南シナ海が急を告げる“風前の尖閣” ──国防を忘れた一億日本人と国防を嫌悪する安倍晋三

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

「国防」の2文字も、「領土奪還」「固有の領土」も、死語になった日本

 日本は、すでに国家ではない。国家の原点たる“国を守る”=“国防(国家防衛)”も、“国土”=“国家の領土を守る”も死語になった。このような主権国家であれば当然の言葉は、日本中のいかなる新聞からもNHKなどのすべてのテレビ局からも聞くことは全くない。死語になったからである。いや、正確には、数十年間の学校教育と新聞に洗脳されて、死語になった。

 例えば、日本では、「防衛省」「防衛大臣」と称して「国防省」「国防大臣」とは言わないことを不快極まりないと感じて、前者を後者に正せと主張する者がいるか。日本には一億人も国民がいるのに、一人もいないではないか。

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「抗日戦争勝利70周年」軍事パレードは、習近平の対日宣戦布告!──“反・国防”の安倍晋三に代え、保守主義者を総理にしなければ、日本の国家存立は絶望!

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 日本は、中国共産党が支配する支那と戦争をしたことはない。つまり日本は、中国共産党が独裁する現在の“赤いチャイナ”中共とは、歴史上、一度も交戦したことがない。中共の「抗日戦争勝利70周年」とはベラボウなデッチアゲ歴史。真赤な嘘歴史。

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習近平の“狂説暴言”「南京大虐殺」宣言に対抗するに、安倍晋三よ、空母建造と尖閣要塞化を宣言せよ! ──だが、怯懦と醜態あらわな尻尾を巻いて逃げるだけの安倍晋三

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 総選挙投票日の前日であったために(2014年12月13日)、全く話題にならなかったが、日本の国家安全保障を揺るがす大きな動きが隣国の中共で発生した。赤色支那帝国の皇帝と称すべき習近平・国家主席が、南京の「南京大屠殺記念館」で開催された「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」式典一万人集会において、こう煽動した。

「南京大虐殺の事実を否定しようとしても、30万人の犠牲者と13億人の中国人民、平和と正義を愛する世界の人々が(、日本を)許さない」(注1)。

 歴史の大偽造とはこのようなことを言う。しかも、嘘をつくことと殺戮する野蛮性・残虐性が民族文化である漢族(支那人、備考)においては、これしきの嘘は小さい方に属するから始末が悪い。

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尖閣(魚釣島)に標柱すら建立しない“鵺”安倍晋三──空母も建造しない、危険で有害な“口先だけの中共批判”

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

中共空軍機、“日本の防空識別圏”を侵犯し、自衛隊の二機を威嚇

 さる六月十一日の午前十一時から正午の間、中共の空軍機SUスホーイ27一機が、尖閣諸島の上空近辺で、航空自衛隊の電子測定機や海上自衛隊の画像データ収集機に異常接近する威嚇行為を行った。それぞれ、三十メートルと四十五メートルの距離まで近づく危険飛行だから、偶発ではなく、その政治目的はありあり。

 二〇一三年十一月、尖閣諸島の領有を狙って、中共が突然かつ勝手に設定した“違法”「防空識別圏」を誇示するのが第一目的。第二の目的は、空中衝突の危険ありと騒がせ、日本政府をして対中対話に引きずりこみ、この違法防空識別圏を既成事実として日本が認めることになる“安全確保の協定”を締結させようとの魂胆もありあり。

 日本側としては、この中共の「防空識別圏」そのものを全否定し、その不存在を確定したいのだから、安倍内閣はあくまでもその撤回をひたすら求めて、本件にかかわる、どんな話し合いであれ、そのテーブルにつくことはしてはならない。

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堀北真希と成宮寛貴が主演の「ソ連戦車への特攻」こそ、日本人の魂──ソ連が崩壊してもロシア民族の対日侵略は、ソ連のまま。プーチンの北海道・新潟侵攻の準備は急ピッチ。

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 8月16日、“極左”古舘伊知郎が喋り捲る真赤な「報道ステーション」など“反日”一色のテレビ朝日が珍しいことに、実に優れた番組を放映した。歴史に埋もれて専門家以外には余り知られていない満洲で起きた一つの歴史事実を素材にした、原作『妻と飛んだ特攻兵』(2013年、豊田正義)をTVドラマ化したのである。主演は、成宮寛貴と堀北真希。

