KGBロスケ石川一洋(NHK)/河東哲夫/小泉悠らが垂れ流す嘘八百“ロシア偽情報”の量と毒性濃度の凶悪化が止まらない──1932・5・15に始まる《“ロシア属国”日本》九十年の現況は、日本列島がロシアと中共に折半される亡国まで一㍉も変わるまい

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 知床観光船二十六名溺死事件が発生した途端、日本の新聞テレビは、ロシアの対ウ侵略についての報道を、一気に十分の一に減らした。ウクライナの酸鼻な戦場光景のみならず、北条時宗麾下の鎌倉武士を彷彿とさせる勇猛敢闘なる国防精神が満ちるウクライナ国民について報道すれば、それは必然的に日本国民に健全で正しい反ロ感情を形成する。また日本国をして常識的な対ロ国防政策を採用せしめる。

 ために、ロシアKGBの完全支配下にある、NHKほか民法テレビ各局も、朝日新聞・産経新聞ほか日本全国の全新聞も、実は心底ではウクライナの戦況を報道したくない。だから、知床観光船二十六名溺死事件は、日本国民の眼と頭を、残忍非道なロシアのウ侵略問題から逸らす千載一遇のチャンスに活用された。これが、対ロ売国を絶対社是とする、例外一社と無き日本全国の新聞テレビの、いわゆる“ロシア侵略隠し”なる犯罪報道の実態である。

“KGBロスケ石川一洋(NHK)/河東哲夫/小泉悠らが垂れ流す嘘八百“ロシア偽情報”の量と毒性濃度の凶悪化が止まらない──1932・5・15に始まる《“ロシア属国”日本》九十年の現況は、日本列島がロシアと中共に折半される亡国まで一㍉も変わるまい” の続きを読む

JR恵比寿駅のを含め、ロシアの日本侵略を手びく「ロシア語」道路標識/鉄道標識は、北海道はむろん、日本全国一つ残らず撤去しよう──ウクライナを罵倒しても、ロシア侵略の被害国「烏」の領土奪還を一言も発しないKGB佐藤正久の恐ろしい正体

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 日本に漂う亡国の気配は、気配ではない。物理学的慣性となっている不可逆の現実。日本には、国家が具備すべき根本基盤も、日本人が人間ならもつ精神や思考のイロハも、いずれも腐蝕消滅して煙ほどにも見えない。匂いすら嗅げない。国家存立の根本基盤とは、国を物理的に守らんとする諸法律を含む国家安全保障の国策。民族存立の精神とは、国家を支える民族の倫理道徳精神。

 日本国を亡国の奈落へと引き摺り落とす日本人の堕落と腐敗は、東京・山手線JR恵比寿駅で起きた事件にも端的に露わ。ここ二十年を経ずして、日本国は地球から消える。その時、世界史の大家は、「日本国の亡国は、JR恵比寿駅から始まった」と記すだろう。

“JR恵比寿駅のを含め、ロシアの日本侵略を手びく「ロシア語」道路標識/鉄道標識は、北海道はむろん、日本全国一つ残らず撤去しよう──ウクライナを罵倒しても、ロシア侵略の被害国「烏」の領土奪還を一言も発しないKGB佐藤正久の恐ろしい正体” の続きを読む

ロシア帝国とは“十三世紀モンゴル帝国の継承国家。ロシア人とは元寇のモンゴル兵と同一 ──母ウクライナ(キーウ・ルーシ)から産まれた息子ロシア民族が殺戮と強奪を快楽する“残忍獰猛きわめる悪魔民族”なのは、チンギス・カン騎馬軍団の“生きた化石”だからだ

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋    

 日本では、勝利への道を驀進しているウクライナに対し、「早く降伏しろ」と躍起に煽動する“ニューKGBロスケ”が、結構な数、地下から湧き出してきた。“狂人”非人の橋下徹、満洲引き上げ(備考1)の遠藤誉、日本共産党員の馬渕睦夫、などがそれ。

 ウクライナが早く降伏してくれないと、ウクライナ戦勝後に世界中でKGBロスケ狩りが始まるから、日本では札付き旧ロスケKGBの岩下明裕/佐藤優/袴田茂樹/田久保忠衛/佐瀬昌盛/鈴木宗男/鈴木貴子らは戦々恐々で真っ青。橋下徹や小泉悠らは、どうやらこれら“旧KGBロスケ”のピンチ・ヒッターで登板している。“旧KGBロスケ”ながら厚顔無恥を曝して派手に新聞テレビでご活躍なのは、両親も本人も党籍を持つどんな刑法犯罪もOKの学問業績ゼロ以下の“凶悪共産党員”中村逸郎だけか。備考2に、その他を、ほんの一部だが言及。

