筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
2026年6月10日、帰化朝鮮人三世・高市早苗の悲願である天皇制廃止(の発火装置)がついに点火された。悠仁親王殿下が、最後の天皇として即位できるか否かは、今や定かでない。仮に御即位できたとしても、悠仁天皇の御代に、確度100%で天皇・皇族は一掃され、皇居は伽藍洞になる。日本国が、476年に滅んだ西ローマ帝国のごとくに亡国し地球から消えるのは、もはや時間の問題。これから三十年はかかるまい。
この意味で、ノンポリ森英介(衆院議長)が、志位和夫製の天皇制廃止アジェンダを「立法府の総意」だと宣言した2026年6月10日は、正しく日本国への死刑判決が下された日で、それ以外ではない。だが、2026年6月10日を、フランス国王ルイ16世がギロチンで処刑された1793年1月21日に準えた日本人はほとんどいない。
一億日本人は、“ロシア産レーニン崇拝のカルト宗教団体”共産党の信者(=金属のボルトナット)か夢遊病者のいずれかになったのだ。縄文時代から続く祖先の慣習と精神を紡ぐ、日本列島で育まれた正しき日本人は、ついに消えていなくなった。バークは1790年の『フランス革命の省察』で、英国には英国民はいるが人間はいないとアピールし、「英国民の権利はあるが、人間の権利などない」と、フランス革命の人権宣言を激難した。これこそ、真理の中の真理であろう。民族の慣習や文化や歴史の衣を着ていない“裸の人間”は野蛮人であり、国民にはなりえない。
このバークの慧眼通り、志位和夫製の天皇制廃止アジェンダを「立法府の総意」だと宣言したノンポリ森英介(衆院議長)は、2026年6月10日、一億日本人に対し、「祖先からの慣習を捨てることにした。これからの日本人は祖国も祖先も持たない野蛮人になった。日本人は日本国民であるのを止めたのだ」と宣したのだ。
これからの日本国は、死滅への坂道を猛スピードで転がり落ちていく。日本民族を憎悪し日本国の簒奪に妄執を賭け天皇制廃止にひた走ってきた“悪魔の帰化朝鮮人”高市早苗の高笑いが今、日本列島に鳴り響いている。
男系男子の旧皇族に皇位継承権を与えないのは、「継体天皇/仁賢天皇ほか」に違背する大狂気
皇統を汲む男系男子は、皇籍にあろうと臣籍にあろうと、男系男子が払底するという皇統の危機にあっては皇族に復籍し、直ちに皇位に即く。このことは、継体天皇の事例を思い起こせば、いとも容易に理解できる。
継体天皇(26代)は応神天皇(15代)の五世孫。が、その高祖父(応神天皇の孫)からは平民だから、平民四代目。平民四代目が、皇籍復帰後、直ちに天皇位に即かれた。兄弟の仁賢天皇(24代)・顕宗天皇(23代)のケースでも同様。両名は「牛飼い」と言う下層民に身を窶しておられたが、皇族に復籍し清寧天皇の崩御に伴い皇位に即かれた。
宇多天皇(59代)は臣籍にあったが、皇籍に復帰しさらには天皇位に即かれた。その子は一度も皇籍を有したことのない完全な平民だったが、父親の皇籍復帰と践祚・即位によって、第60代の醍醐天皇となられた。これら顕宗・仁賢・継体・宇多・醍醐の五天皇の先例において、女性皇族の養子となられ皇族になられた「旧宮家の子孫に皇位継承権がない」など、伝統的な皇室の皇位継承の慣習(法、conventions)に重大に違背する。
6月8日の森英介・衆院議長の発言「①養子に入られた旧皇族の子孫には皇位継承権を与えないが、②その男子は皇位継承権を有する」に対して、政党「中道」「立憲」や朝日新聞は、②に対して一斉に凄まじい非難を浴びせた。
例えば、朝日新聞(=日本共産党)は、6月9日付け二面で、「男系男子へ踏み込む議長」という巨大な見出しを掲げて大反論を報道した。男系男子は、770年即位の光仁天皇のご聖断。そして、二つの例外(明正天皇&後桜町天皇)を除き、このご聖断は、1250年間も続く皇室の絶対法となった。
