“日本国の美しきプリンセス”の品格と尊貴を守るべく、NYに三十~五十億円の財団を急ぎ創設しよう

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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 眞子「元・内親王殿下」におかれましては、さる十月二十六日の御成婚、心からの御祝意を謹んで申しあげ奉ります。また、同日午後の記者会見におけます、眞子「元・内親王殿下」の御立派で毅然たるお姿を拝し、畏れ多いことですが、これほどまでに聡明な皇女であられたのかと、感動が止まりませんでした。ほんの少し落涙いたしました。

 眞子「元・内親王殿下」は、永年に亙る、皇族としてのその御公務にご精勤なされてこられました。これに対し、日本国民として、言い尽くしえぬ感謝を申し上げるご無礼をどうかお許し下さい。誠に有難うございました。

悪意の天皇制廃止一色で記者会見を報じた朝日新聞・TBS・日テレ他のマスメディア

 それにつけても、日本の新聞テレビの報道が、いかに悪魔の共産党員と凶悪な北朝鮮人ばかりで編集されているか、は改めて驚き以上であり、嘔吐を催すほかありませんでした。26日/27日の報道は、このことの膨大な証拠の巨大倉庫です。“赤い人喰い鮫”三千匹が泳ぎ回る朝日新聞の27日付朝刊を見てみると、その見出しは「心を守るために必要な選択」「眞子さん・小室圭さん結婚」「続いた異例 問われた皇族の人権」という、対「元・内親王殿下」攻撃の傲岸不遜でえげつなき三語句のみ。ご成婚に祝意を表する文言はどこを探しても一文字もありません。

 朝日新聞に限らず、日本の新聞テレビには、一般通念の「日本国民」は一人もいないのが厳然たる事実です。というより、そこには普通の正常性を持つ人間がそもそも一人も居ません。そこに屯しているのは犬畜生の方が人間に見える“非・人間”たちです。自国民六千六百万人を殺戮し尽くしたレーニンとスターリンを崇拝する大量殺人“快楽”症の血塗られた気狂いの巣窟、それが朝日新聞に限らず日本の新聞テレビの客観的な現状です。

皇室ジャーナリスト久能靖/近重幸哉は共産党員、河西秀哉は過激な共産党活動家

 2017年12月に始まる、KK氏とその母親への非難は、中傷誹謗含みが濃厚で、次第に通常の批判の枠を超えてエスカレーションを加速してきました。多くの普通の日本人は、次第にこのことに気付き、徐々に反転的に警戒感を強めてまいりました。

 これら「KK氏とその母親への非難」の大合唱は主に週刊誌から執拗に流されてきましたが、その背後で操っているのは、天皇制廃止と特に秋篠宮家潰しに狂奔する共産党。公安調査庁は何故、この事実を広く国民に公表し啓発しないのでしょうか。

 共産党は今もなお、スターリン「コミンテルン32年命令」を奉戴して天皇制廃止を狂信する暴力革命に驀進中の恐ろしいカルト宗教団体。この“狂”信徒群の狂信性は、アルマゲドン狂信のオウム真理教信者の百万倍の強度で残酷。英国型か米国型のいずれであれ、日本は、共産党非合法化の立法を急がねばなりません。

 さて、テレビに登場する極左人士を少し例示しておきます。フジテレビ「バイキングMORE」のMC坂上忍は、“スーパー反日”の北朝鮮人。この番組に顔を出す肩書「皇室ジャーナリスト」近重幸哉は週刊誌『女性自身』出身の共産党員。“天皇制を廃止すべきだ”と間接アピールする「ご両名の記者会見をきっかけに、皇室の在り方について真剣に考える時が来ている」と、日テレ系「ミヤネ屋」で発言したのは、共産党員・久能靖。宮根誠司は、アクドイ天皇制廃止狂徒。

 また、検察は不受理処理すらせず放談文として突っ返したが、KK氏の母親について悪質にも証拠ゼロで刑事告発状を出した篠原常一郎は、教条的にレーニンを崇拝する“党籍ある共産党員”の北朝鮮人(注1)。確かに、平均的日本人の感覚では、KK氏の母親に対しては嫌悪感を催します。が、一般日本人は、2020年11月の眞子内親王殿下のお気持ち表明「結婚に向けて進みたい」をもって、ご成婚それ自体に反対するのは「まともな人間のなすべきものにあらず」とぴたりと止めました。これが通常の日本人の行動です。

 この意味で、今般の記者会見で、眞子「元・内親王殿下」が、「誹謗中傷」だとご反撃なされたのは正しく、理に適う勇気あるご立派で適切な対応でございました。畏れ多いことですが、これほどの聡明さは、敬仰の驚嘆をもって眞子「元・内親王殿下」に“持統天皇の再来”を観た日本人はかなりいたのではないでしょうか。

 なお蛇足。フランスの新聞『ルモンド』は、「日本社会の、極めて保守的な人々によって意地悪く見られてしまった」と報じました。が、この記事は「共産主義者・北朝鮮人集団」を、180度逆さにして「保守的な人々」に摺り替えています。日本人の誰かが、逆さ嘘を同紙の記者に吹き込んだようです。