(備考1)いずれ出版予定の専門書『ロシア満洲侵略とスターリン直轄だった関東軍』(ノモンハン戦争を含む)で一頁ほど触れる予定だが、名を成した満洲引揚者は、反ロ保守を貫いた森繁久弥ひとりを除き、ほぼ全員が極左&スーパー親ロばかり。長尾龍一(東大教授、法哲学、KGB、中核派シンパ、日本共産党嫌い)、藤原正彦(『国家の品格』の著者、KGB)、宝田明(映画俳優、共産党員?)、澤地久枝(党籍のある共産党員)、なかにし礼(アナーキスト、小説『赤い月』)、遠藤誉(中共「対日」工作員、KGB)などは、その一部。

(備考2)橋下徹とは異質な方法でロシアに忠誠を誓っているKGBロスケには、“スーパー対ロ売国奴”安倍晋三や“反米狂”田母神俊雄らがいる。彼らは中共の脅威と防衛力増強を声高に叫んで、ロシア脅威を打ち消して歩く。人格不健全を極める共産党系反戦運動家の“赤いマントヒヒ”テリー伊藤はゴミ人間だから、取り上げる必要はない。

 話を戻す。ロシアKGBを絶対支配者として戴く日本の学界では、一般通念上のロシア専門家(学者)は一名もいない。その証拠に、今、テレビ新聞に出てくる詐称「ロシア専門家」の中で、学術的論文を書けるのは、小泉悠氏ただ一人。ただし小泉悠氏は、ロシア軍に限定した専門家。一般通念上の語彙「ロシア専門家」が含意する最優先絶対条件が、「一にロシア史、二にKGB(付記)、三にロシア伝統思想・共産主義思想」に精通することならば、これら三分野の知見を欠く小泉悠氏は、「ロシア専門家」としては文句なしだが、この厳密な狭義においては「ロシア専門家」には括れない。

“ロシア帝国とは“十三世紀モンゴル帝国の継承国家。ロシア人とは元寇のモンゴル兵と同一 ──母ウクライナ(キーウ・ルーシ)から産まれた息子ロシア民族が殺戮と強奪を快楽する“残忍獰猛きわめる悪魔民族”なのは、チンギス・カン騎馬軍団の“生きた化石”だからだ” の続きを読む

ロシアの対ウ侵略を助太刀する“プーチンの共犯者”安倍晋三の悪魔的「反日」犯罪リスト──“スーパー対ロ売国奴”安倍晋三を今後も温存すべく、その犯罪隠蔽に躍起な『文藝春秋』『WiLL』『朝日新聞』&TV各局の情報操作

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 今般のロシアの対ウクライナ侵略で、米欧は大きく変化した。ポーランド/チェコ/スロバキアの東スラブ語族がこぞってウクライナの準同盟国になっただけではなく、ここにデンマーク/ラトビア/リトアニアも加わった。永世中立国スイスまでウクライナ支援の烽火を挙げた。

 そして何よりも英国貴族と騎士道の末裔たる英米加豪アングロ・サクソン四ヶ国は、中立法規遵守の枠内ぎりぎりで全力を挙げウクライナの対露勝利への支援を惜しまない。欧州からはるか離れた辺境の豪州ですら、ウクライナ国旗を塗装した装甲兵員輸送車二十輌の供与を開始した(4月7日、3月1日には五千万㌦を供与した)

“ロシアの対ウ侵略を助太刀する“プーチンの共犯者”安倍晋三の悪魔的「反日」犯罪リスト──“スーパー対ロ売国奴”安倍晋三を今後も温存すべく、その犯罪隠蔽に躍起な『文藝春秋』『WiLL』『朝日新聞』&TV各局の情報操作” の続きを読む

北方四島のロシア地上軍は、ほぼ空っぽ。陸自は、択捉島に二ヶ師団/国後島に一ヶ師団“無血進駐(自国領土内「駐屯地の移動」)”する準備に全力をあげよ!──岸田総理よ、○○○○を無任所国務大臣に任命せよ。北方四島奪還は八ヶ月以内に百%。

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 今般、日本の一般大衆は、侵略ロシアに対し拳を振り上げ糾弾し、主権を侵害され国土を蹂躙されたウクライナに義憤の同情/可哀そうの慈しみの情愛を傾注し、少しばかし道徳的とはいえる女性的な感情を発露した。このことは、手離しで評価しなければなるまい。また、グレンコ・アンドリー氏とナザレンコ・アンドリー氏というウクライナ知性二人を、“ニューKGBロスケ”橋下徹の赤い罵詈讒謗舌から守り抜いたネット一般大衆の功績も、惜しみない拍手と讃辞に値しよう(附記)