共産党や朝日新聞など天皇制廃止勢力は、皇室の皇位継承に関る伝統や慣習を破壊したいのである。これを除去する方策は、皇位継承問題において、共産党や「れいわ」はむろん「立憲」「中道」など天皇制廃止トンデモ政党を厳格に除外すること。この正しい措置を国会は実行しなくはならない。
上記五天皇の歴史を知れば、これら極左翼政党の非難自体こそ大間違いだとわかる。皇族男子はすべからく皇位継承権を持つ。なのに、これを非難するとは、お門違いどころではない。逆立ちした狂気の極み。
非難すべきは、養子に入られ皇族となられた旧宮家の子孫に対し皇位継承権を付与していない問題の方だろう! 現に、皇族男子の皇子に皇位継承権を与えない史上空前の狂説を非難しないなら、それは醍醐天皇の“否定”だし“抹殺”ではないか。このような歴史を改竄する暴力革命は、日本国に一㍉たりとも存在させてはならない。皇室の歴史、特に皇位継承の歴史には正座して仰ぎ見るのが、天皇を奉戴させて頂ける光栄に浸れる日本国民の世襲の義務だろう。
天皇制廃止の共産党の談話を報道した罪で、“天皇制廃止の煽動新聞”朝日新聞を廃刊にしよう
上記の朝日新聞は、もう一つ奇天烈な報道をした。「今般の国会の総意では、男系男子が不動の原則だと貫かれていた」との天皇テロル小池晃(共産党書記局長)の血塗られた妄説を報道したからだ。なぜなら、この「国会の総意」は、天皇制度を永続させるための皇族数の安定的な確保だから、これとは真逆の“天皇制廃止”の共産党は排除されねばならない。共産党も自ら参加を辞退すべきが筋だろう。
つまり、朝日新聞が正常な新聞であれば、「共産党は皇位継承問題の国会議論に参加すべきでない」と報道すべきで、これ以外の報道などあってはならない。が、“共産党の機関紙”朝日新聞は、この“してはならない不可”を報道し、天皇制廃止のプロパガンダに全力投球していた。
天皇制度護持の方策に、男系男子以外の方法は無い。男系男子の大原則を貫くのが、安定的な皇位継承を確実にする唯一の方策。この点からだけでも、天皇・皇族テロリスト小池晃の妄説狂論がぶっ飛んでいるのは明白。また、小池は、「女性だから天皇になれないというのは、『男女平等を掲げる憲法の精神』に反する」と、噴飯物の反・憲法学を喚いている。共産党員とは全員が精神病院からの脱走者。このことは、この小池晃のトンデモ妄言狂説からも一目瞭然。
まず、憲法における各条項は独立で、他の条項との乖離や齟齬を解釈に持ち込んではならない。例えば、《生まれと世襲》において天皇位に即くことを定める憲法第一/二条の天皇条項から、「出生/門地による差別の禁止」憲法第十四条を“矛盾だ!”と否定してはならない。憲法第一条と第十四条は百八十度対極する条項だが、これを「相互に乖離している」との解釈をしないのが、憲法学。共産党や朝日新聞は、反憲法の革命団体だから、憲法学を平然と破壊して赤い珍論を吐き捲る。
また、日本国憲法はどこにも男女平等を掲げてはいないのに、小池晃は三百代言的なデッチアゲ「男女平等を掲げる憲法の精神」を嘘宣伝した。朝日新聞もまたこれを報道して拡散した。共産党の非合法化と朝日新聞の廃刊の法律の立法は、遮二無二、急ぐ必要がある。
森英介よ、国会は総意を求める機関ではない。天皇制廃止勢力を排除・撲滅するのが国会の使命
朝日新聞は、6月12日付け社説で、コリアン高市早苗と共産党員・小林鷹之に使嗾されて闇に包まれた霧の中を歩む“老耄の善人”森英介が進めた皇室典範“大改悪”での《国会の総意》をなじっている。朝日新聞の非難の第一は、この《国会の総意》は、13党派の中で反対や留保がかなりあるので、《総意》とは言えない、と。第二は、旧宮家の男系男子の養子制度は、男系男子の正当性が確認されていないから認められない、と。
