「橋本岳の解任、感染研所長の懲戒免職」が、安倍晋三よ、お前の仕事だ──データ改竄で世界を騙す“巨悪”国立感染症研究所

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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

一、安倍晋三は、大規模「刑法傷害罪」の主犯。直ぐ内閣総辞職し、被害者に賠償金を支払え!

 なぜなら安倍晋三とは、3711名が乗るクルーズ船内で、「武漢ウィルス安倍肺炎」を大繁殖(大培養)させ伝染・罹患させた、六百名を越える人々に対する刑法傷害罪に当る傷害行為を故意に犯した大犯罪の主犯だからだ。確かに、うち百名前後は、2月3日の横浜港接岸以前に感染していた可能性はある。が、「五百名以上は、横浜港入港以降の二次感染である」と断定することに医学的な疑いを挟むことはできない。

 医学的に絶対に発生すると予見される大規模“船内二次感染”を無いと仮構して、安倍晋三は“水際対策に成功した総理”という人気づくりに固執し、可及速やかに断行すべき全ての医学的対策を拒絶した。この安倍晋三の悪魔的犯罪の第一は、乗員を含む3711名全員のPCR検査が三日以内にできたに拘わらず、これをしなかったこと。この安倍犯罪は、日本国の国際的信用失墜を回復不能レベルにした。

 第二は、陽性者全員の病院収容と陰性者全員の下船。うち(船長など操船関係乗員を除く)外国籍者は、即時チャーター機による母国送還。第三は、陰性下船の日本国籍者は二週間観察のため、近郊の大型ホテル十軒ほどに分散収容。

 第四。無人となったクルーズ船すべての暫定的な消毒。特に空調ダクト内の徹底消毒。第五。(病院収容されていない)船長ほか操船関係者を乗船させ、直ちに出航させる。

二、橋本岳を「対策本部長」に任命した安倍晋三は重大な総理失格。内閣総辞職で責任を取れ!

 安倍晋三の罪は、“キャバクラ店の用心棒”なら勤まる、暴力団チンピラ橋本岳(衆議院議員、厚労大臣)を“「クルーズ船」現地対策本部長”に任命したトンデモ反・行政においても逃れられない。脳内空洞の暴力団チンピラ橋本岳は、最小限の医学的見識を、何度説明されても理解できないⅠQ三歳児レベル。小学校二年生レベルすら無い。

 「ウィルス伝染」を一切理解できない橋本岳は、自分が「ブタ並み」脳の持主であることを、二つドアの同一部屋を左のドアに「清潔ルート」と右のドアに「不潔ルート」と貼り紙のある写真を2月20日、twitterに投稿し、自ら証明した。この写真は、全世界に「武漢ウィルス、船内大培養」を安倍晋三が推進した、決定的な動かぬ証拠となった。

 ウィルス感染の恐れがある部屋とその感染が無い部屋とは別でなければならない。同一部屋なら完全に分離する大型ビニール・カーテンの仕切りが絶対である。しかも、「清潔」「不潔」とかは、幼稚園で手を洗った児と手を洗わなかった児を区別する時なら使用できるが、ウィルス専門家の用語でない。また、ゾーン(区域)をルート(路)とは言わない。厚生省には、選んで派遣したDMATを含め、専門家が一人もいない。医師免許を有しているだけでは、ウィルス防疫の専門家にはなれない。

 橋本岳が撮った写真の左側に、三人の人間が映っている。手前の人間は(ウィルス付着の可能性がある)手袋をしており、隔離されたレッドゾーンでしか歩いてはならない。なのに、「清潔ルート」にいる。

 さて、安倍晋三よ。自分が犯した「武漢ウィルス、船内大培養」犯罪を糊塗できる時期がとっくに終わっているのをまだ認識できないのか。ジタバタせずお縄に付く(=内閣総辞職する)時だ。得意の嘘や詭弁はもう通用はしない。理由の一つは、米国に帰国した328名がスマートホンで撮影したクルーズ船内の様子は、すべて集められ、米空軍基地で医学的に調査分析されている。「武漢ウィルス、船内大培養」を安倍晋三こそが推進した動かぬ証拠が何千点も積み上げられている。これにオーストラリアに帰国したクルーズ船乗客164名が撮影した写真も加わる。“武漢ウィルスを船内で大培養した大犯罪主犯”安倍晋三の御用は、時間の問題。

三、国立感染症研究所が発表した、トリックと嘘満載の「現場概況」は、安倍晋三の恫喝で捏造?

