立太子礼はコロナ収束の来春に延期せよ。「皇嗣」を廃し「皇太子(弟)」に糺し&「東宮職」を復活する特例法改正の後に“立太子パレード”を以て挙行せよ──“天皇制廃止のコミュニスト”菅義偉を総理官邸と日本国から追放しよう。

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 菅義偉は、10月8日、首相官邸で「式典委員会」を開き、立太子の礼を排斥するためにデッチアゲた、反・伝統の奇天烈「立“皇嗣”の礼」を来る11月8日に強行することを決めた。満洲産コリアン2世・菅義偉とは、法政大学夜間部に在籍中、共産党に入党した教条的な“凶悪”共産主義者。健全な普通の日本国民の枠内に含めることはできない。福島瑞穂と菅直人がブレンド的に一緒になったような人物を「日本国民」とは言わないだろう。

 実際にも、菅義偉の天皇制廃止に懸ける妄執は、そこら辺に居る天皇制廃止の与太者レベルでは無く、河上肇から志位和夫に至る筋金入りの共産党幹部といささかも異なるところがない。まさにスターリンの天皇制廃止命令(コミンテルン32年テーゼ)をシーラカンスのごとくに奉戴することにおいて、どんな日本共産党のトップ優等生でも、菅義偉の教条的な天皇制廃止“狂”には及ばない。

 さて、11月8日「立“皇嗣” の礼」が、実に異様きわめることは、表1で明らかだろう。

“立太子礼はコロナ収束の来春に延期せよ。「皇嗣」を廃し「皇太子(弟)」に糺し&「東宮職」を復活する特例法改正の後に“立太子パレード”を以て挙行せよ──“天皇制廃止のコミュニスト”菅義偉を総理官邸と日本国から追放しよう。” の続きを読む

朝鮮人の「対日本人」強姦/強盗殺人が大量発生した関東大震災“真実の歴史”の隠蔽・改竄を許すな!──“凶悪”朝鮮人「数百名」を半島に急送・逃亡させた“犯人隠避の巨悪”が帝国陸軍

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 あと三年経つと2023年。それは関東大震災百周年。日本の新聞テレビや大学の文系学部は現在すでに、在日朝鮮人に完全に占拠されてしまった。が、これら(日本国籍を持つ者も含める)在日コリアン達は今、この百周年を目指して、総力を挙げて“偽造歴史”の最後の総仕上げに余念がない。

 この“偽造歴史”とは、関東大震災において朝鮮人がなした、日本人に対する「凶悪」犯罪を隠蔽して、さも無かったかに歴史事実を改竄する、歴史偽造の事である。従軍慰安婦や徴用工など、歴史偽造はコリアン民族の得意技でお手の物。まさに①「朝鮮人置屋と親に全責任がある、日本国内の赤線公娼より三倍高い報酬を得たコリアン従軍慰安婦」問題、➁「日本人と全く同じ賃金(朝鮮国内の二十倍)と全く同じ雇用条件だった、みずから希望・応募のコリアン徴用工」問題、③「震災で倒壊した家屋から好き放題に金品を盗み、怪我をしてうずくまる婦女子を手当たり次第にレイプした、凶悪な火事場泥棒犯罪者集団だった関東大震災時の朝鮮人」問題は、朝鮮人得意の歴史偽造のトップスリー。前二者は歴史の捏造・改竄で、最後の三つ目は歴史の隠蔽・抹殺である。

 これらの、現在日本人を悩ませる、朝鮮人がデッチアゲる嘘歴史・改竄歴史・隠蔽歴史をこのまま放置していいのか。このまま等閑視するのは子孫が甚大に苦しむ。我々大人は、日本国の名誉と誇りだけではなく、子孫のためにこそ立ち上ろうではないか。在日朝鮮人の偽情報宣伝の悪辣さと執拗さは、日本国の滅亡と日本人の奴隷化が目的。日本人は死ぬ覚悟(=命懸け)で取り組まねばならない。

“朝鮮人の「対日本人」強姦/強盗殺人が大量発生した関東大震災“真実の歴史”の隠蔽・改竄を許すな!──“凶悪”朝鮮人「数百名」を半島に急送・逃亡させた“犯人隠避の巨悪”が帝国陸軍” の続きを読む