だが、朝日新聞は、この「正当性の・・・」について、男系男子は明治時代の井上毅の皇室典範で創造されたとの真赤な創作嘘を理由に挙げる。男系男子は、第48代光仁天皇が770年に定めたもので1250年の歴史を有する慣習。まさに、コーク卿の「法の支配」の“法”。井上毅は、この“法”を明文化したに過ぎない。
しかも、朝日新聞は、1250年続いているこの“法”を、支那的な「男尊女卑」思想が埋め込まれていると、さらに荒唐無稽な大嘘の包装紙で包む。光仁天皇は、称徳天皇があのような事件を起こされたことに深く同情し、女性に過剰なストレスを課す女性天皇は非人間的すぎると、天皇職から女性を除外してあげる新慣習を創られたのである。男尊女卑の逆。むしろ女性の人権重視の考え方。
朝日新聞「社説」主張は、HitlerやStalin並みのファッシズム一色。なぜなら、「世論では、(皇室の伝統・慣習に違背する)女性天皇・女系天皇を望む声こそ高まっている」と、皇位継承を世論で決めよとの赤い妄説を主張の根本においているからだ。この主張はまた、皇室は、皇室が二千年間、必死に守ってきた皇位継承の伝統・慣習を捨てろ、との大暴言ではないか。
次。森英介議長の問題。人柄が過剰に優しい森英介が、共産党の命令通りに極左報道する「朝日新聞・毎日新聞・TVのテレ朝・TVの日テレほか」の雑音に、今般、耳を貸さなかったのは合格。が、国会で、天皇制廃止の極左政党の意見を聴いてあげ、それとの妥協を図った。これは、許してなるまい。維新の藤田・共同代表が、この点で森英介を叱ったのは立派だった。しかし森英介は、参院副議長の北朝鮮人・福山哲郎の天皇制廃止をねらった赤い詭弁に対し、かなり大きな妥協をした。現実に、皇位継承の慣習や道理を福山哲郎の顔を立て相当に歪曲した。
そもそも、国会とは、総意を求めるのを非とするプルーラリズムpluralismを絶対規範とする機関。即ち、総意を排してこそ国会なのだ。この意味で、森英介が総意を求めたことで、国会のレーゾンデートルは破壊された。“いい人”森英介は“国会の敵”になっただけでなく、皇統に弓を引いたのだ。
それとも、森英介よ、1933年ヒトラーの全権委任法で国会における討議は無くなり(pluralismの禁止)、ヒトラー提出法案は国会が全会一致で賛成する瞬間国会総意制度をつくったが、このヒトラーの赤黒ファッシズムを正しいとするのか。
戦前日本は、大東亜戦争を遂行するに、国会を、スターリン狂徒の総理大臣・近衛文麿を熱烈応援する拍手するだけの機関=大政翼賛会に改造した。森英介よ、国会がスターリン崇拝と近衛文麿独裁の犬になった《総意》の下に結集した大政翼賛会=ファッシズム体制を是とするのか。
現に、2017年6月に国会を通過した退位特例法では、天皇制廃止の共産党が率先して大賛成し、文字通りの“国会の総意”で、この悪魔の天皇制廃止法が成立した。代々木の共産党本部で書かれた退位特例法は、“史上空前の共産主義者”安倍晋三と共産党員・菅義偉が、志位和夫の命令通りに、先帝陛下の譲位を禁止し新天皇の践祚を禁止し、剣璽を17時間半も天皇から没収して宮内庁の金庫に収納し、さらには皇太子制度を廃止した。
しかも、この強制退位も新天皇の即位も人民の同意においてなされたと、退位特例法は明記。2019年4月30日午後五時の、天皇殺しテロリスト安倍晋三の顔面は、ロベスピエールが生き返ったのか、「天皇、お前を殺さないだけ有難いと思え」の形相で歪んだ。これをしかと見た目敏い日本国民はかなり多い。この4月30日、日共秘密党員・櫻井よし子は、ニコライ二世皇帝殺しを気取った安倍晋三に歓喜する余り、その顔からは血が1㍑ほど流れ出たのではないか。高市早苗もこの櫻井よし子と同じだったのか。