 このTVドラマよりも、私がもっと感動したのは、インターネットで放送の三日前の8月13日、東京都世田谷区下馬にある世田谷山観音寺にある「神州不滅特別攻撃隊の碑」の前で、堀北と成宮が揃って撮った写真であった。私が、この「神州不滅特別攻撃隊の碑」に白菊と線香を携えて最初に参拝したのは、一九七〇年八月だったように思うので、そうであれば私は25歳だった。

 女優の堀北は26歳、俳優の成宮は33歳なので、ほぼ同じ年齢での両名の碑参は、何かしら世代間継承できたかのようなほっとする安堵感が私を包んだ。堀北真希は、この碑参のあと、こう語っている。

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安倍晋三総理よ、八月九日を“対ロ<国恥>記念日”と定め、政府主催の“満洲・樺太犠牲者追悼式典”を留萌で盛大に挙行せよ。この日、日本国民すべては、満洲と樺太の二方角に追悼の黙祷を捧げようではないか

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 新ロシア帝国の初代皇帝プーチンは、ついに、ソ連時代の復活を髣髴とさせる対米・対西欧・対世界を威嚇する大規模な軍事パレードを再開した。「対独戦勝70周年記念式典」に便乗して、新ロシア帝国の軍事力誇示を、2015年5月9日、ソ連時代の名称がそのまま残る「赤の広場」で挙行した。

“安倍晋三総理よ、八月九日を“対ロ<国恥>記念日”と定め、政府主催の“満洲・樺太犠牲者追悼式典”を留萌で盛大に挙行せよ。この日、日本国民すべては、満洲と樺太の二方角に追悼の黙祷を捧げようではないか” の続きを読む

“プーチン皇帝の臣下”メルケルと日独伊三国同盟を演出した「黄色い猿」安倍晋三の外交醜態──「ヒトラーの罪を日本に分担させるドイツ流の策謀すら読めない、戦後七十周年を機に動き出す“中露の対日軍事同盟”の大脅威が感知できない、中共の大軍拡に無為を弄び屈服降伏の道に日本を陥れる」安倍晋三の幼児外交で、危殆に瀕する日本

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 ドイツの女首相・メルケルが、「戦後七十周年」の二〇一五年三月九日、日本を訪問した。日本にとって、このメルケル訪日は、迷惑千万。日本の国益を大いに害したからである。本稿は、メルケル来訪はなぜ、日本に有害無益かぎりなく、日本国としては断固拒絶すべきだったかについて、概略、解説するものである。

““プーチン皇帝の臣下”メルケルと日独伊三国同盟を演出した「黄色い猿」安倍晋三の外交醜態──「ヒトラーの罪を日本に分担させるドイツ流の策謀すら読めない、戦後七十周年を機に動き出す“中露の対日軍事同盟”の大脅威が感知できない、中共の大軍拡に無為を弄び屈服降伏の道に日本を陥れる」安倍晋三の幼児外交で、危殆に瀕する日本” の続きを読む

“侵略の天才”プーチンとの「停戦交渉」は、自滅への高速道路 ──ウクライナよ、“ロシア知らずの愚鈍”メルケル(独)/オランド(仏)から、米英との連携強化と武力精鋭化に急ぎ舵を切れ!!

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 ロシア民族の対外交渉能力は、人類史上、他に類例が無いほど異常に高い。“外交天才”という言葉が国際政治の用語の一つに認められるなら、ロシアにだけ与えられる言葉。この現実を日本人も知らなければ、日本国も一大事に至る。

 なぜなら、いかなる国家・民族も、一四八〇年にロシア(モスクワ公国)が誕生して以来、これまで五百年間以上、対露外交で勝利したケースはない。ロシア民族の外交の才は、相手国を必ず騙すことに成功する。ロシアが外交交渉で最終的に損したケースは、一度もない。

 ロシアにとって、外交とは相手国を騙すことである。ロシアにとって、外交とは相手国に非軍事的大敗北を強いることである。ロシアのこの民族的文化と栄光の戦績は、イヴァンⅢ世が建国して以来すでに五三五年間の、ロシア対外交渉史という歴史が如実に証明している。外交交渉における連戦連勝の記録保持国、それがロシアだ。