陸上配備型イージス・アショアを洋上に配備する防衛省“酔いどれ狂気”は、日本国の“ミサイル防御力”を剥奪し、中ロに日本人皆殺しの対日核攻撃をさせるため――警視庁公安部は、中ロと通謀(利敵行為)するイージス・アショア担当局長/課長を逮捕せよ

筑波大学名誉教授 中 川 八 洋

 防衛省官僚の過半は旧・社共系の極左「反日」人士ばかりだから、その多くが中共工作員やロシア工作員になっている現状に、何ら不思議さはない。この故に、防衛省は、共産党や朝日新聞以上に、日本国の国防力を潰滅的に弱体化することに日々、全力疾走している。この典型の一つが、防衛省と“ロシアの軍隊”陸上自衛隊が一丸となっての、北海道を侵略ロシア軍に無血占領させるための、北海道防衛力のゼロ化であろう。

 だが、2000年頃から防衛省と陸自が露骨に進める“北海道侵略のロシア軍を熱烈歓迎する”北海道無防備化に対して、正常な国民なら絶叫するはずの、「北海道なしに日本国全体の防衛が不可能になる!」や「北海道の不沈空母化なしに尖閣・宮古・石垣が守れるのか。“縦深の理論”もわからないのか」の声は、日本列島のどこからも聞こえてこない。

洋上イージス・アショアとは、“漫画”「空飛ぶ潜水艦」級の、“狂人が妄想する非・兵器”

 9月23日の朝、『朝日新聞』を開いた瞬間、眩暈がしてよろめいた。「陸上イージス 洋上転用」と言う見出しが、目に飛び込んできたからだ。

 陸上配備の兵器は陸上配備しかできない。海上配備の兵器は海上にしか配備できない。空中配備の兵器は空中配備しかできない。そのように設計されており、転用すれば兵器として機能不全になるからだ。この事は、戦車に翼を付けても“空飛ぶ戦車”になることはない。潜水艦も同じく、翼を付けても“空飛ぶ魚雷発射の爆撃機”にはならない。

 蒸気機関車が宇宙を飛翔する「銀河鉄道999」は、松本零士が描いた漫画の世界だから可能であって、現実の鉄道ではない。つまり、イージス・アショアという陸上配備のミサイルを、仮にも洋上配備すれば、それが「銀河鉄道999」と同じく、兵器としては妄想上の“狂”兵器で、子供のおもちゃの兵器と同等になり、通常の兵器の機能を完全喪失する。

“陸上配備型イージス・アショアを洋上に配備する防衛省“酔いどれ狂気”は、日本国の“ミサイル防御力”を剥奪し、中ロに日本人皆殺しの対日核攻撃をさせるため――警視庁公安部は、中ロと通謀(利敵行為)するイージス・アショア担当局長/課長を逮捕せよ” の続きを読む

特別ゼミ「上皇陛下のご譲位を禁止し“廃帝”(強制退位)制度を創った“非・日本国民”菅義偉の《真赤なアイヌ嘘歴史》捏造は、何を企てているか──北海道「先住民族」は数千年にわたり原日本人のみ」開催のお知らせ

吉 田 寿 太 郎

 上記の特別ゼミの開催日時/場所その他および応募方法は、以下の通りです。

1、日時;10月10日(土曜)午前11時半~2時半。その後は、AFTERゼミ談話会(4時15分終了)

2、場所;都内のホテル。

3、ホテル製昼食が正午に配膳されます。ゼミの中断や休憩はしないので、各自、ペンを走らせながら食べて下さい。中川先生は昼食抜きです。

4、2時半で一旦15分間の休憩をします。その後は、AFTERゼミ談話会。テーマは「天皇制廃止に必ず暴走する菅義偉“共産党”内閣を、いかに早急に倒閣するか」です。3時にお茶とケーキを用意します(費用は中川先生の負担)

5、参加希望者は、下記のメールアドレスに、9月26日(土)正午までに、「氏名、自宅住所、固定電話番号、生年月日、卒業大学・学部・卒業年、現在の所属企業/官庁名」を送ってください。直ぐに自宅宛てに入ゼミ手続きの書類を郵送いたします。 

吉田寿太郎(nakagawamagazine@gmail.com)  

6、配布資料が多いので、参加者はカバンをご用意下さい。

以上。

レジュメ

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 三時間ノンストップ・ゼミは、以下の四部構成で進める。

第一部 北海道縄文時代「六千年以上」、日本人と全く異人種アイヌはゼロ人だった

 「北海道の先住民族はアイヌだ」と詭弁する、荒唐無稽な真赤な嘘歴史は、嘘つき共産党員&朝鮮人しかいない(日本列島を研究対象とする)考古学者の犯罪「学説」が決定的な役割を果たしてきた。

