北方四島のロシア地上軍は、ほぼ空っぽ。陸自は、択捉島に二ヶ師団/国後島に一ヶ師団“無血進駐(自国領土内「駐屯地の移動」)”する準備に全力をあげよ!──岸田総理よ、○○○○を無任所国務大臣に任命せよ。北方四島奪還は八ヶ月以内に百%。

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 今般、日本の一般大衆は、侵略ロシアに対し拳を振り上げ糾弾し、主権を侵害され国土を蹂躙されたウクライナに義憤の同情/可哀そうの慈しみの情愛を傾注し、少しばかし道徳的とはいえる女性的な感情を発露した。このことは、手離しで評価しなければなるまい。また、グレンコ・アンドリー氏とナザレンコ・アンドリー氏というウクライナ知性二人を、“ニューKGBロスケ”橋下徹の赤い罵詈讒謗舌から守り抜いたネット一般大衆の功績も、惜しみない拍手と讃辞に値しよう(附記)

 が、これが一般大衆の限界。一般大衆は時として健全な感情を横溢させ、日本国に健全性を覚醒させるが、そう遠くない時期に花火線香と消え、必ず一過性で幕を閉じる。大衆感情はいかに正しくとも、国家的な倫理道徳精神国策に発展することはない。感情と精神とは、多少の連続性はあるが、同一ではない。

 第一の例。日本は、今般のウクライナの悲劇と勇敢なる国防魂を教訓に、国防政策の根本を全面的に転換し、憲法九条への「国防軍」明記や陸軍力平時三十五万人態勢/有事動員百万人態勢を構築しなればならないのは焦眉の急。この有事動員百万人のために、軍用ライフル銃二百万丁の生産と大学・高校における軍事教練の導入などが不可欠。だが、この当り前の主張をなしたのは、日本人は一億人もいるが、今なお中川八洋一人だけなのを、どう解釈すべきであろうか。

“北方四島のロシア地上軍は、ほぼ空っぽ。陸自は、択捉島に二ヶ師団/国後島に一ヶ師団“無血進駐(自国領土内「駐屯地の移動」)”する準備に全力をあげよ!──岸田総理よ、○○○○を無任所国務大臣に任命せよ。北方四島奪還は八ヶ月以内に百%。” の続きを読む

“日本の誇り”ウ義勇軍参加「日本人若者三名」に対し、岸田総理よ、称讃と労いの感状を贈れ!明治神宮は、この三名が明治天皇の御神力に包まれ武運長久であるよう神殿に祈りを奏せよ!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿は、ウクライナ義勇軍に関する2月11日up稿/3月7日up稿に続く“義勇軍問題第三論文である)

 日本の新聞テレビは、“スーパー対ロ売国奴”安倍晋三と同じく、百%“ロシアの犬”を貫き、中立・公正な報道などしたことがない。視聴する日本国民を、徹底的に親ロシアに洗脳することに全力疾走する。本稿では、フジテレビを乗っ取った凶悪KGBロスケ橋下徹(穢多非人)が、「ロシアよ、ウクライナ人をもっと殺せ!」と絶叫する、その非・人間性を爆発させた嘘八百話など歯牙にもかけていない。

 ここで問題として取り上げるモチーフは、日本のTVニュース番組や新聞のロシア侵略情勢記事における異常な偏りが顕著な、報道そのこと自体の解剖。例えば、私が後ろに仰け反って卒倒した、3月25日の真赤な嘘ニュース「ロシア、北方領土で三千人以上の軍事演習」の報道は、この一つ。

 このニュースは、NHKを含むTV各局の担当者達が「ロシア、北方領土で三千人以上の軍事演習」を“百%嘘”だと知りつつ、意図的にこの大嘘を流したことを特徴とする。理由の第一。発表したロシア国防省は、証拠となる冬景色が背景にある写真を一枚も提供しなかった。第二の理由。択捉島の二つの軍用飛行場の滑走路が雪に埋もれたままで戦闘機が一機も存在しないことは衛星写真からわかっていたのに、NHK/日テレ/TBSなどTV各局全ては、この事実を知らないことにした。

““日本の誇り”ウ義勇軍参加「日本人若者三名」に対し、岸田総理よ、称讃と労いの感状を贈れ!明治神宮は、この三名が明治天皇の御神力に包まれ武運長久であるよう神殿に祈りを奏せよ!” の続きを読む