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ロシア軍、ついにウクライナに本格的侵略を開始 ──日本人はなぜ、ウクライナの次は北海道と戦慄しないのか

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

  日本人の内向き志向は、癌細胞のごとく日本人を蝕んでいる。「東北復興だ」とか「原発いやだ」とか「避難生活は可哀想だ」とか、いわば小学校の女児レベルの「津波だ、地震だ、土石流だ」とばかり喚いてすでに三年有余。

 日本が世界に生きている国家であることを、日本人は忘れてしまった。つまり、世界が安定と平和でない限り、日本は国家安全保障も経済発展もありえないが、日本はそんな常識すらすっかり忘れてしまった。さも日本列島が、南太平洋のタヒチ島あたりに引っ越したかの妄想に耽っている。

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ウクライナを守るに、安倍晋三よ、仏のロシア向けミストラル級強襲揚陸艦二隻を直ちに購入せよ! ── 「外交とは、<国防と不離一体>」は、無謬の叡智

 筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 マレーシア旅客機を撃墜し二九八名を殺害したのが「ウクライナ親ロ派」なのか、「ロシアのウクライナ侵略部隊」なのか、あるいは「ウクライナ軍」なのかにつき、さも不明瞭であるかに日本の新聞・テレビは報道する。意図的な誤報だし、悪質な虚報の極み。

 犯人は自明ではないか。つまり、「ロシアの侵略部隊」だと名指しをしない日本の新聞・テレビは、ロシアを宗主国とする“ロシアの新聞社・テレビ局”に成り下がった。日本をロシアの属国に貶める「反日」報道機関が、その正体である。

 だが、ロシアのBUK地対空ミサイルによるマレーシア航空機撃墜問題は、ここまでにしよう。以下は、ヨーロッパでいま巻き起こっている、マレーシア旅客機撃墜から派生した、ある重大問題を論じるものである。

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マンネルへイム元帥の教訓を忘れたウクライナを反面教師とすべき日本。履き違える安倍の危険 ──マレーシア機撃墜は、「親ロシア派」ではなく「ロシア侵略部隊」

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 ウクライナ国の東部におけるロシア人系住民の分離独立を狙う武力叛乱は、マレーシア航空の旅客機をミサイルで撃墜するという蛮行へとついにエスカレートした(七月十七日)。乗客・乗員二九八名すべてが殺害された。

 日本では、このマレーシア旅客機撃墜を、朝日新聞のように「親ロ派の仕業のようだ」だけの、通り一遍の報道で済ますのが一般的である。だが、果してこれが健全で中立的な報道といえるか。

 なぜなら、ウクライナからの分離独立を巡る表面上の「内戦」は、隣国ロシアのウクライナ侵略であるのが明白。にもかかわらず、「親ロ派…」と報道することは、さも純粋な「国内の内戦」であるかに作為した嘘報道つまり偽情報ではないのか。つまり、朝日新聞やNHKその他の日本の新聞テレビは、視聴者の日本国民を騙している。日本国民から真実を知る権利を奪っている。

 ウクライナの分離独立の武力蜂起は、正しくは、「内戦」に見せかけたロシアによる隣国ウクライナに対する侵略であって、それ以外ではない。マレーシア旅客機撃墜こそは、これを証明した事件であろう。

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ウクライナに学び、樺太天然ガス輸入(ロシア天然ガス依存)を即時中断せよ──日本経済には、「原発推進」以外の発展の道は無い

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 ロシアは、契約などお構い無しに、そのエネルギー輸出を「植民地」支配の政治的道具として用いる。ロシアにとって隣国とはすべて植民地であり、対等な主権ある国家だと認めるような考えはロシアにはない。ロシアとはまさしく、野蛮国であり、非文明国の典型。

 このようなロシアは、当然、“法の支配”など無縁の国家。そもそも、近代社会の“契約”の概念すら存在しない。ロシア民族が尊重するのはただ“力”のみ。この“力”とは、国民を支配する絶対的な政治権力であり、隣国を侵略し支配する軍事力である。

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ロシアに国を売る“第二の松岡洋右”安倍晋三──ベルギーで“プーチンの犬”を演じた安倍は、日本国の総理なのか!?