1、犯罪者の集団と化した考古学界の、トンデモ詭弁が「アイヌ人は先住民族の北海道縄文時代人を直系的に後継する、北海道で自生した先住民族だ」との真赤な詐言。だが、アイヌ人と北海道縄文時代人とは全く異人種。これは、DNAから証明済み。篠田謙一・安達登の論文はその一つ(注1)

注1、「DNAが語る複眼的視点」『科学』2010年4月号、370~1頁。ゼミ参加者にはこの論文コピーが、其の他の関連資料とともに配布される。

2、北海道が七世紀には侵入アイヌ人に完全占拠されたことは、『日本書紀』斉明天皇の条で明らか。この事実は、三~四世紀に樺太から侵入・移住した新参者アイヌ人が、六世紀までの二百年間かけて、数千年間以上にわたって北海道の先住民族だった縄文時代人(→続縄文時代人)を皆殺ししたことを示唆する。

“特別ゼミ「上皇陛下のご譲位を禁止し“廃帝”(強制退位)制度を創った“非・日本国民”菅義偉の《真赤なアイヌ嘘歴史》捏造は、何を企てているか──北海道「先住民族」は数千年にわたり原日本人のみ」開催のお知らせ” の続きを読む

迫るロシアの北海道侵攻を手引きする“赤シナ対日工作員”鈴木直道の恐ろしい正体──菅義偉は“捏造の嘘歴史”アイヌ《先住民族》施策推進法を廃止せよ。菅義偉は札幌ロシア領事館を閉鎖せよ。

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 日本人は科学と医学を全否定して不思議がらない、文盲の未開人・野蛮人に成り下がってしまった。日本経済の崩壊的衰亡を狙って、テレビが意図的に流す“コロナ恐怖”煽情報道に、“集団ヒステリー阿波踊り”を踊り捲る日本人とは、今では消えてしまった、かつて地球上に存在した“文字を持たない”「土人」そのもの。

 “生物兵器の未完成品”「武漢コロナウィルス」は、日本人に限るが、インフルエンザほどの致死性もなければ伝染力もない、弱毒性あらわな“タダの風邪”。新型コロナのこの疫学的特性は、医学的には六月頃にとっくに証明されている。

 インフルエンザにはワクチンが必要だが、日本人に限り「武漢コロナウィルス」にワクチンは全く不要。いや、安全性も効果も確認されておらず甚大な副作用の危険が予見される以上、「ワクチン禁止」が正しい行政。日本に限るが、「武漢コロナウィルス」に、(換気を除き)「三密」も、夜の街「休業」も、マスクも、ワクチンも、国はこれらに関して何らの施策もしてはならない。なお、「マスクNo!」は、「ワクチンNo!」とともに、真正の日本国民が声を挙げるべき問題。マスクもワクチンも不急不要な“恐怖”を植え付け、日本人を過度に委縮させる。

四月中旬、指定感染症から外し「終息宣言」を出すべきだった“芸人宰相”安倍晋三

 安倍晋三が仮にも科学と医学を尊重する教養ある文明人だったならば、四月半ばに、「武漢コロナウィルス」を(二類相当から五類相当に格下げするのではなく)「指定感染症」そのものから外し、「終息宣言」を発出していただろう。附記に、これに関連する重要問題を言及。

 が安倍晋三は、成蹊大卒の無学無教養なお馬鹿な上に、科学も医学もさっぱりの、いわゆる野蛮人。ために、共産党が支配する厚生省が選んだ“アクドイ共産党員医師「三人組」”尾身茂/西浦博(「八割おじさん」)/押谷仁に、木偶の棒よろしく体よく操られ、この「悪魔の三人組」の言いなりに、日本経済潰しには効果満点だが伝染病対策に無関係で無効果な「緊急事態宣言」を逆立ち的に発出した。バカは死んでも治らない。

“迫るロシアの北海道侵攻を手引きする“赤シナ対日工作員”鈴木直道の恐ろしい正体──菅義偉は“捏造の嘘歴史”アイヌ《先住民族》施策推進法を廃止せよ。菅義偉は札幌ロシア領事館を閉鎖せよ。” の続きを読む