王制主義者が建国した米国。トリニティ教会に眠るハミルトンの墓にお参り下さい

 話をこれからの米国での生活に変えます。ニューヨークではまず最初に、米国「建国の父」筆頭アレグザンダー・ハミルトンのお墓に詣でて下さい。ウォール街の向かい側に立つTrinity Churchに眠っています。米国を創った(人類史上)世界一IQが高い天才ハミルトンの墓がかくも小さいことに怒っているのは、英国のアクトン卿と私ですが、ハミルトンなしでは1789年に船出した“新生の小国”米国は、瞬時に風船の如くに崩壊していたでしょう。初代大統領ジョージ・ワシントンが米国の建国を、若きハミルトン一人に丸投げしたように、ハミルトンの政治/軍事の才は人間技を超えています。

 米国には今も王制主義者monarchistが多いのは、ワシントンとハミルトンが建国したからです。ワシントン大統領執務室には八年に亙って、高さ2㍍のルイ16世国王陛下の油絵肖像画が掲げられていました。「優れた国政は、“王様の臣下”であるとの意識なしには不可能」が、ワシントンの信念でした。のちに第二代大統領になるジョン・アダムスが英国国王ジョージ三世の次王子を新生米国の国王に奉戴したいとロンドンで駆けずり回ったが、米国の独立戦争に怒り心頭の英国王は、アダムスに謁見すら認めませんでした。

 “王様・王制なしで自由を擁護する政治は機能困難”と苦慮するハミルトンは、コーク卿『英国法提要』を米国憲法の根幹に据えるとともに、政治家を貴族的精神の持ち主のみにすべく、反デモクラシーが米国憲法の基軸でなければならないと考えました。このハミルトンの反デモクラシーの政治思想は、デモクラシー礼賛派の第三代大統領トーマス・ジェファーソンにズタズタに破壊されました。

 ハミルトン主義者の下院議員AMESは、自由を破壊し社会から気品を消し去るデモクラシー(大衆の政治参加)の繁茂を嘆き、数多くのエセ―を残しています。『Works of Fisher Ames Vol.Ⅰ&Ⅱ』は、それらを蒐集したもの。

 眞子「元・内親王殿下」におかれましては、NYでは、上流階級の御婦人方と積極的に御交際を広げられることを是非とも勧めます。お部屋に静かに籠ってお過ごしなされるべきでなく、ご交際こそが、精神的な健康回復と維持に最高の特効薬です。階級がはっきりしている米国では、朝日新聞の人殺し顔負けの赤い女記者や、(花田紀凱や坂上忍などのような)暴力団まがいの北朝鮮人どもに出会うことはありません。日本の週刊誌『女性自身』『週刊女性』『週刊文春』で皇室誹謗記事を専門に書く共産党員も米国にはいません。

 また、米国の上流階級の御婦人は、品格も教養も高く、何よりもマナーが徹底的に訓練されています。彼女たちは、日本皇室の伝統たる「降嫁による皇籍離脱」制度を知っていてもなお、「小室夫人」ではなく、「Your Highness Princess 眞子」と呼ぶはずです。彼女たちはそう呼ぶことで、自分たちの上品性を磨いているのですから、これは認めて上げるべきでしょう。米国には、日本と違って、女性のマナー学校がたくさんあります。

昭和天皇をGodと崇拝したユージン・ドーマンが原案起草したポツダム宣言

 米国は、ポーランド/トルコ/フィンランドとともに、世界で最親日の国です。特に、太平洋戦争という日本と全面戦争をしながらも、一貫して昭和天皇を救い出そう(→日本の国体護持)と懸命に模索した米国に対して、日本は感謝を忘れてはなりません。

 ポツダム宣言は、昭和天皇を現人神ならぬGodと観想するユージン・ドーマンが、その原案を起草しました。これが「ドーマン→グルー国務長官代行→スティムソン陸軍長官→トルーマン大統領」と渡され、そのまま7月26日の米国単独発表となりました(英国と中華民国の署名は、了解を取っているが、米国国務省の代書)。ドーマンは、敗北必至の日本ではいずれ戦犯が裁かれ処刑されるが、何としてでも昭和天皇が戦犯で裁かれるのを阻止したいの一念で、ポツダム宣言を書いたのです。

 1975年に昭和天皇と香淳皇后の両陛下が訪米されました。Stanford大に留学中の私は、この二週間の毎日の太陽が燦燦と照り輝く光景に、万感胸に迫って感激する日々でした。親英米の昭和天皇にとって、日本の共産主義者がスターリンの命令で対米開戦をした太平洋戦争の贖罪こそ悲願であらせられたからです。また、進駐してきた米軍のマッカーサー元帥も、東京裁判の首席検事キーナンも、元帥の副官フェラーズ准将も、ウィロビー少将も、名だたる王制主義者だったことは、天照大神のご加護に思えてなりません。敗戦国・日本の「皇居、伊勢神宮、靖国神社」に、米軍が指一本触れなかったのは、米国の王制主義の伝統と思想の賜物と言う他ありません。