 が、これが一般大衆の限界。一般大衆は時として健全な感情を横溢させ、日本国に健全性を覚醒させるが、そう遠くない時期に花火線香と消え、必ず一過性で幕を閉じる。大衆感情はいかに正しくとも、国家的な倫理道徳精神国策に発展することはない。感情と精神とは、多少の連続性はあるが、同一ではない。

 第一の例。日本は、今般のウクライナの悲劇と勇敢なる国防魂を教訓に、国防政策の根本を全面的に転換し、憲法九条への「国防軍」明記や陸軍力平時三十五万人態勢/有事動員百万人態勢を構築しなればならないのは焦眉の急。この有事動員百万人のために、軍用ライフル銃二百万丁の生産と大学・高校における軍事教練の導入などが不可欠。だが、この当り前の主張をなしたのは、日本人は一億人もいるが、今なお中川八洋一人だけなのを、どう解釈すべきであろうか。

“北方四島のロシア地上軍は、ほぼ空っぽ。陸自は、択捉島に二ヶ師団/国後島に一ヶ師団“無血進駐(自国領土内「駐屯地の移動」)”する準備に全力をあげよ!──岸田総理よ、○○○○を無任所国務大臣に任命せよ。北方四島奪還は八ヶ月以内に百%。” の続きを読む

“日本の誇り”ウ義勇軍参加「日本人若者三名」に対し、岸田総理よ、称讃と労いの感状を贈れ!明治神宮は、この三名が明治天皇の御神力に包まれ武運長久であるよう神殿に祈りを奏せよ!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

(本稿は、ウクライナ義勇軍に関する2月11日up稿/3月7日up稿に続く“義勇軍問題第三論文である)

 日本の新聞テレビは、“スーパー対ロ売国奴”安倍晋三と同じく、百%“ロシアの犬”を貫き、中立・公正な報道などしたことがない。視聴する日本国民を、徹底的に親ロシアに洗脳することに全力疾走する。本稿では、フジテレビを乗っ取った凶悪KGBロスケ橋下徹(非人)が、「ロシアよ、ウクライナ人をもっと殺せ!」と絶叫する、その非・人間性を爆発させた嘘八百話など歯牙にもかけていない。

 ここで問題として取り上げるモチーフは、日本のTVニュース番組や新聞のロシア侵略情勢記事における異常な偏りが顕著な、報道そのこと自体の解剖。例えば、私が後ろに仰け反って卒倒した、3月25日の真赤な嘘ニュース「ロシア、北方領土で三千人以上の軍事演習」の報道は、この一つ。

 このニュースは、NHKを含むTV各局の担当者達が「ロシア、北方領土で三千人以上の軍事演習」を“百%嘘”だと知りつつ、意図的にこの大嘘を流したことを特徴とする。理由の第一。発表したロシア国防省は、証拠となる冬景色が背景にある写真を一枚も提供しなかった。第二の理由。択捉島の二つの軍用飛行場の滑走路が雪に埋もれたままで戦闘機が一機も存在しないことは衛星写真からわかっていたのに、NHK/日テレ/TBSなどTV各局全ては、この事実を知らないことにした。

““日本の誇り”ウ義勇軍参加「日本人若者三名」に対し、岸田総理よ、称讃と労いの感状を贈れ!明治神宮は、この三名が明治天皇の御神力に包まれ武運長久であるよう神殿に祈りを奏せよ!” の続きを読む

ゼレンスキー閣下の国会演説「基礎知識」解題

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

 3月23日、日本国の衆参両議院議員(515名)を前に、ウクライナ大統領ゼレンスキー閣下のon-line演説(12分)は、日本国内に多大な感動と感銘を与え、日本の国論をウクライナ防衛戦争の支援一色に強く糾合した。日本の憲政史上にその名を留める実に見事で称讃さるべき演説だった。

 この演説、暫くは日本の巷間を賑わすだろう。これを考えて、演説内容の分析ではなく、語彙や表現方法に限った私のメモを記しておきたい。教養ある日本人には、このようなものは全く不必要だから、多少ご無礼になる。ご海容されたい。

 ゼレンスキー「日本」演説を、3月8日の英国国会演説、3月16日の米国国会演説と比較すると、トーンも内容も全く異なる。対英米では武器援助や「烏」領土上空への飛行禁止空域(air‐cover)の設定など、喫緊のロシア侵略軍撃退のための軍事的要請が中心。一方、日本では、そのような分野には一言も触れなかった。が、ここでは、このような相違分析などをする積りはない。

“ゼレンスキー閣下の国会演説「基礎知識」解題” の続きを読む

ロシア産タラバガニ/紅鮭/ウニを食した者に罰金三十万円、ロシア産天然ガスを用いた火力発電所は操業停止など、日本からロシア産を全て排斥しよう──北方領土「進出」日本企業の社長を刑法外患罪で逮捕し、北方領土への自衛隊「進駐」を準備しよう