日本(北海道)侵攻を宣言した駐日ロシア大使館twitter──プーチン対日侵略準備に全面協力の“史上空前の凶悪ロスケ”安倍晋三を国家反逆罪で国外追放(or絞首刑に)する刑法特別法を制定しよう。安倍晋三「削除」は、北海道「要塞」化と共に、日本国を守り抜く最小限の国防

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 “侵略の皇帝”プーチンが、憲法に新条項「せっかく侵略して奪取した領土の返還(「割譲」と語彙を変造)を禁止する」を定めたのは、7月1日だった(注1)。プーチンは、これに続き、議会に命じ、法律(備考)にロシア“領土の一体性”(territorial integrity)を侵害する行為(violation)を、刑法犯罪の“過激主義”として処罰する規定を設けさせた(7月24日)。  

(備考)私は露語原文を入手しておらず、この法律名を確定できない。持っている方はコピーを送って下さい。

 これに伴い、今秋9月にも、侵略した領土を被害国に返還させる、“返還幇助(転倒語「領土一体性の侵害」)”を犯罪とする条項が刑法に定められる。この刑法改正は、①被侵略国に領土返還を幇助する行動をなした者には、「懲役六年~十年」の実刑を課し、②被侵略国に領土返還を幇助する言論をなした者には、罰金刑を課す。この罰金は、a領土の一体性の侵害を公衆に口頭やビラ等で呼び掛けた場合、最大で六万ルーブル(日本円で約9万円)の罰金。b新聞やインターネットで呼び掛けた場合、最大で10万ルーブル(約15万円)の罰金、となるようだ(注2)

八年間27回もプーチンに叩頭し続ける“狂人”安倍晋三の祖国叛逆は、今も絶好調

 父親に過激な共産主義者として育てられた“稀代のコミュニスト”安倍晋三は、反共の岸信介を狡猾に騙し続けた父親の凄腕の嘘つき手法を学び、それを国民に適用している。安倍晋三の特徴は、三つ。過激なコミュニスト/天才的な国民騙し術/(日本国民として意識がゼロの)究極の非国民

 現在、安倍晋三が“稀代のロシア対日工作員”鈴木宗男(北朝鮮人、「維新の会」参議院議員)を通じ、プーチンと交渉している内容は、真面な日本人なら気絶してとても数日間は起き上がることはできない。「安倍晋三はコロナ禍で、気狂いもびっくりの日露平和条約締結を諦めた」と思う日本人は、トンデモ脳天気のトンデモ誤解をしている。“史上空前の対ロ売国奴”安倍晋三とは、尋常の一欠けらもない人格異常者で、今尚プーチンに土下座し「日露平和条約を締結してくれ」と泣きついている。

 安倍が今、プーチンに泣きついて懇願している内容が、次。

“日本(北海道)侵攻を宣言した駐日ロシア大使館twitter──プーチン対日侵略準備に全面協力の“史上空前の凶悪ロスケ”安倍晋三を国家反逆罪で国外追放(or絞首刑に)する刑法特別法を制定しよう。安倍晋三「削除」は、北海道「要塞」化と共に、日本国を守り抜く最小限の国防” の続きを読む

原水爆より百万倍恐ろしい“大量殺人の最狂カルト宗教”「共産主義者」を《廃絶》せねば、日本国の滅びは目前──「オウム真理教」信者より反科学の狂気を放つ、世界一長寿で健康な「黒い雨」被爆者の“役に立つ白痴”岸田文雄よ、共産党に入党せよ!

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋           

「私たちは、リスク・ゼロを求めるべきではない。リスクが全く無い社会は単なる想像の産物で、実現など不可能。人間が感じる恐怖は、コントロールする必要がある。リスク評価は、その問題自体で行ってはならず、必ず他の関連問題との相対比較で判断すべきである」(ウェード・アリソン、オックスフォード大学名誉教授)

 日本の国会議員は全員、一人の例外なく、“不正常な無能”“亡国促進狂or亡国快楽症(→反・国防の祖国憎悪)”“共産党の操り人形”の三つの特性を発揮して、通常の愛国者や保守政治家は存在しない。この特性は、自民党でも顕著である。具体的に、自民党「派閥領袖」クラスの、安倍晋三/石破茂/岸田文雄/二階俊博/菅義偉/河野太郎の六人を俎上に上げれば、一目瞭然だろう。