安倍晋三を支持する日本会議二十万人メンバーは、かくも残虐な朝敵。彼らを切り刻んで、日本海のサメの餌に投げ込もう。北朝鮮人の櫻井よし子を絞首刑100回の刑に附そう。むろん、安倍晋三を熱烈支持する高市早苗をこれに準じさせるべきは言うまでもないこと。
このように、国会の総意を求めれば、天皇制廃止の立法をする以外にはなりえない。今般は共産党が「総意」に加わらなかったので、“多少マイルドな天皇制廃止”で収まった。が、帰化朝鮮人・高市早苗と党籍ある共産党員・小林鷹之が進める天皇制廃止に向かう典範“爆殺”であることには変わりはない。つまり、悠仁親王殿下の天皇即位後に天皇制廃止が決行される自爆装置付きは不変。
今般の「立法府の総意」文の冒頭言「今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承の流れを揺るがせにしてはならない」は、小泉純一郎が2006年6月、女性天皇・女系天皇に拠る天皇制廃止を断念した時の“捨て台詞”。悠仁天皇までは天皇制廃止をしないという意味で、悠久に皇統を守るという意味ではない。
“天皇制廃止の共産党員”菅義偉『2021・12報告』を「国会の総意」とすること自体、憲法違反だ
今般の森英介・衆院議長が進めた「国会の総意」と称する典範“爆殺”の原案は、2021・12に菅義偉がまとめた報告書に基づいている。菅義偉は、首相を2021年9月に辞任したが、新首相の岸田文雄は、この報告書だけは菅に続けさせ、ために『2021・12有識者会議レポート』は、『菅義偉報告書』と称される。
岸田首相が、この『菅義偉2021・12報告書』を、衆院議長・細田博之に手渡したのは2022年1月。細田は一読して、天皇制廃止のトンデモ文書すぎるし、女性皇族および旧皇族に対するこれほどの人格無視の重大な侮辱は無いと、怒りを込めてゴミ箱にポイ捨てした。が、ちょうど丸二年の2024年1月、新しい衆院議長になった天皇制廃止シンパの額賀福志郎は、細田が捨てていたゴミ箱から拾い出し、各政党に『菅義偉2021・12報告書』に対する意見を出せと命じた。
が、麻生太郎と額賀福志郎が喧嘩したため、国会の『菅義偉2021・12報告書』処理問題は宙に浮き、皇統護持にとり好ましい情況になった。なのに、天皇制廃止が信条の帰化朝鮮人・高市早苗は、2025年10月に総理になるや、『菅義偉2021・12報告書』による典範“爆殺”の決行を決めた。
以上が経緯。以下は、『菅義偉2021・12報告書』の真っ赤な偏向と、新聞TVの森英介議長の「国会の総意」づくりに関する報道の偏向について。
皇統の安定的な継承の方策は《旧皇族の復籍》しかない。だから、『菅義偉2021・12報告書』は、《旧皇族の復籍》について一行も言及せず、バッサリ排除した。北朝鮮人三世である上に共産党党員の菅義偉は、志位和夫よりはるかに強度な、過激も過激な天皇制廃止論“狂徒”。だから、皇統が安定的に持続される《旧皇族の復籍》を、何としても潰す妄執を貫いた。
同様に、朝日新聞を初め新聞TVは、産経新聞を含め天皇制廃止を社是としているので、《旧皇族の復籍》については決して報道しない。表1で言えば、右欄「旧皇族の復籍」を報道しない。代りに、直接的な天皇制廃止(女性天皇・女系天皇づくり、愛子天皇待望論)か、現在の森英介議長がやっている“もう一度典範を大改悪する”を前提にした、天皇制廃止“二段階”方式か、の二選択肢しかないかにキャンペーンする。
これは、松平徳内氏が拙著『高市早苗と天皇・皇族廃絶』のAMAZONレヴューで指摘するように、森英介の典範爆殺=「国会の総意」を、さも穏健で真面かに錯覚させる情報工作である。森英介議長の「国会の総意」も、結局は女性天皇・女系天皇づくりになるから、小泉純一郎の剥き出しの女性天皇・女系天皇づくりと、根本では完全に同一。