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 二〇一四年六月五日、ベルギーの首都ブリュッセルで開催された二日間のG7(主要七ヶ国)首脳会議は、ウクライナ国のクリミア半島を侵略し併呑したロシアの帝国主義的行動に対し、対ロ共同制裁を確認して閉幕した。ところが、このG7で安倍晋三は、“外交音痴”以上の“売国奴”性をさらけ出した。

 七首脳の中で、安倍晋三の言動は、際立って場違いだった。合意されているロシアの孤立化への共同制裁強化を牽制して、日本の孤立化をブーメラン的に促進するという逆走・暴走外交をする始末。安倍のこの異様な転倒対外行動は、新ロシア帝国のプーチン「皇帝」(大統領)に、叩頭し阿諛さえしておれば北方領土が返還されるという、現実と乖離した自分勝手な思い込みの妄想に耽っているからである。

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「脱・ロシア天然ガス」なしに、危険な日本防衛──北海道の要塞化と「脱・原発」の一掃を急げ!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 安倍晋三首相は、国際感覚が“メーカーの海外営業マン”。政治家のもつべき国際感覚も外交能力も皆無で、衰退していく日本国の寂しい現況を淋しく代表する。

 現に、ロシアのクリミア侵略は、安倍が、日本国の総理として、世界を主導する好機の到来である。しかし、安倍晋三は、このチャンスをものにできないばかりか、日本の国防を危殆に瀕しさせようとしている。

 対ロシア問題は、一九四五年八月の満洲・樺太侵略をはじめ、ロシアの侵略の被害甚大な日本こそが主導するものであって、安倍がオバマ大統領に「対ロ制裁が甘すぎる」と叱咤して、ぐいぐいと米国をして“対ロ制裁のリーダー”だけでなく“対ロ軍事包囲のリーダー”に仕立て上げる、そのようなチャンスではないか。

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プーチンに叩頭する“ロシアの犬”安倍晋三の危険(Ⅱ)──“日本の友好国”ウクライナを全面支援せよ、ニッポン!

 筑波大学名誉教授   中 川 八 洋 

 日本の不幸と悲劇は、「ロシア知らず」の政治家が日本の対外政策を牛耳ることによって発生している。戦前で言えば、“レーニン崇拝狂”後藤新平/近衛文麿であり、“「反米」を裏返した「親ロ」”松岡洋右である。戦後で言えば、“外交音痴のスーパー馬鹿”鳩山一郎であり、“何でも朝日新聞の指示通り”田中角栄であり、“隠れコミュニスト”安倍晋太郎/“親・中共の社会主義者”小沢一郎である。

 この原則は、裏を返せば、「ロシア通の<反ロ>」が日本の外交を担うとき、日本は世界に輝く国家となるということである。明治日本において外務大臣に陸奥宗光や小村寿太郎が登板した時、日本は“昇る朝日”となった。そして日露戦争に勝利したとき(一九〇五年)、トルコやフィンランドなどを挙げるまでもなく世界中に歓喜と称讃の嵐が起きた。

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プーチンに叩頭する“ロシアの犬”安倍晋三の危険(Ⅰ)──プーチンの露帝国は、ついにクリミアを侵略

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 ロシア民族の固有の文化といえば、「侵略」と「ウォッカ」しかない。「侵略」が文化となった国は、世界史においてそう多くはない。チンギス・カンのモンゴル帝国とかセルビアとか漢民族とか、数えてみると指十本にはならない。

 一四八〇年に初めて「ツアーリ」を称したイワン3世が建国して以来のロシア国家の領土拡張の歴史を振り返れば、中学二年生程度の知識でも、ロシアとはまさしく“モンゴル帝国を継いだ生来の帝国主義国家”だとわかる。当然、十三世紀の野蛮国のままだから、過去五百三十年間、ロシアが世界の法的秩序を考慮したり国際法を遵守しようとする正常・健全な国家になったことなど一度としてない。