 自民党とは、足の爪の先から頭のてっぺんまで共産党の支配下にある。だから、正確に言えば「日本共産党の自民党支部」である。自民党は、共産党から独立した「保守の政党」とは程遠い。自民党とは、田中角栄が首相になって以来、保守の要諦「思想的に、共産主義と対峙しそれを排除する」行動を一度もしたことがない。つまり、自民党は、田中角栄首相以来、共産主義思想を薄めてジュースのごとく毎日それを吸飲して、はや五十年。自民党を正しく命名すれば“ソフトな第二共産党”

 だから、国会では、自民党と共産党の間で、国政に関する論戦・紛糾がほとんど無い。「桜を見る会」とか「森友学園八億円値引き」とか、安倍晋三の個人的な“非国政”問題が、国会論戦の九割を超える。「桜を見る会」「森友学園八億円値引き」の国会論戦は、“自民党の第二共産党化”の現実を、国民の目から隠すカムフラージュ八百長劇(マジック・ショー)として考案・実行された。

 日本の国会における与野党間のこの種の“八百長の論戦ごっこ”は、朝日新聞の、安倍晋三やその政権に対する批判報道でも満開。朝日新聞は、安倍晋三側と事前に打ち合わせて、非国政に限って批判報道する事に自己コントロールしている。過激な共産主義者・安倍晋三は仲間である以上、国政・外交政策で安倍を批判すべき材料など、朝日新聞にとって何一つ見当たらない。北方領土をロシアに献上する安倍晋三のスーパー売国行為も、尖閣を防衛しない対支那売国行為も、“共産革命の司令塔で、共産党の機関紙”朝日新聞の命令を忠実に実行しているだけ。

“原水爆より百万倍恐ろしい“大量殺人の最狂カルト宗教”「共産主義者」を《廃絶》せねば、日本国の滅びは目前──「オウム真理教」信者より反科学の狂気を放つ、世界一長寿で健康な「黒い雨」被爆者の“役に立つ白痴”岸田文雄よ、共産党に入党せよ!” の続きを読む

共産党に入党すべき外相・岸田文雄の“痴呆” ──国連に提出した核廃絶決議案は、“日本存立の要石” 「米国の核の傘 extended deterrence」を破壊する“自虐の狂気

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 集団的自衛権の憲法解釈変更に成功した後の首相・安倍晋三は、どうも変だ。安倍は、民族主義を「70周年首相談話」で完全にかなぐり捨てたし、少しはあった岸信介的な保守色も、2015年9月を境に消えてしまったようである。

 安倍晋三の内政・外交は、とみに濃厚な左翼色に急旋回している。もう一つの面相である「共産党系の安倍晋三」にヘンシンしたのである。だから、教育は赤化一路だし、共産党そのものの安倍版家族解体フェミニズムは大暴走中。そればかりか安倍晋三は、日本の安全保障の根底を覆すことにすら、ご執心である。安倍晋三には、志位和夫が憑依している。

 その一つが、“共産党シンパ”岸田文雄・外相と組んで、安倍の主導で国連第一委員会に日本が提案した「核廃絶決議案」である。それは、11月2日のニューヨーク国連本部の第一委員会で賛成多数で採択されたが、果たして、日本の国益に合致するものだったのか。なぜなら、棄権十七国と反対三ヶ国の動向は、日本の国家安全保障にさまざまな暗雲を投げかけているからだ。

※本稿は、2015年11月4日に中川八洋掲示板のために執筆された記事を、再掲載したものです。

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“生れによる差別主義者”為末大は、反核運動の共産革命家──反科学の妄語「被曝三世」は、憲法違反!

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 為末大とは、陸上400メートル・ハードル競走の日本のエースで、オリンピックにはシドニー/アテネ/北京と三回出場している。現在は、さまざまなスポーツ事業を行なう傍ら、テレビやラジオで活躍するタレントである。

 しかし、表現のやわらかさから余り知られていないが、相当に確信犯的な共産党系の共産主義者。共産党の「反核」運動や共産党の「安保法制つぶし」運動では、それなりの広告塔の役割を果たす、正真正銘のあくどいコミュニストである。

