吉 田 寿 太 郎
上記の特別ゼミの開催日時/場所その他および応募方法は、以下の通りです。
1、日時;10月10日(土曜)午前11時半~2時半。その後は、AFTERゼミ談話会(4時15分終了)。
2、場所;都内のホテル。
3、ホテル製昼食が正午に配膳されます。ゼミの中断や休憩はしないので、各自、ペンを走らせながら食べて下さい。中川先生は昼食抜きです。
4、2時半で一旦15分間の休憩をします。その後は、AFTERゼミ談話会。テーマは「天皇制廃止に必ず暴走する菅義偉“共産党”内閣を、いかに早急に倒閣するか」です。3時にお茶とケーキを用意します(費用は中川先生の負担)。
5、参加希望者は、下記のメールアドレスに、9月26日(土)正午までに、「氏名、自宅住所、固定電話番号、生年月日、卒業大学・学部・卒業年、現在の所属企業/官庁名」を送ってください。直ぐに自宅宛てに入ゼミ手続きの書類を郵送いたします。
吉田寿太郎(nakagawamagazine@gmail.com)
6、配布資料が多いので、参加者はカバンをご用意下さい。
以上。
レジュメ
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
三時間ノンストップ・ゼミは、以下の四部構成で進める。
第一部 北海道縄文時代「六千年以上」、日本人と全く異人種アイヌはゼロ人だった
「北海道の先住民族はアイヌだ」と詭弁する、荒唐無稽な真赤な嘘歴史は、嘘つき共産党員&朝鮮人しかいない(日本列島を研究対象とする)考古学者の犯罪「学説」が決定的な役割を果たしてきた。
1、犯罪者の集団と化した考古学界の、トンデモ詭弁が「アイヌ人は先住民族の北海道縄文時代人を直系的に後継する、北海道で自生した先住民族だ」との真赤な詐言。だが、アイヌ人と北海道縄文時代人とは全く異人種。これは、DNAから証明済み。篠田謙一・安達登の論文はその一つ(注1)。
注1、「DNAが語る複眼的視点」『科学』2010年4月号、370~1頁。ゼミ参加者にはこの論文コピーが、其の他の関連資料とともに配布される。
2、北海道が七世紀には侵入アイヌ人に完全占拠されたことは、『日本書紀』斉明天皇の条で明らか。この事実は、三~四世紀に樺太から侵入・移住した新参者アイヌ人が、六世紀までの二百年間かけて、数千年間以上にわたって北海道の先住民族だった縄文時代人(→続縄文時代人)を皆殺ししたことを示唆する。
“特別ゼミ「上皇陛下のご譲位を禁止し“廃帝”(強制退位)制度を創った“非・日本国民”菅義偉の《真赤なアイヌ嘘歴史》捏造は、何を企てているか──北海道「先住民族」は数千年にわたり原日本人のみ」開催のお知らせ” の続きを読む