 国民弾圧を所轄するKGB第二総局出身の「新皇帝(ツアーリ)」プーチンによる、今般のウクライナ国家への侵略は、たとえそれがクリミア半島というウクライナ国土の一部に限定されているとしても、これからのロシアの対外政策が“侵略国家ロシア”の本性を剥き出しにすることの証しである。この意味で、今般のロシアのクリミア半島侵略は、「ソ連は侵略国家だったが、新ロシアは通常の国家として誕生した」という幼稚な嘘イメージを、一九九二年以来、弄んできた能天気な日本人の“ロシア幻想”を覚醒してくれた。

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ロシアに日本領土を貢ぐ“空前絶後の売国奴”安倍晋三 ──愛国心ゼロの正体バレた“シンゾウ寄生虫”小川栄太郎/百田尚樹

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

第一節 法的正義なき“無道徳”安倍晋三は、ソ連の満洲侵攻を誘導した「松岡洋右」

 安倍晋三は、自分のイメージについての偽情報撒布では、歴代首相の中で際立つ才を発揮する。スターリン/ベリヤ直結のソ連NKGB工作員で河上肇の愛弟子だった“反日の巨魁”近衛文麿に匹敵するだろう。近衛文麿と安倍晋三に共通するのは、何と言っても、国民の人気が抜群に高い事と、自己を偽りイメージに形成する(虚像づくりの)偽情報操作に長けている事であろうか。

 例を挙げれば、いかがわしい生業の“大嘘付き”小川榮太郎やその媒体雑誌『月刊Hanada』(天皇制廃止狂・花田紀凱が編集長、2016年6月号以降、それ以前は『WiLL』)、“超ゴマスリ屋”阿比留瑠比に代表される産経新聞やその雑誌『正論』などは、論壇誌であることを止め、一気に低俗な安倍晋三ファン雑誌に変貌した。相当な金額を安倍晋三が間接方法で渡しているとは聞くが、具体的な額の情報は入手できていない。

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北海道の存立は、北海道を米国に譲渡し第51州になる時のみ可能──ロシアの北海道侵略は100%確実。プーチンに共謀・協力した安倍晋三を刑法外患罪で絞首刑に!

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 9月12日のウラジヲストックで、安倍晋三の顔が歪んだ。私には、泣きそうな目に見えたが、真偽は分からない。ロシア大統領のプーチンが、さも“俺様は東アジアを征服した覇者だ”とばかり、「日本征服」を意味するウラジヲストック(ウラジ・ボストーク)で開催する「東方経済フォーラム」とは、ロシア以外は僅か四ヶ国――中共、モンゴル、韓国、日本――しか参加しない、日本の経済を僅かも潤すことのない“日本にとって反・経済”の空疎な超ミニ国際会議。

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“日本のロシア属国化”を推進する“日本史上最狂の敵国人”安倍晋三──“プーチンの操り人形”で済ませる日本人も敵性人士

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

“殺人鬼”プーチンに魂を捧げる、人格異常(サイコパス)を病む安倍晋三の狂気と狂度

 5月26日、安倍晋三がロシア・サンクトペテルブルグで、崇拝する“侵略の皇帝”プーチンと、百害あって一利なき、まさに不必要の一線をとっくに超えた、異常を極める21回目という会合をした。   

 プーチンとは、“体制批判の自国民殺し(国家テロル)”をも任務とするKGB第二総局のエリート将校(KGB大佐)出身。プーチンの父親は、KGB第二総局が雇用していた、殺し専門の下士官(軍曹)。これまで、プーチンが命じた自国民殺人の犠牲者は数十名にはなるだろうが、世界が共通して認定している、プーチン殺人の犠牲者で有名なものを表1に纏めておく。

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プーチンに北方領土を貢いだ“悪魔以上の売国奴”安倍晋三は、5月1日に内閣総辞職せよ!──日本を安倍晋三の憲法大改悪から救った「森友」「加計」醜聞

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 政治はしばしば予期せぬ展開を見せる。詐欺師・籠池泰典の「八億円スキャンダル(醜聞)事件」が、安倍晋三の血迷った“反・国防の極致”憲法第九条改悪を阻止して、日本国の国防が最悪事態になるのを回避するのに貢献することなど、現に、この三月まで誰も予想していなかった。