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 3月8日の英国議会でのゼレンスキー大統領の九分間演説は、私が好きだったレーガン大統領の1981~3年の諸演説を思い出させてくれ、感動が已まなかった。昇竜のような大人物がウクライナに潜んでいたのである。彼の戦争指導能力は、1939年11月30日に始まるフィンランド冬戦争を指揮した天才軍略家マンネルヘイム元帥を彷彿とさせるレベル。世界史上の人物が、忽然とウクライナの草原から誕生したのは、歴史の奇跡と言わずばなるまい。

“ロシア産タラバガニ/紅鮭/ウニを食した者に罰金三十万円、ロシア産天然ガスを用いた火力発電所は操業停止など、日本からロシア産を全て排斥しよう──北方領土「進出」日本企業の社長を刑法外患罪で逮捕し、北方領土への自衛隊「進駐」を準備しよう” の続きを読む

岸田首相よ、ウクライナ国民の命を救え!日本ができる“命を助ける”確実な方策は、「携行対戦車ミサイル全部/携行地対空ミサイル全部/軍用ライフル銃一万丁/弾薬五千万発」の即時供与だ!自衛隊法116条3の改正に一日はかからない。

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 岸田内閣には、日本の国益を阻害し、日本国の国際信用を毀損する、トンデモ大臣が多い。ロシア利権屋の林芳正・外務大臣とか札付きの凶悪KGBロスケ鈴木貴子・外務副大臣(北朝鮮人)などは、このトンデモの代表。そればかりか、バカ丸出しの“スーパー白痴”大臣もいる。松野博一・官房長官のこと。

 松野博一は、3月7日、ロシアが日本を「非友好国」に指定したことに対して、「遺憾である。日本の企業や国民に不利益が及ぶ」と抗議して、世界中に日本の恥を曝した。日本は、ブーメラン的に日本経済に必ず降りかかるダメージを国民とともに甘受するのを覚悟して対ロ経済制裁に踏み切ったのである。日本国民がウクライナとの連帯のために、「原油価格の高騰や小麦の不足を耐えて耐えて行きましょう」を、対ロ経済制裁の当然の副作用だと喜んで我慢する道を選んだのである。

 もっと直截に言えば、日本とは、ウクライナへのロシア侵略をもって、ロシアを敵性国家adversaryと認定したのである。敵性国家と日本国との間には友好関係など存在するはずもなく、ロシアが日本を非友好国と指定したことは、オリコミ済みの予定事態。ロシアに対して、抗議するのではなく、粉砕の拳を振り上げる時ではないか。

“岸田首相よ、ウクライナ国民の命を救え!日本ができる“命を助ける”確実な方策は、「携行対戦車ミサイル全部/携行地対空ミサイル全部/軍用ライフル銃一万丁/弾薬五千万発」の即時供与だ!自衛隊法116条3の改正に一日はかからない。” の続きを読む

“美徳の日本人勇者”義勇軍を潰す“無道徳な非国民”(KGBロスケ林芳正/コミュニスト岸田文雄/“卑しきエセ軍人”佐藤正久)をロシアに叩き出せ──国際法「ハーグ陸戦法規慣例」が定める義勇軍を否定する日本は、侵略者プーチンと同じ野蛮国

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

 戦後日本では、国際法学者も防衛法学者も、義勇軍volunteer corpsに関する学術論文を一本として発表していない。いや、日本とは、それ以前の国家で、世界の恥さらし。実は日本とは、開国したはずの明治維新以降、一度として、義勇軍を派遣したことが無い。

 欧州に向けて義勇軍を出せる輸送能力ができた1905年以降からの日本の外交史を振り返ると、日本とは非・国際協調の国家ないし反・正義/反・道徳の国家を、2022年に至るまで120年近く続けているのがわかる。この意味で、ポスト「日露戦争」の日本人は、新渡戸稲造の『武士道』とは真逆の、倫理道徳に生きた武士とは逆に、無道徳・無倫理の車夫馬丁のゲス人間になり果てていた。1937年7月からの一億日本人皆殺しと昭和天皇「銃殺」を戦争目的とした、祖国反逆の狂気の大東亜戦争を敢行したことと、この義勇軍ゼロの事実とは密接に関係していよう。要は、義勇軍の歴史ゼロという恥ずべき日本は、これに連動して、道義に悖る未開・野蛮国に堕したのである。

““美徳の日本人勇者”義勇軍を潰す“無道徳な非国民”(KGBロスケ林芳正/コミュニスト岸田文雄/“卑しきエセ軍人”佐藤正久)をロシアに叩き出せ──国際法「ハーグ陸戦法規慣例」が定める義勇軍を否定する日本は、侵略者プーチンと同じ野蛮国” の続きを読む