元・駐米大使&元・国連大使よ、総力を挙げNYに眞子殿下用の財団の創設を

 この意味で、眞子「元・内親王殿下」におかれては、新たなる人生の場として、王制主義者の初代大統領ワシントンが最初に構えた新生米国の首都ニューヨークを選ばれたことは、最良の偶然であると考えます。そこで、日本の元駐米大使/元国連大使諸兄に是非ともお願いしたいことがあります。

 現在、KK氏はマンハッタン島のアッパーウェストサイドに30坪ほどの新居を準備しているようですが、この狭さでは米国上流階級の御婦人方を招いてのパーティは全く無理。最低でも70~80坪は必要で、家賃は月額250万円前後となります。また、パーティ会場となる部屋の家具調度類は、米国上流階級の「下」に合わせても、高級絵画などが不可欠ですから、最低でも10億円ほどになるでしょう。

 我が日本国のプリンセスのNY“ご邸”が貧相であることは、我が日本国の恥です。それ相当の品位と尊貴が保持される“ご邸”であるべきです。そこで、元駐米大使/元国連大使には糾合し総力を挙げて、眞子「元・内親王殿下」用の財団をニューヨークに急ぎ創っていただきたい。円滑な寄付行為が可能になる財団ならば、30~50億円の寄付など、日米双方で、いとも簡単に集まります。日本国が誇る聡明にして美しきプリンセスのために、日本国民は各自ベストの義務を果たすべきです。

附記1 敬称について

 『朝日新聞』10月27日付は、皇籍離脱をされたので「眞子さま」を「眞子さん」と記述する旨、平然と宣告する。これは、ルイ16世国王陛下をギロチンで処刑する前、ルイ・カペーと呼んだ血塗られたジャコバン党(日本共産党はこの後継)を模倣したもの。単に無礼・非礼で済ましうるものではなく、天皇制廃止の予行演習。断固、認めてはならない。

 そもそも皇室典範は、内親王の敬称は「殿下」と定めており、「様」「さま」は違法。法律違反の極み。つまり、「殿下」を日頃、違法にも「さま」に貶めておいて、皇籍離脱したからと、さらに「さん」に格落ちさせるのは、殺人鬼ジャコバン党のやり方を踏襲した“物理的な皇族殺し”を秘めた野蛮な狂気。

 「親王」「内親王」「王」「女王」の敬称は「殿下」とする典範の定めなんか、「全面無視しろ!」と、新聞テレビに命令を出しているのは、大量殺人鬼スターリンが創った日本共産党。新聞テレビは、ジェノサイド狂の共産党の命令なら何でも聞くが、国法の方は何でも全面無視する、暴力団より悪質な無法の組織体。もう一度言う。皇族に対する「様」は、許されざる不敬用語。違法を極める無礼千万語。

 次。降嫁により皇籍離脱され身位「内親王」を失われても、“皇女”と言う生まれは、お変りになられるわけではない。今上陛下の「姪」という血筋は、お変りになられるわけではない。すなわち、私のように、降嫁された内親王に対しては「元・内親王殿下」とお呼び申し上げるのが望ましいが、「様」「さま」ならば、ぎりぎりの許容範囲。降嫁された眞子内親王殿下に対し、敬称「様」は、これからこそ絶対に守られるべきものである。

 新聞テレビの「眞子さん」に対し、皇女に対するこれほどの侮辱・無礼な言葉はなく、日本国民よ、紙つぶてを、新聞テレビに投げつけよう。

附記2 共産主義者の転倒語法

①共産党語「皇位の安定的継承」とは、一般通念上の語彙「天皇制廃止」を転倒した、その隠語。

②共産党語「天皇の公務の軽減のため、女性皇族は降嫁してもそのまま皇族とする」は、天皇制廃止を確実にする“非・宮家”である「女性宮家」を創設するための“詭弁中の詭弁”。天皇の国事行為その他の天皇の公務は、摂政以外は代行できない。すなわち、女性皇族と「天皇の公務の軽減」は一切無関係。朝日新聞の報道記事は、何から何まですべて真赤なフェイク。大量の赤色フェイクを垂れ流し続ける朝日新聞を読めば、誰でも頭が赤く狂うから、朝日新聞の害毒から日本人の頭の正常を守るには、私のように研究目的でないならば、朝日新聞を読んではならない。仮にも朝日新聞を読む者には、罰金30万円を課す立法こそ焦眉の急。

1、篠原常一郎こそ、刑法誣告罪で刑事告発されるべき刑事事件の容疑者である。さらに、凶悪共産党員らしく、篠原常一郎はtwitter10月27日で次の文をtweetした。これは刑法名誉棄損罪が適用されるべき事案。「逃げ出し婚KK&M子 結婚会見・・・小室圭・眞子両氏による記者会見、たった10分で国民誹謗開き直りを繰り返したデタラメぶりを文書回答で暴く。秋篠宮家の反省無きコメントも批判、傷病手当/遺族年金詐取の佳代氏、忖度なしに捜査を!」

(2021年10月27日記)

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