 “神の見えない手”が、詐欺師・籠池を通じて、「日本は国家にあらず、日本など侵略されて滅んでしまえ」(備考)と定めた憲法第九条第二項を“存続させておいて構わない、問題なき憲法条文”だと、国民を騙し国民に(国民投票で)この合意を強制せんとした、“反日の悪魔”安倍晋三の狂気的な憲法改悪をブッ飛ばしてくれた。それにしても、愛国心ある日本国民が、詐欺師・籠池泰典に「日本を救ってくれて有難う」と言わねばならないとは、何という皮肉であることか。「“見えない手”を持つ神様は、悪戯(いたずら)が殊のほか大好きでいらっしゃる」と、嘆息するほかない。

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KGB第一総局の操り人形・安倍晋三の対ロ祖国叛逆外交 ──“ロシア対日工作のSVR首魁”ナルイシキンと昵懇の安倍晋三

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿は2016年9月24日の上梓だが、ブログ掲示を忘れていた。内容は何ら古くなっていない。重要性も何ら変わっていない。賞味期限がない論稿だから、半年前のだが掲示する。)  

 安倍晋三は、大東亜戦争の大敗北で日本を“この世の地獄”に叩き落とすことを目論んだ近衛文麿や松岡洋右と同じく、周辺を日本人ロシア対日工作員で固めている(備考)。だから、安倍晋三にロシア人ロシア対日工作員やロシア対日工作機関が接触するのはいとも容易な情況。

 米国には、政府要人を“反共・反ロ”FBIが網の目のように監視し、加えて、陸軍基地の敷地内に十万人を越える通信傍受部隊NSAが誰彼お構いなしに盗聴する体制があるが、日本にはそれに類するミニ版すら存在しない。だから、“侵略の皇帝”プーチンの独裁下で実質的にはSVR(旧KGB第一総局)長官である人物が、安倍晋三に何度も会っているのに、日本には、これを止めようとした組織も官僚もいない。むしろ、(下意上達の)官邸の総理に上げていく情報が日本政府のどこを捜しても、もともと皆無という惨状なのだ。日本は、憲法第9条の改正をせず、また刑法第85条の復活をしないため、またJCIAがないため、自ら主権国家であることを放棄した異常な“半・国家”であり続け、衰亡をひた走っている。

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北方四島からロシア軍の完全撤兵を要求せずば、対ロ割譲の意思表示──プーチンに主権譲渡を闡明した安倍晋三の大犯罪

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

 本稿では、2016年11月19日ペルー・リマで、安倍晋三がプーチンに発した“恐るべき発言”を考察する。秘匿されていた「11・19」会談内容をマスメディアが完全掌握した12月末にすぐ上梓すべき稿だから、丸二カ月も遅れたことになる。最初に、この遅れを読者に詫びておきたい。

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フリン大統領補佐官を辞任させたローガン法を日本も大至急制定しよう──前田匡史/鈴木宗男/森喜朗を手っ取り早く懲役三年に処すに、この法律に学ばない手はない

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 トランプ大統領の最側近マイケル・フリン大統領補佐官が、2月13日に辞任した。2月10日に、トランプ・安倍晋三とのフロリダ首脳会談に随行して、フリンは、谷内正太郎(日本版NSC局長)と長々の会談をしている。この問題は米国の対ロ路線を巡る権力闘争だから、安倍晋三には、直接的には無関係。だが、米国政府全体に今や熱く漲る「“親ロシア”トランプを倒せ!」の慣性は小さくはない。トランプと蜜月の安倍晋三にいずれ火の粉が降ってこよう。

 フリン辞任の理由はこうだ。フリンがまだ民間人だった2016年12月、オバマ前大統領は「プーチンが民主党のPCにサイバー攻撃して、その情報でトランプ支援を行った」ロシアの主権侵害行為(内政の大統領選挙への外国干渉)に対してロシア大使館等を根城にするKGB第一総局(SVR)/GRU情報専門工作員35名を国外強制退去させ、また二施設への出入りを禁止する対ロ制裁を断行した。

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プーチンと抱き合った森喜朗のシベリア追放は焦眉の急! ──or日本領土を対ロ献上する“ロシア産ゴリラ(森喜朗)”は殺処分する?