 2月19日、感染症研究所が唐突に発表した『現場からの概況』(注1)は、言葉「異様」でしか形容できない奇々怪々の論文。英語表記の方は直ちに世界各国が読んだ。知的水準が劣化した日本では、その邦訳の方ですら読んだ者は僅かしかいない。

 この嘘とトリックのトンデモ論文を国立感染症研究所が慌てて出した理由は重大で、軽視してはいけない。巷間の噂では、防疫で国際的に名が知れた岩田教授の衝撃的な告発が世界を巡ったため、世界に向けて「岩田教授の告発は、間違っています」の、安倍晋三の保身のための対抗宣伝として急ぎ作成されたという。

 この真偽を確かめるべく、私も早速、読んでみた。直ぐ、頭のトロイ大学一年生でも「えっ」と絶句する、非・学問的も限度を越える詐欺師流コジツケの一文を見つけ、心底、驚いた。和文の「暫定的な結論」の節にある、「船内の常設診療所で発熱を受診した患者数が2月6日に減っているから、2月5日の検疫介入が乗客間の伝播を減らすのに効果があった」の一文。

 「2月5日と比べて2月6日の一日に限り診療所訪問者が減ったので、2月5日の(「検疫」と言う名での“観察”のための)二週間停泊の命令には効果があった」とは悪質きわめる詭弁。自然科学の学術論文では許されない前代未聞の詐言。なぜなら、2月6日から少なくとも一週間以上が経過した2月15日頃までの統計データが無ければ、このような言及は万が一にもできないからだ。

 3711名は2月5日夕方、初めてショッキングな「二週間の下船禁止/自分の部屋から原則出るな/船内ウィルスは空気感染」を聞いた。翌2月6日、悄然として診療所なんかに行く気にはなれないのは、言うまでもないこと。しかも、この論文は、2月7日以降のデータをばっさり削除し記載していない。こんな作為、露骨すぎないか。

 真赤な嘘「2月5日の検疫介入が乗客間の伝播を減らすのに効果があった」をでっち上げる犯罪意図をもって、データ改竄や歪曲のしたい放題がどうやら常態の“犯罪組織”感染症研究所が、武漢ウィルスの発症時期特定には全く無関係な上記の棒グラフ「2月6日までの発熱者の診療所訪問数」を掲載したのは、見え見え以上の丸見えではないか。

 この緊急発表論文の狙いは、安倍晋三内閣が主導した”ウィルスを感染させるために採った、2月5日以降の強制二週間「船内拘禁」の反・医療行為を、逆さに正当化する非科学的詭弁の捏造にある。この詭弁のためのトリック「データ」が、青と橙二色の棒グラフ「2月6日~17日におけるクルーズ船乗員乗客の発症日別COVID-19確定症例報告数」。この棒グラフを数字に戻したのが、中川作成の表1右欄。

表1;2月19日、国立感染症研究所がトリック満載の異様な英文論考を突然、発表

 表1の左欄と右欄をまず、しっかと見比べて欲しい。実際の発症患者数は、増加の一途を辿っている。15日以降は、万が一にも2月3日の入港以前の感染とはできない。10日以降では、どちらかは分からない。つまり、「横浜港入港前に罹患」と断定できるのは、33名のみだろう。

 だが、摩訶不思議、感染症研究所のこの論文によると、表1右欄のように、15日以降はほぼゼロ人になっている。船内感染者が全くいなくなったかの錯覚を読者に与える。こんな恐ろしい作為は、私はこれまで一万点以上の学術論文を読みこなしてきたが、見たことが無い。犯罪意図アリアリの計画的なマジックショー論文である。このトリックは、PCR検査「陽性」の感染者「542名」という厳然たる最重要数字を隠蔽して、発症日の情報が確定出来た症例「184名」だけをさも感染者にみせる、感染症研究者が(安倍晋三と共謀して)なした悪質なすり替え操作なのだ。