表1;迷彩服の天皇制廃止を保守に錯覚させるべく、新聞TVは女性・女系天皇の大キャンペーン
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天皇制廃止コース1(共産党/朝日新聞/小泉純一郎/園部逸夫) |
天皇制廃止コース2(菅義偉→高市早苗/小林鷹之/森英介) |
天皇制度の護持(善男善女の健全な日本国民) |
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直接的な女性天皇・女系天皇づくり(愛子天皇論など) |
女性天皇・女系天皇に至らしめる中間段階の典範”爆殺” |
旧皇族十一宮家の復籍 |
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皇室典範第一条の削除 |
皇室典範第九条の削除&第十一条の全面改悪 |
現状の皇室典範はそのまま維持 |
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皇位継承は憲法第三条の国事行為で憲法第二条ではないとの世紀の詭弁を捏造・仮構。 |
国民騙しの共産党語「皇族数の安定的確保」。高市は、天皇・皇族を見ると虫唾が走る。 |
2005年の日本列島中で沸いた皇統護持の正統方策。今、その勢いがないが、理由は? |
「旧皇族の養子」は、典範第九条の削除のみが目的。実際には、旧皇族からの婿入りなど万が一にありえないし、このことは想定済み。とすれば、いずれ典範第九条の削除は独り歩きし、旧皇族でなくとも、下層の庶民だろうと朝鮮人/支那人だろうと誰でも養子になれると典範は再改悪される。
女性皇族の臣籍降嫁の禁止に伴う典範改悪も、女性天皇づくりが目的。予定されているキャンペーンの屁理屈は、「女性皇族の身位を終身にしたし、それは女性天皇と同じだから、女性天皇になれる皇位継承順位を付与してあげるべきだ」である。いずれ、こう大キャンペーンされる。火を見るより明らかなことではないのか。
このように全てを現実に置き換えて考えると、『2005小泉純一郎報告書』も『菅義偉2021・12報告書』も、その核心は女性天皇・女系天皇づくりが目的。つまり、本質的には寸分違わず同一なのだ。
そればかりか、今般の森英介に拠る典範爆殺を誘導する「国会の総意」によって、皇統の悠久に欠かせない《旧皇族の復籍》の芽が完全に潰される重大事態を招くことだ。実は、天皇制廃止の“三悪人”「高市早苗/小林鷹之/茂木敏充」の2025年10月密議は、《旧皇族の復籍》を完全に潰しておこうで一致。この三悪人の天皇制廃止の妄執は、志位和夫や共産党以上に激しく燃えている。
政府が皇位継承に関る立法作業をするのは憲法違反! 高市よ、直ちに立法作業を中止せよ!
皇室典範は、皇室の家憲。よって、皇室典範に政府や国会が関与・介入することは、王制の国家にあっては、あってはならない暴力である。狂気のテロリズムと言っても言い過ぎではない。
実際に2004年末、小泉純一郎・首相が、共産党の園部逸夫と共謀的にタッグを組んで「有識者会議」を内閣に設置したことにより、内閣が皇室典範の改変権を有するとの前例ができた。が、これ、憲法違反の極みではないか。いや、それ以上。憲法そのものを蹂躙・破壊する暴力テロだ。
以下、皇室典範に関する、この問題を明かにする。結論的には、憲法第二条を、内閣法制局次長の佐藤達夫が改竄する以前のGHQ草案通りに解釈すれば、皇室典範はすぐに“皇室の家憲”に戻せる。これについて、以下の(1)で論じる。