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 北方領土の返還を断固拒否した以上、ロシアの侵略皇帝プーチンに、コップ一杯の水も出してはいけない。だが、“対ロ売国奴”安倍晋三は、日本国の主権と日本国民の矜持を、あろうことかズタズタに引き裂いた上に、粗大ゴミに扱い“ポイ捨て”した。日本国の主権を平然と毀損する安倍晋三の狂気の一つが、正しい日本国民であれば決してしない/できない“対ロ売国土下座外交”の極み、2016年12月16日夕方のプーチン歓迎パーティの開催であった。

 このパーティで、安倍晋三の“対ロ売国奴の師匠”森喜朗はプーチンに駆け寄るや抱きついて熱いハグを交わしていた。この醜悪な光景は、怖いスリラー演劇の舞台での、“ロシア産ゴリラ”「シンキロウ」と“畸形侏儒の狂犬”「ドビー」の抱擁を髣髴とさせた(備考)。健全な愛国心をもつ日本人ならば、腐臭を放つこの抱擁光景に、1941年春の松岡洋右とスターリンの(モスクワ駅頭での)抱擁キスを思い出し、反吐が止まらなかったはずだ。いや、戦慄が止まらなかったはずだ。

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国後・択捉島ほか旧島民を騙した“反・道徳男”安倍晋三 ──旧島民をプーチンに面会させない安倍晋三の旧島民封殺の“極悪性”

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 日本人の劣化は激しく、外交と外交交渉との区別ができなくなった。外交交渉は外交の一部だが、偉大な外交は外交交渉を断固排除することが多い。達人の外交は、ビスマルクやチャーチルをあげるまでもなく、外交交渉や外交接触を極力最小化する。

 この理由は、国家の外交において交渉すれば状況が好転することが稀だからである。ほとんどの外交交渉は、「好転すること少なく、悪化すること多い」のが実際の外交の常だからである。つまり、外交交渉は、すればするだけ、自国の情況を悪化させると心得なければならない。この原因は、基本的に外交交渉者のほとんどが叡智も魂も無き愚昧が露わな無能政治家だからだが、外交交渉の本性に魔物的な偶然性や劣位側を追い詰める非情性が潜んでいることも大きい。

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検察は、安倍晋三を刑法・外患罪で逮捕し懲役十年を課せ ──“妄想病の幼児”安倍晋三は、「主権(領土)割譲」の大犯罪者

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 モンゴル人バトゥの血を継ぐのか、イワン雷帝やピョートル大帝と瓜二つの侵略のロシア皇帝プーチンは、山口県長門市と東京を荒らしまわる二日間の“対日劫掠”を終えるや、台風一過のごとくさっと12月16日夜、日本を飛び立った。ところが、羽田から飛び立つロシア大統領機に、“プーチンの忠犬”は乗っていなかった。プーチンは、猛毒ガスを日本国中に嘔吐し続ける“「反日」犬”を日本に忘れてしまった。“役に立つ、ロシアの間諜犬”だから、日本の総理官邸に放し飼いするためだろう。  

 それでは止むを得ない。真正の日本国民が、プーチンが連れて帰るのを忘れた、「安倍晋三」という名の狂った「反日」犬を殺処分するほかない。“日本史上最凶の対ロ売国奴”安倍晋三を直ちに殺処分し、プーチン・安倍晋三が共同記者会見したすべての合意を全面廃棄すると世界に声明しないなら、日本国はロシアに侵略されて国を失う危殆に瀕する。日本の軍事情況は、ロシアの全面侵略の危機に直面しているウクライナやリトアニアより比較にならぬほどに悪くなった。

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安倍晋三よ、プーチンに「日ソ共同宣言」の廃棄を通告せよ ──“無交渉・無条約”策に徹する時、ロシアは北方領土を全面返還する

筑波大学名誉教授   中

“蒙古皇帝”プーチン長門来訪は、(735年前の)未完の蒙古長門襲来の上陸侵攻成功

 日本人の“歴史知らず”は、1980年代に入った頃から激しくなり、今や、自国に関わる基礎的な歴史知見が日本人からすっかり消えた。特に、1983年からの民族系の台頭は、嘘歴史を洪水のように垂れ流し、劣化しつづける日本人から常識的な歴史知見すら徹底的に奪うことに全力をあげた。この事は、真赤な創り話が満載の、日本人白痴化を狙う隔月雑誌『歴史通』を一例としてあげれば、証拠として充分だろう。  