 「船内」発症者「542名」を扱わず、その一部をトンデモ屁理屈で恣意的に取り出した「184人」だけのいかなる統計データも、学術的にナンセンス。医学論文にはなり得ない。発症日が確定されようとされまいと、発症が確認された時点で「武漢ウィルス感染者」だからである。

 要は、このトンデモ論文の主旨は、病院で発症日が確定されなかったら、病気は確定していても、その病気の治療をしていけない、とのべら棒な暴論と同じ。ゴロツキ安倍晋三の対「官僚」恫喝行政は、科学すら認めない所まで来てしまった。ルイセンコ学説が、今や日本中を闊歩している。

 感染症研究所所長の脇田隆字は、安倍晋三や菅義偉らと共謀して、クルーズ船内での「武漢ウィルス安倍肺炎」罹患者約七百名(米・豪等への帰国者を含む)を、「2月3日以前に船内感染」だとの、反科学の嘘八百づくりに躍起となっている。脇田所長は安倍や菅から脅迫されたのかも知れない。なお、どうでもいい蛇足だが、脇田隆字は、「武漢ウィルス安倍大増殖」犯罪の関係者では、例外的に学問業績をもつ。

 もう一つ。厚労省職員ら六名が感染したことは、彼らは2月3日以前にクルーズ船に乗船していないから、船内感染なのは自明。つまり、船内感染の凄さが半端でないのを明らかにした症例。安倍晋三よ、詭弁や演技で国民と世界を騙し続けるのは、もう止めろ! 安倍晋三の本性がゴロツキ無法者である事実は、とっくに世界に知れ渡った。引退する時が到来した。潔く引退するのが日本人だ。

四、東大ビリ穴卒業/国家試験連続不合格の元フリーランサー高山義浩は、ウィルス防疫のド素人

 上記の、橋本岳のtwitter船内写真公開も、国立感染症研究所の反・医学的データ捏造論文も、岩田健太郎・神戸大学教授の告発にびっくり仰天しての対応だったとすれば、この二つをあぶりだした岩田教授の功績は極めて大きい。

 ところが、インターネットでは、例えば、医学関連論文を一本も読めない無教養ゴロツキ上念司のような下輩が、岩田教授に罵詈雑言を浴びせるなど、礼節を弁えない下剋上的な非理非道の氾濫現象。「金をばら撒いて言論を買収している」安倍晋三と菅義偉の犯罪シンジケートが透けて見える。

 ここでは、「安倍/菅/買収」とは関係していない、純粋に「岩田健太郎教授への何らかの感情」を基軸に、揶揄に近いエゲツナイ非難を展開した高山義浩医師を扱う。まず、高山義浩の怖い経歴。

 ことのほか頭が悪い高山義浩は、東大理にマグレ入学し、医師国家試験にも不合格が続き、医師にもなれず東大医学部をどん尻で卒業。その後は、共産党の「貧困」活動家としてアジアをぶらぶら。その時の感想文が、共産党系出版社「白馬社」からの『アジアスケッチ 目撃される文明・宗教・民族』(2001年)。ただ途中で医師になりたいと山口大学医学部に進学し、やっと医師になった。

 共産党のつてで、厚労省に断続的に勤務。2008年4月~10年3月、2014年4月~15年3月。武漢ウィルスの日本上陸で、「技術参与」(2020年2月1日)として厚生省に復帰。そしてクルーズ船問題を担当。今に至る。

 横浜クルーズ船が、武漢ウィルスの巨大な増殖培養シャーレになるのは、“伝染ウィルスの防疫”分野のズブの素人である高山義浩が厚生省内で跋扈しているように、超劣等の素人医師ばかりを厚生省が嘘ラベル「専門家」を貼って起用するからだ。厚生省には文字通りの「専門家」など一人もいない。現に、厚生省はクルーズ船問題を、伝染ウィルス防疫の専門家がいない日本環境感染学会に丸投げした。この学会が厚生省に提供した人物が、前稿で指摘した似非医者・櫻井滋と彼が率いるチームである。