皇室典範に対する現状の暴力的・テロ的な政府介入については、それは憲法には基づかない、政府の勝手な権力濫用だから、この無法を総理に止めさせる/自制させることが喫緊に不可欠。これができれば、皇室典範が皇室の家憲として扱われる正しい環境を再生できる。以下の(2)参照。
次に、皇室の家憲に戻った皇室典範の審議機関として、皇族会議の復活は避けることはできない。また、皇室典範の研究をするスタッフも必要になる。後者については、有職故実に精通する旧公家を再生させる必要がある。これについては、以下の(3)。
(1)皇室典範“審議”権の(天皇への)奉還──「国会の総意」決議は、唯一にこれのみ
現行の憲法第二条は、GHQが日本に手渡した英語原文「第二条 Succession to the Imperial Throne shall be dynastic and in accordance with such Imperial House Law as the Diet may enact.」を、内閣法制局次長・佐藤達夫が改竄した邦訳文。
GHQ原文を正確に訳せば「皇位継承は、皇室の伝統・慣習ならびに国会で法律にしておく(=憲法から超然・独立の宮務法体系の頂点の明文法とはしない)皇室典範に遵う」となる、こう呼んでこそ、ホイットニー通りの正しい邦訳文になる。
しかし現行の憲法第二条では「皇室の伝統・慣習に遵う dynastic」が削られ全く存在しない。その上、「国会は皇室典範を法律にしておく」が「皇室典範を国会が議決する」に改竄されている。即ち、佐藤達夫は、最重要な単語「dynastic」を削除し、「enact」を「resolve」に擦り替えた。佐藤達夫とは、一人で、天皇制廃止に至らしめる赤い憲法第二条にデッチアゲた凶悪な共産革命家だった。
とすれば、これからの日本は、第二条をGHQ原文通りに解釈すべきである。その「皇室典範に関る」部分の趣旨は、「皇室典範は、天皇・皇族が自律的に定めるもので国会はそれに介入しない」だから、この通りに読むべきである。
とすると、憲法第二条の全体は、「①皇位継承は、皇室の伝統・慣習に遵う。政府も国会もこれを尊重して介入しない。②皇室はまた法律になった皇室典範にも遵うが、この皇室典範は皇室が定めることはこれまで通り」となる。裏返せば、現行の和文を狭義に読むことは間違いだということになる。具体的には「議決する」と読んではいけないということ。
仮にも、国会が皇位継承に関する「国会の総意」に拘るなら、皇位継承と皇室典範の問題は全て天皇に奉還する旨の、国会は皇室に対して今後いかなる干渉も介入も行わないと誓約する“皇位継承の奉還”を決議されたい。徳川慶喜の大政奉還を、国会は拳々服膺して真似るべき時だ。
(2)高市早苗よ、憲法違反の無法組織「内閣官房皇室典範改正準備室」を直ちに解散させよ
誰でも知っているように、仁川産コリアン四世の小泉純一郎は、共産党と組んで、2004年末~2006年6月、女性天皇・女系天皇づくりの皇室典範“全面破壊”を敢行する予定であった。このために、矯激な天皇制廃止論者ばかりを集め、彼らに嘘ラベル(偽装表示)「有識者」を貼り付けた有識者会議を内閣官房に設け、その事務局として「内閣官房皇室典範改正準備室」を内閣官房に設置した。
なお、局以上は国会の承認がいるが、室までは総理の一存で作れる。ために、この憲法違反のトンデモ組織が世間の耳目を集めることは無かった。
《皇室典範に対して政府は微塵も関与できない》と定める憲法第二条において、この「内閣官房皇室典範改正準備室」は憲法違反の極み。違法も違法の“大違法”組織。が、有識者会議の議論の内容を強烈に難じる日本人は無数だったが、「内閣官房皇室典範改正準備室は、憲法違反のトンデモ組織だ!」と、これを難じる知性ある日本人は一人も現れなかった。