 この情況は、プーチンが山口県長門市にやってくるとわかってからのここ数カ月、日本のどこからも、「すわっ、蒙古襲来(弘安の役、1281年)の再来だ!」と騒がないことで一目瞭然。そこで、お節介だが、国際的に教養でも世界第一級民族と見做されていた1960年代までの日本人なら、必ず新聞や論壇を賑わしただろう、蒙古襲来長門劫掠に関する歴史につき簡単に触れておきたい。  

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満洲でロシア兵が殺戮した日本人婦女子20万人の地獄に涙しない“非人間”安倍晋三の冷酷非道さは、どこから?──安倍のプーチン歓待は、“国際法”「領土は、道徳&《人間の尊厳》のシェルター」を蹂躙する“悪魔の祖先冒瀆”

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 安倍晋三とは、(他の全ての国会議員の共通する日本の根深い疫病ではあるが)日本国民としての意識もなければ、そのような魂などとは無縁である。総理職を長期化させる“人気”だけしか脳裏にない。

 国民とは何か。祖先への絶え間なき尊崇であり、子孫への限りない愛である。だが、安倍晋三の思考には、日本国を築いてきた祖先への尊崇どころか、そもそも「祖先」が存在していない。安倍晋三は、日本のこれからを担う未生の子孫のことを1㍉たりとも脳裏に浮かべることがない。  

 国家とは、墓石に眠る祖先と現世代と未だ生まれていない未来の子孫で形成される、永遠に存続する“歴史と血統の共同体”である。が、このような正しい国民意識が、総理の安倍晋三に全く無いのは、日本という国家が確実に衰落し滅亡することに繋がる。が、この事態を憂慮する日本人もどこにも見当らない。

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プーチンのウクライナ侵略を熱烈支持する安倍晋三の狂気(“スーパー無法”主義)はどこから?──対ロシア経済制裁の全面無視は、国際社会への凶悪サボタージュ

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

プーチン大統領に告ぐ! 1216日、貴官の忠犬(名前は「ポチ」ではなく、「シンゾウ」)を日本に捨て忘れることがくれぐれもなきよう、必ずロシアに連れて帰って頂きたい。日本国は、法律上の不備から対ロ売国「安倍晋三」を危険な有害生物として殺処分するのが困難であり、真正の日本国民の総意として、殺処分するか否かを貴官とロシア国内法に委ねたい。

 外交は、一元的でなければならない。外務省/総理官邸/陸軍などにテンデンバラバラに空中分解した二元外交や三元外交が、日本を亡国に導いた破滅的な1930年代外交を繰り返す愚行こそが、日本を再び亡国(=国家の自殺)へと誘うのである。いま日本の外交は、“スーパーお馬鹿”安倍晋三によって、“ズブのド素人”総理官邸・経産省連合と“矮小化したプロ”外務省に分離し(二元外交となり)、しかも前者が後者を部下扱いにする、自滅的な錯乱外交を四年間も恣にした。

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北方領土の対日侵攻軍事基地化をプーチンに了解した“役に立つ白痴idiot”安倍晋三の祖国割譲大犯罪

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

(本稿は、動画「中川八洋ライブ02」の続きである)

「安倍晋三は、“役に立つ白痴idiot”」は、レーニン定義の世界的な格言maxim

 安倍晋三の事を拙稿ではしばしば“外交白痴”などと表現するが、これを実に過激で非礼な言葉遣いであるかに眉を顰める読者がいる。そう感じた者は無教養の誹りに甘んじなくてはならない。無学・無教養は、決して自慢できるものではない。  

 安倍晋三のような対ロ外交をするものを“役に立つ白痴”と定義したのは、レーニンである。レーニンのこの有名な言葉を知らない米英の知識人・大学人・ジャーナリストに私は会った事がない。世界衆知のレーニンの名言において、安倍晋三が今、自分or日本国を縊死すべく縛り首に使うロープを手にしている光景を目に浮かべてこそ、真の教養というものだろう。  

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