 安倍晋三に揉み手して大臣になった加藤勝信が、国会での質問やマスコミ取材に繰り返して回答する「厚生省は、専門家を揃えています」は、具体的には似非医者・櫻井滋や、共産党の「貧困」活動家・高山義浩らを指す。櫻井滋も高山義浩も伝染ウィルス防疫に関してはズブの素人。専門家ではない。加藤勝信大臣は、国会で真っ赤な嘘を答弁した。

 さて、非専門家で“超劣等のクズ医者”高山義浩は、名実ともに専門家の岩田健太郎を、2月20日facebookで、どう揶揄したか。

「感染管理について、(船内にいるDMATに対して)最初から指摘するのを止めて下さい。信頼関係を作ってからならアドバイスできるでしょう、と申し上げました」。

 外部の人間が厚労省「対策本部」からの辞令なくしてDMATにアドバイスすることはできない。つまり、任命の手続きを経ていない岩田教授への「…アドバイスできるでしょう」は、根っからの悪人である高山らしい計画的な騙し。また、岩田教授がDMATから当然に叩き出されるが、それを快楽すべく、高山が罠的に岩田教授を船内に二時間招き入れた事がわかる。

 即ち、高山義浩が、ウルトラ世間知らずの岩田教授に辞令発出の手続きをせず、嘘「DMATに入れる」と電話で誘ったのは、オレオレ詐欺と同類。つまり、岩田教授に恥をかかせるのが、高山の魂胆。その上で、著名な岩田教授に対して名もない劣等医師が高圧的に次のような指導叱責を公然となして、社会的に上下が逆転した情況を高山は快楽したのである。

「正しいだけでは組織は動きません。危機管理の最中にあっては信頼されることが何より大切」。

「解決を与えないまま、現場で(DMATの連中に)恐怖で委縮させるのは避けてほしかった」。

 岩田教授に厚労省「本部長」橋本岳からの辞令「DMATリーダーに任ず」が出ていない以上、岩田教授に解決策をDMATに指示する権限はない」。権限が無い者に「解決策を与えなかった」とは、一体なんだ。強盗とすれ違った小学校四年生の女の子に「お前が逮捕しなかったのは・・・」と叱責するのと同じ、八つ当たり難詰の手口。

 しかも、高山は、共産党員特有の大嘘を吐く。

「実際は、zoningはしっかり行われています」。←全く行われていない。

「DMATには、感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船して指導しています(注2)

 上記の二つとも真赤な嘘。前者は、橋本岳のtwitter写真がオウンゴールで暴いてくれた。後者の嘘は、DMATメンバーだった林峰栄医師の証言「医療班に感染症専門医は一人しかおらず、発言力も弱く、リーダーシップを発揮できていなかった」で自壊している。

 クルーズ船内では、たった一人しかいない感染症の医師は指導していない。しかも、他人を陥れてはそれを快楽する“人格破綻”高山義浩は、「門外漢の公衆衛生の医師を、“ウィルス防疫の専門家”にカウントしている」。詭弁と嘘を駆使する高山義浩の人間失格は甚だしく、彼の医師免許は剥奪されるべきだろう。

五、習近平「国賓」を中止しない安倍晋三は、「日本人は武漢ウィルスで死ね」と反・医療で大暴走

 厚生省は、上は大臣/副大臣から、下は高山義浩医師や感染症研究所に至るまで、ハチャメチャのデタラメが蔓延している。厚生省自体、正常な官庁ではない。「武漢ウィルス」は、不倫セックス狂の大坪寛子だけでなく、設置法で定められた当然の職務ができない厚生省の腐りきった堕落を暴いてくれた。一般国民は、厚生省の無能・無秩序情況を暴露した「武漢ウィルス」に感謝しよう。