 表向きは「広島市/広島平和文化センター/朝日新聞社」が主催するが、実態は共産党が主催した「国際平和シンポジウム」(広島国際会議場、7月25日)で、為末大は、特別講演を行った。演説冒頭から、科学否定の共産党に特有で特殊な“バカげた反科学”用語を高飛車に振り回して、共産党が独裁者となる暗黒で陰惨な逼塞社会「共産社会化した日本」をつくるために、“国民騙しの悪魔の運動”である「核兵器廃絶」に大衆を煽動して抱き込もうと、にこやかに語り掛ける。

※本稿は、2015年7月31日に中川八洋掲示板のために執筆された記事を、再掲載したものです。

“反・科学の狂語”「私は被曝三世」を、文明国・日本は、排除しなければならない

 為末大は、21世紀の世界を“戦争の世紀”に導きたい戦争狂の共産主義者として、共産革命のみを目的とした手段である反核運動を、次のように美化し甘く囁く。しかも、為末は、子供たちをどう共産主義者に洗脳するかを担当している怖ろしい革命家のようだ。

みんなで話しながら、平和や戦争、原爆のことを考え、納得していく(=洗脳していく)。時間はかかるが、納得した(=洗脳された)子供は平和を深く考えるようになる(=パブロフの犬のごとくに「平和!」「平和!」を連呼する夢遊病者の共産主義者に改造される)。」(注1)。

「全体が何かの空気で染まりそうな時(=日本の平和を日米同盟や軍事力強化で守ろうとする現実を直視した正しい冷静な国防に、日本人の過半数が目覚めた時)、ストップをかけられる人間(=日本を侵略するロシアや中共側に加担して、日本を阿鼻叫喚の戦場にする、日本を裏切る残虐な非人間で戦争狂の非国民が育つと思う」(同)

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“対シナ売国奴(赤いチャンコロ)”安倍晋三/今井尚哉/二階俊博を東シナ海に追放しよう。“枝野幸男の舎弟”橋下徹も一緒に──“偉大な台湾人”李登輝を追悼し、小型空母四隻と原潜八隻を基軸兵力に、“日本を守る砦”台湾防衛に全力疾走しよう。

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

 米国のシンクタンク「CSIS 戦略国際問題研究所」の(国務省と共同した)報告書は、「首相補佐官」今井尚哉と「幹事長」二階俊博の“二階・今井コンビ”が、安倍晋三をして対中宥和appeasementに誘導してきたとしている。古森義久の記事である(2020年7月27日、産経ニュース)

 語彙「宥和」において、米国・国務省は、安倍晋三を、1938年秋のミュンヘン会議でヒットラーに媚びたチェンバレン英国首相に重ねている。これは習近平をヒトラーに擬え、日本に対し、一日も早く“媚中の安倍”を引き摺り降ろし、反・支那の「チャーチル」的政治家を首相にするよう、間接的に要請していることを意味しよう。

 が、日本の悲劇は、安倍晋三が、“土井たか子の化身”今井尚哉を馘首することも“支那人以上に赤いチャンコロ”二階俊博を幹事長ポストから放逐することもしないだろうこと。それだけでない。ポスト安倍でチャーチル的な人材は、日本の国会の隅から隅まで探しても存在しないこと。日本における政治家のスーパー劣化は絶望的状況。日本の政治家は、米国から緊急輸入する必要がある。

ポンペオの歴史的演説「共産支那と自由世界の未来」は、“逆”ニクソン・ドクトリン

 古森記事の一週間前7月23日(米国時間)、ポンペオ国務長官らトランプ政権“反共四銃士”が、わざわざニクソン大統領記念図書館(カリフォリニア州)まで出向いて、米国の対中外交政策の歴史的転換を世界に訴えた時、私は感極まった。何故なら、(24歳だった)私は、不快の余り絶句した五十年前のニクソン大統領のグアム演説(1969年7月)を思い出したからだ。

 1969年7月、「友邦・南ベトナムを捨てるとは、クウェーカー教徒・ニクソンとは、何という戦争恐怖症の病気持ちか!」「100%真赤な嘘のKGB製ペテン演技《中露対立》が見抜けないとは、スーパー外交音痴のニクソン野郎メ!」と怒り心頭に発し髪が逆立った。この時に頭をよぎった嫌な予感は、三年後に的中した。KGB系のコミュニスト大平正芳と社会党左派系・田中角栄のコンビが独走して、1972年10月、“日本国の友邦”台湾を斬り捨て“日本の敵国”と日中国交回復して、自民党は一気に左旋回し社会党・共産党になってしまった。保守の自民党は、田中角栄が総理になった瞬間、日本から完全に消えた。

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