化した田中角栄の害毒は甚大。田中角栄が総理になった1972年を境に、日本の政治は根本的に国家を衰亡させる癌細胞が肥大化して今に至っている。そのような田中角栄を『天才』と錯覚するのは、石原慎太郎が太陽族出身のデタラメ六流政治家だからである。見識ある憂国の日本国民は、石原慎太郎の作品すべてを有害図書として「NO!」を突き付けねばならない。

 そもそも北方領土の価値が、3000兆円なら多少は理解できるが、その0・01%の3000億円など、常識以前。なぜなら、択捉島の強力な軍事基地化を完成させれば、北海道、東北、北陸が、熟柿のように、侵攻するロシア軍の手に落ちる。ここだけでも、年間GDPは百兆円。日本人を奴隷として酷使すれば、GDPはもっと上がる。三十年間を考えれば、「百兆円×三十年間=三千兆円」である。交換の売買価格を設定するなら、こう計算する。

 なお、ロシアは、1867年、アラスカを「一エーカーあたり二セント」で、米国に売却した。クリミヤ戦争に敗れ、再度クリミヤ戦争をすべく、その戦費のためである。ロシア民族にとって、「領土は、戦争とか軍事力とかの関係でない限り、移動させることはない」

 ロシアは、1989年に東欧六ヶ国とアフガニスタンから撤兵すると世界に宣言した。日本では「東欧解放」などと称する。ロシアは、レーガン大統領の米国と核戦争になると勝手に思い込み、米ロ核戦争を回避すべく撤兵した(返還した)。この撤兵(領土返還)について、ロシアは一度も米国や東欧諸国と外交交渉をしたことはない。                                    

北海道有事に米軍/自衛隊の択捉島(日本国領土)進駐に対するロシアの応戦は侵略

 択捉島が、現状のロシアの不法占拠中の日本の固有の領土であるか、ロシアの領土であるかは、ロシアの対日侵略時には、天と地ほどの差異が生じる。固有の領土への米軍&自衛隊の進駐占領は、平時の領域保全に当たるから、これへのロシア側の軍事的抵抗を直ちに殲滅する作戦に転じても、ロシアは日ロ間の全面戦争にエスカレートさせることを自制するだろう。このことは、沿海州のロシア空軍基地を叩く攻撃に際しては、日本は東京を含め、ロシアの全面攻撃を覚悟しなくてはならないことと比較すれば、この相違が理解できる。

 北海道を防衛するには、いかなる事があっても、その東部をロシアに占領させない事は絶対で、国後・択捉島の制圧を日本は最優先せざるをえない。また、択捉島の領有なしには、米海軍艦艇のオホーツク海での自由な軍事行動は不可能。なぜなら、米海軍艦艇のオホーツク海への進入路は択捉海峡か得撫海峡かのいずれかだから、択捉海峡制圧には、択捉島の日本領有が叶わなくとも日本の“固有の領土”であるという法的地位を維持しておかねばならない。

 そして、原潜を中心に米軍艦艇がオホーツク海域で自由な軍事行動が取れる限り、樺太にあるロシアの二つの対日侵略用空軍基地を撃破できる。このように、オホーツク海を絶対にロシアの内海にしてはならないが、その出発点は択捉島が要石。択捉島奪還こそが日本の平和の礎である。

 以上の簡単な軍事態勢を一瞥すれば、安倍晋三のやっていることはすべて、日本を戦場にする戦争に巻き込むのが目的なのが明白。安倍晋三こそ悪魔の戦争屋で、日本平和の敵。戦争はこちらが仕掛けなくとも、相手がおっぱじめれば万事休す。日本全土が戦火に包まれる。安倍晋三は、ロシアに対日侵略をさせようと、北方領土をプーチン皇帝に献上せんと躍起である。安倍晋三が、ポル=ポト/メンギスツ/ヒトラー/スターリンと同種の、自国民大量殺戮快楽症のサイコパスであるのを忘れてはならない。

(5月24日記)

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