 これほど腐りきった水準以下の“月給泥棒の大集団”厚生省の百倍も千倍も腐敗したトンデモ行政長が、“サイコパスの狂人宰相”安倍晋三。現に、2月3日から21日までの十八日間も、クルーズ船をウィルス大培養シャーレにして“国民殺しの反・医療”「武漢ウィルス大増殖・大伝染」を推進した。しかし、安倍晋三は、滑舌を駆使して国民を騙す天才である。さも、一生懸命に働いているかの演技と嘘宣伝には全知全能の悪知恵を巡らせる。それがプロパンガンダ演技用の「新型コロナウィルス感染症対策本部」なる虚空組織。

 1月30日に発足させた「新型コロナウィルス感染症対策本部」は、2月18日まで11回も開催されたが、平均会議時間は8分間。テレビカメラが入っている会議冒頭に安倍晋三の大上段の一分間スピーチがある。これをニュースで流させるワンカットの映画セットのために不必要な閣僚を大勢集めているだけ。集合を命ぜられた閣僚は、映画のエキストラ。

 “女たらし”小泉進次郎が自分の後援会パーティを優先しこの「対策会議」を欠席したが、常識的に小泉の行動の方が真っ当ではないのか。こんな馬鹿げたトンデモ会議に出席する加藤・厚労大臣や脇田・感染症研究所所長の方が問題。両者よ、武漢ウィルスの蔓延防止に真面目に働け!

 今般の「武漢ウィルス」の蔓延を防止するに、私が仮に総理ならば、ウィルス防疫の専門家六名と(米国から)生物兵器の「戦場」専門軍医(退役)二名を、総理大臣直属のアドヴァイザーとして総理官邸に常時待機させる(むろん要求通りの給与を支払う)。この両者が必要なのは、前者は罹患者の発見・治療に頭のほとんどを使い、後者は罹患者を即時隔離し健康者への伝染をいかに防ぐかに頭のほとんどを割くように、双方の専門指向には相違があるからだ。

 生物兵器の「戦場」専門軍医は、戦闘力を減退させないため健康な将兵への伝染防止にあらゆる措置を講じ、その一環として(罹患兵士の即時後送・隔離のほか)伝染を助長する建造物・工作物の廃棄や消毒を優先する。ウィルス罹患者が発生した“密室”の旅客船に健康者を閉じこめる“気狂い”安倍晋三の狂策を断固排撃する。罹患者発生時に稼働していた空調ダクトを直ちに使用禁止にする。

 ウィルス防疫の専門家には、エボラ出血熱が猛威を揮った疫病現場で活躍した岩田健太郎教授は、この六名の一人に選ばれる。そして、厚生省所属の医師は、常勤(大坪寛子ほか)も臨時(高山義浩ほか)も全員排除。レベルの低さ世界一の馬鹿が集まる日本環境感染学会の排斥は言わずもがな。

 だが、「有権者・国民など甘言で騙せばいい」を“鬼畜より冷酷なサイコパス”父親・晋太郎に教育された、倫理も良心も人間性も有さない安倍晋三は、日本国民の安全や健康にはいっさいの関心が無い。「日本人なんかにマスクは要らない」と、安倍晋三が日本中からかき集めてマスク数百万枚を習近平に献上したが、これは安倍晋三の心底で煮えたぎる日本人憎悪のほんの一端。

 クルーズ船を「武漢ウィルス、安倍肺炎」にした安倍晋三、これから日本列島全体を「武漢ウィルス、安倍肺炎」にするだろう。「日本列島」は「クルーズ船」の相似形拡大版。基本的には同じ。東京五輪が開催中止になる確率は既に五十%を超えた。日本経済の減速は著しく、GDPは相当なマイナスを覚悟せねばなるまい。これを機に、財政破綻の予兆地震も起きてこよう。この危機を乗り越えるべく、その前に、日本の国家信用を世界に対して取り戻さねばならない。安倍晋三に一刻も早く内閣総辞職と政界引退をさせねばならない。

 

1、英文タイトルは、Field Briefing;Diamond Princess COVID-19 Cases.

2、時事ドットコムニュース、2020年2月22日午前7時42分。

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