要は、憲法第二条の定めによって、政府・内閣は皇室典範に関与できる権能をいっさい有しない。しかし、共産党の志位和夫と園部逸夫は、世紀の大嘘「皇位継承は、憲法第三条の国事行為に当る。よって、内閣はその助言(「奉請」が正しい日本語)権により、皇室典範を改変する内閣提出法案を起草できる」という、天文学的に狂った憲法改竄解釈を小泉純一郎に吹き込んだ。
小泉純一郎が、洗脳されたのかor洗脳された振りをしたのか、はわからない。しかし小泉は、この共産党製の憲法大改竄の大嘘を嬉々と受けいれ、天皇制廃止の革命家を集合させた「有識者会議」と“憲法違反の違法組織”「内閣官房皇室典範改正準備室」を設置した。
皇位継承が憲法第二条の定めであることは、憲法第三条の国事行為でないとの明文規定でもある。が、2005年の日本国民は「女性天皇・女系天皇に反対!」「旧皇族を復籍させよ!」と大合唱したが、「内閣官房皇室典範改正準備室は、憲法を蹂躙する憲法違反の組織だ!」「小泉首相よ、内閣官房皇室典範改正準備室を解散させろ!」との声を上げることは無かった。
今や、それから二十一年の歳月が経った。そこで、善男善女の日本国民に告ぐ。次のスローガンを声高く叫べ。Twitterを次の正論で埋め尽くせ。
「高市早苗よ、内閣官房皇室典範改正準備室は、憲法蹂躙の“違法”組織。だから、直ちに解散させよ」「森英介議長らが取りまとめた《国会の総意》に基づく典範“大改悪”の法案は、違法組織に拠る起草だから、無効voidである。国会は審議してならない」等々。
【蛇足】 現在、“三匹の悪”「コリアン高市‐森英介(ノンポリ、夢遊病者に近い無原則な妥協主義者)‐コミュニスト小林鷹之」が躍起と進める皇室典範爆殺の典範大改悪の立法に関って、それを起草する内閣に設置されている、憲法に重大に違背する事務局について、その違法性を論じる声はさっぱり皆無。例えば、“非・日本会議の民族系”彦十郎氏は、森英介の“国会の総意”による典範大改悪案には正しく反対できるのに、「内閣官房皇室典範改正準備室を潰せ!」との主張をしない。むしろ逆。内閣官房皇室典範改正準備室が「旧皇族からの養子」論や「女性皇族の身位終身化(降嫁禁止)」を考案したとの大嘘を振りまいてご満悦。2026年6月11日午後10時54分twitter。
“傲慢と無知の塊”彦十郎氏の過激な事実捏造は、看過できるレベルではなく、その弊害は相当なレベル。例えば、「旧皇族の養子論」は、2007年刊の園部逸夫『皇室制度を考える』から広まった。つまり、共産党の志位和夫が原作者。
なのに、専門書を一冊も読まない/学術的な調査をする能力が三歳児の“無知蒙昧”彦十郎氏は、大嘘「旧皇族の養子論は、内閣官房皇室典範改正準備室の官僚たちが考案した」と大法螺を吹く。「女性皇族の婚姻後の身分保持」も、2012年に「園部逸夫/櫻井よし子/百地章」が考案し広めたもの。特に、日本会議が深くかかわっていることは強調されるべき。
日本会議は、1978年に日共委員長・宮本顕治が蔭の設立者。「日本会議は“共産党の別動隊”」なのも知らない者はエセ日本人。椛島有三は中退した長崎大時代から続く「民青→共産党」と緊密な繋がりを今も保持している。彦十郎氏の知ったかぶり思い付きは、重要事実をぶっ飛ばし、皇室典範の護持と旧皇族の復籍の二つの皇統の悠久化方策を破壊する、左翼革命のサボタージュ偽情報の一つになっている。
(3)天皇に直属する皇室典範の研究組織と皇族会議の復活について・・・・・略
(補遺) (憲法から超然・独立の)宮務法体系を認めないとのGHQ通告(1946年2月13日)に、日本政府は直ちに皇室典範の不文法化を決意し、皇室典範に対し新たに始まる国会や政府からの干渉・介入を防ぐ方策をなぜ講じなかったのか・・・・・本稿では割愛。
三枚舌の高市早苗に騙され、俄か朝敵になった麻生太郎/有村治子/高鳥修一は“白痴トリオ”?