ゼレンスキー閣下の国会演説「基礎知識」解題

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

 3月23日、日本国の衆参両議院議員(515名)を前に、ウクライナ大統領ゼレンスキー閣下のon-line演説(12分)は、日本国内に多大な感動と感銘を与え、日本の国論をウクライナ防衛戦争の支援一色に強く糾合した。日本の憲政史上にその名を留める実に見事で称讃さるべき演説だった。

 この演説、暫くは日本の巷間を賑わすだろう。これを考えて、演説内容の分析ではなく、語彙や表現方法に限った私のメモを記しておきたい。教養ある日本人には、このようなものは全く不必要だから、多少ご無礼になる。ご海容されたい。

 ゼレンスキー「日本」演説を、3月8日の英国国会演説、3月16日の米国国会演説と比較すると、トーンも内容も全く異なる。対英米では武器援助や「烏」領土上空への飛行禁止空域(air‐cover)の設定など、喫緊のロシア侵略軍撃退のための軍事的要請が中心。一方、日本では、そのような分野には一言も触れなかった。が、ここでは、このような相違分析などをする積りはない。

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ロシア産タラバガニ/紅鮭/ウニを食した者に罰金三十万円、ロシア産天然ガスを用いた火力発電所は操業停止など、日本からロシア産を全て排斥しよう──北方領土「進出」日本企業の社長を刑法外患罪で逮捕し、北方領土への自衛隊「進駐」を準備しよう

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 3月8日の英国議会でのゼレンスキー大統領の九分間演説は、私が好きだったレーガン大統領の1981~3年の諸演説を思い出させてくれ、感動が已まなかった。昇竜のような大人物がウクライナに潜んでいたのである。彼の戦争指導能力は、1939年11月30日に始まるフィンランド冬戦争を指揮した天才軍略家マンネルヘイム元帥を彷彿とさせるレベル。世界史上の人物が、忽然とウクライナの草原から誕生したのは、歴史の奇跡と言わずばなるまい。

“ロシア産タラバガニ/紅鮭/ウニを食した者に罰金三十万円、ロシア産天然ガスを用いた火力発電所は操業停止など、日本からロシア産を全て排斥しよう──北方領土「進出」日本企業の社長を刑法外患罪で逮捕し、北方領土への自衛隊「進駐」を準備しよう” の続きを読む

岸田首相よ、ウクライナ国民の命を救え!日本ができる“命を助ける”確実な方策は、「携行対戦車ミサイル全部/携行地対空ミサイル全部/軍用ライフル銃一万丁/弾薬五千万発」の即時供与だ!自衛隊法116条3の改正に一日はかからない。

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 岸田内閣には、日本の国益を阻害し、日本国の国際信用を毀損する、トンデモ大臣が多い。ロシア利権屋の林芳正・外務大臣とか札付きの凶悪KGBロスケ鈴木貴子・外務副大臣(北朝鮮人)などは、このトンデモの代表。そればかりか、バカ丸出しの“スーパー白痴”大臣もいる。松野博一・官房長官のこと。

 松野博一は、3月7日、ロシアが日本を「非友好国」に指定したことに対して、「遺憾である。日本の企業や国民に不利益が及ぶ」と抗議して、世界中に日本の恥を曝した。日本は、ブーメラン的に日本経済に必ず降りかかるダメージを国民とともに甘受するのを覚悟して対ロ経済制裁に踏み切ったのである。日本国民がウクライナとの連帯のために、「原油価格の高騰や小麦の不足を耐えて耐えて行きましょう」を、対ロ経済制裁の当然の副作用だと喜んで我慢する道を選んだのである。

 もっと直截に言えば、日本とは、ウクライナへのロシア侵略をもって、ロシアを敵性国家adversaryと認定したのである。敵性国家と日本国との間には友好関係など存在するはずもなく、ロシアが日本を非友好国と指定したことは、オリコミ済みの予定事態。ロシアに対して、抗議するのではなく、粉砕の拳を振り上げる時ではないか。

“岸田首相よ、ウクライナ国民の命を救え!日本ができる“命を助ける”確実な方策は、「携行対戦車ミサイル全部/携行地対空ミサイル全部/軍用ライフル銃一万丁/弾薬五千万発」の即時供与だ!自衛隊法116条3の改正に一日はかからない。” の続きを読む