日本の国会議員で、決して嘘をつかない上に人柄が実に“いい人”として誰でも挙げるのが、麻生太郎/有村治子/高鳥修一。しかも、この三名は、天皇制度護持では永田町で最も真摯で誠実。即ち、この三名は立派な模範的な日本国民でもある。このような日本国民が国会議員であることに、私は誇りすら感じている。
が、この三名、朝鮮人や共産党員の識別能力を先天的に有さない。例えば、菅義偉(日共)や茂木敏充(中核派)や福山哲郎(中核派)は北朝鮮人で、高市早苗は韓国系朝鮮人だが、この三名が半島の出自者だと見抜くことができない。あるいは、小林鷹之や菅義偉や安倍晋三が、強度で過激な共産党員・共産主義者であることも、見抜くことができない。これは、彼らが“いい人”である分だけ、イデオロギーの識別力の貧困さに加え、人間力の未熟さが顕著であるのが原因だろう。
これでは、天皇制廃止勢力の、手を替え品を替える狡猾な天皇制廃止の策謀を見破ることはできない。この策謀を喝破するには、特段に高い学識と知力が必要だが、そのようなものは、この三名には期待できない。
今般、コリアン高市早苗とコミュニスト小林鷹之が、天皇制廃止の方策として、『菅義偉2021・12報告書』の立法化を選択した。が、これに対峙すべき麻生太郎/有村治子/高鳥修一は、この立法化を阻止しなければ、日本国の天皇制度は必ずや消えゆく蝋燭の火のごとくに死滅の坂道を転がり落ちて行く、とは認識できない。この意味で、これら三名は“白痴トリオ”と評されても仕方ないだろう。
また、6月11日の記者会見で今上陛下は、「皇族数の確保の在り方の議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられた。この「国民」が、「天皇・皇族」の隠語・代替語なのは言うまでもない。だが、“先天的な朝敵”高市早苗が、この今上陛下の御諚の真意「今般の典範改悪は、天皇・皇族に刃を突きつける叛逆です。私どもには理解不可能です」を直視し反省することは決してないだろう。コリアン高市早苗は必ず、今上陛下をフンと足蹴するはず。高市早苗を釜山港に国外追放し、皇室典範を守り抜くことは、真正の日本国民にとり焦眉の急。
(2026年6月13日記)
(参考1) 中川八洋は、井上毅を継ぐ、現存する皇位継承学の日本唯一の学者。著作は十冊
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中川八洋の皇位継承学の著作 1、『皇統断絶』、ビジネス社、2005年。 2、『女性天皇は皇室廃絶』、徳間書店、2006年。 3、『皇室消滅』、ビジネス社、2006年。 4、『悠仁天皇と皇室典範』、清流出版、2007年。 5、『小林よしのり「新天皇論」の禍毒』、オークラ出版、2011年。 6、『徳仁《新天皇》陛下は、最後の天皇』、ヒカルランド、2018年。 7、『天皇「退位」式は皇統断絶』、ヒカルランド、2019年。 8、『女性皇族「囚人」 “狂” 櫻井よし子論』、amazon、2024年。 9、『旧皇族の復籍か、天皇制“廃絶”か』、amazon、2025年。 10、『高市早苗と天皇・皇族廃絶』、ヒカルランド、2026年。 |
(参考2) 高市早苗の典範改悪に猛批判する中川八洋の論考は、新著で二本/ネットで八本
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1、『高市早苗と天皇・皇族廃絶』「(第一章)“旧皇族は種馬”を皇室典範の条文にする高市早苗」。 2、『高市早苗と天皇・皇族廃絶』「(あとがき)高市よ、男系男子の定め(第一条)と養子の禁止(第九条)の皇室典範に指一本触れるな!」。 (以下、下巻に収録予定) 3、「八名十代の女性天皇を愚弄する“不敬の塊”高市早苗は、皇室典範“爆殺”を決行寸前」『ゼミ講義』3月13日up。 4、「高市早苗よ、女系天皇への秘策「旧皇族の養子」の排除と『菅義偉2021・12レポート』の廃棄を日本国民に宣言せよ」『まぐまぐ』3月26日up。 5、「旧皇族は種馬!女性皇族は囚人!を皇室典範の条文にし、『女系天皇→天皇制廃止』革命を牽引する“共産党の特攻隊長”高市早苗」『ゼミ講義』4月23日up。 6、「《旧皇族の復籍》が持論だった麻生太郎は洗脳され逆送し、今は女性天皇・女系天皇の急先鋒」『まぐまぐ』4月26日up。 7、「昭和100年記念式典『首相式辞』が暴いた、高市早苗の血統は韓国系朝鮮人」『ゼミ講義』5月6日up。 8、「天皇制廃止に暴走する韓国系朝鮮人・高市早苗の三枚舌」『ゼミ講義』5月11日up。 9、「天皇、黙れ、私が日本国代表!」と今上陛下を足蹴した高市」『ゼミ講義』5月17日up。 10、「典範を国会が勝手に改竄するとは、天皇に叛逆する麻生太郎&森英介の“狂”不敬」『まぐまぐ』5月26日up。これが下巻で第一章になる予定。 |
